コンビニ編集部 70件 人気順 新着順 コンビニ2023年3月号 コンビニ編集部 特集 今こそ追求したい「売場の鮮度」 「鮮度の良い売場」とは、いつ来店しても、新鮮な驚きのある品揃えや、一つ一つの際立った商品が並ぶ売場を指します。コンビニは野菜や果物で季節感を出すことができず、鮮魚のお造りで新鮮さをアピールすることもできません。しかしながら、コンビニには独自に培った「売場の鮮度」の高め方があります。売場実務に詳しい筆者が売場の鮮度の高め方を実践的に解説します。 699円 コンビニ2023年2月号 コンビニ編集部 特集 狭小商圏時代の「来店頻度」向上策 日本の総人口は緩やかに減少し、地方では過疎化が広がっている。すなわち、1店舗当たりの商圏人口が減少している。であれば、今店に来ているお客様の来店頻度を高めて、他店で購入していた商品、利用していたサービスを、自店で完結してもらい、売上・利益を高めていくことが求められる。コンビニの店舗運営に詳しい筆者が来店頻度の向上策を提案する。 699円 コンビニ2023年1月号 コンビニ編集部 特集 コンビニ業態 2023年の課題と実践 海外では「ノーマスク」が当たり前となり、行動制限に最も厳しかった中国も、ゼロコロナ政策を大幅に緩和した。コンビニ業界は、先の見えない中を進んできたが、2023年は、本当の意味で日常を取り戻す1年となるであろう。コロナ禍の3年間、先送りされてきた問題、新しく浮上したチャンス、再度取り組むべき課題など、それぞれコンビニ経営に詳しい筆者が提言する。 699円 コンビニ2022年12月号 コンビニ編集部 特集 店舗運営「立て直し」の方法 本特集では、第一に新常態で頻出したキーワードを軸に消費者ニーズの変化を探り、第二に売上・利益の検証の仕方、さらに時間の使い方、仕事の仕方の振り返り、第三に経営全般の検証の仕方、それを高める道筋を、コンビニ経営に詳しい筆者により提言していきたい。この1年に起こったことをバネにして23年は売上・利益をプラスに転じていこう。 699円 コンビニ2022年11月号 コンビニ編集部 特集 視野を広げて、商機をつかむ 2022攻めの年末商戦 今号は日常を取り戻してから初となる年末商戦となる、11月から12月末までの予約商品、並びにイベント対応を考えていきたい。11月17日に解禁になるボジョレ・ヌーボー、年賀状販売と印刷、冬のギフト、クリスマス対応、おせち料理と関連商品の販売などで、単なる予約獲得だけではなく、視野を広げて、売場全体で売上を高める方法を提示したい。 699円 コンビニ2022年10月号 コンビニ編集部 特集 コンビニから「日常を取り戻す」 今年の秋冬は、新型コロナの感染が沈静化に向かい、抑制された人流の戻りが期待できる。本特集では、最初にコンビニの提供してきた「食」がコロナ禍により、どのように影響を受けてきたかを改めて整理する。さらに、店舗を再び活性化させるための「提案のある商売」の切り口、最後にお客様を元気にする接客術を提案する。この秋冬はコンビニが牽引して人々の日常を取り戻していきたい。 699円 コンビニ2022年9月号 コンビニ編集部 特集 2022秋の「イベント&行楽」対策 完全復活とまでいかないものの、昨年、一昨年と比較すると、大きく動き出すことが予想されるイベント。ここは、コンビニ店舗も積極的にイベント対応を推進していきたい。本特集では、立地別の発注と売場づくり、情報の取得と店内体制づくり、人の動きの予測と心構えなど、2022年秋のイベントの傾向と対策を徹底解説する。 699円 コンビニ2022年8月号 コンビニ編集部 特集 なぜ今「買上点数」なのか? 物価の上昇に賃金が追い付かなければ買上点数は少なくなる。現金給与総額の伸び率が現状のままであれば、物価の伸びとの差は、さらに拡大すると思われる。そこで考えたいのは「買上点数」である。ワンストップショッピングをお客様が望むのであれば、店側も可能なかぎり対応していきたいものだ。コロナ禍が明けつつある今、業態の進化を見せるときでもある。 699円 コンビニ2022年7月号 コンビニ編集部 特集 「生活防衛意識」への対策 セブン-イレブンは本年7月4日よりカウンターで提供するコーヒーの値上げを実施する。コンビニは、オリジナル商品の品質と価格を見れば決して「高くはない」が、品質を抜きにして絶対価格だけ見れば「安くはない」。これから「生活防衛意識」が高まっていくとすれば、コンビニの店舗は、どう対処していけばよいのか、コンビニの店舗運営と本部施策に詳しい筆者が提言する。 699円 コンビニ2022年6月号 コンビニ編集部 特集 本部推奨&自店独自の「看板商品」を売り込む ライフスタイルが変化し、人々の移動が緩やかになりつつある。そうした購買行動の変化に対して、目的来店性を高めるデスティネーションストア化と、それを誘引する「看板商品」の育成が必須となってくる。本特集では、本部推奨の商品、さらには店舗が自らセレクトした商品を、どのようにして看板商品に育成するのか、店舗運営に詳しい筆者が提案する。 699円 コンビニ2022年5月号 コンビニ編集部 特集 店舗運営「ワクワク」の実践 コンビニのキーワードに「ワクワク」が挙がっている。2年以上に及ぶコロナ禍による沈んだ空気を一掃するキャッチなワードであることに違いはない。本特集では、新商品の訴求や店内販促による、お客様のワクワク、さらに従業員のワクワクまで概念を広げて、ワクワクする店づくりを提案していきたい。 699円 コンビニ2022年4月号 コンビニ編集部 特集 店舗経営「値上げラッシュ」対策 農林水産省は4月から輸入小麦の政府売渡価格を17.3%引き上げる。既に食品を中心とした値上げラッシュは昨年から続いており、本年も消費者の家計を圧迫する。今後もNB(ナショナルプランド)商品の値上げが予想される中、どのように対処したらよいのか。売場づくりは、どうあるべきか。コンビニのオペレーションに詳しい筆者が、値上げラッシュへの対策を提示する。 699円 コンビニ2022年3月号 コンビニ編集部 特集 4月の変化に商機をつかむ 新たに店舗を訪れるお客様が多い4月。本特集においては、第1に新規顧客の取り込みと同時に既存顧客の活性化、季節対応、第2に定番商品の確立と活性化、第3にアプリを従業員がお客様に伝える体制、第4に24時間営業を五つの時間帯に分けて、各時間帯の適切な人員配置と求められるスキル、第5に接客の素晴らしい店にしていく教育の仕方、以上の5項目をコンビニ経営に詳しい筆者が提案する。 699円 コンビニ2022年2月号 コンビニ編集部 特集 コンビニ「SDGs」は、どこまで進んだか? SDGsは持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)と訳される。2030年までに達成すべき国際社会全体の目標であり,17のゴールと、より詳細な169のターゲットから構成されている。生活者に最も近い立地で社会インフラと呼ばれるまでに成長したコンビニが取り組む、SGDsの最新動向をお伝えしたい。 699円 コンビニ2022年1月号 コンビニ編集部 特集 2022年コンビニ店舗運営「改革の要点」 2020年、21年の2年間は厳しい店舗運営を強いられた。22年は人流が戻りつつも、新しい気持ちで商売に臨みたい。本特集では、店舗運営に関するコンビニ業界の動きを総括するとともに、アフターコロナにおける各部門、カテゴリー別の売場づくりの要点、先が読みづらい中で求められる、個店対応、地域対応の考え方と導入の実務を解説した。 699円 コンビニ2021年12月号 コンビニ編集部 特集 年末年始の稼ぎ方 年末年始の国内の「状況」は予測が難しいものの、各種イベントやクリスマス、個人レベルの宴会など、少なくても昨年よりは賑わいを取り戻すであろう。テレワークから通勤へ徐々に移行し、行楽や帰省などにより人流も増していく。本特集では、年末年始の店内体制づくりと売場づくりの詳細、さらにコロナ禍を経験した2022年以降のコンビニの商売の在り方についても考えてみたい。 699円 コンビニ2021年11月号 コンビニ編集部 特集 2021年末、攻めの店舗経営 お客様への販促活動を自粛してきた店舗も本年末は積極的な仕掛けができそうだ。本特集では四大予約商品の獲得を提案する。自粛疲れを吹き飛ばす「攻めの店舗運営」に期待したい。 699円 コンビニ2021年10月号 コンビニ編集部 特集 今こそ取り戻そう、機動的な売場づくり 機動力とは、戦略上の必要に応じて、すばやく活動できる能力を指す。コロナ禍の終息が読めない状況ではあるが、ここであらためて、「機動性」を発揮して、売場を活性化し、お客様の消費意欲を喚起させる、そういう時期に来ていると編集部は考えている。実務経験があり、売場づくりの提案を発信する執筆陣が「機動的な売場づくり」とは何かを詳しく解説する。 699円 コンビニ2021年9月号 コンビニ編集部 特集 コンビニ「使われ方」再点検 新しい生活様式が要請されて1年半が経過。ワクチン接種が進めば、消費は活発になり、人の動きも増えていくだろう。本特集は、コンビニの機能として「ワンストップショッピング」ができる店づくりへの転換、コンビニが提供するサービスの再点検、ほかにファミリーマートが推進する地域社会での新たなコンビニの在り方などを含め、「使われ方」を再点検し、次の成長軌道を考えてみたい。 699円 コンビニ2021年8月号 コンビニ編集部 特集 2021「アフターコロナ」対策 収束に向かう新型コロナの感染に対して、人々の日常生活の(物理的にも心理的にも)最も近い位置で商売を営むコンビニは、コロナ禍が出口に向かっていく2021年の秋冬に、どのような店づくり、売場づくりに臨んでいくのか、今一度、整理して考える必要があるだろう。コンビニ業態に詳しい筆者による、アフターコロナを見据えた秋冬の売場づくりを指南する。 699円 1234 TOP 電子書籍(本・小説) コンビニ編集部