第16話～第22話

各話一覧

• 00:44:16

  第16話

  あらすじをみる 自責の念に駆られた宋竹(そうちく)は、蕭禹(しょうう)の部屋を訪れて謝罪する。さらに、蕭禹が戻る機会を得られるよう学問所の規則を見せる。胡(こ)さんは帰京を促すが、国子監の生徒が競技会に関わっていることが分かり、蕭禹は胡さんにさらなる任務を与えて帰京を先延ばしにする。一方、周霽(しゅうせい)や宋竹ら生徒たちは競技会に向けて盛んに練習に励んでいた。その頃、皇太子が宜陽(ぎよう)にやって来て…。
  あらすじをみる 自責の念に駆られた宋竹(そうちく)は、蕭禹(しょうう)の部屋を訪れて謝罪する。さらに、蕭禹が戻る機会を得られるよう学問所の規則を見せる。胡(こ)さんは帰京を促すが、国子監の生徒が競技会に関わっていることが分かり、蕭禹は胡さんにさらなる任務を与えて帰京を先延ばしにする。一方、周霽(しゅうせい)や宋竹ら生徒たちは競技会に向けて盛んに練習に励んでいた。その頃、皇太子が宜陽(ぎよう)にやって来て…。
• 00:45:07

  第17話

  あらすじをみる 競技会で接戦を繰り広げる宋竹(そうちく)や李文叔(りぶんしゅく)。そこへ蕭禹(しょうう)が駆けつけ何とか中に入り、試合中に相手の球が当たりそうだった宋竹を間一髪で救う。そのまま試合に参加した蕭禹は宋竹と協力し宜陽学問所の勝利に導くのだった。さらに、国子監の身分証を持った者が相手側に不正に参加していたことを暴き、それらの貢献により罪を免除され、学問所の助手に復帰することに。
  あらすじをみる 競技会で接戦を繰り広げる宋竹(そうちく)や李文叔(りぶんしゅく)。そこへ蕭禹(しょうう)が駆けつけ何とか中に入り、試合中に相手の球が当たりそうだった宋竹を間一髪で救う。そのまま試合に参加した蕭禹は宋竹と協力し宜陽学問所の勝利に導くのだった。さらに、国子監の身分証を持った者が相手側に不正に参加していたことを暴き、それらの貢献により罪を免除され、学問所の助手に復帰することに。
• 00:42:35

  第18話

  あらすじをみる 蕭禹(しょうう)が競技会で宋竹(そうちく)を救ったために2人は学問所で噂になる。周霽(しゅうせい)が誤解しないか心配する宋竹を、周霽のことを何も理解していないと蕭禹は責める。聞く耳を持たない宋竹は宋苡(そうい)に借りた新しい衣を着て周霽に会いに行く。すると周霽の所に妹の周霏(しゅうひ)が現れる。庶子である2人の母は肺病が悪化したが持ち直し、周霏は宜陽学問所に入るよう母に送り出されたというのだが…。
  あらすじをみる 蕭禹(しょうう)が競技会で宋竹(そうちく)を救ったために2人は学問所で噂になる。周霽(しゅうせい)が誤解しないか心配する宋竹を、周霽のことを何も理解していないと蕭禹は責める。聞く耳を持たない宋竹は宋苡(そうい)に借りた新しい衣を着て周霽に会いに行く。すると周霽の所に妹の周霏(しゅうひ)が現れる。庶子である2人の母は肺病が悪化したが持ち直し、周霏は宜陽学問所に入るよう母に送り出されたというのだが…。
• 00:45:15

  第19話

  あらすじをみる 周霽(しゅうせい)のつれない態度に悩む宋竹(そうちく)。試験に備え勉強に集中したい、と周霽に冷たくされた宋竹は、顔欽若(がんきんじゃく)の助言もあり、周霽に釣り合うだけの成績を取ろうと考える。そして蕭禹(しょうう)に協力を求めることに。すると、試験でずば抜けた答案を書き、宋竹は5位の成績を修める。だが普段の宋竹の学力を知る張先生らは怪しむ。そこで宋詡(そうく)は蕭禹を呼び出し、試験の出題文の解釈を聞く。
  あらすじをみる 周霽(しゅうせい)のつれない態度に悩む宋竹(そうちく)。試験に備え勉強に集中したい、と周霽に冷たくされた宋竹は、顔欽若(がんきんじゃく)の助言もあり、周霽に釣り合うだけの成績を取ろうと考える。そして蕭禹(しょうう)に協力を求めることに。すると、試験でずば抜けた答案を書き、宋竹は5位の成績を修める。だが普段の宋竹の学力を知る張先生らは怪しむ。そこで宋詡(そうく)は蕭禹を呼び出し、試験の出題文の解釈を聞く。
• 00:44:23

  第20話

  あらすじをみる 宗家に招かれた蕭禹(しょうう)が、婚姻を受諾したと勘違いした宋竹(そうちく)は蕭禹につらく当たる。だが宋竹の母は、蕭禹が婚姻を破棄しようと芝居を打っていたことに気づいていて、それを聞いた宋竹は蕭禹を責めたことを後悔する。ある日、顔欽若(がんきんじゃく)は蕭禹に想いを伝えるために贈り物をしたいと言い出す。そこで宋竹も、欽若には周霽(しゅうせい)に贈ると偽り、謝罪の気持ちで蕭禹に筆を贈ることにする。
  あらすじをみる 宗家に招かれた蕭禹(しょうう)が、婚姻を受諾したと勘違いした宋竹(そうちく)は蕭禹につらく当たる。だが宋竹の母は、蕭禹が婚姻を破棄しようと芝居を打っていたことに気づいていて、それを聞いた宋竹は蕭禹を責めたことを後悔する。ある日、顔欽若(がんきんじゃく)は蕭禹に想いを伝えるために贈り物をしたいと言い出す。そこで宋竹も、欽若には周霽(しゅうせい)に贈ると偽り、謝罪の気持ちで蕭禹に筆を贈ることにする。
• 00:43:32

  第21話

  あらすじをみる 訳があって街中でひょうたんを売ることになった宋竹(そうちく)と蕭禹(しょうう)。すると周霽(しゅうせい)と周霏(しゅうひ)が通りかかる。宋竹が蕭禹に贈り物をしたと思っている周霽は気まずそうだが、宋竹がひょうたんに絵を描かないかと提案すると快く引き受け、おかげで店は大繁盛する。だがそこに役人らがやって来て、法外な額の税を要求する。蕭禹は怒るが、宋竹は機転を利かせて何とかその場を丸く収める。
  あらすじをみる 訳があって街中でひょうたんを売ることになった宋竹(そうちく)と蕭禹(しょうう)。すると周霽(しゅうせい)と周霏(しゅうひ)が通りかかる。宋竹が蕭禹に贈り物をしたと思っている周霽は気まずそうだが、宋竹がひょうたんに絵を描かないかと提案すると快く引き受け、おかげで店は大繁盛する。だがそこに役人らがやって来て、法外な額の税を要求する。蕭禹は怒るが、宋竹は機転を利かせて何とかその場を丸く収める。
• 00:45:07

  第22話

  あらすじをみる 宋竹(そうちく)が蕭禹(しょうう)におしどり柄の手巾を贈ったことを思い悩む周霽(しゅうせい)は、つい、周霏(しゅうひ)に相談する。一方、宋竹は、自分が蕭禹と手つなぎしたことで怒っている顔欽若(がんきんじゃく)と仲直りしようと手刺繍を施した手巾を欽若に贈る。それを見ていた周霏が口を滑らせ、宋竹が蕭禹に手巾を贈ったことを欽若も知ってしまう。激怒して宋竹に詰め寄る欽若だが、宋竹には何のことだか分からないのだった。
  あらすじをみる 宋竹(そうちく)が蕭禹(しょうう)におしどり柄の手巾を贈ったことを思い悩む周霽(しゅうせい)は、つい、周霏(しゅうひ)に相談する。一方、宋竹は、自分が蕭禹と手つなぎしたことで怒っている顔欽若(がんきんじゃく)と仲直りしようと手刺繍を施した手巾を欽若に贈る。それを見ていた周霏が口を滑らせ、宋竹が蕭禹に手巾を贈ったことを欽若も知ってしまう。激怒して宋竹に詰め寄る欽若だが、宋竹には何のことだか分からないのだった。