マニカルニカ~剣をとった王妃~
第2話~第110話
各話一覧
00:21:04 第22話 婚姻の条件 あらすじをみる
モロパントが手に包帯を巻いていることを気にかけるマヌ。モロパントからガンガーダル王との婚姻について尋ねられたマヌは、「この婚姻に興味はない。ビトゥルに帰る」と答える。そんな矢先、王は中断していた婚約の式事を執り行いたいと告げ、ジャンキ・バイに手配を頼む。話を聞いたマヌは王に対し、ある1つの条件を提示する。
あらすじをみる
モロパントが手に包帯を巻いていることを気にかけるマヌ。モロパントからガンガーダル王との婚姻について尋ねられたマヌは、「この婚姻に興味はない。ビトゥルに帰る」と答える。そんな矢先、王は中断していた婚約の式事を執り行いたいと告げ、ジャンキ・バイに手配を頼む。話を聞いたマヌは王に対し、ある1つの条件を提示する。
00:21:13 第23話 いばらの道 あらすじをみる
ジャーンシーの民が見守る中、マヌとガンガーダル王の婚約の式事が執り行われる。祝福ムードの中、水を差したのはロス大尉だった。モロパントの手にあるやけどを見つけ、アヘン工場に火をつけたバーラトではないかと問い詰める。そして、ロス大尉は英国人が贈った礼砲の返礼として、懸案事項に関する相談を王に持ちかけ…。
あらすじをみる
ジャーンシーの民が見守る中、マヌとガンガーダル王の婚約の式事が執り行われる。祝福ムードの中、水を差したのはロス大尉だった。モロパントの手にあるやけどを見つけ、アヘン工場に火をつけたバーラトではないかと問い詰める。そして、ロス大尉は英国人が贈った礼砲の返礼として、懸案事項に関する相談を王に持ちかけ…。
00:19:58 第24話 死罪の兄 あらすじをみる
死罪が決まった革命戦士と面会したマヌは、兄・妹としての絆を結んだ2人の無惨な姿に心を痛める。マヌは2人の無実を証明するために、ガンガーダル王に直訴すると言う。しかし、2人が王の命を狙ったという事実を知ると、人殺しには死罪あるのみだと言い放ち、不十分な真実を基に命を奪うことは英国人と同様だと告げる。
あらすじをみる
死罪が決まった革命戦士と面会したマヌは、兄・妹としての絆を結んだ2人の無惨な姿に心を痛める。マヌは2人の無実を証明するために、ガンガーダル王に直訴すると言う。しかし、2人が王の命を狙ったという事実を知ると、人殺しには死罪あるのみだと言い放ち、不十分な真実を基に命を奪うことは英国人と同様だと告げる。
00:21:38 第25話 唯一の抗弁者 あらすじをみる
ガンガーダル王を判事とし、王暗殺事件の裁判が開廷。ロス大尉は2人が王の暗殺を2度試みた革命分子だと弁論し、死刑を求刑する。革命家側が弁論する番となり、王は代理人として抗弁する者はいるかと呼びかける。誰もが躊躇する中、手を挙げたのはマヌだった。しかし、ロス大尉は革命戦士が暗殺を試みた決定的な証拠を提示する。
あらすじをみる
ガンガーダル王を判事とし、王暗殺事件の裁判が開廷。ロス大尉は2人が王の暗殺を2度試みた革命分子だと弁論し、死刑を求刑する。革命家側が弁論する番となり、王は代理人として抗弁する者はいるかと呼びかける。誰もが躊躇する中、手を挙げたのはマヌだった。しかし、ロス大尉は革命戦士が暗殺を試みた決定的な証拠を提示する。
00:41:31 第26話 判決 あらすじをみる
マヌはガンガーダル王にアヘン工場の内部で何を見たのかと問い、アヘンの製造有無は証明できないものの、革命戦士2人に暗殺の意図はないと主張。一方、ロス大尉は改めて死刑を求め、王に判決を迫る。その日の夜、ロス大尉はマヌより優位に立とうと王の部屋を訪ね、反対にマヌは王を信じ会うことを避ける。そして、迎えた判決の時…。
あらすじをみる
マヌはガンガーダル王にアヘン工場の内部で何を見たのかと問い、アヘンの製造有無は証明できないものの、革命戦士2人に暗殺の意図はないと主張。一方、ロス大尉は改めて死刑を求め、王に判決を迫る。その日の夜、ロス大尉はマヌより優位に立とうと王の部屋を訪ね、反対にマヌは王を信じ会うことを避ける。そして、迎えた判決の時…。
00:24:24 第27話 女神の使命 あらすじをみる
ドゥルガ女神の伝説を聞いたマヌは、自らの使命を全うすべく決意を新たにする。ロス大尉は仲間の死刑を餌に、バーラトをおびき寄せようと画策する。そんな中、バーラトたち同志は、死刑となる2人を救命するために作戦を決行する。混乱の中、ロス大尉は思惑どおりバーラトを見つけ出し、思い描き続けてきた復讐を果たそうとして…。
あらすじをみる
ドゥルガ女神の伝説を聞いたマヌは、自らの使命を全うすべく決意を新たにする。ロス大尉は仲間の死刑を餌に、バーラトをおびき寄せようと画策する。そんな中、バーラトたち同志は、死刑となる2人を救命するために作戦を決行する。混乱の中、ロス大尉は思惑どおりバーラトを見つけ出し、思い描き続けてきた復讐を果たそうとして…。
00:21:22 第28話 王妃の責務 あらすじをみる
マヌは自分の行動の全ては母国解放のためであり、どんな罪でも受けると断言する。ガンガーダル王は自身をこの一件の証人だと言い、再度、マヌになぜ罪人を逃すという過ちを犯したのかを問う。ロス大尉はそんな王に対し揺さぶりをかける。ガンガーダル王は王妃の責務を果たし悔いはないというマヌの言葉を聞き、王命を下す。
あらすじをみる
マヌは自分の行動の全ては母国解放のためであり、どんな罪でも受けると断言する。ガンガーダル王は自身をこの一件の証人だと言い、再度、マヌになぜ罪人を逃すという過ちを犯したのかを問う。ロス大尉はそんな王に対し揺さぶりをかける。ガンガーダル王は王妃の責務を果たし悔いはないというマヌの言葉を聞き、王命を下す。
00:22:00 第29話 立ちはだかる壁 あらすじをみる
マヌの消息を聞いたマンジャリは1人取り残されることを恐れ、寡婦の部屋から飛び出す。しかし、自由な行動は許されず、挙げ句の果てにロス大尉から追いつめられてしまう。母国解放が遠ざかり、マヌは宰相や父の期待に応えられなかったことに胸を痛める。一方、ガンガーダル王も眠れぬ夜を過ごし、亡きラマに語りかけるのだった。
あらすじをみる
マヌの消息を聞いたマンジャリは1人取り残されることを恐れ、寡婦の部屋から飛び出す。しかし、自由な行動は許されず、挙げ句の果てにロス大尉から追いつめられてしまう。母国解放が遠ざかり、マヌは宰相や父の期待に応えられなかったことに胸を痛める。一方、ガンガーダル王も眠れぬ夜を過ごし、亡きラマに語りかけるのだった。
00:20:30 第30話 重大な真実 あらすじをみる
ジャーンシーを去るマヌ。ガンガーダル王はその姿を複雑な表情で見つめる。輿に乗らず歩いて宮殿を出ようとするマヌは、ガラスの破片を踏み血を流す。血の足跡はジャーンシーにとって不吉な兆しだった。すぐさま嵐が巻き起こり、マヌはモロパントとはぐれてしまう。寺院に入り込んだマヌは、重大な真実を知らせる女性の叫びを聞く。
あらすじをみる
ジャーンシーを去るマヌ。ガンガーダル王はその姿を複雑な表情で見つめる。輿に乗らず歩いて宮殿を出ようとするマヌは、ガラスの破片を踏み血を流す。血の足跡はジャーンシーにとって不吉な兆しだった。すぐさま嵐が巻き起こり、マヌはモロパントとはぐれてしまう。寺院に入り込んだマヌは、重大な真実を知らせる女性の叫びを聞く。
00:36:42 第31話 夢のお告げ あらすじをみる
女神の剣を掲げ行者に説かれたマヌは、王妃になってジャーンシーを守り英国に報復することを誓う。一方、ガンガーダル王は夢の中で亡きラマから過ちを指摘され、その夢の意味を問われたディクシト導師はマヌを戻すように進言する。そんな中、マヌは自ら王宮に戻ろうとするが、ロス大尉とジャンキ・バイから締め出される。
あらすじをみる
女神の剣を掲げ行者に説かれたマヌは、王妃になってジャーンシーを守り英国に報復することを誓う。一方、ガンガーダル王は夢の中で亡きラマから過ちを指摘され、その夢の意味を問われたディクシト導師はマヌを戻すように進言する。そんな中、マヌは自ら王宮に戻ろうとするが、ロス大尉とジャンキ・バイから締め出される。
00:17:25 第32話 血も涙もなき法 あらすじをみる
怒りに震えるジャンキ・バイはマヌを死に追いやることを謀りだすが、ロス大尉はもっと別の敗北を決定づけ、痛めつけるべきだと言い放つ。マヌはマンジャリのいる寡婦の部屋で、自らの進歩的な思想で多くの人生を改善してみせると宣言する。そんな中、宮殿ではホーリーの前夜祭が始まろうとしていたが、そこにマヌの姿はなく…。
あらすじをみる
怒りに震えるジャンキ・バイはマヌを死に追いやることを謀りだすが、ロス大尉はもっと別の敗北を決定づけ、痛めつけるべきだと言い放つ。マヌはマンジャリのいる寡婦の部屋で、自らの進歩的な思想で多くの人生を改善してみせると宣言する。そんな中、宮殿ではホーリーの前夜祭が始まろうとしていたが、そこにマヌの姿はなく…。
00:21:04 第33話 変化の色 あらすじをみる
王妃としてホーリー祭を祝うマヌが心底気に入らないジャンキ・バイ。何かにつけて邪魔をしようとするが、マヌはそれを逆手に取り、伝統さえ変えていく。そんな中、ロス大尉はインド人を侮辱することになると知りながら、新たな事業に向けて動きだす。一方、マヌは祭りを祝うことを禁じられている寡婦のしきたりを変えようとする。
あらすじをみる
王妃としてホーリー祭を祝うマヌが心底気に入らないジャンキ・バイ。何かにつけて邪魔をしようとするが、マヌはそれを逆手に取り、伝統さえ変えていく。そんな中、ロス大尉はインド人を侮辱することになると知りながら、新たな事業に向けて動きだす。一方、マヌは祭りを祝うことを禁じられている寡婦のしきたりを変えようとする。
00:20:18 第34話 祭り中の悲劇 あらすじをみる
マヌは激怒する寡婦の長に、寡婦がホーリー祭を祝うことはガンガーダル王から許可されていると告げる。しかし、王は決して許可はしていないと否定し、怒りを表す。民が祭りを祝う中、水を差すようにロス大尉が現れる。総督閣下の命令だとして告げられたのは、家畜に対し100%の税率を適用するという不当な重税だった。
あらすじをみる
マヌは激怒する寡婦の長に、寡婦がホーリー祭を祝うことはガンガーダル王から許可されていると告げる。しかし、王は決して許可はしていないと否定し、怒りを表す。民が祭りを祝う中、水を差すようにロス大尉が現れる。総督閣下の命令だとして告げられたのは、家畜に対し100%の税率を適用するという不当な重税だった。
00:20:44 第35話 幼稚な陰謀 あらすじをみる
ガンガーダル王はインドの民にとって動物は家族であり神に等しいと告げ、家畜への課税に関して意志を貫く。ロス大尉は王を英国の奴隷だと言い放ち、報復を宣言する。そんな中、王は夜中に自室で襲われる。英国の警護が必要であるから納税を受け入れるべきだと忠告するロス大尉に対し、マヌは事の状況から内部の犯行だと主張する。
あらすじをみる
ガンガーダル王はインドの民にとって動物は家族であり神に等しいと告げ、家畜への課税に関して意志を貫く。ロス大尉は王を英国の奴隷だと言い放ち、報復を宣言する。そんな中、王は夜中に自室で襲われる。英国の警護が必要であるから納税を受け入れるべきだと忠告するロス大尉に対し、マヌは事の状況から内部の犯行だと主張する。
00:23:17 第36話 議場への参加 あらすじをみる
マヌはジャンキ・バイから外出を禁止されてしまう。一方、モロパントも英国人の非道な徴税を阻止しようとしていたが、密偵に尾行されていることに気づき、計画を一旦、中止する。マヌは政治を理解するために、議場に出ることに。ジャンキ・バイはマヌの目的は婚姻ではなく支配だとガンガーダル王に告げ、再び婚姻の阻止を画策する。
あらすじをみる
マヌはジャンキ・バイから外出を禁止されてしまう。一方、モロパントも英国人の非道な徴税を阻止しようとしていたが、密偵に尾行されていることに気づき、計画を一旦、中止する。マヌは政治を理解するために、議場に出ることに。ジャンキ・バイはマヌの目的は婚姻ではなく支配だとガンガーダル王に告げ、再び婚姻の阻止を画策する。
00:22:17 第37話 鬼畜への挑戦状 あらすじをみる
付き人のカーシーが飼う子ヤギを奪いに来たロス大尉に、マヌは強く抵抗する。ロス大尉は子ヤギを食べるために宴を開き、ガンガーダル王を招くと言い放つ。それに対しマヌは、ロス大尉の目と鼻の先で子ヤギを救うと宣言し、子ヤギを救ったあかつきには全ての家畜を返してもらうと告げる。マヌはロス大尉へ挑むための計画を立てる。
あらすじをみる
付き人のカーシーが飼う子ヤギを奪いに来たロス大尉に、マヌは強く抵抗する。ロス大尉は子ヤギを食べるために宴を開き、ガンガーダル王を招くと言い放つ。それに対しマヌは、ロス大尉の目と鼻の先で子ヤギを救うと宣言し、子ヤギを救ったあかつきには全ての家畜を返してもらうと告げる。マヌはロス大尉へ挑むための計画を立てる。
00:22:00 第38話 勝負の時 あらすじをみる
マヌの婚礼準備を嫌々進めているジャンキ・バイは、王妃となる張本人の姿が見当たらず苛立つ。その頃、マヌは調理場に行き、肉の代用品を調達し、ガンガーダル王の好物を調べていた。料理人に扮したマヌの動きを怪しむ英国人将校は、ロス大尉に報告をしようとする。そんな折、王を招き子ヤギを食べるための宴が始まろうとしていた。
あらすじをみる
マヌの婚礼準備を嫌々進めているジャンキ・バイは、王妃となる張本人の姿が見当たらず苛立つ。その頃、マヌは調理場に行き、肉の代用品を調達し、ガンガーダル王の好物を調べていた。料理人に扮したマヌの動きを怪しむ英国人将校は、ロス大尉に報告をしようとする。そんな折、王を招き子ヤギを食べるための宴が始まろうとしていた。
00:21:12 第39話 戦いは続く あらすじをみる
ロス大尉は家畜の返還を承諾し、家畜はガンガーダル王の目の前で飼い主のもとへと戻る。マヌは勝利宣言をするが、このままロス大尉が引き下がるはずはなく、戦いは続くのだった。ガンガーダル王はマヌの行いが正しいことに気づき始める。そんな中、ロス大尉とジャンキ・バイは、マヌを追放するためにそれぞれ策略を巡らす。
あらすじをみる
ロス大尉は家畜の返還を承諾し、家畜はガンガーダル王の目の前で飼い主のもとへと戻る。マヌは勝利宣言をするが、このままロス大尉が引き下がるはずはなく、戦いは続くのだった。ガンガーダル王はマヌの行いが正しいことに気づき始める。そんな中、ロス大尉とジャンキ・バイは、マヌを追放するためにそれぞれ策略を巡らす。
00:22:07 第40話 西から昇る太陽の裏 あらすじをみる
マヌは英国人の鉄道敷設計画に隠された陰謀を探るためには、駐屯地に行くしかないと考える。ジャンキ・バイは婚礼をつぶそうと、ガンガーダル王にマヌの悪口を吹き込む。そんな中、王の義姉の1人サク・バイ妃は、婚礼の招待状を受け取り、玉座奪取への野望を煮えたぎらせる。また、別の義姉ラチョ・バイ妃にも招待状が送られ…。
あらすじをみる
マヌは英国人の鉄道敷設計画に隠された陰謀を探るためには、駐屯地に行くしかないと考える。ジャンキ・バイは婚礼をつぶそうと、ガンガーダル王にマヌの悪口を吹き込む。そんな中、王の義姉の1人サク・バイ妃は、婚礼の招待状を受け取り、玉座奪取への野望を煮えたぎらせる。また、別の義姉ラチョ・バイ妃にも招待状が送られ…。
00:30:56 第41話 届かぬ真実 あらすじをみる
マヌは英国人が企む鉄道敷設の真の目的をガンガーダル王に告げる。しかし、インドの発展には英国の支援が重要だと信じてやまない王は、女性は国事に口を出すなとマヌを突き放す。鉄道敷設の日は王とマヌの婚約式の日。マヌは師であるターティヤ・トーペーに相談するが、主役が式を抜け出すことは不可能だと反対される。
あらすじをみる
マヌは英国人が企む鉄道敷設の真の目的をガンガーダル王に告げる。しかし、インドの発展には英国の支援が重要だと信じてやまない王は、女性は国事に口を出すなとマヌを突き放す。鉄道敷設の日は王とマヌの婚約式の日。マヌは師であるターティヤ・トーペーに相談するが、主役が式を抜け出すことは不可能だと反対される。
レンタルした作品の視聴方法
レンタル期間:レンタル時から30日以内に視聴を開始し、30日以内に視聴し終えてください。レンタル期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
(C) Contiloe Entertainment Aired on Colors TV India