コンビニ編集部 70件 人気順 新着順 コンビニ2018年7月号 コンビニ編集部 「無人コンビニ」「キャッシュレス社会」「働き方改革」など、近年のコンビニは、生産性向上のテーマとともにデジタル化にシフトしている。誰もがスマホを携帯するようになり、専用アプリによるネット注文など買物環境も大きく変わろうとしている。しかしながら、こうしたデジタル化を手放しで喜んではいられない。中には質の悪いデジタルも混在している。本特集においては、加速するデジタル化の現状を報告し、残すべきアナログについて提案したい。※電子版では、広告ページや筆者の意向により電子版不可のページが掲載されない場合がございます。予めご了承ください。 699円 コンビニ2018年8月号 コンビニ編集部 コンビニ1店舗の従業員数は減少傾向にあり、慢性的な人員減の状況にあるといっていい。本来あるべき員数をそろえないまま、オーナーやスタッフの負荷は増え続けている。そうした減員の店舗においても、少しでも効率的に仕事を進め、重い負荷が掛からない環境を、創意と工夫を持ってつくりたい。店舗でできること、そしてチェーン本部が急ぐ対策の全貌を明らかにした。※電子版では、広告ページや筆者の意向により電子版不可のページが掲載されない場合がございます。予めご了承ください。 699円 コンビニ2018年9月号 コンビニ編集部 新商品の拡販は売場のマンネリを打破する一つの起爆剤になる。従業員と情報を共有すれば、売上向上を目指す団結感も醸成できる。一方で、商品の選定、発注数量、見切り時を誤ると不良在庫に悩まされることになる。本特集は新商品との上手な付き合い方と、新商品を軸とする売場改善のプロセスを提案する。併せて、秋冬の売場で役立つスイーツ業界のトレンドを専門家が解説する。※電子版では、広告ページや筆者の意向により電子版不可のページが掲載されない場合がございます。予めご了承ください。 699円 コンビニ2018年10月号 コンビニ編集部 ネット通販なんか恐くない。リアルのお店だからこそできる新しい商品の展開、フレンドリーな接客サービス、そして季節を感じさせる催事提案がある。一方で、その延長線上にある催事提案については、専門店や百貨店、スーパーマーケットを見ても、まだ十分とはいえない。本特集では、催事提案を通した売場の強化策、接客サービスに注力したロイヤルカスタマーづくりなどを提案する。「リアルの強さ」に意識して取り組めば、ネット通販対策にとどまらず、競合に強い店づくりにもなるのだ。※電子版では、広告ページや筆者の意向により電子版不可のページが掲載されない場合がございます。予めご了承ください。 699円 コンビニ2018年11月号 コンビニ編集部 かつてのコンビニは若い男性が、自分たちが食べるもの、使うものを買っていた。もちろん「女性向け」の商品が開発されたり、売場がつくられたりもしたが、散発的な取り組みであった。しかし、これからのコンビニは、家族のために夕食を買う女性、健康に気を使う女性、高齢になり近くの店を望む女性など、女性集客に本格的に取り組むことが成長の条件である。女性集客の新鉱脈と、その実務を提案したい。※電子版では、広告ページや筆者の意向により電子版不可のページが掲載されない場合がございます。予めご了承ください。 699円 コンビニ2018年12月号 コンビニ編集部 少子高齢化により生産年齢人口が急低下している。人件費は高騰し人手も不足。一方で、より近くで、より便利を求める消費者のニーズは強く、業態の垣根を越えて競争は激化している。それを解決する一つの解が省人・無人化を実現する新決済システムである。その最前線をリポートする。※電子版では、広告ページや筆者の意向により電子版不可のページが掲載されない場合がございます。予めご了承ください。 699円 コンビニ2019年1月号 コンビニ編集部 無人レジやスマホ決済、さらに無人店舗など2018年はコンビニ業態そのものの変革を迫る新たな技術革新が業界の話題をさらった。少子高齢化、単身者・共働きの増加、Eコマースの隆盛、ドラッグストアの攻勢、環境問題への関心――これら変化に、どう対応すればよいのか。19年の課題となる進化と深化を読み解いていく。※電子版では、広告ページや筆者の意向により電子版不可のページが掲載されない場合がございます。予めご了承ください。 699円 コンビニ2019年2月号 コンビニ編集部 IT、そしてAIの活用により産業全体で生産性の向上が図られている一方で、人の力に頼る場においては導入に慎重な姿勢も見られる。本企画は、セブン-イレブンの未来型最新店舗と、AIを導入した新たな店舗運営の実験について詳説した。他に、スーパーマーケット業界において、先進的な事例として耳目を集める「トライアル」最新店舗の詳細をお届けする。※電子版では、広告ページや筆者の意向により電子版不可のページが掲載されない場合がございます。予めご了承ください。 699円 コンビニ2019年3月号 コンビニ編集部 競合店が増加し、商圏内の人口に変化がなければ、「地域密着」を深耕させる必要がある。不特定多数のお客様だけではなく、目的を持ち、高頻度で来店する優良顧客づくりを目指したい。それを実現するキーワードが「地域密着」なのだ。地域に密着した品揃えを深めることも地域密着の店づくりであり、地域社会とのつながりもその一環である。本特集では地域密着の在り方と、具体的な施策を提案したい。※電子版では、広告ページや筆者の意向により電子版不可のページが掲載されない場合がございます。予めご了承ください。 699円 コンビニ2019年4月号 コンビニ編集部 天皇陛下の譲位による「御代替わり」まで1カ月あまり。今年のGWは10連休という異例の長期休暇となる。前例のない10日間、人々はどのように動くのか、購買行動はどう変化するのか、前後の週も加えて、コンビニ市場と店舗運営に詳しい筆者三人が売上と利益を最大限に高める方策を提案する。※電子版では、筆者の意向により電子版不可のページが掲載されない場合がございます。予めご了承ください。 699円 コンビニ2019年5月号 コンビニ編集部 一般マスコミも盛んに報道している「コンビニ24時間営業問題」。チェーン本部は実験をスタートさせているが、最終的な結論を得るには、まだ時間が掛かりそうである。本特集は、現時点における各チェーン本部の対策、さらに、店を24時間開け続けるなかで、少しでも利益を高める立地別の売場づくりを提案したい。また、離職を防ぐ(人に困らない)、店舗オーナーによる人のマネジメント法も併せて紹介したい。※電子版では、筆者の意向により電子版不可のページが掲載されない場合がございます。予めご了承ください。 699円 コンビニ2019年6月号 コンビニ編集部 コンビニの主要チェーンが今期、過去に例を見ないほど出店を抑制する。コンビニは近隣商圏で圧倒的なシェアを持つ一方で、若者の減少と高齢化に伴い、既存のマーチャンダイジングの改革を迫られてきた。今こそ変化への対応に本気で取り組まなくてはいけない。セブン-イレブンの商品戦略、各チェーンが導入するスマホペイによる新たな顧客創造、セルフレジによるオペレーションの効率化など、次の成長に向けた「踊り場」で取り組むべき課題と、その先にあるコンビニの将来を見据えていく。※電子版では、筆者の意向により電子版不可のページが掲載されない場合がございます。予めご了承ください。 699円 コンビニ2019年7月号 コンビニ編集部 社会のインフラ、生活のライフラインと呼ばれ、人々の生活を支える存在となった日本のコンビニ。アジアの国々にも"輸出"され発展を遂げた一方で、人手不足、人件費高騰など経営環境の課題が浮き彫りとなっており、食品ロス削減、時短営業の是非、作業人時改善などの課題に本腰を入れて取り組む必要がある。本特集は現状の課題と、その解決に向けた取り組みの一部を紹介したい。※電子版では、筆者の意向により電子版不可のページが掲載されない場合がございます。予めご了承ください。 699円 コンビニ2019年8月号 コンビニ編集部 コンビニの売上が最も高くなる「盛夏」(お盆まで)が過ぎ、秋の気配が近づくと売上も利益も低下傾向に入る。しかし人件費増の影響から利益を上げづらい昨今、少しでも荒利を上げてコストを下げることで適正な利益を確保したいものだ。本特集では、季節催事やキャンペーン商品、PB(プライベートブランド)商品、デイリーフーズなどオリジナル商品の拡販方法を提案、さらに、これ以上の調整は難しいとされる人件費や食品ロスの適正化についても、現場に無理のない取り組みを提示したい。※電子版では、筆者の意向により電子版不可のページが掲載されない場合がございます。予めご了承ください。 699円 コンビニ2019年9月号 コンビニ編集部 秋冬にコンビニ店舗が強化するのが「予約商品」の獲得だ。しかしながら、昨今の人手不足により売場を回すだけで手いっぱい、食品廃棄ロスも社会問題化し、例年のようなクリスマスケーキの店頭売りも拡大の機運にない。「予約商品」の獲得法をいま一度、見詰め直す時がきたのだ。その基本は「予約商品」は「予約」で稼ぐということ。オーナーや店長の力にも限界はある。従業員に「ノルマ」など課すことなく、無理なく、自然と、全員で「予約」を積み上げていく、新しい商売を目指していこう。※電子版では、筆者の意向により電子版不可のページが掲載されない場合がございます。予めご了承ください。 699円 コンビニ2019年10月号 コンビニ編集部 コンビニは、この先5年、10年と成長を続けられるのか。競合環境は厳しさを増し、食品を安売りするドラッグストアも勢力を拡大、コンビニの商圏は徐々に狭まっている。経済産業省は「新たなコンビニのあり方検討会」を立ち上げ、コンビニのあり方を検討している。そんな中、ローソンが人手不足を解決する手段として、深夜帯の売場を無人とする実験をスタートさせた。社会問題化した、24時間営業問題に対して、一つの“解”を示したのだ。ローソンが挑む実験の全貌、さらに検討会の動向など、コンビニのあり方をめぐる改革の焦点を追った。※電子版では、筆者の意向により電子版不可のページが掲載されない場合がございます。予めご了承ください。 699円 コンビニ2019年11月号 コンビニ編集部 加盟店の経営環境が厳しさを増している。一方の大手チェーン本部は、本年度の出店を抑制し、既存店に注力する方針を示すなど対応に追われている。そうしたコンビニ業界全体への逆風下の中、チェーン本部は、どのような対策を講じていくのか、商品政策を軸にした4チェーンの対応をリポートする。※電子版では、筆者の意向により電子版不可のページが掲載されない場合がございます。予めご了承ください。 699円 コンビニ2019年12月号 コンビニ編集部 コンビニは、欲しい商品が欲しい量だけ、いつでも手に入る業態として発展してきた。その際、消費者が求めるのは、かつて「コンビニ飯」と呼ばれた安くて便利で手軽さが基本であった。しかし近年、各チェーンは米飯や調理麺、サンドイッチ、ベーカリー、惣菜、冷凍食品などの品質を高め、かつてのような「コンビニ飯」から脱却しつつある。本特集では、その道筋と課題、実務を提案したい。※電子版では、筆者の意向により電子版不可のページが掲載されない場合がございます。予めご了承ください。 699円 コンビニ2020年1月号 コンビニ編集部 生活のインフラ、住民のライフラインと呼ばれるコンビニ。その一方、店舗を経営する加盟店オーナーからは、従業員の不足、満足度の低下、契約更新への不安が伝えられている。そこで、深夜休業を許容する動きや、時短営業をした際のシミュレーション、加盟店支援の具体的な中身と、識者の提言を、特集としてお伝えしたい。※電子版では、筆者の意向により電子版不可のページが掲載されない場合がございます。予めご了承ください。 699円 コンビニ2020年2月号 コンビニ編集部 24時間営業問題も突き詰めれば店舗の収益性低下が原因にある。そこで、今開発が進む店舗、および新しい売場づくりは、いかに人の手を借りないで、店を回すことができるのかが主要なテーマになっているのだ。そんな省力化店舗の最先端を紹介したい。 699円 1234 TOP 電子書籍(本・小説) コンビニ編集部 3ページ目