食品商業編集部 95件 人気順 新着順 食品商業 2023年5月号 食品商業編集部 特集 新入社員のための「売場の計数」超入門 小売業での商売の醍醐味。それは、たくさんのお客様にお店に来ていただき、商品をお買い上げいただいて喜んでいただくことで適正な利益を得ることです。本稿ではスーパーマーケット(SM)の新入社員を対象に、仕事で必要になる計数の知識を一から分かりやすく解説します。計数の意味をしっかりと理解して、売場で使いこなせるようになっていただきたいと思います。 699円 食品商業 2023年4月号 食品商業編集部 特集 スーパーマーケット入社1年目の教科書 新入社員の皆さま、ご入社おめでとうございます。入社後の1年間は、職業人としての土台を作る大事な時間です。この特集では、皆さまがスーパーマーケット(SM)で楽しく働いていただくための「(1)オリエンテーション」、1年間で習得すべき内容をまとめた「(2)新入社員スキル体系図」、SM・小売業の専門用語をまとめた「(3)基本用語集」をお届けします。 699円 食品商業 2023年3月号 食品商業編集部 特集 首都圏SM視察ガイド2023 本誌2022年10月号(9月8日発売)に掲載したエリアMAPに、それ以降にオープンした新店の中から編集部がオ ススメの店を選び追加・入れ替えを行った。また、新店ではなくても視察しておきたい注目店も掲載したので、店舗視察に出かける際の参考にしてほしい。 699円 食品商業 2023年2月号 食品商業編集部 特集 角上魚類に学ぶ「魚屋の極意」 「日本人の魚離れが進んでいる」といわれて久しい。だが、本当にそうだろうか?本特集では、目覚ましい成長を遂げている角上魚類から「魚商売の極意」を学ぶ。スーパーマーケット(SM)の鮮魚部門に携わる方はもちろん、どんな商売にも相通じる内容なので、ぜひ多くの方にお読みいただきたい。 699円 食品商業 2023年1月号 食品商業編集部 <今月の主な記事>食の未来を考える "みんな"で力を合わせて持続可能な水産業をつくりたい(1)/2023年の重点課題 今こそ真剣に将来の変化を見越した対応を考えるべき/お買物を喚起させる「ロングセラー商品・ブランド」の価値 699円 食品商業 2022年12月号 食品商業編集部 <今月の主な特集・記事>特集 2022年末商戦・部門別対策/FOCUS 注目新店/このまま使える販促企画書 2023年1月 699円 食品商業 2022年11月号 食品商業編集部 特集 プロに教わる!コトPOPの学校 大好評をいただいている連載「このまま使える!52週コトPOP」。読者の皆様から「重宝しています」「とても助かっています」との声が多数寄せられています。本特集では毎月のコトPOPづくりの舞台裏や、POPコピーライターの書き方紹介のほか、すぐに使えるTipsを8つ厳選して伝授します。配色のコツやデジタルPOPについても動画を見て楽しく学びましょう! 699円 食品商業 2022年10月号 食品商業編集部 特集 値上げラッシュ時代の販売強化策 世界的な食料品相場の上昇、原油価格の高騰に伴う物流費や原材料費の値上がり、ロシア・ウクライナ情勢、24年ぶりの円安水準などの影響により、商品の仕入れ価格が歴史的な高騰を見せており、この傾向は秋以降も続くとみられています。本特集では、値上げラッシュの中でどのように売上・利益を上げていくべきかについて、各部門の専門家による具体的な提案を行います。 699円 食品商業 2022年9月号 食品商業編集部 特集 スーパーマーケットのための「カスハラ」対策入門 顧客による理不尽なクレームや悪質な要求が「カスタマーハラスメント(カスハラ)」として社会問題化しています。昨今のスーパーマーケット(SM)の現場でも、カスハラによって労働者の就業環境が脅かされる事例が増えています。本特集では、SM企業が実施するべき「カスハラ対策」について解説します。 699円 食品商業 2022年8月号 食品商業編集部 特集 食品強化するドラッグストア、迎え撃つSMの戦略 急拡大するドラッグストア。衛生関連商品を求めるお客の増加もあるが、これまで食品を強化してきたことが、ワンストップショッピングの傾向を強めた顧客を獲得し、来客数をさらに増やしている。果たして、ドラッグストアはどのような戦略を描いているのか。また、それを迎え撃つSMはどのような戦略を描き、取り組んでいるか。その実情をリポートする。 699円 食品商業 2022年7月号 食品商業編集部 特集 2022春夏注目新店トレンド 2022年上半期は、セントラルスクエア恵比寿ガーデンプレイス店やサミットストア世田谷船橋店など、大手スーパーマーケットによる注目の出店が相次いだ。本特集では、そのうちの9店舗を紹介し、最新店舗のトレンドを探ってみたい。各店の売場や店づくりから感じられた5つのトレンドを以下に挙げる。誌面を通じて各社の店舗政策の一端を知り、機会があればぜひ自分で訪店してみてほしい。 699円 食品商業 2022年6月号 食品商業編集部 特集 「SM販促」新時代 折り込みチラシ、ポイントカード、電子チラシ・レジクーポン、アプリ、SNSなど、さまざまなツールがひしめくSMの販促。スマートフォンの普及、新型コロナウイルスの感染拡大など、顧客のライフスタイルや社会の変化に合わせて、販促の考え方や手法はさらに進化しています。本特集では、SMの販促の歴史をひもといた上で、新しい時代の販促の方向性を探ります。 699円 食品商業 2022年5月号 食品商業編集部 特集 創業10年1000台突破目前!移動スーパー「とくし丸」最前線 2012年2月、徳島県で2台の軽トラックから創業した移動スーパー「とくし丸」。2014年4月に初めて県外進出し、その後は一気に全国へ拡大。本特集では、創業から10周年を迎えたとくし丸の到達点と今後の方向性に迫る。 699円 食品商業 2022年4月号 食品商業編集部 特集 スーパーマーケット入社1年目の教科書 新入社員の皆様、ご入社おめでとうございます。入社後の1年間は、職業人としての土台をつくる大事な時間です。この特集では、皆様にスーパーマーケット(SM)で楽しく働いていただくための(1)オリエンテーション、1年間で習得すべき内容をまとめた(2)新入社員スキル体系図、SM・小売業の専門用語をまとめた(3)基本用語集をお届けします。 699円 食品商業 2022年3月号 食品商業編集部 特集 首都圏SM視察ガイド2022 今年も「スーパーマーケット・トレードショー2022」が開催される。全国のスーパーマーケット(SM)関係者が集い、最新の設備や商品などを吟味する一大イベントである。地方からの来場者には、この機会に首都圏のSMを視察するという方も多い。そこで本特集では編集部がお薦めする視察店候補のマップ、および地方ローカルSM関係者に向けて都市型SMから学ぶべきポイントを解説する。 699円 食品商業 2022年2月号 食品商業編集部 特集 大田市場・東京青果に学ぶ「卸売市場」超入門 スーパーマーケット(SM)で働く方にとって、卸売市場の仕組みや最新動向を理解しておくことは、より良い商売を行うために大切なことである。本特集では、日本最大の青果卸売市場「大田市場」、および、その卸売業者である東京青果の協力の下、卸売市場の現状や仕組みを一から学んでいく。SMの商売繁盛こそ、日本の青果物流通の活性化につながっていくのだ。 699円 食品商業 2022年1月号 食品商業編集部 特集 POSと家計調査で売場診断! 1970年代頃から日本の小売業に広く普及したといわれるPOSシステム。本特集は、東京都大田区にあるスーパーキタムラの協力のもと、PART1ではPOSデータの活用について話しを伺い、PART2では家計調査との比較による売場診断を行った。中小ローカルスーパーのためのデータを活用した売場診断の方法として、ぜひ参考にしてほしい。 699円 食品商業 2021年12月号 食品商業編集部 特集 2021年末商戦・部門別対策 コロナ禍での2度目の年末年始商戦に向けて、消費マインドの変化を予測し、酒類の消費動向を踏まえて、販促プラン立案のポイントを整理していこう。ワクチン接種が進み、感染者数の増加が落ち着きつつある今、どんなベネフィットを提示してお客の欲求を満たすのか考えてみよう。 699円 食品商業 2021年11月号 食品商業編集部 特集 コトPOPで差別化を! こだわり商品を売り込んだり、より楽しい買物をしてもらうための情報提供として、コトPOPの活用が進んでいます。本特集では、コトPOPをスーパーマーケット(SM)の強力な差別化ツールと考え、コトPOPの基本知識、3社の活用事例、知っておくべき食品表示の知識について紹介します。 699円 食品商業 2021年10月号 食品商業編集部 特集 食品小売決算2021 「100年に一度の危機」といわれる新型コロナウイルスの大流行により、何もかもが激変した2020年。コロナ禍の特需は長くは続かない。今のうちに経営を見直してより高い生産性を実現していく企業と、そうでない企業との間で格差が開いていくとも考えられる。主要企業の決算数値と自社の数値とを比較して、今後の参考にしてもらいたい。 699円 12345 TOP 電子書籍(本・小説) 食品商業編集部 2ページ目