江湖英雄伝~HEROES~
第15話~第28話
各話一覧
- 00:41:11第15話あらすじをみる 六分半堂の井戸から関七(かんしち)という男を救い出した王小石。雷損によって監禁されたという関七を手助けするものの、その凶暴さを目の当たりにして、王小石は関七を止めようとするが…。その頃、雷損は関七の逃亡を傅宗書に告げて、金風細雨楼が連れ出したと伝える。一方、状況を知った蘇夢枕と白愁飛は、王小石を助けるために策を巡らせていた。そこに、刑部の一行が金風細雨楼を訪ねて来る。あらすじをみる 六分半堂の井戸から関七(かんしち)という男を救い出した王小石。雷損によって監禁されたという関七を手助けするものの、その凶暴さを目の当たりにして、王小石は関七を止めようとするが…。その頃、雷損は関七の逃亡を傅宗書に告げて、金風細雨楼が連れ出したと伝える。一方、状況を知った蘇夢枕と白愁飛は、王小石を助けるために策を巡らせていた。そこに、刑部の一行が金風細雨楼を訪ねて来る。
- 00:39:45第16話あらすじをみる 王小石の居場所を教えてもらうために、温柔は方応看から出されたある要求をのむことに。その頃、関七が傅宗書への恨みを晴らすために、王小石を連れて尚書府に乗り込んでいた。機転を利かせて傅宗書を逃がす王小石だったが、だまされたと気づいた関七によって倒されて大けがを負ってしまう。尚書府から出て一人倒れていた王小石を見つけた温柔は、急いで金風細雨楼に連れて帰る。あらすじをみる 王小石の居場所を教えてもらうために、温柔は方応看から出されたある要求をのむことに。その頃、関七が傅宗書への恨みを晴らすために、王小石を連れて尚書府に乗り込んでいた。機転を利かせて傅宗書を逃がす王小石だったが、だまされたと気づいた関七によって倒されて大けがを負ってしまう。尚書府から出て一人倒れていた王小石を見つけた温柔は、急いで金風細雨楼に連れて帰る。
- 00:40:19第17話あらすじをみる 王小石は、白愁飛とともに世話になった沃夫子(よくふうし)が、かつて関七の討伐に参加した槍の使い手であったと知る。関七が率いていた迷天(めいてん)盟と六分半堂をめぐる過去の因縁を聞き、関七のことは自分たちに任せてほしいと戦いに出ようとする沃夫子を説得する。その頃、蘇夢枕と雷損は、身を隠している傅宗書のもとを訪ね、力を合わせて関七を倒すために傅宗書におびき出す役をするよう迫っていた。あらすじをみる 王小石は、白愁飛とともに世話になった沃夫子(よくふうし)が、かつて関七の討伐に参加した槍の使い手であったと知る。関七が率いていた迷天(めいてん)盟と六分半堂をめぐる過去の因縁を聞き、関七のことは自分たちに任せてほしいと戦いに出ようとする沃夫子を説得する。その頃、蘇夢枕と雷損は、身を隠している傅宗書のもとを訪ね、力を合わせて関七を倒すために傅宗書におびき出す役をするよう迫っていた。
- 00:40:59第18話あらすじをみる 三閤楼で蘇夢枕たち三兄弟と雷損、狄飛驚で関七を追い詰めるが、朱小腰が関七を連れて姿をくらましてしまう。かつて朱小腰は、迷天盟にいた関七の配下だった。朱小腰と関七の捜索が難航する中、金風細雨楼では白愁飛が朱小腰を見つけ出す作戦を思いつく。その頃、沃夫子を亡くした茶花(さか)おばさんに付き添う王小石と温柔。しかし、王小石は沃夫子の敵を討つために関七を探しに行き…。あらすじをみる 三閤楼で蘇夢枕たち三兄弟と雷損、狄飛驚で関七を追い詰めるが、朱小腰が関七を連れて姿をくらましてしまう。かつて朱小腰は、迷天盟にいた関七の配下だった。朱小腰と関七の捜索が難航する中、金風細雨楼では白愁飛が朱小腰を見つけ出す作戦を思いつく。その頃、沃夫子を亡くした茶花(さか)おばさんに付き添う王小石と温柔。しかし、王小石は沃夫子の敵を討つために関七を探しに行き…。
- 00:40:26第19話あらすじをみる 関七をめぐる一件で、仲たがいしてしまった王小石と白愁飛。一方、蘇夢枕の病は戦いによって以前より悪化しつつあった。王小石は関七から聞いた有橋集団の話を蘇夢枕たちに報告する。戦を利用して私腹を肥やす黒幕がいることを知った蘇夢枕は、鳩組を使って火器の製造場所を突き止めるよう楊無邪に指示を出す。そんな中、目を覚ました朱小腰はけじめをつけるために金風細雨楼に赴く。あらすじをみる 関七をめぐる一件で、仲たがいしてしまった王小石と白愁飛。一方、蘇夢枕の病は戦いによって以前より悪化しつつあった。王小石は関七から聞いた有橋集団の話を蘇夢枕たちに報告する。戦を利用して私腹を肥やす黒幕がいることを知った蘇夢枕は、鳩組を使って火器の製造場所を突き止めるよう楊無邪に指示を出す。そんな中、目を覚ました朱小腰はけじめをつけるために金風細雨楼に赴く。
- 00:41:56第20話あらすじをみる 互いに口もきこうとしない王小石と白愁飛の間を取り持とうと、2人を遊びに連れ出した温柔。しかし、2人とはぐれてしまったところに、普段と様子の違う方応看と遭遇して…。その後、温柔の奮闘によって仲直りした王小石と白愁飛は、温柔とともに3人で楽しい時間を過ごす。後日、白愁飛の絵を置いている画廊の店主が金風細雨楼を訪れ、“白游今(はくゆうきん)”の絵を買うお得意様からの手紙を届ける。あらすじをみる 互いに口もきこうとしない王小石と白愁飛の間を取り持とうと、2人を遊びに連れ出した温柔。しかし、2人とはぐれてしまったところに、普段と様子の違う方応看と遭遇して…。その後、温柔の奮闘によって仲直りした王小石と白愁飛は、温柔とともに3人で楽しい時間を過ごす。後日、白愁飛の絵を置いている画廊の店主が金風細雨楼を訪れ、“白游今(はくゆうきん)”の絵を買うお得意様からの手紙を届ける。
- 00:40:12第21話あらすじをみる 雷純の想い人が蘇夢枕であると知って落ち込む白愁飛。王小石と温柔には、傷ついた白愁飛を慰めようもなかった。一方、六分半堂では、有橋集団の座を狙って画策する方応看を雷損が警戒する中、狄飛驚が金風細雨楼の不審な動きを報告する。そこに、三堂主の雷媚(らいび)が霹靂(へきれき)堂の手練れ五人衆を連れて都に戻ってくる。雷媚は、褒美として有橋集団の商いに直接関わりたいと雷損に要求する。あらすじをみる 雷純の想い人が蘇夢枕であると知って落ち込む白愁飛。王小石と温柔には、傷ついた白愁飛を慰めようもなかった。一方、六分半堂では、有橋集団の座を狙って画策する方応看を雷損が警戒する中、狄飛驚が金風細雨楼の不審な動きを報告する。そこに、三堂主の雷媚(らいび)が霹靂(へきれき)堂の手練れ五人衆を連れて都に戻ってくる。雷媚は、褒美として有橋集団の商いに直接関わりたいと雷損に要求する。
- 00:40:09第22話あらすじをみる 城外の尉家(いか)村に有橋集団の拠点があると確信した王小石は、米店を装った有橋集団の工房の前を通りかかる。その前に止まっていた馬車の中から、王小石の姿を見つけた雷損は後を追いかける。その頃、金風細雨楼の楊無邪のもとには、有橋集団の工房から西へ荷が出されたこと、白愁飛が“無法者”たちを動員したという知らせが届く。報告を受けた蘇夢枕は、急いで白愁飛のところへ向かい…。あらすじをみる 城外の尉家(いか)村に有橋集団の拠点があると確信した王小石は、米店を装った有橋集団の工房の前を通りかかる。その前に止まっていた馬車の中から、王小石の姿を見つけた雷損は後を追いかける。その頃、金風細雨楼の楊無邪のもとには、有橋集団の工房から西へ荷が出されたこと、白愁飛が“無法者”たちを動員したという知らせが届く。報告を受けた蘇夢枕は、急いで白愁飛のところへ向かい…。
- 00:40:46第23話あらすじをみる 有橋集団の拠点の1つを叩き潰され、窮地に追い込まれた雷損は、蘇夢枕を殺し金風細雨楼を潰すことを画策する。一方、方応看に呼び出された白愁飛は、蘇夢枕に対する不満を見抜かれて手を組まないかと誘われる。しかし、白愁飛は金風細雨楼からの離反を狙っても無駄だと断る。そんな中、父の状況を知った雷純は、雷損を見逃してもらえないか蘇夢枕に掛け合うことを決意するが…。あらすじをみる 有橋集団の拠点の1つを叩き潰され、窮地に追い込まれた雷損は、蘇夢枕を殺し金風細雨楼を潰すことを画策する。一方、方応看に呼び出された白愁飛は、蘇夢枕に対する不満を見抜かれて手を組まないかと誘われる。しかし、白愁飛は金風細雨楼からの離反を狙っても無駄だと断る。そんな中、父の状況を知った雷純は、雷損を見逃してもらえないか蘇夢枕に掛け合うことを決意するが…。
- 00:42:58第24話あらすじをみる 雷損からも金風細雨楼を離れるようささやかれ、徐々に心が傾いていく白愁飛。そんな中、数日帰ってこない白愁飛を心配して探す王小石と温柔。しかし、白愁飛は2人に金風細雨楼にはもう戻らないと宣言する。その頃、蘇夢枕を罠にはめるため監禁された雷純は、侍女の沫児(まつじ)の手を借りてなんとか六分半堂から抜け出す。温柔を見つけて蘇夢枕に危険を伝えようとするが、狄飛驚に再び捕まり…。あらすじをみる 雷損からも金風細雨楼を離れるようささやかれ、徐々に心が傾いていく白愁飛。そんな中、数日帰ってこない白愁飛を心配して探す王小石と温柔。しかし、白愁飛は2人に金風細雨楼にはもう戻らないと宣言する。その頃、蘇夢枕を罠にはめるため監禁された雷純は、侍女の沫児(まつじ)の手を借りてなんとか六分半堂から抜け出す。温柔を見つけて蘇夢枕に危険を伝えようとするが、狄飛驚に再び捕まり…。
- 00:42:54第25話あらすじをみる 王小石から仮面の男に何をされたか聞かれた温柔は、雷純のことを思って2人とも無事だったと答えてごまかす。その頃、雷損を死んだことにして都から逃がそうとする狄飛驚だったが、雷損は金風細雨楼に戦いを挑むため都に戻ることを決意する。一方、金風細雨楼が六分半堂に勝利したことを示すために、蘇夢枕が江湖の者を招いて飛天跨海(ひてんこかい)堂で酒宴を開くと王小石と白愁飛に告げていた。あらすじをみる 王小石から仮面の男に何をされたか聞かれた温柔は、雷純のことを思って2人とも無事だったと答えてごまかす。その頃、雷損を死んだことにして都から逃がそうとする狄飛驚だったが、雷損は金風細雨楼に戦いを挑むため都に戻ることを決意する。一方、金風細雨楼が六分半堂に勝利したことを示すために、蘇夢枕が江湖の者を招いて飛天跨海(ひてんこかい)堂で酒宴を開くと王小石と白愁飛に告げていた。
- 00:41:27第26話あらすじをみる 雷損の死によってそれぞれ複雑な心境を抱える江湖の面々。その頃、白愁飛が金風細雨楼を離れたがっていることを察した蘇夢枕は、王小石を呼び出して今後のことを尋ねる。王小石は両親の死と有橋集団に関わりがあると言い…。一方、蘇夢枕は白愁飛とも話し合い、決心を尊重して引き止めないと伝える。そんな中、王小石は手紙で皆を鳳麟閣に集め、相思刀挽留剣にまつわる物語を語る。あらすじをみる 雷損の死によってそれぞれ複雑な心境を抱える江湖の面々。その頃、白愁飛が金風細雨楼を離れたがっていることを察した蘇夢枕は、王小石を呼び出して今後のことを尋ねる。王小石は両親の死と有橋集団に関わりがあると言い…。一方、蘇夢枕は白愁飛とも話し合い、決心を尊重して引き止めないと伝える。そんな中、王小石は手紙で皆を鳳麟閣に集め、相思刀挽留剣にまつわる物語を語る。
- 00:40:25第27話あらすじをみる 雷純の護衛として楚河(そが)鎮まで行くこと決めた白愁飛。旅に出る前日、王小石と温柔の姿絵を描き、戻ってきたら自分も加えて3人の絵にすることを2人に約束する。そんな中、丞相の蔡瑾(さいきん)のもとに、政敵である諸葛正我(しょかつせいが)が都に戻ってきたという知らせが届く。蔡瑾は、諸葛正我と同門の許笑一の弟子である王小石を利用して暗殺しようと企む。蔡瑾に仕える元十三限(げんじゅうさんげん)は王小石のもとを訪ね…。あらすじをみる 雷純の護衛として楚河(そが)鎮まで行くこと決めた白愁飛。旅に出る前日、王小石と温柔の姿絵を描き、戻ってきたら自分も加えて3人の絵にすることを2人に約束する。そんな中、丞相の蔡瑾(さいきん)のもとに、政敵である諸葛正我(しょかつせいが)が都に戻ってきたという知らせが届く。蔡瑾は、諸葛正我と同門の許笑一の弟子である王小石を利用して暗殺しようと企む。蔡瑾に仕える元十三限(げんじゅうさんげん)は王小石のもとを訪ね…。
- 00:42:18第28話あらすじをみる 諸葛正我が有橋集団の黒幕だと楊無邪や温柔に訴え、人が変わってしまったような王小石を心配する温柔。しかし、何も話そうとせず自分を突き放すような王小石の冷たい態度に深く傷つく。一方、楚河鎮では、雷純が霹靂堂を仕切る雷天(らいてん)に六分半堂への支持を求めるが、副堂主の雷意(らいい)が起こした内紛を理由に断られてしまう。そこで、白愁飛は問題解決のために雷意を殺すことを約束するものの…。あらすじをみる 諸葛正我が有橋集団の黒幕だと楊無邪や温柔に訴え、人が変わってしまったような王小石を心配する温柔。しかし、何も話そうとせず自分を突き放すような王小石の冷たい態度に深く傷つく。一方、楚河鎮では、雷純が霹靂堂を仕切る雷天(らいてん)に六分半堂への支持を求めるが、副堂主の雷意(らいい)が起こした内紛を理由に断られてしまう。そこで、白愁飛は問題解決のために雷意を殺すことを約束するものの…。
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