栗原式 不老長寿大全
あらすじ
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老けない人は他の人とどこがどう違うか。心臓病や脳卒中で倒れない、ボケない。体がよみがえり、元気で長生きできる法を大公開。
老けない人は他の人とどこがどう違うか。
心臓病や脳卒中で倒れない、ボケない。
体がよみがえり、元気で長生きできる法を大公開。
《内容》
★体じゅうの老化や害をもたらす根本原因が【酸化】と【糖化】/
★肥満と糖尿病を解消することが老化防止、長寿実現の要/
★糖尿病、高血圧、動脈硬化の原因は【脂肪肝】だった/
★記憶力減退、認知症にならないように今日からすべきこと/
★動脈硬化を改善し心臓病・脳卒中を回避する/
★腸内環境が一変、免疫力を強化し、アレルギー疾患も防ぐ/
★足腰の衰えをブロック、要介護、寝たきりを未然に防ぐ/
★「オーラルフレイル」になれば死亡リスクが2倍に跳ね上がる。誤嚥性肺炎の危険も/
★アルブミンの値が決め手。数値が下がればフレイルに。上がれば元気復活/
★世界の最新研究で続々明らかになりつつあるチョコレートの糖尿病・高血圧・認知症・がん予防効果/
★たんぱく質不足には決してなってはいけないetc.
栗原 毅(クリハラタケシ):1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。2007年より慶應義塾大学教授。2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』『チョコは糖尿病によく効く、ヘモグロビンA1cがこんなに下がった』『〈糖化〉ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る』『やせない、糖尿病が治らないのは、筋肉に潜む隠れ脂肪が原因だった』(以上、主婦の友社)など多数。