マニカルニカ~剣をとった王妃~
第2話~第110話
各話一覧
00:19:52 第42話 妃たちの執念 あらすじをみる
ガンガーダル王の義姉2人が王宮に到着する。1人は亡き長兄の妻・サク・バイ妃、もう1人は亡き前王の第2夫人・ラチョ・バイ妃。ともに王宮を追放された妃たちだった。再会するや否や、ジャンキ・バイを含む3人の妃たちは慇懃無礼な態度で腹の内を探り合う。そんな中、マヌは翌日に迫った鉄道敷設を阻止するために動きだしていた。
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ガンガーダル王の義姉2人が王宮に到着する。1人は亡き長兄の妻・サク・バイ妃、もう1人は亡き前王の第2夫人・ラチョ・バイ妃。ともに王宮を追放された妃たちだった。再会するや否や、ジャンキ・バイを含む3人の妃たちは慇懃無礼な態度で腹の内を探り合う。そんな中、マヌは翌日に迫った鉄道敷設を阻止するために動きだしていた。
00:19:51 第43話 命を懸けて あらすじをみる
一緒にいれば牽制し合ってばかりのジャンキ・バイとサク・バイ、ラチョ・バイ。そんな中、王は亡き妻であるラマ・バイの肖像画を前に、マヌへの複雑な思いを吐露する。サク・バイは王とマヌの婚礼を前に、誰にも想像できないことを企んでいた。一方、マヌは命の危険をかえりみず、鉄道敷設阻止の作戦を決行しようとするのだが…。
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一緒にいれば牽制し合ってばかりのジャンキ・バイとサク・バイ、ラチョ・バイ。そんな中、王は亡き妻であるラマ・バイの肖像画を前に、マヌへの複雑な思いを吐露する。サク・バイは王とマヌの婚礼を前に、誰にも想像できないことを企んでいた。一方、マヌは命の危険をかえりみず、鉄道敷設阻止の作戦を決行しようとするのだが…。
00:21:01 第44話 王の苛立ち あらすじをみる
鉄道敷設に使う爆薬を積んだ馬車に乗り込んだマヌは、気づかれないように降りる機会を探る。しかし、馬車はより一層速く走り、密かに降りることは不可能だった。一方、王宮ではマヌの不在が問題となり、ガンガーダル王は苛立ちを募らせる。モロパントは父親として焦り、ジャンキ・バイは王の心がマヌから離れる様子にほくそ笑む。
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鉄道敷設に使う爆薬を積んだ馬車に乗り込んだマヌは、気づかれないように降りる機会を探る。しかし、馬車はより一層速く走り、密かに降りることは不可能だった。一方、王宮ではマヌの不在が問題となり、ガンガーダル王は苛立ちを募らせる。モロパントは父親として焦り、ジャンキ・バイは王の心がマヌから離れる様子にほくそ笑む。
00:20:47 第45話 迫る危機 あらすじをみる
ガンガーダル王とマヌの婚約式を前に、バージーラーオ2世をはじめ賓客が王宮を訪れる。その最中、サク・バイは周囲の目を盗んで怪しげな行動をする。それに気づいたラチョ・バイは後をつけるが、ジャンキ・バイに見つかってしまう。一方、インド皇帝との顔合わせの席が開かれ、ロス大尉を前に、マヌはまたしても危機に襲われる。
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ガンガーダル王とマヌの婚約式を前に、バージーラーオ2世をはじめ賓客が王宮を訪れる。その最中、サク・バイは周囲の目を盗んで怪しげな行動をする。それに気づいたラチョ・バイは後をつけるが、ジャンキ・バイに見つかってしまう。一方、インド皇帝との顔合わせの席が開かれ、ロス大尉を前に、マヌはまたしても危機に襲われる。
00:32:02 第46話 秘密裏の動き あらすじをみる
婚約式の当日、鉄道敷設を阻止することで頭がいっぱいのマヌ。モロパントはマヌが心ここにあらずだと気づき、何を考えているのかと問う。一方、ロス大尉は鉄道敷設を披露するため、ガンガーダル王をはじめ貴賓たちを駐屯地へ連れていく。マヌは計画のために城を出ようとするが、サク・バイが着付けを手伝うと言い張り…。
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婚約式の当日、鉄道敷設を阻止することで頭がいっぱいのマヌ。モロパントはマヌが心ここにあらずだと気づき、何を考えているのかと問う。一方、ロス大尉は鉄道敷設を披露するため、ガンガーダル王をはじめ貴賓たちを駐屯地へ連れていく。マヌは計画のために城を出ようとするが、サク・バイが着付けを手伝うと言い張り…。
00:19:52 第47話 花嫁の不在 あらすじをみる
駐屯地を襲撃したのがマヌではないかと疑うロス大尉。マヌは婚約式のために、負傷した足を引きずり王宮へ戻ろうとする。ターティヤから治療を促されるも、愛国心は弾薬の力を超えると言い切るマヌ。その頃、ジャンキ・バイはマヌの部屋を訪れる。しかし、部屋の中にいるのはマヌの衣装を着た付き人のカーシーだった。
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駐屯地を襲撃したのがマヌではないかと疑うロス大尉。マヌは婚約式のために、負傷した足を引きずり王宮へ戻ろうとする。ターティヤから治療を促されるも、愛国心は弾薬の力を超えると言い切るマヌ。その頃、ジャンキ・バイはマヌの部屋を訪れる。しかし、部屋の中にいるのはマヌの衣装を着た付き人のカーシーだった。
00:20:40 第48話 隠しきれない異変 あらすじをみる
婚約式が始まるものの、マヌは銃創のせいで意識がもうろうとする。ラチョ・バイは自己アピールのためにマヌに足飾りをつけようとするが、足の傷を見られたくないマヌは必死で拒む。ロス大尉はそんなマヌの様子に異変を感じ、より一層監視の目を強める。一方、マヌのために医者を呼びに行ったターティヤはロス大尉の部下に尾行され…。
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婚約式が始まるものの、マヌは銃創のせいで意識がもうろうとする。ラチョ・バイは自己アピールのためにマヌに足飾りをつけようとするが、足の傷を見られたくないマヌは必死で拒む。ロス大尉はそんなマヌの様子に異変を感じ、より一層監視の目を強める。一方、マヌのために医者を呼びに行ったターティヤはロス大尉の部下に尾行され…。
00:21:18 第49話 近づき離れる心 あらすじをみる
サク・バイは玉座奪取のための陰謀を着々と進めていた。そんな中、王はマヌのことが気になり、再び彼女の部屋を訪れる。優しくマヌに触れ、称賛の言葉をかけるガンガーダル王。しかし、マヌは意識を失った理由を尋ねた王を突き放してしまう。一方、襲撃の犯人がマヌだと確信するロス大尉は、王族たちの取り調べを申請する。
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サク・バイは玉座奪取のための陰謀を着々と進めていた。そんな中、王はマヌのことが気になり、再び彼女の部屋を訪れる。優しくマヌに触れ、称賛の言葉をかけるガンガーダル王。しかし、マヌは意識を失った理由を尋ねた王を突き放してしまう。一方、襲撃の犯人がマヌだと確信するロス大尉は、王族たちの取り調べを申請する。
00:18:38 第50話 飛び散る火花 あらすじをみる
医師による脈拍の判定結果が出た後、2人きりになったマヌとロス大尉は挑発し合う。ロス大尉は次の計画を宣言し、マヌはそれを受けて立つ勝利の誓いを述べる。一方、陰謀を進めるサク・バイは、ジャンキ・バイの話を立ち聞きし、計画が失敗の危機にあることを知る。そんな中、ロス大尉はマヌに打ち勝とうと、人員確保に注力する。
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医師による脈拍の判定結果が出た後、2人きりになったマヌとロス大尉は挑発し合う。ロス大尉は次の計画を宣言し、マヌはそれを受けて立つ勝利の誓いを述べる。一方、陰謀を進めるサク・バイは、ジャンキ・バイの話を立ち聞きし、計画が失敗の危機にあることを知る。そんな中、ロス大尉はマヌに打ち勝とうと、人員確保に注力する。
00:20:58 第51話 汚された宴 あらすじをみる
新婦側が新郎側をもてなす宴の調理が進んでいた。しかし、厨房に不審な者が潜入し、騒ぎ立てた料理人は拉致されてしまう。マヌはお母様と呼ぶ3人の妃たちから、次々に装飾品を勧められる。そんな3人の妃たちに対しマヌは、母国解放のための力添えを頼んでみる。そして、婚儀の宴でモロパントら新婦側のもてなしが始まるのだが…。
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新婦側が新郎側をもてなす宴の調理が進んでいた。しかし、厨房に不審な者が潜入し、騒ぎ立てた料理人は拉致されてしまう。マヌはお母様と呼ぶ3人の妃たちから、次々に装飾品を勧められる。そんな3人の妃たちに対しマヌは、母国解放のための力添えを頼んでみる。そして、婚儀の宴でモロパントら新婦側のもてなしが始まるのだが…。
00:21:39 第52話 誠の心を持つ義兵たち あらすじをみる
マヌは料理に肉を入れた英国人将校を、ガンガーダル王の前に突き出す。ロス大尉は皆の前で将校に罵声を浴びせ暴行するが、マヌは全ては部下の教育がきていないロス大尉の責任だと告げる。おじい様と慕う宰相の名誉を守るため、料理を作り直すと言うマヌ。頼りにしたのは、マヌが誠の心を持つインド人の義兵だと信じる者たちだった。
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マヌは料理に肉を入れた英国人将校を、ガンガーダル王の前に突き出す。ロス大尉は皆の前で将校に罵声を浴びせ暴行するが、マヌは全ては部下の教育がきていないロス大尉の責任だと告げる。おじい様と慕う宰相の名誉を守るため、料理を作り直すと言うマヌ。頼りにしたのは、マヌが誠の心を持つインド人の義兵だと信じる者たちだった。
00:19:53 第53話 破滅の祈り自由の祈り あらすじをみる
サク・バイの計画はいよいよ大詰めを迎えるが、ラチョ・バイは王宮に大きな荷を運ばせるサク・バイを見て、不信感を募らせる。そんな中、鉄道敷設のためにロス大尉が呼び寄せた者が到着する。さらに確保した人員による作業が進められ、高々と勝利宣言をするロス大尉。マヌは神に祈り、逆転勝利をもたらす作戦を模索する。
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サク・バイの計画はいよいよ大詰めを迎えるが、ラチョ・バイは王宮に大きな荷を運ばせるサク・バイを見て、不信感を募らせる。そんな中、鉄道敷設のためにロス大尉が呼び寄せた者が到着する。さらに確保した人員による作業が進められ、高々と勝利宣言をするロス大尉。マヌは神に祈り、逆転勝利をもたらす作戦を模索する。
00:20:33 第54話 泥沼の儀式 あらすじをみる
マヌは信頼する義兵たちに地下道の掘削を託し、“越境の儀”の支度に取り掛かる。そんな中、マヌの目の前で紅紛が落ち、不吉な予兆を示す。儀式中、ロス大尉は宰相に対し侮辱的な発言をする。宰相の息子ナーナー・サーヘブが抗議すると、ロス大尉はナーナーの謝罪を王に要求。ジャンキ・バイの企みどおり、儀式は混乱に陥る。
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マヌは信頼する義兵たちに地下道の掘削を託し、“越境の儀”の支度に取り掛かる。そんな中、マヌの目の前で紅紛が落ち、不吉な予兆を示す。儀式中、ロス大尉は宰相に対し侮辱的な発言をする。宰相の息子ナーナー・サーヘブが抗議すると、ロス大尉はナーナーの謝罪を王に要求。ジャンキ・バイの企みどおり、儀式は混乱に陥る。
00:20:05 第55話 予期せぬ襲撃 あらすじをみる
去り際のマヌの言葉が脳裏から離れないガンガーダル王。そんな中、王宮はサク・バイが導き入れたブンデラ人に襲撃される。王をはじめ誰もがブンデラ人による攻撃に驚き、英国に助けを求めることにする。しかし、ロス大尉はすぐさま援護に向かうことをせず、様子見に徹する。王族側は最後の砦である扉を死守しようとするのだが…。
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去り際のマヌの言葉が脳裏から離れないガンガーダル王。そんな中、王宮はサク・バイが導き入れたブンデラ人に襲撃される。王をはじめ誰もがブンデラ人による攻撃に驚き、英国に助けを求めることにする。しかし、ロス大尉はすぐさま援護に向かうことをせず、様子見に徹する。王族側は最後の砦である扉を死守しようとするのだが…。
00:21:58 第56話 諦めからの解放 あらすじをみる
ガンガーダル王は武器を捨てなければ、敵の捕虜となった宰相、モロパントらを殺すと脅迫される。モロパントは自分たちの命に構わず、罪人を斬ってほしいと言う。マヌは今こそ家族、そしてジャーンシーを救う時だと心に決め、カーシーと寡婦たちを戦いへと導こうとする。戦うことを諦めていた彼女たちは、マヌの言葉を聞いて…。
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ガンガーダル王は武器を捨てなければ、敵の捕虜となった宰相、モロパントらを殺すと脅迫される。モロパントは自分たちの命に構わず、罪人を斬ってほしいと言う。マヌは今こそ家族、そしてジャーンシーを救う時だと心に決め、カーシーと寡婦たちを戦いへと導こうとする。戦うことを諦めていた彼女たちは、マヌの言葉を聞いて…。
00:20:16 第57話 心が重なる時 あらすじをみる
ラチョ・バイはブンデラ人の装身具を見て、サク・バイが運ばせていたものと同じだと気づく。ロス大尉は襲撃事件が収まった頃を見計らって現れ、慇懃無礼な謝罪をする。それに対し、ガンガーダル王は自ら戦い、勝てることを知ったと告げる。そして、マヌと2人きりになると、王は感謝と謝罪の気持ちを伝え真の求婚をするのだった。
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ラチョ・バイはブンデラ人の装身具を見て、サク・バイが運ばせていたものと同じだと気づく。ロス大尉は襲撃事件が収まった頃を見計らって現れ、慇懃無礼な謝罪をする。それに対し、ガンガーダル王は自ら戦い、勝てることを知ったと告げる。そして、マヌと2人きりになると、王は感謝と謝罪の気持ちを伝え真の求婚をするのだった。
00:21:56 第58話 美しき名 あらすじをみる
マヌは王妃としての名前“ラクシュミ・バイ”をガンガーダル王から与えられる。幸福と繁栄の女神・ラクシュミから取った美しい名だった。祝福の声が響き渡る中、ロス大尉とジャンキ・バイ、サク・バイは苦々しく思う。式の後、ロス大尉はサク・バイの恐ろしい陰謀から始まったジャーンシーの玉座争いについて、弟に語る。
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マヌは王妃としての名前“ラクシュミ・バイ”をガンガーダル王から与えられる。幸福と繁栄の女神・ラクシュミから取った美しい名だった。祝福の声が響き渡る中、ロス大尉とジャンキ・バイ、サク・バイは苦々しく思う。式の後、ロス大尉はサク・バイの恐ろしい陰謀から始まったジャーンシーの玉座争いについて、弟に語る。
00:19:44 第59話 王妃としての責務 あらすじをみる
マヌはガンガーダル王から、ブンデラ人の襲撃について取り調べをする許可を得る。父・モロパントが不安を抱く中、マヌによる取り調べが始まると、ジャンキ・バイは襲撃時、誰も姿を見ていないサク・バイを聴取するべきだと主張する。サク・バイがブンデラ人と一緒にいるのを見たという証言が相次ぎ、マヌは自ら取り調べに出向く。
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マヌはガンガーダル王から、ブンデラ人の襲撃について取り調べをする許可を得る。父・モロパントが不安を抱く中、マヌによる取り調べが始まると、ジャンキ・バイは襲撃時、誰も姿を見ていないサク・バイを聴取するべきだと主張する。サク・バイがブンデラ人と一緒にいるのを見たという証言が相次ぎ、マヌは自ら取り調べに出向く。
00:20:17 第60話 人生に現れた深い謎 あらすじをみる
取り調べ後、ラチョ・バイは秘密を知っていることをサク・バイにほのめかす。一方、ジャンキ・バイはマヌが王妃となった喜びを味わう前に、ガンガーダル王から叱責されることを想像し、笑いが止まらなくなる。王は怒りを感じていたものの、マヌの言葉を反すうする。後日、王から王族の生活について教えられたマヌは、表情が曇り…。
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取り調べ後、ラチョ・バイは秘密を知っていることをサク・バイにほのめかす。一方、ジャンキ・バイはマヌが王妃となった喜びを味わう前に、ガンガーダル王から叱責されることを想像し、笑いが止まらなくなる。王は怒りを感じていたものの、マヌの言葉を反すうする。後日、王から王族の生活について教えられたマヌは、表情が曇り…。
00:24:11 第61話 画期的な瞬間 あらすじをみる
ブンデラ人の襲撃に立ち向かった寡婦たちは議場に立ち入り、王からの表彰を受ける。それはマヌが起こした画期的な出来事であり、周囲からはラクシュミ・バイ妃への称賛の声が上がる。さらに、マヌはロス大尉ら英国人将校に対して、王と同様に王妃にも頭を下げ敬意を示すべきだと主張してガンガーダル王にも同意を求めるが…。
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ブンデラ人の襲撃に立ち向かった寡婦たちは議場に立ち入り、王からの表彰を受ける。それはマヌが起こした画期的な出来事であり、周囲からはラクシュミ・バイ妃への称賛の声が上がる。さらに、マヌはロス大尉ら英国人将校に対して、王と同様に王妃にも頭を下げ敬意を示すべきだと主張してガンガーダル王にも同意を求めるが…。
レンタルした作品の視聴方法
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(C) Contiloe Entertainment Aired on Colors TV India