高カカオチョコのすごい健康長寿力 高血圧、糖尿病、コレステロール値異常、がん、認知症、免疫力、ストレスまで効く!
栗原 毅
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高カカオチョコ本決定版高血圧・高血糖・コレステロール値・便秘を改善、ダイエットに効き、がん・認知症・うつ病を予防!
【企画概要】
カカオ分70%以上の「高カカオチョコ」は、簡単でおいしく続けやすい、生活習慣病改善の切り札です! 本誌では、いつ・どうやって・どれくらい食べれば最大の効果を得られるのかを詳しく解説。「2カ月で最高血圧が25下がった!」「1カ月で放置していた糖尿病が改善」など、実際に高カカオチョコで病気を克服した「改善実績」もたっぷり紹介します(協力/栗原クリニック東京・日本橋)
【構成】
■巻頭 高カカオチョコで得られる健康効果ダイジェスト/高カカオチョコQ&A
【健康効果】高血圧・高血糖・ダイエット(内臓脂肪)・がん・うつ病・ピロリ菌撃退など
【Q&A】高カカオチョコは太らないの? 甘いものが苦手だけど大丈夫? など
■第1章 高カカオチョコの「効く」食べ方
1日に食べる量/食べるタイミング/おすすめの食べ方/続ける期間/効果が出る期間
★続けるコツ! 高カカオチョコの楽しみ方アレンジ(ドリンク、料理ソース…など)
■第2章 古代からの薬「カカオ」のひみつ
・海外ではカカオは薬、古代には王侯貴族のための飲み物だった
・古代、カカオは通貨にも使われた貴重品
・チョコレートができるまで/ココアと高カカオチョコの違いは?
・チョコ好き=長寿がカカオ研究進化のきっかけ
・高カカオチョコは「低GI食品」、なおかつ日本人になじみ深い「発酵食品」だった
■第3章 カカオの成分・健康効果 図鑑
・カカオポリフェノール…高血圧・高血糖・がん・動脈硬化・認知症・うつ病を予防、脳細胞を増や&血流アップで脳を活性化
・カカオプロテイン…便通をよくする・免疫力を上げる・大腸がんを予防
・テオブロミン…脳を活性化・集中力を上げる・リラックス効果をもたらす
・食物繊維(リグニンなど)…野菜や豆より効率よく摂れる、糖の吸収をゆるやかにする、便通・便臭を改善、免疫力を上げる
栗原 毅(クリハラタケシ):栗原クリニック東京・日本橋院長。医学博士。前慶應義塾大学大学院教授、前東京女子医科大学教授。1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。「血液サラサラ」の名付け親のひとりとしても知られ、予防医学の実践者として活躍している。テレビや新聞、雑誌などにもたびたび登場し、その分かりやすい解説や温かな人柄に人気がある。 1,100円