トキメキ☆翡翠ロマンス
第30話~第36話(最終話)
各話一覧
00:44:33 第30話 あらすじをみる
蕭禹(しょうう)と酒を飲み酔った宋竹(そうちく)は、蕭禹に嫁いでもいいと口走り、本人に聞かれなかったかあとで心配するのだった。その頃、宋詡(そうく)のもとに、都で役人として働く宋楊(そうよう)から文が来ていた。宋楊は税制が不公平だと上奏したが朝廷に動きがないので、その訳を宋詡にも探ってくれるよう頼んできた。早速、文をしたためる宋詡。そして文を受け取った者らの動きを静観する者がいた。
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蕭禹(しょうう)と酒を飲み酔った宋竹(そうちく)は、蕭禹に嫁いでもいいと口走り、本人に聞かれなかったかあとで心配するのだった。その頃、宋詡(そうく)のもとに、都で役人として働く宋楊(そうよう)から文が来ていた。宋楊は税制が不公平だと上奏したが朝廷に動きがないので、その訳を宋詡にも探ってくれるよう頼んできた。早速、文をしたためる宋詡。そして文を受け取った者らの動きを静観する者がいた。
00:45:00 第31話 あらすじをみる
逆恨みした李文叔(りぶんしゅん)が放った矢で負傷して動けなくなった蕭禹(しょうう)と洞穴で休む宋竹(そうちく)。翌朝、宋詡(そうく)ら家族がやってきて無事に救助される。一方、失意に沈む文叔の所に賊が現れ、文叔が亡き両親に託された帳簿を奪おうとする。文叔は命からがら学問所に逃げ込むが、賊も追ってくる。そして文叔を守るために帳簿を持った陳(ちん)先生が刺されてしまうが、その一部始終を周霽(しゅうせい)が見ていた。
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逆恨みした李文叔(りぶんしゅん)が放った矢で負傷して動けなくなった蕭禹(しょうう)と洞穴で休む宋竹(そうちく)。翌朝、宋詡(そうく)ら家族がやってきて無事に救助される。一方、失意に沈む文叔の所に賊が現れ、文叔が亡き両親に託された帳簿を奪おうとする。文叔は命からがら学問所に逃げ込むが、賊も追ってくる。そして文叔を守るために帳簿を持った陳(ちん)先生が刺されてしまうが、その一部始終を周霽(しゅうせい)が見ていた。
00:44:31 第32話 あらすじをみる
学問所はしばらく封鎖されることになり、生徒たちはそれぞれ家に帰る準備をしていた。荷物の多い顔欽若(がんきんじゃく)は、周霽(しゅうせい)と周霏(しゅうひ)も共に帰ることもあり、船の手配に難儀していた。そんな欽若を見かねた趙元貞(ちょうげんてい)は、宋家の船を借り、さらにそのことで宋竹と欽若を仲直りさせる。だが元貞の行動は父親の企んだことだった。一方、蕭禹(しょうう)は、ある任務を果たすため皇太子の元を訪れるが…。
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学問所はしばらく封鎖されることになり、生徒たちはそれぞれ家に帰る準備をしていた。荷物の多い顔欽若(がんきんじゃく)は、周霽(しゅうせい)と周霏(しゅうひ)も共に帰ることもあり、船の手配に難儀していた。そんな欽若を見かねた趙元貞(ちょうげんてい)は、宋家の船を借り、さらにそのことで宋竹と欽若を仲直りさせる。だが元貞の行動は父親の企んだことだった。一方、蕭禹(しょうう)は、ある任務を果たすため皇太子の元を訪れるが…。
00:45:07 第33話 あらすじをみる
蕭禹(しょうう)が宋詡(そうく)を訪ねると、宋詡は宋楊(そうよう)が捕らえられたと言う。顔(がん)公爵も捕まり、さらに宗家の船から公金が見つかったことから、自分ももうすぐ捕まるだろうと淡々と語る。自分は潔白だと言う宋詡に、蕭禹は宗家を守ることを約束する。そこに早速、官兵が現れ宋詡は連れていかれる。動揺する宋竹(そうちく)をなだめる蕭禹だが、侍衛が蕭禹のことを「殿下」と呼ぶのに宋竹が気づき…。
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蕭禹(しょうう)が宋詡(そうく)を訪ねると、宋詡は宋楊(そうよう)が捕らえられたと言う。顔(がん)公爵も捕まり、さらに宗家の船から公金が見つかったことから、自分ももうすぐ捕まるだろうと淡々と語る。自分は潔白だと言う宋詡に、蕭禹は宗家を守ることを約束する。そこに早速、官兵が現れ宋詡は連れていかれる。動揺する宋竹(そうちく)をなだめる蕭禹だが、侍衛が蕭禹のことを「殿下」と呼ぶのに宋竹が気づき…。
00:40:41 第34話 あらすじをみる
独り洛陽で父を救うために門下生を訪ね歩いていた宋竹(そうちく)だったが、刺客に襲われる。そこを蕭禹(しょうう)が救い、けがをした宋竹を実家である福王家に連れていく。献身的に宋竹の世話をする蕭禹は、獄中の宋詡(そうく)を訪ねる。一方、万(ばん)長官の口利きで晴れて枢密院に官職を得た周霽(しゅうせい)は、母や自分たちを虐げてきた周家を見返そうと、母の位牌を手に周家の正門を堂々とくぐるが…。
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独り洛陽で父を救うために門下生を訪ね歩いていた宋竹(そうちく)だったが、刺客に襲われる。そこを蕭禹(しょうう)が救い、けがをした宋竹を実家である福王家に連れていく。献身的に宋竹の世話をする蕭禹は、獄中の宋詡(そうく)を訪ねる。一方、万(ばん)長官の口利きで晴れて枢密院に官職を得た周霽(しゅうせい)は、母や自分たちを虐げてきた周家を見返そうと、母の位牌を手に周家の正門を堂々とくぐるが…。
00:43:36 第35話 あらすじをみる
万(ばん)長官にだまされた周霽(しゅうせい)は自暴自棄になり、酒浸りの日々を送っていた。そんな周霽を見かねた顔欽若(がんきんじゃく)は、父の顔(がん)公爵と共に父の流刑地に旅立つ決心をしたと告げる。一方、宋詡(そうく)の処刑が迫る中、何とか父を救いたい宋竹(そうちく)は、趙元貞(ちょうげんてい)に真相を話してもらおうと趙家の前で叩頭を続ける。そして蕭禹(しょうう)はまた周霽の元を訪ね、宋詡の冤罪の証拠である帳簿を出すように説得するのだった。
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万(ばん)長官にだまされた周霽(しゅうせい)は自暴自棄になり、酒浸りの日々を送っていた。そんな周霽を見かねた顔欽若(がんきんじゃく)は、父の顔(がん)公爵と共に父の流刑地に旅立つ決心をしたと告げる。一方、宋詡(そうく)の処刑が迫る中、何とか父を救いたい宋竹(そうちく)は、趙元貞(ちょうげんてい)に真相を話してもらおうと趙家の前で叩頭を続ける。そして蕭禹(しょうう)はまた周霽の元を訪ね、宋詡の冤罪の証拠である帳簿を出すように説得するのだった。
00:41:15 第36話(最終話) あらすじをみる
福王家では、息子が宋竹(そうちく)を娶りたがっていることに頭を悩ませていた。その会話を偶然聞いてしまった宋竹は、蕭禹(しょうう)こと陳珚(ちんえん)に別れも告げず福王家を去り宜陽に帰ってしまう。それを聞いた陳珚もすぐに宜陽に向かい、宋竹に会いに行く。宋家には無事に疑いの晴れた宋詡(そうく)ら家族が戻っていたが、そこに陳珚の母である福王妃が、陳珚の妃にするという娘を連れてやってきて…。
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福王家では、息子が宋竹(そうちく)を娶りたがっていることに頭を悩ませていた。その会話を偶然聞いてしまった宋竹は、蕭禹(しょうう)こと陳珚(ちんえん)に別れも告げず福王家を去り宜陽に帰ってしまう。それを聞いた陳珚もすぐに宜陽に向かい、宋竹に会いに行く。宋家には無事に疑いの晴れた宋詡(そうく)ら家族が戻っていたが、そこに陳珚の母である福王妃が、陳珚の妃にするという娘を連れてやってきて…。
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