第16話～第22話

各話一覧

• 01:00:05

  第16話

  あらすじをみる 溺死で発見されたナム理事の遺体からハン・テジュンの裏帳簿が見つかり、ジョンウは犯人の狙いを確信する。そんな中、スヨンの携帯番号から不審な電話を受けたジョンウは慌ててスヨンを探す。一方スヨンは、14年前について何も覚えてないというハリーの言葉に疑問を持ち始めていた。
  あらすじをみる 溺死で発見されたナム理事の遺体からハン・テジュンの裏帳簿が見つかり、ジョンウは犯人の狙いを確信する。そんな中、スヨンの携帯番号から不審な電話を受けたジョンウは慌ててスヨンを探す。一方スヨンは、14年前について何も覚えてないというハリーの言葉に疑問を持ち始めていた。
• 01:00:03

  第17話

  あらすじをみる 再会した母親が自分に気づかないことに失望するハリー。スヨンはハリーのこれまでの嘘に気づき問い詰めるが、思いもよらない衝撃的な言葉を聞かされるのだった。一方14年前に火災現場から救い出した子供がハリーだと知ったジョンウは2人を探し出し…。
  あらすじをみる 再会した母親が自分に気づかないことに失望するハリー。スヨンはハリーのこれまでの嘘に気づき問い詰めるが、思いもよらない衝撃的な言葉を聞かされるのだった。一方14年前に火災現場から救い出した子供がハリーだと知ったジョンウは2人を探し出し…。
• 01:00:58

  第18話

  あらすじをみる スヨンを家に連れ帰ったジョンウは、ハリーとその共犯者の身元を調べていた。しかしハリーの策略で、スヨンはサンドゥク、サンチョル連続殺人犯に仕立て上げられ、ミラン殺害未遂の罪まで着せられそうになってしまう。警察はハリーが一連の事件の犯人である証拠を捜そうと動くが…。
  あらすじをみる スヨンを家に連れ帰ったジョンウは、ハリーとその共犯者の身元を調べていた。しかしハリーの策略で、スヨンはサンドゥク、サンチョル連続殺人犯に仕立て上げられ、ミラン殺害未遂の罪まで着せられそうになってしまう。警察はハリーが一連の事件の犯人である証拠を捜そうと動くが…。
• 01:01:59

  第19話

  あらすじをみる スヨンを死人に仕立て上げたのはハン・テジュンかもしれないと聞かされたジョンウは衝撃を受ける。そんな中、意識を取り戻したミランがスヨンに毒を盛られたと証言したため、スヨンは署に出頭し取り調べに応えることになる。濡れ衣を晴らすため証拠を集めるジョンウだったが…。
  あらすじをみる スヨンを死人に仕立て上げたのはハン・テジュンかもしれないと聞かされたジョンウは衝撃を受ける。そんな中、意識を取り戻したミランがスヨンに毒を盛られたと証言したため、スヨンは署に出頭し取り調べに応えることになる。濡れ衣を晴らすため証拠を集めるジョンウだったが…。
• 01:00:03

  第20話

  あらすじをみる ハリーが殺人犯だという決定的な証拠をつかむためにハリーの過去を調べていたジョンウは、フランスでのユン室長とハリーの関係に気づくのだった。一方、スヨンを連れて国外へ逃げようと目論むハリーは、強引な手段でスヨンを連れて行こうとするが…。
  あらすじをみる ハリーが殺人犯だという決定的な証拠をつかむためにハリーの過去を調べていたジョンウは、フランスでのユン室長とハリーの関係に気づくのだった。一方、スヨンを連れて国外へ逃げようと目論むハリーは、強引な手段でスヨンを連れて行こうとするが…。
• 00:59:37

  第21話

  あらすじをみる ハリーが殺人犯である証拠をつかんだ警察とジョンウは、ハリーの行方を追っていた。そしてついに自分とハリーとの関係を知るのだった。一方スヨンに拒絶され絶望したハリーは、ハン・テジュンを使ってスヨンを呼び出そうとする。スヨンはハン・テジュンの呼び出しに応えるが…。
  あらすじをみる ハリーが殺人犯である証拠をつかんだ警察とジョンウは、ハリーの行方を追っていた。そしてついに自分とハリーとの関係を知るのだった。一方スヨンに拒絶され絶望したハリーは、ハン・テジュンを使ってスヨンを呼び出そうとする。スヨンはハン・テジュンの呼び出しに応えるが…。
• 00:58:55

  第22話

  あらすじをみる スヨンと共に逃げたハリーを追うジョンウ。倉庫へ駆けつけると、そこには銃を持ったハリーとスヨンの姿があった。幸せだった頃に戻りたいとスヨンに訴えるハリー。倉庫を出ようというジョンウに銃を向ける。一触即発の現場に、警察も到着し突入を待つが…。
  あらすじをみる スヨンと共に逃げたハリーを追うジョンウ。倉庫へ駆けつけると、そこには銃を持ったハリーとスヨンの姿があった。幸せだった頃に戻りたいとスヨンに訴えるハリー。倉庫を出ようというジョンウに銃を向ける。一触即発の現場に、警察も到着し突入を待つが…。