食品商業編集部 95件 人気順 新着順 食品商業 2025年1月号 食品商業編集部 特集 オーガニックを楽しもう! 本誌の発売日である12月8日は「有機農業の日(オーガニックデイ)」。というわけで昨年に続き、1月号ではオーガニック特集を実施しました。本特集をお読みいただき、オーガニックを生活や仕事に楽しんで取り入れてくださるお店が増えれば幸いです。 699円 食品商業 2024年12月号 食品商業編集部 ローカルスーパー最前線!withわかめアニキ vol.10 パレット わかめアニキ(海藻専門加工卸・株式会社リアス 坂詰和仁さん、以下アニキ)に同行し、キラリと輝くお店をレポートする「ローカルスーパー最前線!withわかめアニキ」。第10回は、愛知県豊田市足助町で1店舗を運営する「カラフルライフ パレット」を訪ねた。地域に根差した同店の取り組みをレポートする。 699円 食品商業 2024年11月号 食品商業編集部 特集 第2回「食品商業POP大賞」結果発表! 第2回「食品商業POP大賞」(2024年7月31日募集締め切り)の審査結果を発表します。今年もたくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。応募総数は665作品。審査の結果選ばれた25作品(最優秀賞1点、優秀賞3点、編集部特別賞1点、入賞20点)、および佳作に選ばれた方を発表します! 699円 食品商業 2024年10月号 食品商業編集部 24年秋の新商品展開は「トレンド×秋MIX」がキーワード スーパーマーケット業界は、円安や原材料費の高騰に直面していますが、消費者の購買行動にも変化が生じています。夏場に売れる商品を継続しつつ、いかに秋を感じさせる打ち出しを行うか。本特集では、こうしたトレンドを踏まえた新商品展開と、効果的なプロモーション手法について考察し、消費者の心を捉え売場を活性化させるための具体的なアプローチをご提案します。 699円 食品商業 2024年9月号 食品商業編集部 特集 食品小売決算2024 毎年恒例の本特集では、SM33社、GMS9社の2023年度決算のデータを一覧表にして掲載する。SM各社の業績好調により、利益が従業員に還元されて給与水準が上昇していくのであれば素晴らしいことだ。他産業を含めてますます厳しくなる人材獲得競争を戦っていく上でも、しっかりと売上と利益を稼ぎ、従業員に還元できる企業体質をつくっていくことが重要だ。 699円 食品商業 2024年8月号 食品商業編集部 戦略提言座談会 青果部門「荒利益率5%アップ」への道 スーパーマーケット(SM)の青果部門は、「価格感度」(お客様が価格に反応する度合い)が高い部門といわれる。そのため特売によって競合店よりも低価格を打ち出し、集客を図ろうとするSM企業は多い。しかし、それにより青果部門の収益性は低下する。本座談会では、SMの青果販売に精通する4人の識者に「青果部門の高収益化」をテーマに話し合ってもらった。 699円 食品商業 2024年7月号 食品商業編集部 第3回 惣菜の「基礎力」アップ講座 ここは、惣菜部門に弱みを抱える架空の企業「スーパーわかしん」の惣菜売場。惣菜コンサルタントの塩見先生が、チーフの惣田くんに改善のための指導を行います。今回は前回(本誌2024年5月号)に続き残りの二つの問題点、「(3)ほとんどの商品が1フェースだけで管理されている」「(4)中パックだけ、または小パックだけの1SKU展開になっている」についてレクチャーします。 699円 食品商業 2024年6月号 食品商業編集部 特集 2024春夏 注目新店カタログ 2024年上半期は、セブン-イレブン・ジャパンとイトーヨーカ堂のパートナーシップによる新コンセプト店舗「SIPストア」1号店となるセブン-イレブン松戸常盤平駅前店、イトーヨーカドー平店跡地を引き継いだヨークベニマルいわき平店、5年ぶりの新規出店となる角上魚類草加店など注目の新店が相次いだ。本特集ではその中から5店舗を選び、売場づくりのポイントを紹介する。 699円 食品商業 2024年5月号 食品商業編集部 特集 スーパーマーケットは今こそ「食育」を! 2005年7月に食育基本法が施行され、家庭・学校・保育所等に加えてスーパーマーケット(SM)を含む「食品関連事業者」にも「食育」の推進が求められています。今こそ「食育」の時代。まだ取り組んでいないお店は、本特集をきっかけにぜひ一歩を踏み出してもらえたら幸いです。 699円 食品商業 2024年4月号 食品商業編集部 特集 スーパーマーケット入社1年目の教科書 新入社員の皆様、ご入社おめでとうございます。入社後の1年間は、仕事の考え方や基本スキルを身に付けて、職業人としての土台をつくる大事な時間です。この特集では皆様がスーパーマーケット(SM)で楽しく働いていただくための「(1)オリエンテーション」、習得すべき内容をまとめた「(2)新入社員スキル体系図」、SM・小売業の専門用語をまとめた「(3)基本用語集」をお届けします。 699円 食品商業 2024年3月号 食品商業編集部 特集 売場づくりの改善法 スーパーマーケット(SM)。そこはリアルに店舗が存在し、入店すればリアルに商品が陳列され、リアルに従業員が品出しやレジ打ちをしているところ。今回はリアルに存在する店舗のリアルな売場づくりによって、リアルに来店されたお客様が従来以上に心を動かされ、感動し、そして「食べてみたい」「作ってみたい」「使ってみたい」というスイッチが入るような売場づくりの方法を考察してみた。 699円 食品商業 2024年2月号 食品商業編集部 特集 首都圏SM視察ガイド2024 前回の2023年10月号に掲載したマップに、それ以降にオープンした新店の中から編集部が新たに選んだ店舗を追加・入れ替えし ました。また、新店ではなくても視察しておきたい注目店も掲載しています。今年の首都圏の店舗視察に出かける際に、ご参考にし てください。 699円 食品商業 2024年1月号 食品商業編集部 特集 「オーガニック」にどう取り組むか 世界ではオーガニック市場が大きく成長し、ビジネスとしては「勝ち組」になっている。一方で、日本のSMの売場ではオーガニック食品の存在感はまだまだ小さいのが現状だろう。本特集では、こうした動きをSMにとっての機会(チャンス)と捉え、これからのSMが「オーガニック」にどのように取り組むべきかを提案する。 699円 食品商業 2023年12月号 食品商業編集部 <今月の主な記事>特集 2023年末商戦・部門別対策/このまま使える販促企画書 2024年1月/スペシャル座談会 エシカル、高品質を両立する「ノウフク商品」の魅力 699円 食品商業 2023年11月号 食品商業編集部 特集 第1回 食品商業POP大賞 結果発表! 第1回「食品商業POP大賞」(2023年7月31日募集締切)を創設して、初めての審査会を行いました。応募総数は572作品。一人で複数の作品をご応募くださった方も多く、延べ人数では約300名の方にご参加をいただきました。審査の結果選ばれた25作品(最優秀賞1点、優秀賞3点、編集部特別賞1点、入賞20点)を発表します! 699円 食品商業 2023年10月号 食品商業編集部 特集 首都圏SM視察マップ2023〈秋版〉 前回の2023年3月号(2月8日発売)に掲載したエリアMAPに、それ以降にオープンした新店の中から編集部が選んだ店舗を追加・ 入れ替えしました。また、新店ではなくても視察しておきたい注目店も掲載しています。今年の首都圏の店舗視察に出かける際に、ご参 考にしてください。 699円 食品商業 2023年9月号 食品商業編集部 特集 ローカルスーパーのSDGs経営 ここ数年、「就職活動において社会貢献の視点から会社選びをする若者が増えた」という声をよく耳にする。こうした変化の背景には、「SDGs(持続可能な開発目標)」の考え方が当然のこととして若者の間に浸透したことが挙げられる。本特集が、「自社(自店)にとってのSDGs」を改めて考えるきっかけになれば幸いである。 699円 食品商業 2023年8月号 食品商業編集部 現地レポート トライアルが目指す日本のシリコンバレー「ムスブ宮若」 福岡県福岡市に本社を構え、全国に284店舗(2023年4月末時点)を展開し、売上高5975億円(2022年6月期)を誇る株式会社トライアルホールディングス(以下、トライアル)。同社が福岡県宮若市で進めているプロジェクトが「リモートワークタウン ムスブ宮若」である。ムスブ宮若で、トライアルは何を目指そうとしているのか―― 699円 食品商業 2023年7月号 食品商業編集部 特集 サミットに学ぶ「コトPOP」の実践力 「価値がわかるコト」「役に立つコト」「ワクワクするコト」という三つの切り口から、商品のこだわりや食べ方の提案などさまざまなメリットをお客様へ伝えるのが「コトPOP」です。本特集では、サミットの「コトPOPの実践力」をテーマに、同社がどのようにコトPOPの「種」をまき、数多くのコトPOPが売場で花開くようになったのかを学びます。 699円 食品商業 2023年6月号 食品商業編集部 <今月の主な記事>生産性を高め、あらゆる課題を解決する「作業割当表」によるチームマネジメント/食中毒を防ぎ、クレンリネスレベルを上げる「衛生管理」のチェックポイント/「学びの場」として、自作のPOPを応募してみよう! 699円 12345 TOP 電子書籍(本・小説) 食品商業編集部