字 トキメキ☆翡翠ロマンス

各話一覧

• 00:43:32

  第21話

  220円

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  あらすじをみる 訳があって街中でひょうたんを売ることになった宋竹(そうちく)と蕭禹(しょうう)。すると周霽(しゅうせい)と周霏(しゅうひ)が通りかかる。宋竹が蕭禹に贈り物をしたと思っている周霽は気まずそうだが、宋竹がひょうたんに絵を描かないかと提案すると快く引き受け、おかげで店は大繁盛する。だがそこに役人らがやって来て、法外な額の税を要求する。蕭禹は怒るが、宋竹は機転を利かせて何とかその場を丸く収める。
  あらすじをみる 訳があって街中でひょうたんを売ることになった宋竹(そうちく)と蕭禹(しょうう)。すると周霽(しゅうせい)と周霏(しゅうひ)が通りかかる。宋竹が蕭禹に贈り物をしたと思っている周霽は気まずそうだが、宋竹がひょうたんに絵を描かないかと提案すると快く引き受け、おかげで店は大繁盛する。だがそこに役人らがやって来て、法外な額の税を要求する。蕭禹は怒るが、宋竹は機転を利かせて何とかその場を丸く収める。
• 00:45:07

  第22話

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  あらすじをみる 宋竹(そうちく)が蕭禹(しょうう)におしどり柄の手巾を贈ったことを思い悩む周霽(しゅうせい)は、つい、周霏(しゅうひ)に相談する。一方、宋竹は、自分が蕭禹と手つなぎしたことで怒っている顔欽若(がんきんじゃく)と仲直りしようと手刺繍を施した手巾を欽若に贈る。それを見ていた周霏が口を滑らせ、宋竹が蕭禹に手巾を贈ったことを欽若も知ってしまう。激怒して宋竹に詰め寄る欽若だが、宋竹には何のことだか分からないのだった。
  あらすじをみる 宋竹(そうちく)が蕭禹(しょうう)におしどり柄の手巾を贈ったことを思い悩む周霽(しゅうせい)は、つい、周霏(しゅうひ)に相談する。一方、宋竹は、自分が蕭禹と手つなぎしたことで怒っている顔欽若(がんきんじゃく)と仲直りしようと手刺繍を施した手巾を欽若に贈る。それを見ていた周霏が口を滑らせ、宋竹が蕭禹に手巾を贈ったことを欽若も知ってしまう。激怒して宋竹に詰め寄る欽若だが、宋竹には何のことだか分からないのだった。
• 00:44:16

  第23話

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  あらすじをみる 蕭禹(しょうう)と胡(こ)さんは不審な寄付金の流れを追っているが、そこに深く関わる枢密院長官の万利(ばんり)と腹心の左宏章(さこうしょう)のほうも、蕭禹が本当に蕭伝中(しょうでんちゅう)の子かどうか疑い、調べていた。蕭禹が学問所の生徒に寄付金について探りを入れていると、占いが得意な丁淼(ていびょう)から”皇帝の子でなくてはおかしい運命だ”と言われる。その頃、周霽(しゅうせい)と距離が近づいた宋竹(そうちく)は、周霽に絵を描いてもらう。
  あらすじをみる 蕭禹(しょうう)と胡(こ)さんは不審な寄付金の流れを追っているが、そこに深く関わる枢密院長官の万利(ばんり)と腹心の左宏章(さこうしょう)のほうも、蕭禹が本当に蕭伝中(しょうでんちゅう)の子かどうか疑い、調べていた。蕭禹が学問所の生徒に寄付金について探りを入れていると、占いが得意な丁淼(ていびょう)から”皇帝の子でなくてはおかしい運命だ”と言われる。その頃、周霽(しゅうせい)と距離が近づいた宋竹(そうちく)は、周霽に絵を描いてもらう。
• 00:43:21

  第24話

  220円

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  あらすじをみる 洛陽にある顔(がん)家で顔欽若(がんきんじゃく)の誕日祝いがあり、招待された学問所の面々は出発する。ちょうど寄付金が顔家に集められる日でもあり、顔公爵と顔見知りの蕭禹(しょうう)も危険を冒して参加することにし、髭をたくわえ変装する。顔家に到着し、蕭禹を父に紹介したい欽若だが蕭禹はこそこそと逃げ回っていて、代わりに周霽(しゅうせい)が欽若の兄に気に入られる。その頃、顔家に皇太后がやってきて…。
  あらすじをみる 洛陽にある顔(がん)家で顔欽若(がんきんじゃく)の誕日祝いがあり、招待された学問所の面々は出発する。ちょうど寄付金が顔家に集められる日でもあり、顔公爵と顔見知りの蕭禹(しょうう)も危険を冒して参加することにし、髭をたくわえ変装する。顔家に到着し、蕭禹を父に紹介したい欽若だが蕭禹はこそこそと逃げ回っていて、代わりに周霽(しゅうせい)が欽若の兄に気に入られる。その頃、顔家に皇太后がやってきて…。
• 00:43:05

  第25話

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  あらすじをみる 皇太后がなくした腕輪を、誰も傷つけることなく無事取り戻したことで皇太后に呼び出された宋竹(そうちく)。その徳を褒められ、宋竹は褒美として腕輪を賜る。その夜、母の容態が心配な周霽(しゅうせい)と周霏(しゅうひ)は実家に帰ろうとしていた。欽若に馬車を用意してもらった2人は欽若への恩義を語り合う。その頃、宜陽の宋家には、宋竹と皇太后の話が知れ渡り、宋竹に求婚する男が殺到していた。
  あらすじをみる 皇太后がなくした腕輪を、誰も傷つけることなく無事取り戻したことで皇太后に呼び出された宋竹(そうちく)。その徳を褒められ、宋竹は褒美として腕輪を賜る。その夜、母の容態が心配な周霽(しゅうせい)と周霏(しゅうひ)は実家に帰ろうとしていた。欽若に馬車を用意してもらった2人は欽若への恩義を語り合う。その頃、宜陽の宋家には、宋竹と皇太后の話が知れ渡り、宋竹に求婚する男が殺到していた。
• 00:41:49

  第26話

  220円

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  あらすじをみる 宜陽学問所で寄付金の担当をしている申(しん)先生に取り入るため、胡(こ)さんを武術の手だれだと紹介して近づいた蕭禹(しょうう)。翌日、寄付金を各家に配る申先生に同行することに。一方胡さんは、寄付金を受け取った学生がそれを趙守財(ちょうしゅうさい)という者に届けるのを見て、そこを襲って寄付金を奪う。銭が奪われたことで慌てる者をあぶりだそうという計画だが、早速、李文叔(りぶんしゅく)の実家が騒ぎ始める…。
  あらすじをみる 宜陽学問所で寄付金の担当をしている申(しん)先生に取り入るため、胡(こ)さんを武術の手だれだと紹介して近づいた蕭禹(しょうう)。翌日、寄付金を各家に配る申先生に同行することに。一方胡さんは、寄付金を受け取った学生がそれを趙守財(ちょうしゅうさい)という者に届けるのを見て、そこを襲って寄付金を奪う。銭が奪われたことで慌てる者をあぶりだそうという計画だが、早速、李文叔(りぶんしゅく)の実家が騒ぎ始める…。
• 00:43:06

  第27話

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  あらすじをみる 蕭禹(しょうう)と宋竹(そうちく)が婚約していることを李文叔(りぶんしゅく)から聞かされた顔欽若(がんきんじゃく)と周霽(しゅうせい)。初めて知る事実に、欽若も周霽もだまされたと怒り、宋竹と口もきかない。悲しみのあまり宋竹は蕭禹に八つ当たりしてひどいことを言う。取り残され呆然とする蕭禹は、突然現れた何者かに連れ去られてしまう。連れ去られた先にいたのは、父親の福王だった。蕭禹は、家に連れ戻されそうになり…。
  あらすじをみる 蕭禹(しょうう)と宋竹(そうちく)が婚約していることを李文叔(りぶんしゅく)から聞かされた顔欽若(がんきんじゃく)と周霽(しゅうせい)。初めて知る事実に、欽若も周霽もだまされたと怒り、宋竹と口もきかない。悲しみのあまり宋竹は蕭禹に八つ当たりしてひどいことを言う。取り残され呆然とする蕭禹は、突然現れた何者かに連れ去られてしまう。連れ去られた先にいたのは、父親の福王だった。蕭禹は、家に連れ戻されそうになり…。
• 00:42:31

  第28話

  220円

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  あらすじをみる 家に連れ戻された蕭禹(しょうう)は、母の言うことを聞いて見合いをするが、その相手を丸め込んで屋敷を抜け出す。一方、宋竹(そうちく)は母を亡くしてさらに意気消沈する周霽(しゅうせい)の部屋を訪ねるが、冷たく追い返され、その帰り、学問所内で何者かに連れ去られてしまう。何とか自力で抜け出して帰った宋竹だが、翌日、学問所に宋竹の衣の切れ端が貼り出され、その周りに人だかりができていた。
  あらすじをみる 家に連れ戻された蕭禹(しょうう)は、母の言うことを聞いて見合いをするが、その相手を丸め込んで屋敷を抜け出す。一方、宋竹(そうちく)は母を亡くしてさらに意気消沈する周霽(しゅうせい)の部屋を訪ねるが、冷たく追い返され、その帰り、学問所内で何者かに連れ去られてしまう。何とか自力で抜け出して帰った宋竹だが、翌日、学問所に宋竹の衣の切れ端が貼り出され、その周りに人だかりができていた。
• 00:45:02

  第29話

  220円

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  あらすじをみる 自由を望む宋竹(そうちく)のために蕭禹(しょうう)は婚約破棄を受け入れ、周霽(しゅうせい)に伝えるが、周霽は宋竹から好意を寄せられたから興味を抱いただけだと吐き捨てる。激怒して殴る蕭禹に、二度と関わるなと静かに語る周霽。婚約を破棄して改めて親しくなっていく蕭禹と宋竹は、ある日周霽と共にいる顔欽若(がんきんじゃく)と出くわす。2人に気づいた欽若は、周霽につきあっているふりをしないかと提案する。
  あらすじをみる 自由を望む宋竹(そうちく)のために蕭禹(しょうう)は婚約破棄を受け入れ、周霽(しゅうせい)に伝えるが、周霽は宋竹から好意を寄せられたから興味を抱いただけだと吐き捨てる。激怒して殴る蕭禹に、二度と関わるなと静かに語る周霽。婚約を破棄して改めて親しくなっていく蕭禹と宋竹は、ある日周霽と共にいる顔欽若(がんきんじゃく)と出くわす。2人に気づいた欽若は、周霽につきあっているふりをしないかと提案する。
• 00:44:33

  第30話

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  あらすじをみる 蕭禹(しょうう)と酒を飲み酔った宋竹(そうちく)は、蕭禹に嫁いでもいいと口走り、本人に聞かれなかったかあとで心配するのだった。その頃、宋詡(そうく)のもとに、都で役人として働く宋楊(そうよう)から文が来ていた。宋楊は税制が不公平だと上奏したが朝廷に動きがないので、その訳を宋詡にも探ってくれるよう頼んできた。早速、文をしたためる宋詡。そして文を受け取った者らの動きを静観する者がいた。
  あらすじをみる 蕭禹(しょうう)と酒を飲み酔った宋竹(そうちく)は、蕭禹に嫁いでもいいと口走り、本人に聞かれなかったかあとで心配するのだった。その頃、宋詡(そうく)のもとに、都で役人として働く宋楊(そうよう)から文が来ていた。宋楊は税制が不公平だと上奏したが朝廷に動きがないので、その訳を宋詡にも探ってくれるよう頼んできた。早速、文をしたためる宋詡。そして文を受け取った者らの動きを静観する者がいた。
• 00:45:00

  第31話

  220円

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  あらすじをみる 逆恨みした李文叔(りぶんしゅん)が放った矢で負傷して動けなくなった蕭禹(しょうう)と洞穴で休む宋竹(そうちく)。翌朝、宋詡(そうく)ら家族がやってきて無事に救助される。一方、失意に沈む文叔の所に賊が現れ、文叔が亡き両親に託された帳簿を奪おうとする。文叔は命からがら学問所に逃げ込むが、賊も追ってくる。そして文叔を守るために帳簿を持った陳(ちん)先生が刺されてしまうが、その一部始終を周霽(しゅうせい)が見ていた。
  あらすじをみる 逆恨みした李文叔(りぶんしゅん)が放った矢で負傷して動けなくなった蕭禹(しょうう)と洞穴で休む宋竹(そうちく)。翌朝、宋詡(そうく)ら家族がやってきて無事に救助される。一方、失意に沈む文叔の所に賊が現れ、文叔が亡き両親に託された帳簿を奪おうとする。文叔は命からがら学問所に逃げ込むが、賊も追ってくる。そして文叔を守るために帳簿を持った陳(ちん)先生が刺されてしまうが、その一部始終を周霽(しゅうせい)が見ていた。
• 00:44:31

  第32話

  220円

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  あらすじをみる 学問所はしばらく封鎖されることになり、生徒たちはそれぞれ家に帰る準備をしていた。荷物の多い顔欽若(がんきんじゃく)は、周霽(しゅうせい)と周霏(しゅうひ)も共に帰ることもあり、船の手配に難儀していた。そんな欽若を見かねた趙元貞(ちょうげんてい)は、宋家の船を借り、さらにそのことで宋竹と欽若を仲直りさせる。だが元貞の行動は父親の企んだことだった。一方、蕭禹(しょうう)は、ある任務を果たすため皇太子の元を訪れるが…。
  あらすじをみる 学問所はしばらく封鎖されることになり、生徒たちはそれぞれ家に帰る準備をしていた。荷物の多い顔欽若(がんきんじゃく)は、周霽(しゅうせい)と周霏(しゅうひ)も共に帰ることもあり、船の手配に難儀していた。そんな欽若を見かねた趙元貞(ちょうげんてい)は、宋家の船を借り、さらにそのことで宋竹と欽若を仲直りさせる。だが元貞の行動は父親の企んだことだった。一方、蕭禹(しょうう)は、ある任務を果たすため皇太子の元を訪れるが…。
• 00:45:07

  第33話

  220円

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  あらすじをみる 蕭禹(しょうう)が宋詡(そうく)を訪ねると、宋詡は宋楊(そうよう)が捕らえられたと言う。顔(がん)公爵も捕まり、さらに宗家の船から公金が見つかったことから、自分ももうすぐ捕まるだろうと淡々と語る。自分は潔白だと言う宋詡に、蕭禹は宗家を守ることを約束する。そこに早速、官兵が現れ宋詡は連れていかれる。動揺する宋竹(そうちく)をなだめる蕭禹だが、侍衛が蕭禹のことを「殿下」と呼ぶのに宋竹が気づき…。
  あらすじをみる 蕭禹(しょうう)が宋詡(そうく)を訪ねると、宋詡は宋楊(そうよう)が捕らえられたと言う。顔(がん)公爵も捕まり、さらに宗家の船から公金が見つかったことから、自分ももうすぐ捕まるだろうと淡々と語る。自分は潔白だと言う宋詡に、蕭禹は宗家を守ることを約束する。そこに早速、官兵が現れ宋詡は連れていかれる。動揺する宋竹(そうちく)をなだめる蕭禹だが、侍衛が蕭禹のことを「殿下」と呼ぶのに宋竹が気づき…。
• 00:40:41

  第34話

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  あらすじをみる 独り洛陽で父を救うために門下生を訪ね歩いていた宋竹(そうちく)だったが、刺客に襲われる。そこを蕭禹(しょうう)が救い、けがをした宋竹を実家である福王家に連れていく。献身的に宋竹の世話をする蕭禹は、獄中の宋詡(そうく)を訪ねる。一方、万(ばん)長官の口利きで晴れて枢密院に官職を得た周霽(しゅうせい)は、母や自分たちを虐げてきた周家を見返そうと、母の位牌を手に周家の正門を堂々とくぐるが…。
  あらすじをみる 独り洛陽で父を救うために門下生を訪ね歩いていた宋竹(そうちく)だったが、刺客に襲われる。そこを蕭禹(しょうう)が救い、けがをした宋竹を実家である福王家に連れていく。献身的に宋竹の世話をする蕭禹は、獄中の宋詡(そうく)を訪ねる。一方、万(ばん)長官の口利きで晴れて枢密院に官職を得た周霽(しゅうせい)は、母や自分たちを虐げてきた周家を見返そうと、母の位牌を手に周家の正門を堂々とくぐるが…。
• 00:43:36

  第35話

  220円

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  あらすじをみる 万(ばん)長官にだまされた周霽(しゅうせい)は自暴自棄になり、酒浸りの日々を送っていた。そんな周霽を見かねた顔欽若(がんきんじゃく)は、父の顔(がん)公爵と共に父の流刑地に旅立つ決心をしたと告げる。一方、宋詡(そうく)の処刑が迫る中、何とか父を救いたい宋竹(そうちく)は、趙元貞(ちょうげんてい)に真相を話してもらおうと趙家の前で叩頭を続ける。そして蕭禹(しょうう)はまた周霽の元を訪ね、宋詡の冤罪の証拠である帳簿を出すように説得するのだった。
  あらすじをみる 万(ばん)長官にだまされた周霽(しゅうせい)は自暴自棄になり、酒浸りの日々を送っていた。そんな周霽を見かねた顔欽若(がんきんじゃく)は、父の顔(がん)公爵と共に父の流刑地に旅立つ決心をしたと告げる。一方、宋詡(そうく)の処刑が迫る中、何とか父を救いたい宋竹(そうちく)は、趙元貞(ちょうげんてい)に真相を話してもらおうと趙家の前で叩頭を続ける。そして蕭禹(しょうう)はまた周霽の元を訪ね、宋詡の冤罪の証拠である帳簿を出すように説得するのだった。
• 00:41:15

  第36話(最終話)

  220円

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  あらすじをみる 福王家では、息子が宋竹(そうちく)を娶りたがっていることに頭を悩ませていた。その会話を偶然聞いてしまった宋竹は、蕭禹(しょうう)こと陳珚(ちんえん)に別れも告げず福王家を去り宜陽に帰ってしまう。それを聞いた陳珚もすぐに宜陽に向かい、宋竹に会いに行く。宋家には無事に疑いの晴れた宋詡(そうく)ら家族が戻っていたが、そこに陳珚の母である福王妃が、陳珚の妃にするという娘を連れてやってきて…。
  あらすじをみる 福王家では、息子が宋竹(そうちく)を娶りたがっていることに頭を悩ませていた。その会話を偶然聞いてしまった宋竹は、蕭禹(しょうう)こと陳珚(ちんえん)に別れも告げず福王家を去り宜陽に帰ってしまう。それを聞いた陳珚もすぐに宜陽に向かい、宋竹に会いに行く。宋家には無事に疑いの晴れた宋詡(そうく)ら家族が戻っていたが、そこに陳珚の母である福王妃が、陳珚の妃にするという娘を連れてやってきて…。