コンビニ2019年8月号

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あらすじ

コンビニの売上が最も高くなる「盛夏」(お盆まで)が過ぎ、秋の気配が近づくと売上も利益も低下傾向に入る。しかし人件費増の影響から利益を上げづらい昨今、少しでも荒利を上げてコストを下げることで適正な利益を確保したいものだ。本特集では、季節催事やキャンペーン商品、PB(プライベートブランド)商品、デイリーフーズなどオリジナル商品の拡販方法を提案、さらに、これ以上の調整は難しいとされる人件費や食品ロスの適正化についても、現場に無理のない取り組みを提示したい。※電子版では、筆者の意向により電子版不可のページが掲載されない場合がございます。予めご了承ください。