里中李生 12件 人気順 新着順 男と女は打算が9割 里中李生 人は「あなたのため」と言いながら、 「自分のため」に行動する生き物です。 本書では、男と女の関係に潜むあらゆる打算を、 累計250万部のベストセラー作家が明らかにしました。 人間関係は打算で成り立っている――。 その事実を直視したうえで、 ぜひ本書から自分が自由に生きるヒントを見つけてください。 人はまず自分のために行動をする ⇒ お金が欲しい ⇒ 名誉が欲しい ⇒ 趣味の物を集めたい ⇒ ビジネスを成功させたい ⇒ 恋愛、結婚で上手くいきたい それら自分のための行動が生活をする上で9割に上るのではないか。 自分のために行動をするときに、人は熟考する。「どうしたら上手くいくのか」と。 少しでも口に出す言葉をためらい考えたとき、人は純真を失う。 私欲が計算されるということだ。欲がない場合も、心は乱れている。 ただ、それが悪意があるかどうか。 それを考察していくのが本書のテーマで、 それ程の悪徳とはならないのだ。 ■目次 ・第1章 そのひと言にはウラがある――これが人間関係の真実だ ・第2章 相手の本音を見抜く方法 ・第3章 利用されるくらいなら、利用するのが一流 ・第4章 女性の「結婚したい」は何を意味するのか ■著者 里中李生 1,320円 時代に迎合しない男の極意 里中李生 ■「女にモテたい……」 「カッコいい車を乗り回したい……」 これら欲望は、しごくまっとうな「男の快楽」である。 しかしあなたはその快楽を享受できない。 なぜか? あなたが平凡、または平凡以下の凡人だからだ。 そして、なぜあなたが「平凡な男」から抜け出せないのか? ――その答えが本書に書かれている。 ■となりの「二流」に流されるな! ・マスメディアに持ち上げられた人物に拍手喝采する。 ・政治的・社会的なブームを疑わない。 ・ファストフードを食べ、激安カジュアル服を着る。 ・仕事そっちのけで趣味に走る。 ・社畜のように会社のために働く。 ・職場の同僚と無駄な飲みをする。 もし、あなたが男として人生の成功を望むのであれば、 こうした行動は今日限りやめなければならない。 なぜならば、時代に迎合している限り、 あなたは一生「二流」の奴隷状態のままだからだ。 今、あなたは平成という時代に縛られて、時代の言う通りに生きている。 男として快楽主義的に生きるなら、常に時代に抗わなければならない。 同胞よ。騙されてはいけない。 本書を読み、いますぐ行動を起こしてほしい。 本書には「男の極意」たる生き方の明快な指針が記されている。 ベストセラー『一流の男、二流の男』で知られる 累計200万部の人気作家による すべての男への応援歌! 1,320円 「悩み」が男をつくる 里中李生 ■その「悩み」は、あなたを変えるチャンスだ。 あなたの「悩み」はくだらない。言い換えると、「どうでもいいこと」だ。 しかし、人は悩んでこそ大きくなるもので、 苦悩することは生きている証しともいえる。 仕事の悩みなら「苦悩こそが快楽」となる。 「妻とセックスレス」 「仕事の上司とうまくいかない」 「結婚するにはどうしたらいいのか」 あなたが抱えるそれらの問題は 世界中で、どうにもならないことなのだ。 あなたの悩みはすでに過去に答えが出ているか、 改善することが絶対にできない悩みで、 それを駄々っ子のように誰かに喚いているだけに過ぎない。 では、本当の苦しい悩みとは何か。 誰も聞いてくれないこと。 あるいは聞いてくれる人がいたとしても、とても少数派の場合だ。 思春期の悩みがそうだろう。 大人でも、制度、慣習とかけ離れた問題に直面したら、 誰にも相談ができず、悩む。 しかし、それが自分を変えるチャンスなのだ。 ■本書は読者からの人生相談をベースに書かれた本だが、 実は誰にも相談できないほどの悩みが、新たなあなたをつくる。 誰にも相談できないほど苦しく、強大な悩みが、男を大きくする。 あなたには時間がない。 悩む暇があったら、その悩みはすぐに解決させないといけない。 ■目次 第1章 世界が抱える「悲しみ」について 第2章 「女」という必要悪。 第3章 根源的な「苦悩」とつきあう 第4章 「悩み」がつきないからこそ人生だ 第5章 女だって悩んでる 1,320円 嫌われる男こそ一流 里中李生 ■「平凡な男」 あなたは女性にこう言われたら怒るだろうか。 男として人と違うことをするなら、非凡であろうとするならば、 常に時代に反逆していないといけない。 今、あなたは平成という時代に縛られて、時代の言う通りに生きている。 育児を習い、妻に給料を全額渡し、 浮気はせず、反日マスコミの話を傾聴し、 格差社会のせいにして、リストラに怯えながら 成功も放棄して趣味に生きているだけだ。 それはあなたが嫌われることを恐れ、媚びているからだ。 女性か、時代に媚びているのだ。 ■例えば「快楽」という道徳に反発する言葉に、 女たちはヒステリックになる。 女だけではなく、男の自称「善い人」も怒り出すだろう。 彼女ら、彼らは、趣味と保身のために生きている人間の形をした人形だ。 退屈な生きものにすぎない。 あなたは違う。 自由に、生き生きとして街を歩く生粋の人間だ。 そして、何事にも媚びないだけで、あなたは 凡人たちに嫌われる一流の男になれる。 同胞よ。 本書を読み、いますぐ行動を起こしてほしい。 ※本作品は2012年に刊行された『時代に迎合しない男の極意』(弊社刊)を 改題・再編集いたしました。 ■目次 第1章 女を「嫌う」と美女を引き寄せる 第2章 いますぐ「大衆」から抜け出せ! 第3章 お金に嫌われない一流の「考え方」 第4章 「我慢」して得られる成功などない 第5章 一度きりの人生、快楽的に生きてみないか 990円 【新版】「孤独」が男を変える 里中李生 ■「孤独」を味方につければ、人生は思うがまま。 歴史的な偉人、後世に残る 偉大な作品を残した作家やアーティストたちは 仲間と群れていただろうか。 毎晩のように友達と飲み歩いていただろうか。 そんなわけはない。 あなたは「孤立」してはいけないが 「孤独」を恐れてはいけない。 だが、仲間欲しさに群れていては、絶対に後で後悔をする。 「時間の無駄遣いをしてきた」と。 ■なぜならば 「孤独」とは、男の人生にとって じつはきわめて得がたく もっとも生産性の高い行為だからである。 孤独を噛みしめる、すべての男へ捧ぐ。 累計260万部突破のベストセラー著者が放つ 平成最後の「男の生き方論」! ■本書の目次 ・第1章 「いい人」の殻をぶっ壊すと「本物」が寄ってくる 群れる男はバカになる 成功する男は必ず「孤独」を経験している 無害な「いい人」の仮面を外してみないか インターネットは弱者のメディアだ ・第2章 あなたを「嫌う人」がいるから「惚れる人」が現れる ・第3章 孤独を怖れる13の「負の感情」の壊し方 ・第4章 「孤独になりたくない」ではあなたは一生成功できない 嫌われてかまわない「劣悪な女」 深い考えなしの「エセ道徳」を嗤え 「嫌われる」と「軽蔑される」の違い ・第5章 「男の孤独」には確固とした哲学が必要だ 本書は2014年11月発行の『「孤独」が男を変える』を一部修正したものです。 1,320円 男はお金が9割 里中李生 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 7万部突破! 貧乏になる男とお金持ちになる男は、結局どこが違うのか? 著書累計260万部突破のベストセラー作家が贈る、「一生お金に困らない」お金持ちの哲学。本書に書かれているお金に対する考え方・使い方を身につければ、年収300万円から「一流のお金持ち」に逆転するための具体的な方法がわかる! 1,320円 私は昨日まで日本を愛していた 里中李生 困ったときに助けてくれるのは、社会ではない。お金でもない。 新型コロナへの杜撰な対応、強行される五輪。それを責めるだけの民度の低い国民。 本書は、愛国者である著者が日本を憎むようになった話と、そんな社会でどう生きればいいのかを考える「希望の書」である。 幸せになるための答えを、私たちはすでに知っている。 【著者メッセージ】 あなたが本質的に持っている優しさは、私が持っているそれとは違うかもしれない。 その、あなたなりの優しさを与え続けていたらいいのだ。 【目次】 ●第一章 行き詰まる、国 苦しむ国民にお金を渡したくない国 人の夢に優劣を付ける国 バカな方策で国民を犠牲にする国 世界でいちばん税金の高い国 人と人とが愛し合えなくなる国 「美徳」で自殺を増やす国 ●第二章 絶望的な、日本の民度 子供にキラキラネームを付ける人たち 新型コロナ禍に感染対策をしない人たち 陰謀論を信じ込む人たち 「自分のせい」を認めない人たち 病んでいる人たち お金の話かしない人たち 歴史を学ばない人たち 権力者に洗脳される人たち 女性を苦しめる女性たち 一方的な見方しかしない人たち ●第三章 あなたたちは、幸せになれる あなたたちはまだ若い 日本と日本人の良いところ 危機管理能力を持て 「何を求めるのか」を明確にする お金と愛を手に入れることが成功 私は勝ったのだ 強くなろうと決めた こっそり頑張れば、夢は叶う 人のために生きる人に学ぶ 凡庸な連中の仲間入りをしないでほしい あなたなりの優しさを与えればいい 1,430円 男が女に冷めるとき 里中李生 「それは意外だった」「やっぱり、そうなんだ」「今後は気をつけなきゃ……」男は何を気にしている? 何を望んでいる?◎男は“普通に”優しい女性、かわいい女性を求めている◎彼の「過去の努力」を否定してはいけない◎「ありがとう」「ごめんなさい」――素直な女は愛される◎元彼と「復縁」したいなら、こんな態度はNG◎忙しい彼を責める――破局はここからはじまる◎優秀な男に「恋の駆け引き」なんか通用しない好きな人に一生愛される女性になるために、あなたが絶対知っておくべき32のこと。45万部突破のベストセラー『「かわいい女」63のルール』の著者が超本音で説く恋愛アドバイス! 748円 この「こだわり」が、男を磨く 里中李生 成功者は、「常に」個性的である。一見すると平凡に見えても、その人の「言葉」や「行動」には、明らかに他人と異なる「こだわり」がある。――著者◎「得意なこと」を突き詰める◎「他人と違う」のは「才能」である◎「バカ」と群れるな◎絶対に、太らない◎「信念」がビジネスを一変させる◎「高級」は、男を変える43万部突破『一流の男、二流の男』シリーズ最新作! 1,100円 成功者はみな、怒りを秘めている 里中李生 誰かと衝突したとき、理不尽な目にあったとき、不甲斐ない自分に気づいたとき――その「怒り」を、男として成長するためのチャンスにせよ。◎「怒り」に秘められた大きな力◎もっと「反骨精神」を磨け◎自分を見失ってキレる男は、二流である◎男ならば、やられたらやり返せ◎あなたには、絶対に負けられない相手がいるか◎女にふられるのも、「負け」である◎「この人を怒らせてはいけない」というオーラを持て男の強さ・魅力・知性を磨く、31の「怒りの流儀」。45万部突破のベストセラーシリーズ最新刊! 1,100円 「孤独」の読書術 里中李生 どん底の時、いつも隣に本があった―。孤高の作家・里中李生は告白する。困難に突き当たった時、孤独な心を支えてくれるのが本という存在だ。そして秘かに爪を研ぎ知の実力を養い、人生の大逆転を果たすのだ!独りで懸命に頑張る君に捧げる「孤独」の読書術。 1,188円 どん底から這い上がる技術 里中李生 仕事でもプライベートでも、人はときとして絶望的な思いを抱くことがある。つらくて苦しくてたまらず、必死にそこから逃れる道を探してしまう。さまざまな状況で刀折れ、矢尽き、「もうダメだ!」と心が悲鳴を上げている男たちに贈る、叱咤と救済の直言集。 660円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 里中李生