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大唐流流~宮廷を支えた若き女官~
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220円~ 各話一覧
- 00:48:50あらすじをみる 梁(りょう)王は太子(たいし)がいきなり態度を変えたことにいらだちを隠せない。その話を聞いた陸キ(りくき)は「韓(かん)王に唆された盛楚慕(せいそぼ)が、太子に梁(りょう)王の悪口を話した」と言い、梁(りょう)王が楚慕(そぼ)を敵視するようにしむける。一方、陸(りく)家に入った傅音(ふいん)は玲瓏(れいろう)に腕輪を盗んだと疑いをかけられる。そこへ陸キ(りくき)が現れケンカを制するが、ひょんなことから陸キ(りくき)は音(いん)が自分を好きだと思い込み…。
- 00:48:41あらすじをみる 傅音(ふいん)は玲瓏(れいろう)の罠(わな)にはまり陸漢星(りくかんせい)に乱暴されそうになるが、陸キ(りくき)が現れ、事なきを得る。しかし真相を知らない陸キ(りくき)は傅音(ふいん)を「恥知らず」と罵り、立ち去る。この騒ぎで母の形見の腕輪を割ってしまった傅音(ふいん)は涙にくれるが、復讐(しゅう)の誓いを新たに陸キ(りくき)の部屋へ行く。翌日、陸雲戟(りくうんけき)はわびに来た漢星(かんせい)に、朝廷の重臣である趙侍郎(ちょうじろう)の娘をめとるよう命じる。すべては朝堂における味方を増やすための策略であった。
- 00:48:53あらすじをみる キン楠公主(きんなんこうしゅ)はなんとか陸キ(りくき)との結婚を避けようと、傅柔(ふじゅう)に陛下の前で結婚できない理由を説明させる。突然呼び出された傅柔(ふじゅう)は困惑するものの、太上皇(たいじょうこう)が太福(たいふく)上皇后をめとった時のように、陸キ(りくき)に屏風(びょうぶ)に描かれた孔雀(くじゃく)の両目を射らせることを提案する。しかし、陸キ(りくき)は弓矢の名手で、孔雀の目を射ることくらい簡単であった。公主は絶望していたが、傅柔(ふじゅう)はある作戦を考えていた。
- 00:48:57あらすじをみる 傅柔(ふじゅう)は李宝林(りほうりん)に孔雀(くじゃく)の刺繍(しゅう)の秘密を打ち明け絶賛される。しかしその刺繍の行方が分からず困っていた。もし専門家に見せれば刺繍に施した細工は必ず見破られるという。その頃、陸(りく)家では回収した刺繍を有名な刺繍師たちに検分させていた。 一方、馬海娘(ばかいじょう)は相変わらず盛楚慕(せいそぼ)を追いかけている。傅柔(ふじゅう)に唆された馬海娘(ばかいじょう)は、韓(かん)王府に乗り込み、韓(かん)王妃に「楚慕(そぼ)の妻になりたい」と直訴。そのまま韓(かん)王府で花嫁修業をすることになる。
- 00:48:46あらすじをみる 傅柔(ふじゅう)が盛楚慕(せいそぼ)、周(しゅう)王、梁(りょう)王、厳子方(げんしほう)の4人に求婚され、宮中ではその話題で持ちきりとなっていた。なんとか盛楚慕(せいそぼ)と結婚したい傅柔(ふじゅう)であったが、皇帝が周(しゅう)王との結婚を望んでおり、皇后も太上皇(たいじょうこう)の顔を潰してでも、皇帝のために周(しゅう)王を選ぼうと覚悟を決めてしまう。しかし、ある噂(うわさ)を聞きつけた太子(たいし)妃が皇后を説得し…。
- 00:48:49あらすじをみる 「傅柔(ふじゅう)を4人のうちの誰に与えるのか」という問題に対し、病を理由に結論を先送りする皇后にしびれを切らした太上皇(たいじょうこう)は、皇后の宮殿を訪れる。奉天(ほうてん)観へ遠出する皇后に対し、仮病ではないかと問い詰める太上皇。皇后は五弟(ごてい)の命日が近いため、奉天観で法事をする旨を告げる。その言葉に感動した太上皇は皇后にわび、自分も奉天観へ同行することを決めるのだった。
- 00:49:23あらすじをみる 蘇(そ)天師の占いを終え、長安(ちょうあん)へ戻ろうとしていた傅柔(ふじゅう)たち一行。しかし大蒼(たいそう)山の途中で洪義徳(こうぎとく)たちに襲撃されてしまう。皇后、太上皇(たいじょうこう)、梁(りょう)王、柔(じゅう)はなんとか洞窟に逃げ込むものの、その洞窟は巨大な迷宮で出ることができない。偶然通りかかった盛楚慕(せいそぼ)も柔(じゅう)を捜索するが、もう少しのところで柔(じゅう)がある者にさらわれてしまう。
- 00:49:27あらすじをみる 陸(りく)家では、今も目を覚まさない陸キ(りくき)を傅音(ふいん)がかいがいしく看病している。傅柔(ふじゅう)は厳子方(げんしほう)の隠れ家に閉じ込められていた。「解放してほしい」と懇願する傅柔(ふじゅう)だったが厳子方(げんしほう)は聞き入れず、これまでの思いをぶつける。一方、盛楚慕(せいそぼ)と周(しゅう)王は、山の中で傅柔(ふじゅう)の捜索を続けていた。周(しゅう)王は「ここで死んだら柔(じゅう)が悲しむ」と撤退を提案するが、盛楚慕(せいそぼ)は決して諦めようとしなかった。
- 00:49:21あらすじをみる 盛楚慕(せいそぼ)は金を稼ぐために酒店で仕事を始めるが、客とケンカになってしまい店を解雇される。食べるものに困った2人は山で猟をして飢えをしのぐが、そこに老人と孫が現れ獅子(しし)山を脅かす盗賊の話を聞く。老人は盛驍靖(せいきょうせい)のような英雄がいれば、盗賊も討伐できたと言い、それを聞いた盛楚慕(せいそぼ)は夢でうなされてしまう。一方、音(いん)は陸キ(りくき)との子どもをみごもっていた。
- 00:49:29あらすじをみる 盛楚慕(せいそぼ)は宿に部屋を取る。宿代が払えないと心配する傅柔(ふじゅう)に「私に任せておけ」と言って楚慕(そぼ)は部屋を出ていく。宿代を稼ぐために慣れない薪(まき)割りをする楚慕(そぼ)の姿を見た傅柔(ふじゅう)は思わず手伝おうとするが拒まれてしまう。そして傅柔(ふじゅう)はある決心をする。一方、陸(りく)家では陸漢星(りくかんせい)の母が帰るはずのない息子の帰りを待ちわびていた。そんな義姉に対し陸雲戟(りくうんけき)は「漢星(かんせい)は辺境へ書状を届けに行った」とうそをつくのだった
- 00:49:34あらすじをみる 長安(ちょうあん)に戻った傅柔(ふじゅう)は皇后を救ったことで褒賞をもらう。食事の席で盛楚慕(せいそぼ)と共に失踪したことを皇后に咎(とが)められるも、今回だけは見逃してもらえることとなり、そればかりか月に1度宮中から出られる令牌(れいはい)をもらう。一方、厳子方(げんしほう)に近づいた覆水(ふくすい)は、贈り物として洪義徳(こうぎとく)の身柄を厳子方(げんしほう)に引き渡す。ようやく陸(りく)親子に復讐(しゅう)ができると厳子方(げんしほう)は喜ぶが、その様子を間者が見ていた。
- 00:49:34あらすじをみる 妓楼(ぎろう)で踊り子に扮(ふん)し梁(りょう)王の前に現れた陸盈盈(りくえいえい)は、陸キ(りくき)が縁談を断った理由を説明し、梁(りょう)王に2つの願いを申し出る。一方、長安(ちょうあん)に戻った盛楚慕(せいそぼ)は泥酔し韓(かん)王府を訪れる。寝言では傅柔(ふじゅう)への未練を語りながらも、朝廷に復帰し傅柔(ふじゅう)に会うと目も合わせず冷たい態度を取ってしまう。皇帝は太上皇(たいじょうこう)と皇后の命を救った楚慕(そぼ)に「望む褒美を与える」と告げる。楚慕(そぼ)の要求に、一同は驚愕(がく)するのだった。
- 00:49:37あらすじをみる 太子(たいし)妃は太子の釈放を皇帝に直訴するも聞いてもらえず、皇后ですら皇帝を説得することができない。しかし危篤となった太上皇(たいじょうこう)が「太子を信じ、守れ」と皇帝に告げ、皇帝は太子を許そうとする。釈放された陸(りく)父子は、盈盈(えいえい)が梁(りょう)王に嫁ぐことを聞かされ、皇帝に結婚を断りに行く。陸(りく)父子は皇帝に直訴するも、怒りを買ってしまう。一方、辺境に渡った盛楚慕(せいそぼ)は戦地での任務を希望していた。
- 00:49:32あらすじをみる 馬海娘(ばかいじょう)とともに思玲公主(しれいこうしゅ)府へ装飾品の営業に訪れた怜燕児(れいえんじ)は、フ馬(ふば)である侯昌(こうしょう)の前で妓楼(ぎろう)に来る男たちの悪口を言い、侯昌(こうしょう)をひやひやさせる。その頃、張合(ちょうこう)が厳子方(げんしほう)の尋問を受けていた。張合(ちょうこう)は侯昌(こうしょう)の後ろ盾があることから不遜な態度を取るが、現場に現れた侯昌(こうしょう)に裏切られてしまう。一方、辺境にいる盛楚慕(せいそぼ)は派兵された先々で敵を平定し手柄を上げ続けていた。
- 00:49:20第35話 220円あらすじをみる 趙(ちょう)王が銭文景(せんぶんけい)を陥れようとしたことを知った皇帝は、事情を聞くために二人に帰京命令が出すが、趙(ちょう)王は仮病を使い帰京を拒む。銭文景(せんぶんけい)が皇帝に告げ口をしたと勘違いした趙(ちょう)王は銭文景(せんぶんけい)を排除し、仲間に唆されて謀反を起こすことになってしまう。一方、長安(ちょうあん)では周(しゅう)王が銭文景(せんぶんけい)の敵(かたき)討ちを願い出るも、私情を挟むなと太子(たいし)に反対される。太子は陸キ(りくき)、周(しゅう)王は盛楚慕(せいそぼ)を推挙し、主帥(しゅすい)には韓(かん)王が推挙されてしまう。あらすじをみる 趙(ちょう)王が銭文景(せんぶんけい)を陥れようとしたことを知った皇帝は、事情を聞くために二人に帰京命令が出すが、趙(ちょう)王は仮病を使い帰京を拒む。銭文景(せんぶんけい)が皇帝に告げ口をしたと勘違いした趙(ちょう)王は銭文景(せんぶんけい)を排除し、仲間に唆されて謀反を起こすことになってしまう。一方、長安(ちょうあん)では周(しゅう)王が銭文景(せんぶんけい)の敵(かたき)討ちを願い出るも、私情を挟むなと太子(たいし)に反対される。太子は陸キ(りくき)、周(しゅう)王は盛楚慕(せいそぼ)を推挙し、主帥(しゅすい)には韓(かん)王が推挙されてしまう。
- 00:49:33あらすじをみる 趙(ちょう)王は、趙(ちょう)州城の西門に布陣した陸キ(りくき)の軍に太刀打ちできず、東門から脱出することにする。東門では盛楚慕(せいそぼ)の兵らがのんびりと食事の支度をしていた。それを見た趙(ちょう)王は「どら息子で有名な盛楚慕(せいそぼ)か」と完全に油断してしまう。そこへ矢が飛んできて趙(ちょう)王の取り巻きの1人、雲沫(うんばつ)に命中。慌てて反撃しようとするが、楚慕(そぼ)はわざわざ矢が届かない位置に駐屯していたのだ。そうして楚慕(そぼ)は、得意の兵法で城を攻撃せずして開城を試みる。
- 00:48:48あらすじをみる 盛楚慕(せいそぼ)に冷たくされた傅柔(ふじゅう)は、死をも恐れぬ態度で皇帝に大胆な進言をし、怒りを買う。機転を利かせた周(しゅう)王の一言により傅柔(ふじゅう)は処罰を免れるものの、周(しゅう)王に皇帝への進言を問い詰められる。一方、傅音(ふいん)は無事に子どもを産むが、陸キ(りくき)が文(ふみ)を処分した罰として、茉莉(ばつれい)を殺したのではないかと不安を募らせる。一方、魯国公(ろこくこう)府では、盛(せい)夫人が楚慕(そぼ)の嫁探しをしていた。
- 00:45:04あらすじをみる 皇后は意識が戻らない太子(たいし)のため天に祈りを捧(ささ)げる。ほどなく太子が落馬した原因も明らかになった。鞍(くら)に仕掛けられた毒が布を溶かして漏れ出したことで馬が中毒になり暴れたのだ。そして最後に鞍に触った夏寒(かかん)が最有力の容疑者として捕らえられる。しかしどんな拷問を受けようとも何も供述しない。そこで傅柔(ふじゅう)が皇后の許しを得て夏寒(かかん)に話を聞きに行く。夏寒(かかん)は終始、熊鋭(ゆうえい)の死の無念さを訴えていたが、ついに太子暗殺の首謀者の名を口にする。
- 00:47:07あらすじをみる ケガから回復した太子(たいし)は脚に障害が残ってしまう。自暴自棄になる太子を覆水(ふくすい)が唆し、韓(かん)王の文学館の経費を減らせと奏書を提出する。一方、傅柔(ふじゅう)は周(しゅう)王から盛楚慕(せいそぼ)に新しい女ができたと聞く。魯国公(ろこくこう)府まで様子を見に行った傅柔(ふじゅう)は、盛楚慕(せいそぼ)と怜燕児(れいえんじ)が仲むつまじくしている姿を見てしまう。皇帝が温泉に休養に行っている間に太子は、公私混同をセン軒智(せんけんち)に諫(いさ)められるが…。
- 00:46:12あらすじをみる 皇后が太子(たいし)妃のために誕生日の宴(うたげ)を催し、献上品の白と黒の極上の貂(てん)の毛皮のうち黒いほうを太子妃への贈り物とする。また韓(かん)王妃に懐妊の兆候があることを知った皇后は、風邪をひいては一大事だからと黒よりも希少な白い毛皮を韓(かん)王妃に与えるが、それを見た太子妃は激しい嫉妬に駆られる。宴で皇后は太子と韓(かん)王に近況を尋ねると、韓(かん)王が何のいわれもなく文学館が苦難続きであることを訴え、宴席に不穏な空気が流れてしまう。
- ジャンル
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制作国
中国
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制作年
2019年
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キャスト
リー・イートン シュー・カイ ウー・ジアイー タン・ジェンツー ホン・ヤオ
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スタッフ
監督 : ワン・シャオミン、バイ・ユンモー、シェン・チャオシン 脚本 : フォン・ノン
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