2カ月でぽっこりお腹が改善! 内臓脂肪の落とし方

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あらすじ

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更年期の女性に増えてくる中性脂肪がもたらすぽっこりお腹。簡単に凹ます、いすスクワットと下腹ドローイン、食事法を紹介。

●動脈硬化や心臓病、脳卒中などの原因となる肥満症。
●肥満は、中性脂肪が過剰になって起こる。
●その中でも内臓のまわりにつく内臓脂肪は、たまりやすく落ちやすいので、この内臓脂肪を落とすことが肥満解消のカギになる。
●内臓脂肪は男性につきやすいが、閉経後に女性ホルモンが減った女性もつきやすくなり、ぽっこりお腹になる。
●中でも、ウエストのくびれはあるのに下腹がぽっこりするのは、内臓脂肪がついてきたから。
●そこで、キツイ運動をせず、好きなものを飲み食いしながら簡単に内臓脂肪が落とす方法を本書で紹介します。

■第1章:なぜぽっこりお腹になるのか?
■第2章:内臓脂肪を放置するとこんなに危険
■第3章・内臓脂肪を減らすためには!?
■第4章:こんな食べ方で下腹ぽっこりは改善する
■第5章:下腹ぽっこりがなくなる いすスクワットと下腹ドローイン


栗原 毅(クリハラタケシ):1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。栗原クリニック東京・日本橋院長。前東京女子医科大学教授、前慶應義塾大学特任教授。日本肝臓学会専門医。治療だけでなく予防にも力を入れている。血液サラサラの提唱者のひとり。