花ざかりのプリンセス
第2話~第12話
各話一覧
- 00:46:08第2話あらすじをみる 朗月(ろうげつ)は木羽院(もくういん)に現れた若い男に木鳶の修理を頼んで怒らせてしまう。そこへ来た羅曳(らえい)が「清風(せいふう)」と呼んだため、朗月はようやくその男が李清風(りせいふう)だと気づく。清風たちが朗月を副都料(ふくつりょう)、朗月の正体を知る衙内(がない)の孟元旭(もうげんきょく)を総棟梁、応募してきた王昇(おうしょう)を執工長として雇うと、早速仕事の依頼が舞い込む。あらすじをみる 朗月(ろうげつ)は木羽院(もくういん)に現れた若い男に木鳶の修理を頼んで怒らせてしまう。そこへ来た羅曳(らえい)が「清風(せいふう)」と呼んだため、朗月はようやくその男が李清風(りせいふう)だと気づく。清風たちが朗月を副都料(ふくつりょう)、朗月の正体を知る衙内(がない)の孟元旭(もうげんきょく)を総棟梁、応募してきた王昇(おうしょう)を執工長として雇うと、早速仕事の依頼が舞い込む。
- 00:43:47第3話あらすじをみる 韓裊裊(かんじょうじょう)より依頼された草屋の改修設計は朗月(ろうげつ)と清風(せいふう)がそれぞれ行うことに。木羽院(もくういん)の後ろ盾である趙逸寧(ちょういつねい)も参加して多数決を取った結果、朗月の案が採用される。朗月に想いを寄せる孟元旭(もうげんきょく)は、朗月と清風が対立しながらも距離を縮めていく様子を見て、気が気でない。そして逸寧は清風のために手作りの点心を持って現場にやってくる。あらすじをみる 韓裊裊(かんじょうじょう)より依頼された草屋の改修設計は朗月(ろうげつ)と清風(せいふう)がそれぞれ行うことに。木羽院(もくういん)の後ろ盾である趙逸寧(ちょういつねい)も参加して多数決を取った結果、朗月の案が採用される。朗月に想いを寄せる孟元旭(もうげんきょく)は、朗月と清風が対立しながらも距離を縮めていく様子を見て、気が気でない。そして逸寧は清風のために手作りの点心を持って現場にやってくる。
- 00:43:13第4話あらすじをみる 王昇(おうしょう)に助けられた朗月(ろうげつ)と清風(せいふう)は、火付けは肉売りの張(ちょう)の仕業と目星をつけるが失火だったことにする。これで初めから設計できるので状況はよくなったと清風は前向きに考えるが時間的には厳しくなり、一同は一致団結して完成を目指す。無事終わって皆で祝ったあと木羽院(もくういん)に帰ると、朗月は清風に「誰かに付けられている」と告げる。外を見るとある男が…。あらすじをみる 王昇(おうしょう)に助けられた朗月(ろうげつ)と清風(せいふう)は、火付けは肉売りの張(ちょう)の仕業と目星をつけるが失火だったことにする。これで初めから設計できるので状況はよくなったと清風は前向きに考えるが時間的には厳しくなり、一同は一致団結して完成を目指す。無事終わって皆で祝ったあと木羽院(もくういん)に帰ると、朗月は清風に「誰かに付けられている」と告げる。外を見るとある男が…。
- 00:44:54第5話あらすじをみる 朗月(ろうげつ)は清風(せいふう)に、「美人と楽しく過ごしていたのにもう帰ったの」と皮肉るが、清風はお構いなし。やり合いつつも2人は図面を仕上げ、清風は「今回は実質庭園の改造であり、山、風、水の3つについて改める」と一同に説明して役割を決める。いざ始まると朗月は水利について悩むが、清月はそんな朗月をある場所に連れていく。その頃、張り切る孟元旭(もうげんきょく)が自費で雇った石匠が、事故で負傷してしまう。あらすじをみる 朗月(ろうげつ)は清風(せいふう)に、「美人と楽しく過ごしていたのにもう帰ったの」と皮肉るが、清風はお構いなし。やり合いつつも2人は図面を仕上げ、清風は「今回は実質庭園の改造であり、山、風、水の3つについて改める」と一同に説明して役割を決める。いざ始まると朗月は水利について悩むが、清月はそんな朗月をある場所に連れていく。その頃、張り切る孟元旭(もうげんきょく)が自費で雇った石匠が、事故で負傷してしまう。
- 00:44:29第6話あらすじをみる 孟元旭(もうげんきょく)を責め立てる清風(せいふう)に「傲慢すぎる」と朗月(ろうげつ)。元旭はケガ人の面倒をみていたと話しても清風は態度を変えず、元旭は出ていってしまう。清風は趙逸寧(ちょういつねい)より「元旭の心が気になるだろうが工期優先」と諭され、朗月より元旭が木羽院(もくういん)にいる本当の理由を知らされ、2人は和解して庭園が完成する。そんな中、清風が柳依芸(りゅういげい)は情死するつもりかもと言いだす。あらすじをみる 孟元旭(もうげんきょく)を責め立てる清風(せいふう)に「傲慢すぎる」と朗月(ろうげつ)。元旭はケガ人の面倒をみていたと話しても清風は態度を変えず、元旭は出ていってしまう。清風は趙逸寧(ちょういつねい)より「元旭の心が気になるだろうが工期優先」と諭され、朗月より元旭が木羽院(もくういん)にいる本当の理由を知らされ、2人は和解して庭園が完成する。そんな中、清風が柳依芸(りゅういげい)は情死するつもりかもと言いだす。
- 00:42:01第7話あらすじをみる 柳依芸(りゅういげい)と青雲(せいうん)を城外に逃がすため朗月(ろうげつ)たちは気球(松脂灯)を作ることに。追っ手が迫る中、気球に乗ったのは清風(せいふう)と朗月。羅曳(らえい)と韓裊裊(かんじょうじょう)は青雲と依芸に扮し、孟元旭(もうげんきょく)と小洛(しょうらく)は花火を爆発させ、混乱の中、兵になりすました依芸と青雲は城外へ。朗月たちは山中に無事着陸するが、2人の逃亡を助けたとして軍に囲まれてしまう。あらすじをみる 柳依芸(りゅういげい)と青雲(せいうん)を城外に逃がすため朗月(ろうげつ)たちは気球(松脂灯)を作ることに。追っ手が迫る中、気球に乗ったのは清風(せいふう)と朗月。羅曳(らえい)と韓裊裊(かんじょうじょう)は青雲と依芸に扮し、孟元旭(もうげんきょく)と小洛(しょうらく)は花火を爆発させ、混乱の中、兵になりすました依芸と青雲は城外へ。朗月たちは山中に無事着陸するが、2人の逃亡を助けたとして軍に囲まれてしまう。
- 00:42:51第8話あらすじをみる たたられているという瘳十三(りょうじゅうさん)の家の改築を請け負った清風(せいふう)たち。下見に行くと瘳は蒋(しょう)という女と現れ、瘳が番頭をしている紅塵(こうじん)旅館には亡き妻の妹、青禾(せいか)がいた。作業を始めたものの屋根が崩落して小洛(しょうらく)が大怪我を負う。清風と朗月(ろうげつ)と趙逸寧(ちょういつねい)が調べに行くが、逸寧は睦まじい2人を見て嫉妬し、書棚が崩れるよう支えをはずす。あらすじをみる たたられているという瘳十三(りょうじゅうさん)の家の改築を請け負った清風(せいふう)たち。下見に行くと瘳は蒋(しょう)という女と現れ、瘳が番頭をしている紅塵(こうじん)旅館には亡き妻の妹、青禾(せいか)がいた。作業を始めたものの屋根が崩落して小洛(しょうらく)が大怪我を負う。清風と朗月(ろうげつ)と趙逸寧(ちょういつねい)が調べに行くが、逸寧は睦まじい2人を見て嫉妬し、書棚が崩れるよう支えをはずす。
- 00:42:29第9話あらすじをみる 瘳家の改築の件で邪気を払うため、木羽院(もくういん)の皆で静慈(せいじ)寺へ祈願に。その帰り道、趙逸寧(ちょういつねい)が蛇に刺される。毒を抜くために逸寧の腕を吸う清風(せいふう)を見て、朗月(ろうげつ)は心がざわつく。たたりを怖れる羅曳(らえい)は仕事を降りると言いだし、職人も減る一方。そんな中、逸寧が応援のためと言って紫燕(しえん)一座を現場に連れてくるが清風は受け入れようとしなかった。あらすじをみる 瘳家の改築の件で邪気を払うため、木羽院(もくういん)の皆で静慈(せいじ)寺へ祈願に。その帰り道、趙逸寧(ちょういつねい)が蛇に刺される。毒を抜くために逸寧の腕を吸う清風(せいふう)を見て、朗月(ろうげつ)は心がざわつく。たたりを怖れる羅曳(らえい)は仕事を降りると言いだし、職人も減る一方。そんな中、逸寧が応援のためと言って紫燕(しえん)一座を現場に連れてくるが清風は受け入れようとしなかった。
- 00:46:07第10話あらすじをみる 苗紅豆(みょうこうとう)の死について真実を探るべく、木羽院(もくういん)の面々は策をめぐらし、悪霊を払うためと瘳十三(りょうじゅうさん)の家に徳善(とくぜん)大師を招く。そこに紅豆の幽霊に扮した青禾(せいか)が現れ、「私を殺したな」と迫ると瘳は「わざとではない、手が滑った」と白状する。一方、紅塵(こうじん)旅館では紅豆の幽霊になりすました小洛が蒋(しょう)に詰め寄ると蒋は「瘳が殺した」と口走る。あらすじをみる 苗紅豆(みょうこうとう)の死について真実を探るべく、木羽院(もくういん)の面々は策をめぐらし、悪霊を払うためと瘳十三(りょうじゅうさん)の家に徳善(とくぜん)大師を招く。そこに紅豆の幽霊に扮した青禾(せいか)が現れ、「私を殺したな」と迫ると瘳は「わざとではない、手が滑った」と白状する。一方、紅塵(こうじん)旅館では紅豆の幽霊になりすました小洛が蒋(しょう)に詰め寄ると蒋は「瘳が殺した」と口走る。
- 00:44:29第11話あらすじをみる 皇宮に戻った朗月(ろうげつ)は、「木羽院(もくういん)に戻るのは、書物では学べないことを学べるから」と皇帝に話すが、「李清風(りせいふう)と別れがたいからでは?」と返され、北周(ほくしゅう)の使節団が来たので同席するよう厳命されてしまう。一方、朝見した北周の十三王子、耶律質谷(やりつしつこく)(何質谷(かしつこく))は、昭和公主(しょうわこうしゅ)(朗月)と共に街に出て中元節の祭りを楽しみたいと言いだす。あらすじをみる 皇宮に戻った朗月(ろうげつ)は、「木羽院(もくういん)に戻るのは、書物では学べないことを学べるから」と皇帝に話すが、「李清風(りせいふう)と別れがたいからでは?」と返され、北周(ほくしゅう)の使節団が来たので同席するよう厳命されてしまう。一方、朝見した北周の十三王子、耶律質谷(やりつしつこく)(何質谷(かしつこく))は、昭和公主(しょうわこうしゅ)(朗月)と共に街に出て中元節の祭りを楽しみたいと言いだす。
- 00:44:13第12話あらすじをみる 屋根の上で星を見ている清風(せいふう)の隣りに上る朗月(ろうげつ)。清風から「縁組みが決まっているのになぜ私とよしみを結んだのだ」と問われる。そんな中、趙逸寧(ちょういつねい)は木羽院(もくういん)の面々に「息抜きの工務がある。子供が気に入る物を1人1つ作って、腕比べ大会を」と提案する。各々が趣向を凝らして作品を完成させると、逸寧は一行を連れて養護施設の「三福慈幼院(さんふくじよういん)」へ行く。あらすじをみる 屋根の上で星を見ている清風(せいふう)の隣りに上る朗月(ろうげつ)。清風から「縁組みが決まっているのになぜ私とよしみを結んだのだ」と問われる。そんな中、趙逸寧(ちょういつねい)は木羽院(もくういん)の面々に「息抜きの工務がある。子供が気に入る物を1人1つ作って、腕比べ大会を」と提案する。各々が趣向を凝らして作品を完成させると、逸寧は一行を連れて養護施設の「三福慈幼院(さんふくじよういん)」へ行く。
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