マニカルニカ~剣をとった王妃~
第2話~第110話
各話一覧
00:19:52 第62話 初夜の出来事 あらすじをみる
新婚初夜に地下道の掘削作業に現れたマヌは、マンジャリたちから心配される。その頃、革命戦士バーラトことモロパントは、鉄道敷設を阻止するために秘密裏に動きだそうとしていた。一方、マヌの失踪を知ったジャンキ・バイは、英国に協力をあおぐようガンガーダル王に提案する。そして、それがロス大尉の耳にも入り…。
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新婚初夜に地下道の掘削作業に現れたマヌは、マンジャリたちから心配される。その頃、革命戦士バーラトことモロパントは、鉄道敷設を阻止するために秘密裏に動きだそうとしていた。一方、マヌの失踪を知ったジャンキ・バイは、英国に協力をあおぐようガンガーダル王に提案する。そして、それがロス大尉の耳にも入り…。
00:20:34 第63話 怪奇な事件 あらすじをみる
ラチョ・バイは城外に抜け出した証拠を見せようと、足跡のある場所へジャンキ・バイを連れていく。ロス大尉はバーラトの襲来を予感し、モロパントの動きを警戒する。そんな中、ジャーンシーでは村人が次々と行方不明になる事件が起きていた。一方、王宮では浴室にいたガンガーダル王は使用人と間違えてマヌに背中を清めるよう命じる。
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ラチョ・バイは城外に抜け出した証拠を見せようと、足跡のある場所へジャンキ・バイを連れていく。ロス大尉はバーラトの襲来を予感し、モロパントの動きを警戒する。そんな中、ジャーンシーでは村人が次々と行方不明になる事件が起きていた。一方、王宮では浴室にいたガンガーダル王は使用人と間違えてマヌに背中を清めるよう命じる。
00:22:30 第64話 危険な思想 あらすじをみる
ジャンキ・バイたちは作戦を決行すべく、マヌの準備のもとに16の開眼儀礼の再開をガンガーダル王に求める。王はマヌが儀礼について認識していることを前提に、準備を命じる。まったく儀礼を知らないマヌは、荒れた礼拝堂を前に困り果てる。そんな中、ロス大尉はインド人を奴隷として国外へ送り出す人身売買の計画を進めていた。
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ジャンキ・バイたちは作戦を決行すべく、マヌの準備のもとに16の開眼儀礼の再開をガンガーダル王に求める。王はマヌが儀礼について認識していることを前提に、準備を命じる。まったく儀礼を知らないマヌは、荒れた礼拝堂を前に困り果てる。そんな中、ロス大尉はインド人を奴隷として国外へ送り出す人身売買の計画を進めていた。
00:19:41 第65話 止まらない胸騒ぎ あらすじをみる
ガンガーダル王の教えのもと、儀礼を進めるマヌ。博識である王を敬うマヌは、儀礼のほか様々な知識の教授を請う。そんな折、王はマヌの手がただれていることに気づき、治療として手にバターを塗る。そんな2人の様子をのぞき見ていたジャンキ・バイたち3人の妃は落胆する。しかし、消えそうな炎を見たマヌは不安を覚える。
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ガンガーダル王の教えのもと、儀礼を進めるマヌ。博識である王を敬うマヌは、儀礼のほか様々な知識の教授を請う。そんな折、王はマヌの手がただれていることに気づき、治療として手にバターを塗る。そんな2人の様子をのぞき見ていたジャンキ・バイたち3人の妃は落胆する。しかし、消えそうな炎を見たマヌは不安を覚える。
00:30:27 第66話 容赦なき迫害 あらすじをみる
マヌの王妃らしからぬ行動に怒りを募らせるガンガーダル王は、居室から出ることを禁じる。一方、ロス大尉はジャンキ・バイの話から、逃げた老人の居所を知ると、すかさず王宮に参上する。舌を切られた老人は片言でカーシーに事実を訴えようとする。そんな中、ロス大尉は王の気を引く間に、弟・ロブを老人のもとへ向かわせ…。
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マヌの王妃らしからぬ行動に怒りを募らせるガンガーダル王は、居室から出ることを禁じる。一方、ロス大尉はジャンキ・バイの話から、逃げた老人の居所を知ると、すかさず王宮に参上する。舌を切られた老人は片言でカーシーに事実を訴えようとする。そんな中、ロス大尉は王の気を引く間に、弟・ロブを老人のもとへ向かわせ…。
00:19:32 第67話 逆境に立つ王妃 あらすじをみる
ガンガーダル王の制止を無視したとして、ジャンキ・バイはマヌと父・モロパントを追及する。モロパントは絶望し、マヌと共に王宮を去ろうとするが、マヌは夫である王の指示以外は受け入れないと宣言する。王は入室許可を求めるマヌを居室へ連れていき、逆らう理由を問う。そんな折、ロス大尉から至急で面会の申し入れがあり…。
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ガンガーダル王の制止を無視したとして、ジャンキ・バイはマヌと父・モロパントを追及する。モロパントは絶望し、マヌと共に王宮を去ろうとするが、マヌは夫である王の指示以外は受け入れないと宣言する。王は入室許可を求めるマヌを居室へ連れていき、逆らう理由を問う。そんな折、ロス大尉から至急で面会の申し入れがあり…。
00:19:50 第68話 友情という脅迫 あらすじをみる
弟・ロブの無謀な発言に苛立つロス大尉だが、王には友情を強調した上で、玉座死守は英国にかかっているのだと脅す。教えに背いたマヌへの葛藤が頭から離れない王は夜な夜な居室で球を打っていると、マヌは「球を打つ音で眠れない」と王に告げに来る。一方、夜中に外出するマヌが気になるラチョ・バイは、サク・バイに協力を求める。
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弟・ロブの無謀な発言に苛立つロス大尉だが、王には友情を強調した上で、玉座死守は英国にかかっているのだと脅す。教えに背いたマヌへの葛藤が頭から離れない王は夜な夜な居室で球を打っていると、マヌは「球を打つ音で眠れない」と王に告げに来る。一方、夜中に外出するマヌが気になるラチョ・バイは、サク・バイに協力を求める。
00:20:34 第69話 告げ口 あらすじをみる
運命の戦士ガウス・カーンの存在を知ったマヌは、鉄道敷設阻止のために会いたいと強く願う。一方、モロパント率いる革命戦士たちも爆薬を扱えるガウス・カーンの手を借りたいと考えるが、彼は簡単に会うことが許されない状況にいた。そんな中、ジャンキ・バイたちはマヌが夜中に城を抜け出していることをガンガーダル王に告げる。
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運命の戦士ガウス・カーンの存在を知ったマヌは、鉄道敷設阻止のために会いたいと強く願う。一方、モロパント率いる革命戦士たちも爆薬を扱えるガウス・カーンの手を借りたいと考えるが、彼は簡単に会うことが許されない状況にいた。そんな中、ジャンキ・バイたちはマヌが夜中に城を抜け出していることをガンガーダル王に告げる。
00:21:07 第70話 陥れるための助言 あらすじをみる
眠るマヌを見てガンガーダル王はガネーシャ神に祈る。翌朝、マヌは王のもとへ行くが冷たく突き放されてしまう。そして、モロパントに謝罪に行くと、謝るべきはジャンキ・バイに対してだと優しく諭される。王の怒りが収まらないことを妃たちに相談したマヌは、ラチョ・バイの助言で王の好物を作ることになるのだが…。
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眠るマヌを見てガンガーダル王はガネーシャ神に祈る。翌朝、マヌは王のもとへ行くが冷たく突き放されてしまう。そして、モロパントに謝罪に行くと、謝るべきはジャンキ・バイに対してだと優しく諭される。王の怒りが収まらないことを妃たちに相談したマヌは、ラチョ・バイの助言で王の好物を作ることになるのだが…。
00:31:58 第71話 初料理の結末 あらすじをみる
マヌに対するガンガーダル王の反応から、勝利を確信するジャンキ・バイたち。マヌは初めての料理が失敗作に終わり、涙を流す。一方、ロス大尉は夜中に訪ねてきたジャンキ・バイに嫌気がさして決別の言葉を口走る。そんな中、モロパントはガウス・カーンとの橋渡しをディクシト導師に頼みに行くのだが、きっぱりと断られてしまう。
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マヌに対するガンガーダル王の反応から、勝利を確信するジャンキ・バイたち。マヌは初めての料理が失敗作に終わり、涙を流す。一方、ロス大尉は夜中に訪ねてきたジャンキ・バイに嫌気がさして決別の言葉を口走る。そんな中、モロパントはガウス・カーンとの橋渡しをディクシト導師に頼みに行くのだが、きっぱりと断られてしまう。
00:29:45 第72話 民の家族となれ あらすじをみる
王宮の外で、ガンガーダル王の新たな一面を知ったマヌは深い尊敬の念を抱く。王もまた、マヌの無邪気な姿を見て笑顔を見せる。王宮では、王がマヌに真の王妃とは何かを説き、2人は夫婦としての愛情を育んでいく。そんな中、マヌの師・ターティヤは爆薬を求めてディクシト導師のもとを訪ねるが、導師はターティヤの訪問に困惑する。
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王宮の外で、ガンガーダル王の新たな一面を知ったマヌは深い尊敬の念を抱く。王もまた、マヌの無邪気な姿を見て笑顔を見せる。王宮では、王がマヌに真の王妃とは何かを説き、2人は夫婦としての愛情を育んでいく。そんな中、マヌの師・ターティヤは爆薬を求めてディクシト導師のもとを訪ねるが、導師はターティヤの訪問に困惑する。
00:30:49 第73話 押し寄せる脅威 あらすじをみる
ジャンキ・バイとラチョ・バイがマヌの地下道の計画を知る。ジャンキ・バイは嬉々としてロス大尉に報告に向かうところを目にしたカーシー。慌ててマヌたちに伝えようとするが、ラチョ・バイに危うく見つかりそうになる。そんな中、駐屯地に到着したジャンキ・バイはロスから受けた屈辱を思い返し、敬意を払えと強気に出る。
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ジャンキ・バイとラチョ・バイがマヌの地下道の計画を知る。ジャンキ・バイは嬉々としてロス大尉に報告に向かうところを目にしたカーシー。慌ててマヌたちに伝えようとするが、ラチョ・バイに危うく見つかりそうになる。そんな中、駐屯地に到着したジャンキ・バイはロスから受けた屈辱を思い返し、敬意を払えと強気に出る。
00:29:46 第74話 衝撃の告白 あらすじをみる
地下道から駐屯地に戻ったロス大尉は、マヌを捕らえるためにワナを仕掛けたとジャンキ・バイに告げる。一方、王宮では、マヌが地下道に閉じ込められた寡婦たちの身を案じて思い悩んでいた。マヌの不安げな様子に気づいたガンガーダル王はマヌに悩みを打ち明けるよう話しかけるが、真実を言わないマヌを見て失望する。
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地下道から駐屯地に戻ったロス大尉は、マヌを捕らえるためにワナを仕掛けたとジャンキ・バイに告げる。一方、王宮では、マヌが地下道に閉じ込められた寡婦たちの身を案じて思い悩んでいた。マヌの不安げな様子に気づいたガンガーダル王はマヌに悩みを打ち明けるよう話しかけるが、真実を言わないマヌを見て失望する。
00:32:37 第75話 絶望の淵 あらすじをみる
地下道の掘削計画だけでなく、過日の機関車爆破もガンガーダル王に知られてしまったマヌ。王はこれ以上何もするなとマヌに強く言う。2人の間に亀裂が入ったことに気づいたジャンキ・バイたちは、パーンを作りながらほくそ笑む。一方、ロス大尉は王に猶予を与え、マヌが首謀者だという確固たる証拠を突きつけようと企む。
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地下道の掘削計画だけでなく、過日の機関車爆破もガンガーダル王に知られてしまったマヌ。王はこれ以上何もするなとマヌに強く言う。2人の間に亀裂が入ったことに気づいたジャンキ・バイたちは、パーンを作りながらほくそ笑む。一方、ロス大尉は王に猶予を与え、マヌが首謀者だという確固たる証拠を突きつけようと企む。
00:30:07 第76話 査問 あらすじをみる
マヌの査問が開始される。英国はガンガーダル王を玉座につかせ、ジャーンシーを守り、さらには資金を提供してインド発展のために鉄道敷設を進めているとロス大尉は主張。しかも、それを王妃であるマヌが阻害したと訴える。ジャンキ・バイはそんなロス大尉を見て、勝利を確信する。そして、ロス大尉はしたり顔で第1の証人を呼び入れる。
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マヌの査問が開始される。英国はガンガーダル王を玉座につかせ、ジャーンシーを守り、さらには資金を提供してインド発展のために鉄道敷設を進めているとロス大尉は主張。しかも、それを王妃であるマヌが阻害したと訴える。ジャンキ・バイはそんなロス大尉を見て、勝利を確信する。そして、ロス大尉はしたり顔で第1の証人を呼び入れる。
00:31:17 第77話 母たちの証言 あらすじをみる
指名されたジャンキ・バイは芝居を打ちつつ証言をするが、アヘン入りのパーンを食べたせいで失態を演じる。証言を交代したラチョ・バイは、王宮から出ていくマヌの後ろ姿を見たと自信を持って話す。マヌはラチョ・バイの視力を試験したいと言い、王から許可を得る。ラチョ・バイは4人の後ろ姿からマヌを当てようとする。
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指名されたジャンキ・バイは芝居を打ちつつ証言をするが、アヘン入りのパーンを食べたせいで失態を演じる。証言を交代したラチョ・バイは、王宮から出ていくマヌの後ろ姿を見たと自信を持って話す。マヌはラチョ・バイの視力を試験したいと言い、王から許可を得る。ラチョ・バイは4人の後ろ姿からマヌを当てようとする。
00:31:10 第78話 判決の時 あらすじをみる
ロス大尉はマヌの発言は自己の正当化に過ぎないと述べ、逃亡の方法としてなぜ地下道を選んだのかを問う。それに対しマヌは、寡婦たちが門から逃亡する困難さを訴え、真実を証明するためにマンジャリに発言をさせる。一方、ロス大尉はジャンキ・バイに応戦を求める。そして、ついにガンガーダル王が判決を下す時が来て…。
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ロス大尉はマヌの発言は自己の正当化に過ぎないと述べ、逃亡の方法としてなぜ地下道を選んだのかを問う。それに対しマヌは、寡婦たちが門から逃亡する困難さを訴え、真実を証明するためにマンジャリに発言をさせる。一方、ロス大尉はジャンキ・バイに応戦を求める。そして、ついにガンガーダル王が判決を下す時が来て…。
00:30:43 第79話 披露目の日 あらすじをみる
ラクシュミ・バイ妃の披露目の日を迎え、祝福ムードに沸くジャーンシー。人々は王妃への贈り物を準備し、高価ではない物をどのように受け取ってくれるだろうかと期待する。一方、ロス大尉は王妃の暗殺を企み、物陰に潜んで狙いを定める。そんな中、マヌはジャンキ・バイに促され、しきたりに従い火を灯すのだが…。
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ラクシュミ・バイ妃の披露目の日を迎え、祝福ムードに沸くジャーンシー。人々は王妃への贈り物を準備し、高価ではない物をどのように受け取ってくれるだろうかと期待する。一方、ロス大尉は王妃の暗殺を企み、物陰に潜んで狙いを定める。そんな中、マヌはジャンキ・バイに促され、しきたりに従い火を灯すのだが…。
00:30:59 第80話 変装した父と兄と友 あらすじをみる
マンジャリはモロパントの同行で故郷へ向かう途中、革命戦士・バーラトの正体を知る。マヌはガンガーダル王に誘われて外出するが、英国人による検問所の前でモロパントとマンジャリ、英国から指名手配されている革命戦士シヴァを見かける。変装した3人がロス大尉から検問を受けており、マヌは助け舟を出そうとする。
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マンジャリはモロパントの同行で故郷へ向かう途中、革命戦士・バーラトの正体を知る。マヌはガンガーダル王に誘われて外出するが、英国人による検問所の前でモロパントとマンジャリ、英国から指名手配されている革命戦士シヴァを見かける。変装した3人がロス大尉から検問を受けており、マヌは助け舟を出そうとする。
00:19:57 第81話 王への欺き あらすじをみる
鉄道の開通式が予定より2日早まり、マヌはガウスを脱獄させようと考える。しかし、地下道の掘削を知られてから、ガンガーダル王の警戒心は強まり、マヌが王宮を抜け出すことが難しくなっていた。そこで、ターティヤは王に眠り薬を盛ることを提案する。マヌは躊躇しながらも、眠り薬の入った牛乳を王のもとへと運ぶ。
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鉄道の開通式が予定より2日早まり、マヌはガウスを脱獄させようと考える。しかし、地下道の掘削を知られてから、ガンガーダル王の警戒心は強まり、マヌが王宮を抜け出すことが難しくなっていた。そこで、ターティヤは王に眠り薬を盛ることを提案する。マヌは躊躇しながらも、眠り薬の入った牛乳を王のもとへと運ぶ。
レンタルした作品の視聴方法
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(C) Contiloe Entertainment Aired on Colors TV India