江湖英雄伝~HEROES~
第2話~第14話
各話一覧
- 00:42:24第2話あらすじをみる 仲介人の薛西神(せつせいしん)から奪われた小箱を取り返しに行く王小石。しかし、薛西神を脅していた六分半堂の拓跋雲(たくばつうん)たちに、温柔を人質にとられてしまう。王小石は笑一から授けられた、誰かのために抜いたとき、相手と一生離れられなくなるという伝説を持つ相思(そうし)刀挽留(ばんりゅう)剣を、温柔のために抜いて戦う。小箱を取り戻した王小石と温柔は、陰から2人に加勢していた白愁飛と合流して、ともに江湖を目指す。あらすじをみる 仲介人の薛西神(せつせいしん)から奪われた小箱を取り返しに行く王小石。しかし、薛西神を脅していた六分半堂の拓跋雲(たくばつうん)たちに、温柔を人質にとられてしまう。王小石は笑一から授けられた、誰かのために抜いたとき、相手と一生離れられなくなるという伝説を持つ相思(そうし)刀挽留(ばんりゅう)剣を、温柔のために抜いて戦う。小箱を取り戻した王小石と温柔は、陰から2人に加勢していた白愁飛と合流して、ともに江湖を目指す。
- 00:40:13第3話あらすじをみる 素性を隠した六分半堂・雷純(らいじゅん)の船に乗せてもらった王小石たち一行は、船上で酒を飲み楽しい夜を過ごしていた。3人を眠らせて小箱を見つけた雷純だったが、王小石と白愁飛を殺そうとする者天仇(しゃてんきゅう)を止めるため、思いもよらない決断をする。翌朝、下船した雷純が残した手紙を受け取って、江湖での再会を期待する白愁飛。一方、苦水舖(くすいほ)に到着した蘇夢枕は、王小石が現れるのを待っていた。あらすじをみる 素性を隠した六分半堂・雷純(らいじゅん)の船に乗せてもらった王小石たち一行は、船上で酒を飲み楽しい夜を過ごしていた。3人を眠らせて小箱を見つけた雷純だったが、王小石と白愁飛を殺そうとする者天仇(しゃてんきゅう)を止めるため、思いもよらない決断をする。翌朝、下船した雷純が残した手紙を受け取って、江湖での再会を期待する白愁飛。一方、苦水舖(くすいほ)に到着した蘇夢枕は、王小石が現れるのを待っていた。
- 00:42:42第4話あらすじをみる 蘇夢枕と軍師の楊無邪(ようむじゃ)に加勢して、六分半堂の一群を倒した王小石と白愁飛。内通者である香主(こうしゅ)の花無錯(かむさく)を守ろうと、蘇夢枕の帰京を阻もうとする六分半堂と話し合うため、破板門に向かう蘇夢枕に同行する。大堂主の狄飛驚(てきひきょう)に自らの要求を伝える蘇夢枕だが、後ろに潜んでいた総堂主の雷損(らいそん)に挟まれ、一触即発の雰囲気に。一方、門の前に残った王小石の前には謎の人物が立ちはだかり…。あらすじをみる 蘇夢枕と軍師の楊無邪(ようむじゃ)に加勢して、六分半堂の一群を倒した王小石と白愁飛。内通者である香主(こうしゅ)の花無錯(かむさく)を守ろうと、蘇夢枕の帰京を阻もうとする六分半堂と話し合うため、破板門に向かう蘇夢枕に同行する。大堂主の狄飛驚(てきひきょう)に自らの要求を伝える蘇夢枕だが、後ろに潜んでいた総堂主の雷損(らいそん)に挟まれ、一触即発の雰囲気に。一方、門の前に残った王小石の前には謎の人物が立ちはだかり…。
- 00:40:52第5話あらすじをみる 花無錯の目を欺くため、誰かが蘇夢枕になりすまして都入りするという白愁飛の策を実行することにした王小石たち。白愁飛が蘇夢枕のふりをする予定だったが、温柔の身を案じた王小石は、自ら身代わりになりたいと願い出る。蘇夢枕になりすまし、温柔と楊無邪とともに敵を引きつける王小石。一方、別の道から白愁飛とともに都に入った蘇夢枕は、棋院で雷純と2人きりの時間を過ごしていた。あらすじをみる 花無錯の目を欺くため、誰かが蘇夢枕になりすまして都入りするという白愁飛の策を実行することにした王小石たち。白愁飛が蘇夢枕のふりをする予定だったが、温柔の身を案じた王小石は、自ら身代わりになりたいと願い出る。蘇夢枕になりすまし、温柔と楊無邪とともに敵を引きつける王小石。一方、別の道から白愁飛とともに都に入った蘇夢枕は、棋院で雷純と2人きりの時間を過ごしていた。
- 00:40:57第6話あらすじをみる 蘇夢枕と白愁飛が金風細雨楼へ向かう中、蘇夢枕になりすました王小石と温柔は、集賢居(しゅうけんきょ)で花無錯と主事らと会っていた。なんとか花無錯の足止めを続ける王小石。一方、金風細雨楼では白愁飛が襲撃を退けて、蘇夢枕がついに父・蘇遮幕(そしゃばく)との対面を果たす。蘇遮幕は蘇夢枕を次の楼主に指名し、楼主としての心構えを説く。その頃、異変に気づいた花無錯は金風細雨楼へと向かっていた。あらすじをみる 蘇夢枕と白愁飛が金風細雨楼へ向かう中、蘇夢枕になりすました王小石と温柔は、集賢居(しゅうけんきょ)で花無錯と主事らと会っていた。なんとか花無錯の足止めを続ける王小石。一方、金風細雨楼では白愁飛が襲撃を退けて、蘇夢枕がついに父・蘇遮幕(そしゃばく)との対面を果たす。蘇遮幕は蘇夢枕を次の楼主に指名し、楼主としての心構えを説く。その頃、異変に気づいた花無錯は金風細雨楼へと向かっていた。
- 00:41:42第7話あらすじをみる 金風細雨楼を追放され、静かに都を出ようとする花無錯に、同じ六分半堂の内通者だった魯箭三(ろせんさん)が襲いかかる。異変に気づいて駆けつけた王小石に、花無錯は都に来たのは間違いだと言う。後日、江湖見物を楽しむ王小石と白愁飛、温柔だったが、入った店で温柔がもめ事を起こして逃げるはめに。3人それぞれ分かれて追っ手をまくが、三閤(さんこう)楼に逃げ込んだ王小石は妓女の朱小腰(しゅしょうよう)に出会い…。あらすじをみる 金風細雨楼を追放され、静かに都を出ようとする花無錯に、同じ六分半堂の内通者だった魯箭三(ろせんさん)が襲いかかる。異変に気づいて駆けつけた王小石に、花無錯は都に来たのは間違いだと言う。後日、江湖見物を楽しむ王小石と白愁飛、温柔だったが、入った店で温柔がもめ事を起こして逃げるはめに。3人それぞれ分かれて追っ手をまくが、三閤(さんこう)楼に逃げ込んだ王小石は妓女の朱小腰(しゅしょうよう)に出会い…。
- 00:41:37第8話あらすじをみる 刑部の傅宗書(ふそうしょ)から拷問を受けて牢獄に入れられた王小石と白愁飛。その頃、行方が分からない王小石を捜して、温柔は朱小腰のもとを訪れていた。王小石の行方を尋ねるが、適当にあしらわれた挙句に王小石が好きなことを言い当てられてからかわれてしまう。そこへ騒ぎを知った楊無邪が駆けつけて、温柔を連れ帰る。金風細雨楼に戻ると、傅宗書の命を受けた刑部の任怨(じんえん)と任労(じんろう)が来ており…。あらすじをみる 刑部の傅宗書(ふそうしょ)から拷問を受けて牢獄に入れられた王小石と白愁飛。その頃、行方が分からない王小石を捜して、温柔は朱小腰のもとを訪れていた。王小石の行方を尋ねるが、適当にあしらわれた挙句に王小石が好きなことを言い当てられてからかわれてしまう。そこへ騒ぎを知った楊無邪が駆けつけて、温柔を連れ帰る。金風細雨楼に戻ると、傅宗書の命を受けた刑部の任怨(じんえん)と任労(じんろう)が来ており…。
- 00:41:08第9話あらすじをみる 拷問によって憔悴しきった白愁飛を懸命に励ます王小石。蘇夢枕と取り引きをした傅宗書は2人を牢から出すが、金風細雨楼には入らぬよう釘を刺す。2人を待ち構えていた狄飛驚からの六分半堂に入らないかという誘いを断って、都で生きていく道を探ると宣言した王小石と白愁飛。しかし、六分半堂からの嫌がらせで働き口が見つからず、手持ちの銅貨では食べ物も買えなくなってしまった。あらすじをみる 拷問によって憔悴しきった白愁飛を懸命に励ます王小石。蘇夢枕と取り引きをした傅宗書は2人を牢から出すが、金風細雨楼には入らぬよう釘を刺す。2人を待ち構えていた狄飛驚からの六分半堂に入らないかという誘いを断って、都で生きていく道を探ると宣言した王小石と白愁飛。しかし、六分半堂からの嫌がらせで働き口が見つからず、手持ちの銅貨では食べ物も買えなくなってしまった。
- 00:43:01第10話あらすじをみる 白愁飛は描いた絵を画廊に置いてもらえることになり、王小石は勤め先の薬舗での仕事ぶりが評価される。2人の生活は順調に思えたが、王小石が勤める薬舗が火事で燃えてしまった。単なる事故ではなく、王小石と白愁飛、そして金風細雨楼を追い詰めようとする六分半堂の仕業だった。王小石は繁華街で芸を売って日銭を稼ごうとするが、白愁飛は王小石の尊厳が傷つくことに耐えられず…。あらすじをみる 白愁飛は描いた絵を画廊に置いてもらえることになり、王小石は勤め先の薬舗での仕事ぶりが評価される。2人の生活は順調に思えたが、王小石が勤める薬舗が火事で燃えてしまった。単なる事故ではなく、王小石と白愁飛、そして金風細雨楼を追い詰めようとする六分半堂の仕業だった。王小石は繁華街で芸を売って日銭を稼ごうとするが、白愁飛は王小石の尊厳が傷つくことに耐えられず…。
- 00:42:11第11話あらすじをみる 取り引き通りに劉安世(りゅうあんせい)の首を傅宗書に渡した蘇夢枕。しかし、傅宗書は裏切って、蘇夢枕が官吏を殺したと捕らえるよう配下に命じる。一方、白愁飛は1人で黙って城門まで来たが、王小石からいつか戻ってからあらためて六分半堂と向き合えばいいと諭されて、2人で都を離れることを決意。危機を乗り越えて金風細雨楼に戻った蘇夢枕は、楊無邪から王小石と白愁飛が城外に出たと聞いて…。あらすじをみる 取り引き通りに劉安世(りゅうあんせい)の首を傅宗書に渡した蘇夢枕。しかし、傅宗書は裏切って、蘇夢枕が官吏を殺したと捕らえるよう配下に命じる。一方、白愁飛は1人で黙って城門まで来たが、王小石からいつか戻ってからあらためて六分半堂と向き合えばいいと諭されて、2人で都を離れることを決意。危機を乗り越えて金風細雨楼に戻った蘇夢枕は、楊無邪から王小石と白愁飛が城外に出たと聞いて…。
- 00:37:59第12話あらすじをみる 雷純から鳳麟閣(ほうりんかく)へ招待された王小石たち3人は、雷純との再会と王小石と白愁飛の金風細雨楼入りを祝う。その帰り道に、大事な簪を落としたことに気付いた雷純が鳳麟閣に戻ると、簪を見つけた白愁飛が雷純のことを待っていた。一方、六分半堂では、雷損が北方での商いに関わった者とその家族の始末を命じていた。そんな中、金風細雨楼の主事である竜嘯青(りょうしょうせい)が六分半堂に攫われてしまい…。あらすじをみる 雷純から鳳麟閣(ほうりんかく)へ招待された王小石たち3人は、雷純との再会と王小石と白愁飛の金風細雨楼入りを祝う。その帰り道に、大事な簪を落としたことに気付いた雷純が鳳麟閣に戻ると、簪を見つけた白愁飛が雷純のことを待っていた。一方、六分半堂では、雷損が北方での商いに関わった者とその家族の始末を命じていた。そんな中、金風細雨楼の主事である竜嘯青(りょうしょうせい)が六分半堂に攫われてしまい…。
- 00:39:56第13話あらすじをみる 六分半堂の雷衝(らいしょう)に追われていた、北方の商いの仲介人の弟を救出した蘇夢枕。六分半堂から無事に脱出した王小石と白愁飛と、小曹門街(しょうそうもんがい)で合流する。六分半堂の者たちに囲まれてしまい、雷損と狄飛驚も現れて仲介人の弟を殺そうとするが、間一髪のところで守りきることに成功。金風細雨楼に戻った蘇夢枕は、王小石と白愁飛に六分半堂と結託する“有橋(ゆうきょう)集団”という組織について語る。あらすじをみる 六分半堂の雷衝(らいしょう)に追われていた、北方の商いの仲介人の弟を救出した蘇夢枕。六分半堂から無事に脱出した王小石と白愁飛と、小曹門街(しょうそうもんがい)で合流する。六分半堂の者たちに囲まれてしまい、雷損と狄飛驚も現れて仲介人の弟を殺そうとするが、間一髪のところで守りきることに成功。金風細雨楼に戻った蘇夢枕は、王小石と白愁飛に六分半堂と結託する“有橋(ゆうきょう)集団”という組織について語る。
- 00:41:32第14話あらすじをみる 王小石と温柔は、夜道で傅宗書を待ち構えて、嫌がらせの仕返しをする。その後、2人で街を散歩していると、人が池に落ちたという騒ぎが聞こえてくる。王小石はとっさに水に飛び込んで救出するが、助けられた神通侯・方応看(ほうおうかん)のふざけた態度に怒って、その場を立ち去ろうとする。しかし、方応看は王小石と一緒にいた温柔の名を聞いて、自分は親同士が約束した温柔の許嫁だと言い出し…。あらすじをみる 王小石と温柔は、夜道で傅宗書を待ち構えて、嫌がらせの仕返しをする。その後、2人で街を散歩していると、人が池に落ちたという騒ぎが聞こえてくる。王小石はとっさに水に飛び込んで救出するが、助けられた神通侯・方応看(ほうおうかん)のふざけた態度に怒って、その場を立ち去ろうとする。しかし、方応看は王小石と一緒にいた温柔の名を聞いて、自分は親同士が約束した温柔の許嫁だと言い出し…。
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