各話一覧
00:46:46 第64話 積年の過ち あらすじをみる
康(こう)夫人を甘やかしどんな罪の尻拭いもしてきた王(おう)夫人は、お人好しの王若弗(おうじゃくふつ)を犠牲にしてでも康夫人を助けようとする。そんな母の所業を目の当たりにした王若弗は深く傷つき、盛紘(せいこう)は呆れ返る。そこに妻からの文で盛(せい)家の危機を知り巡察先から飛んで帰った盛長柏(せいちょうはく)が顧廷ヨウ(こていよう)とともに現れる。さらに、昏睡状態だった大奥様が目覚め…。
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康(こう)夫人を甘やかしどんな罪の尻拭いもしてきた王(おう)夫人は、お人好しの王若弗(おうじゃくふつ)を犠牲にしてでも康夫人を助けようとする。そんな母の所業を目の当たりにした王若弗は深く傷つき、盛紘(せいこう)は呆れ返る。そこに妻からの文で盛(せい)家の危機を知り巡察先から飛んで帰った盛長柏(せいちょうはく)が顧廷ヨウ(こていよう)とともに現れる。さらに、昏睡状態だった大奥様が目覚め…。
00:46:39 第65話 終わらない事件 あらすじをみる
王若弗(おうじゃくふつ)は息子・盛長柏(せいちょうはく)から宥陽で10年過ごし罪を償うようにと言われ渋々ながら従うことに。また、盛長柏と顧廷ヨウ(こていよう)は巡察中にもかかわらず無断で都に戻ってきたためこっそりと帰っていく。その後、盛明蘭(せいめいらん)は侍女・丹橘(たんきつ)の婚礼を行い、盛華蘭(せいからん)、盛如蘭(せいじょらん)もお祝いに駆けつける。そこで一人だけ仲間外れになったと知った盛墨蘭(せいぼくらん)は…。
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王若弗(おうじゃくふつ)は息子・盛長柏(せいちょうはく)から宥陽で10年過ごし罪を償うようにと言われ渋々ながら従うことに。また、盛長柏と顧廷ヨウ(こていよう)は巡察中にもかかわらず無断で都に戻ってきたためこっそりと帰っていく。その後、盛明蘭(せいめいらん)は侍女・丹橘(たんきつ)の婚礼を行い、盛華蘭(せいからん)、盛如蘭(せいじょらん)もお祝いに駆けつける。そこで一人だけ仲間外れになったと知った盛墨蘭(せいぼくらん)は…。
00:45:49 第66話 憎しみの炎 あらすじをみる
事件の匂いを嗅ぎつけた盛墨蘭(せいぼくらん)は盛家を訪れると林キン霜(りんきんそう)の元侍女・周雪娘(しゅうせつじょう)の手引きで密かに囚われの康(こう)夫人に会う。そして、盛家への復讐心から彼女の逃亡を助け、康夫人は秦(しん)氏の元に身を寄せる。そんな時、恒王・趙策英(ちょうさくえい)が刺客に襲われる。そこで顧廷ヨウ(こていよう)が死んだという噂を耳にして不安になった盛明蘭(せいめいらん)は予定日より早く産気づき…。
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事件の匂いを嗅ぎつけた盛墨蘭(せいぼくらん)は盛家を訪れると林キン霜(りんきんそう)の元侍女・周雪娘(しゅうせつじょう)の手引きで密かに囚われの康(こう)夫人に会う。そして、盛家への復讐心から彼女の逃亡を助け、康夫人は秦(しん)氏の元に身を寄せる。そんな時、恒王・趙策英(ちょうさくえい)が刺客に襲われる。そこで顧廷ヨウ(こていよう)が死んだという噂を耳にして不安になった盛明蘭(せいめいらん)は予定日より早く産気づき…。
00:44:07 第67話 雪辱の一太刀 あらすじをみる
秦(しん)氏の陰謀で澄園が火事になり炎が迫る中、幸いにも無事に男児を出産した盛明蘭(せいめいらん)。ところが、喜びもつかの間、密かに侵入してきた康(こう)夫人が刃物を手に彼女と赤子を襲う。そして、その危機を救ったのは生還を果たした顧廷ヨウ(こていよう)だった。その後、秦氏は顧廷緯(こていい)の寝所が燃えたのは顧廷ヨウのせいだと責め、康夫人が証人だと息巻くが…。
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秦(しん)氏の陰謀で澄園が火事になり炎が迫る中、幸いにも無事に男児を出産した盛明蘭(せいめいらん)。ところが、喜びもつかの間、密かに侵入してきた康(こう)夫人が刃物を手に彼女と赤子を襲う。そして、その危機を救ったのは生還を果たした顧廷ヨウ(こていよう)だった。その後、秦氏は顧廷緯(こていい)の寝所が燃えたのは顧廷ヨウのせいだと責め、康夫人が証人だと息巻くが…。
00:44:59 第68話 愛の鼓動 あらすじをみる
秦(しん)氏から報告を受けた王(おう)夫人は皇太后に謁見し顧廷ヨウ(こていよう)に娘を殺されたと訴える。一方、顧廷ヨウは火事の際に澄園まで消火に駆けつけてくれた斉衡(せいこう)を訪ねて礼を言う。その頃、秦氏は再び白亭預(はくていよ)を利用しようと考え、彼を都に呼び寄せると劉(りゅう)貴妃を訪ねる。また、盛明蘭(せいめいらん)は顧廷ヨウが側妻・銭鳳仙(せんほうせん)と顔を合わせるのに焼きもちを焼き始め…。
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秦(しん)氏から報告を受けた王(おう)夫人は皇太后に謁見し顧廷ヨウ(こていよう)に娘を殺されたと訴える。一方、顧廷ヨウは火事の際に澄園まで消火に駆けつけてくれた斉衡(せいこう)を訪ねて礼を言う。その頃、秦氏は再び白亭預(はくていよ)を利用しようと考え、彼を都に呼び寄せると劉(りゅう)貴妃を訪ねる。また、盛明蘭(せいめいらん)は顧廷ヨウが側妻・銭鳳仙(せんほうせん)と顔を合わせるのに焼きもちを焼き始め…。
00:44:55 第69話 直訴の太鼓 あらすじをみる
王(おう)家が直訴の太鼓を叩き、朝議で顧廷ヨウ(こていよう)に娘を殺されたと訴え出る。これに証人として秦(しん)氏も加わり顧廷ヨウは窮地に陥るが、盛(せい)家を守るため康(こう)夫人が起こした事件のことは言い出せない。そんな中、澄園では盛明蘭(せいめいらん)の薬に毒が盛られたことが発覚。さらに、王家だけでなく白亭預(はくていよ)と朱曼娘(しゅばんじょう)まで現れて顧廷ヨウをあらぬ罪で告発し始め…。
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王(おう)家が直訴の太鼓を叩き、朝議で顧廷ヨウ(こていよう)に娘を殺されたと訴え出る。これに証人として秦(しん)氏も加わり顧廷ヨウは窮地に陥るが、盛(せい)家を守るため康(こう)夫人が起こした事件のことは言い出せない。そんな中、澄園では盛明蘭(せいめいらん)の薬に毒が盛られたことが発覚。さらに、王家だけでなく白亭預(はくていよ)と朱曼娘(しゅばんじょう)まで現れて顧廷ヨウをあらぬ罪で告発し始め…。
00:44:11 第70話 夫婦の絆 あらすじをみる
顧廷ヨウ(こていよう)を助けたい一心で参内し皇后に嘆願した盛明蘭(せいめいらん)。その結果、獄中の夫に会うことを許された彼女は今のうちに離縁すべきという王若弗(おうじゃくふつ)の忠告を受け入れず、顧廷ヨウと面会する。そこで一緒に難局を乗り越えることを誓うが、顧廷ヨウは官爵を剥奪され流罪に処されることに。そんな彼女を励ましたのは斉衡(せいこう)と申和珍(しんかちん)の夫婦だった…。
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顧廷ヨウ(こていよう)を助けたい一心で参内し皇后に嘆願した盛明蘭(せいめいらん)。その結果、獄中の夫に会うことを許された彼女は今のうちに離縁すべきという王若弗(おうじゃくふつ)の忠告を受け入れず、顧廷ヨウと面会する。そこで一緒に難局を乗り越えることを誓うが、顧廷ヨウは官爵を剥奪され流罪に処されることに。そんな彼女を励ましたのは斉衡(せいこう)と申和珍(しんかちん)の夫婦だった…。
00:48:24 第71話 妻の祈り あらすじをみる
盛明蘭(せいめいらん)は息子・団(だん)が生まれて1ヶ月の祝宴を開催。澄園は顧廷ヨウ(こていよう)が失脚しても盛明蘭を励まそうと駆けつけてくれた親族や友人たちで賑わう。そんな中、盛明蘭が予想した通り団を狙う刺客が忍びこむ。そして、刺客を捕えて事なきを得た盛明蘭は、今度は自ら直訴の太鼓を叩いて顧廷ヨウの冤罪を晴らそうとするが、その声は届かず…。
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盛明蘭(せいめいらん)は息子・団(だん)が生まれて1ヶ月の祝宴を開催。澄園は顧廷ヨウ(こていよう)が失脚しても盛明蘭を励まそうと駆けつけてくれた親族や友人たちで賑わう。そんな中、盛明蘭が予想した通り団を狙う刺客が忍びこむ。そして、刺客を捕えて事なきを得た盛明蘭は、今度は自ら直訴の太鼓を叩いて顧廷ヨウの冤罪を晴らそうとするが、その声は届かず…。
00:43:58 第72話 決起の時 あらすじをみる
国境で紛争が起こったという知らせが届き、皇帝はやむなく顧廷ヨウ(こていよう)を出征させる。だが、程なくして精鋭軍は全滅し顧廷ヨウも消息不明だという報告が届き、皇帝は倒れてしまう。すると、皇太后と結託した劉(りゅう)貴妃の兄・馬輝(ばき)が反乱を決起、澄園にも反乱軍の兵士たちがやってくる。しかも、朱曼娘(しゅばんじょう)が秦(しん)氏の手引きで密かに侵入して…。
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国境で紛争が起こったという知らせが届き、皇帝はやむなく顧廷ヨウ(こていよう)を出征させる。だが、程なくして精鋭軍は全滅し顧廷ヨウも消息不明だという報告が届き、皇帝は倒れてしまう。すると、皇太后と結託した劉(りゅう)貴妃の兄・馬輝(ばき)が反乱を決起、澄園にも反乱軍の兵士たちがやってくる。しかも、朱曼娘(しゅばんじょう)が秦(しん)氏の手引きで密かに侵入して…。
00:46:41 第73話 勝負の決着 あらすじをみる
盛明蘭(せいめいらん)が敵に襲われたところを救いに現れた顧廷ヨウ(こていよう)。彼が生きていたとわかると反乱軍は士気を失い、これまでの全てが政敵を謀反に導き一網打尽にするための皇帝の罠だったことに気づいた皇太后は死を覚悟する。一方、ついに顧廷緯(こていい)が爵位を継げるとぬか喜びしていた秦(しん)氏も自分が一世一代の勝負に負けたことを悟ると絶望して…。
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盛明蘭(せいめいらん)が敵に襲われたところを救いに現れた顧廷ヨウ(こていよう)。彼が生きていたとわかると反乱軍は士気を失い、これまでの全てが政敵を謀反に導き一網打尽にするための皇帝の罠だったことに気づいた皇太后は死を覚悟する。一方、ついに顧廷緯(こていい)が爵位を継げるとぬか喜びしていた秦(しん)氏も自分が一世一代の勝負に負けたことを悟ると絶望して…。
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