江湖英雄伝~HEROES~
第29話~第44話
各話一覧
- 00:40:42第29話あらすじをみる 雷純は白愁飛の助けによって霹靂堂を掌握することに成功。そこで楚河鎮に来た本当の目的と、白愁飛を連れて来た理由を語る。一方、金風細雨楼では、楊無邪と温柔が諸葛正我の暗殺を企てている王小石を止めようとしていた。そんな中、王小石は蘇夢枕に金風細雨楼を出ることを伝え、心の内をしたためた手紙を渡す。蘇夢枕から王小石の意図を聞いた温柔は、急いで愁石斎に駆けつけるが…。あらすじをみる 雷純は白愁飛の助けによって霹靂堂を掌握することに成功。そこで楚河鎮に来た本当の目的と、白愁飛を連れて来た理由を語る。一方、金風細雨楼では、楊無邪と温柔が諸葛正我の暗殺を企てている王小石を止めようとしていた。そんな中、王小石は蘇夢枕に金風細雨楼を出ることを伝え、心の内をしたためた手紙を渡す。蘇夢枕から王小石の意図を聞いた温柔は、急いで愁石斎に駆けつけるが…。
- 00:40:01第30話あらすじをみる 諸葛正我の首を持って王小石が戻ってくると知らせを受けた蔡瑾と傅宗書。しかし、尚書府にやって来た王小石が持っていたのは、蔡瑾たちが送り込んだ手下の首だった。蔡瑾の暗殺には失敗したものの、傅宋書を殺した王小石は、お尋ね者として追われることに。帰京した白愁飛と蘇夢枕の3人で別れを惜しみ、義兄弟の絆を再確認しつつ都を後にする。ところが、都の郊外で温柔が待っていた。あらすじをみる 諸葛正我の首を持って王小石が戻ってくると知らせを受けた蔡瑾と傅宗書。しかし、尚書府にやって来た王小石が持っていたのは、蔡瑾たちが送り込んだ手下の首だった。蔡瑾の暗殺には失敗したものの、傅宋書を殺した王小石は、お尋ね者として追われることに。帰京した白愁飛と蘇夢枕の3人で別れを惜しみ、義兄弟の絆を再確認しつつ都を後にする。ところが、都の郊外で温柔が待っていた。
- 00:42:23第31話あらすじをみる 方応看は有橋集団で空いた傅宗書の座をやっとの思いで手に入れる。そんな中、蔡瑾の養女となった雷純は、蘇夢枕の代わりに牢に入った白愁飛の野心を利用して、金風細雨楼を手に入れることを蔡瑾に提案する。一方、王小石と温柔は、逃亡生活を送りながら絆を深めて互いの距離をより縮めていく。しかし、立ち寄った村で捕快に出くわし、王小石はその中の1人と対決することになり…。あらすじをみる 方応看は有橋集団で空いた傅宗書の座をやっとの思いで手に入れる。そんな中、蔡瑾の養女となった雷純は、蘇夢枕の代わりに牢に入った白愁飛の野心を利用して、金風細雨楼を手に入れることを蔡瑾に提案する。一方、王小石と温柔は、逃亡生活を送りながら絆を深めて互いの距離をより縮めていく。しかし、立ち寄った村で捕快に出くわし、王小石はその中の1人と対決することになり…。
- 00:40:12第32話あらすじをみる 白愁飛に幻覚の見える蝕心丹(しょくしんたん)を飲ませるよう任怨と任労に指示する蔡瑾。その頃、日に日に病が重くなっていく蘇夢枕だったが、楊無邪から王小石と温柔が白毛堡(はくもうほう)に向かったことを聞いて安心する。しかし、雷純からの伝言を預かった沫児が、蘇夢枕に会いに金風細雨楼へやって来る。沫児から聞いた白愁飛の悲惨な状況と、すっかり人が変わってしまった雷純の言葉に、蘇夢枕は耐えられず…。あらすじをみる 白愁飛に幻覚の見える蝕心丹(しょくしんたん)を飲ませるよう任怨と任労に指示する蔡瑾。その頃、日に日に病が重くなっていく蘇夢枕だったが、楊無邪から王小石と温柔が白毛堡(はくもうほう)に向かったことを聞いて安心する。しかし、雷純からの伝言を預かった沫児が、蘇夢枕に会いに金風細雨楼へやって来る。沫児から聞いた白愁飛の悲惨な状況と、すっかり人が変わってしまった雷純の言葉に、蘇夢枕は耐えられず…。
- 00:40:56第33話あらすじをみる 蔡瑾は白愁飛に面会して、江湖で頂点に立ちたいなら富や権力が必要だと揺さぶりをかける。思い描いていた理想と現実との差に苦しみ始める白愁飛。その頃、逃避行を続ける王小石たちは、追っ手の気配を感じて急いで逃げるが、兵を引き連れた方応看に見つかる。温柔が兵に捕まってしまい、王小石は血河(けつが)神剣を持つ方応看と戦うことに。しかし、追い詰められて深い岩の割れ目に落ち…。あらすじをみる 蔡瑾は白愁飛に面会して、江湖で頂点に立ちたいなら富や権力が必要だと揺さぶりをかける。思い描いていた理想と現実との差に苦しみ始める白愁飛。その頃、逃避行を続ける王小石たちは、追っ手の気配を感じて急いで逃げるが、兵を引き連れた方応看に見つかる。温柔が兵に捕まってしまい、王小石は血河(けつが)神剣を持つ方応看と戦うことに。しかし、追い詰められて深い岩の割れ目に落ち…。
- 00:42:03第34話あらすじをみる 温柔は隙をついて方応看のもとから逃げ出すが、その時に刀傷を受けて深手を負ってしまう。一方、岩の割れ目の底で目を覚ました王小石は、遺骸と出会い不思議な夢を見る。夢で語りかけられた言葉から刀剣の奥義を悟り、ある痕跡が地面に残されていることに気づく。そこで王小石は、その遺骸が名高い達人ではないかと推測する。そんな中、温柔はなんとか崖の上までたどり着くが…。あらすじをみる 温柔は隙をついて方応看のもとから逃げ出すが、その時に刀傷を受けて深手を負ってしまう。一方、岩の割れ目の底で目を覚ました王小石は、遺骸と出会い不思議な夢を見る。夢で語りかけられた言葉から刀剣の奥義を悟り、ある痕跡が地面に残されていることに気づく。そこで王小石は、その遺骸が名高い達人ではないかと推測する。そんな中、温柔はなんとか崖の上までたどり着くが…。
- 00:40:24第35話あらすじをみる 崖の上に引き上げられ、意識が朦朧とする温柔を背負って、雪の山中をさまよう王小石。窮地に陥っていたところに、師匠の許笑一がやって来て助けられる。白毛堡に着いて温柔は看病を受けたものの、深手を負ったせいで目を覚まさず危険な状態が続く。一方、牢中で己の幻影と戦っていた白愁飛だったが、ついに心が折れてしまう。やがて権力を求める気持ちに支配されて変貌を遂げていき…。あらすじをみる 崖の上に引き上げられ、意識が朦朧とする温柔を背負って、雪の山中をさまよう王小石。窮地に陥っていたところに、師匠の許笑一がやって来て助けられる。白毛堡に着いて温柔は看病を受けたものの、深手を負ったせいで目を覚まさず危険な状態が続く。一方、牢中で己の幻影と戦っていた白愁飛だったが、ついに心が折れてしまう。やがて権力を求める気持ちに支配されて変貌を遂げていき…。
- 00:40:36第36話あらすじをみる 仲間を裏切った白愁飛と義兄弟の縁を切った蘇夢枕。雷媚から朱小腰の居所を教えられ、急いで苦水舗の貧民窟に救出に向かう。一方、白毛堡では許笑一の看病のおかげでついに温柔が目を覚まし、温柔の回復を毎日祈り続けた王小石は大喜びする。ある日、外で剣を振るう王小石を見て、許笑一は自分が教えていない剣法をどこで習ったか問う。王小石は崖の底で出会った遺骸の話をするが…。あらすじをみる 仲間を裏切った白愁飛と義兄弟の縁を切った蘇夢枕。雷媚から朱小腰の居所を教えられ、急いで苦水舗の貧民窟に救出に向かう。一方、白毛堡では許笑一の看病のおかげでついに温柔が目を覚まし、温柔の回復を毎日祈り続けた王小石は大喜びする。ある日、外で剣を振るう王小石を見て、許笑一は自分が教えていない剣法をどこで習ったか問う。王小石は崖の底で出会った遺骸の話をするが…。
- 00:41:38第37話あらすじをみる 蔡瑾は白愁飛を完全に支配するために、要求された雷純との結婚を認める。ずっと想っていた雷純を手に入れた白愁飛は舞い上がるが、雷純は卑劣だと責めて冷たく突き放す。一方、白毛堡にいる王小石は許笑一から早く関外に逃げるよう促されるが、その前に済ませたいことがあると答える。その夜、温柔を祈りの場所に連れ出して、ついに結婚を申し込む王小石。温柔は喜んで受け入れて…。あらすじをみる 蔡瑾は白愁飛を完全に支配するために、要求された雷純との結婚を認める。ずっと想っていた雷純を手に入れた白愁飛は舞い上がるが、雷純は卑劣だと責めて冷たく突き放す。一方、白毛堡にいる王小石は許笑一から早く関外に逃げるよう促されるが、その前に済ませたいことがあると答える。その夜、温柔を祈りの場所に連れ出して、ついに結婚を申し込む王小石。温柔は喜んで受け入れて…。
- 00:42:32第38話あらすじをみる 温柔と祝言を挙げた王小石。2人は美しい未来を夢見て、将来を語り合う。同じ頃、白愁飛も雷純と祝言を挙げたが、雷純に避けられた白愁飛は1人でやけ酒を飲んでいた。そんな姿を見た雷媚は、決心して前から抱いていた好意を白愁飛に告げるが、拒絶されてしまう。翌日、義兄弟である蘇夢枕に挨拶する名目で、白愁飛は雷純を金風細雨楼に連れて行き、2人を侮辱して憂さを晴らすが…。あらすじをみる 温柔と祝言を挙げた王小石。2人は美しい未来を夢見て、将来を語り合う。同じ頃、白愁飛も雷純と祝言を挙げたが、雷純に避けられた白愁飛は1人でやけ酒を飲んでいた。そんな姿を見た雷媚は、決心して前から抱いていた好意を白愁飛に告げるが、拒絶されてしまう。翌日、義兄弟である蘇夢枕に挨拶する名目で、白愁飛は雷純を金風細雨楼に連れて行き、2人を侮辱して憂さを晴らすが…。
- 00:41:03第39話あらすじをみる 白毛堡の者を捕らえた方応看は、姿をくらましていた劉安世が関内に戻って来ることを聞き出す。その頃、許笑一は、自分と元十三限との確執について王小石に語っていた。かつて元十三限が有橋集団に入ったため、許笑一は師兄として自在(じざい)門を廃する決心をしたが、元十三限に襲われてしまう。その時、元十三限の妻が許笑一をかばって代わりに命を落としたことを、元十三限は恨んでおり…。あらすじをみる 白毛堡の者を捕らえた方応看は、姿をくらましていた劉安世が関内に戻って来ることを聞き出す。その頃、許笑一は、自分と元十三限との確執について王小石に語っていた。かつて元十三限が有橋集団に入ったため、許笑一は師兄として自在(じざい)門を廃する決心をしたが、元十三限に襲われてしまう。その時、元十三限の妻が許笑一をかばって代わりに命を落としたことを、元十三限は恨んでおり…。
- 00:42:23第40話あらすじをみる 元十三限に温柔と許笑一を人質に取られ、2人を助けに来た王小石。亡き父・方歌吟(ほうかぎん)の血河神剣を習得した王小石と元十三限の戦いは拮抗するが、隙をついて元十三限は温柔と許笑一に矢を向ける。どちらか1人を助けるか、2人を解放する代わりに蔡瑾がした悪行の証拠を渡すか、王小石に選べと言う元十三限。王小石は許笑一を自分の身でかばい、温柔に向かって放たれた矢を剣で振り払うが…。あらすじをみる 元十三限に温柔と許笑一を人質に取られ、2人を助けに来た王小石。亡き父・方歌吟(ほうかぎん)の血河神剣を習得した王小石と元十三限の戦いは拮抗するが、隙をついて元十三限は温柔と許笑一に矢を向ける。どちらか1人を助けるか、2人を解放する代わりに蔡瑾がした悪行の証拠を渡すか、王小石に選べと言う元十三限。王小石は許笑一を自分の身でかばい、温柔に向かって放たれた矢を剣で振り払うが…。
- 00:42:06第41話あらすじをみる 蘇夢枕を殺しに金風細雨楼にやって来た白愁飛。一対一で死闘を繰り広げ蘇夢枕を追い詰めるが、とどめを刺す前に仕掛け扉を使って逃げられてしまう。兵を使って金風細雨楼の中をくまなく捜すが見つからず、蘇夢枕が死亡したと知らせを出して都を捜索するよう指示を出す。ついに金風細雨楼の楼主に就任した白愁飛は、鳩組からの急報を受け取るが、そこには“王小石 存命”と記され…。あらすじをみる 蘇夢枕を殺しに金風細雨楼にやって来た白愁飛。一対一で死闘を繰り広げ蘇夢枕を追い詰めるが、とどめを刺す前に仕掛け扉を使って逃げられてしまう。兵を使って金風細雨楼の中をくまなく捜すが見つからず、蘇夢枕が死亡したと知らせを出して都を捜索するよう指示を出す。ついに金風細雨楼の楼主に就任した白愁飛は、鳩組からの急報を受け取るが、そこには“王小石 存命”と記され…。
- 00:40:17第42話あらすじをみる 王小石と白愁飛は、ようやく再会したものの互いに進む道が変わったことを確信する。その翌日、諸葛正我と劉安世と会い、手に入れた蔡瑾の悪行の証拠である命令書を渡す王小石。皇帝に証拠を渡して断罪を求めようと提案するが、蔡瑾が朝廷の各所に置いている監視の目をかいくぐって渡すことは難しいと劉安世から言われる。そこで、諸葛正我が皇帝に直接会うための方法を思いつき…。あらすじをみる 王小石と白愁飛は、ようやく再会したものの互いに進む道が変わったことを確信する。その翌日、諸葛正我と劉安世と会い、手に入れた蔡瑾の悪行の証拠である命令書を渡す王小石。皇帝に証拠を渡して断罪を求めようと提案するが、蔡瑾が朝廷の各所に置いている監視の目をかいくぐって渡すことは難しいと劉安世から言われる。そこで、諸葛正我が皇帝に直接会うための方法を思いつき…。
- 00:41:23第43話あらすじをみる 大仏寺を訪れた皇帝を1人きりにすべく、待ち伏せする王小石たち一行。狙いどおりに、皇帝の護衛を振り切ったところで、諸葛正我と劉安世が現れ、王小石を皇帝に謁見させる。王小石が命令書を渡すと…。一方、楊無邪と朱小腰のもとに任労がやって来て、命令書を渡せばさらった温柔を返すという白愁飛からの伝言を届ける。急いで王小石に知らせ、象鼻(しょうび)塔の仲間全員で金風細雨楼に集まる。あらすじをみる 大仏寺を訪れた皇帝を1人きりにすべく、待ち伏せする王小石たち一行。狙いどおりに、皇帝の護衛を振り切ったところで、諸葛正我と劉安世が現れ、王小石を皇帝に謁見させる。王小石が命令書を渡すと…。一方、楊無邪と朱小腰のもとに任労がやって来て、命令書を渡せばさらった温柔を返すという白愁飛からの伝言を届ける。急いで王小石に知らせ、象鼻(しょうび)塔の仲間全員で金風細雨楼に集まる。
- 00:41:32第44話あらすじをみる 蘇夢枕を連れた雷純と温柔も現れて全員が一堂に会し、蔡瑾の悪事が暴かれたと告げられ手を引くよう説得される白愁飛。己の負けを認めようとせず王小石に襲いかかるが、王小石は攻撃せずに白愁飛を受け止める。なぜ殺さないのかと問われた王小石は、片刃となった相思刀挽留剣に込められた思いを継いで、白愁飛のことを引き留めたいと答える。その言葉を聞いた白愁飛は意外な行動に出て…。あらすじをみる 蘇夢枕を連れた雷純と温柔も現れて全員が一堂に会し、蔡瑾の悪事が暴かれたと告げられ手を引くよう説得される白愁飛。己の負けを認めようとせず王小石に襲いかかるが、王小石は攻撃せずに白愁飛を受け止める。なぜ殺さないのかと問われた王小石は、片刃となった相思刀挽留剣に込められた思いを継いで、白愁飛のことを引き留めたいと答える。その言葉を聞いた白愁飛は意外な行動に出て…。
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