第9話～第15話

各話一覧

• 01:01:09

  第9話

  あらすじをみる サンドゥク宅の車載カメラの映像でジョイの姿を確認したジョンウ。一方、現場の足跡から犯人は女だと推測する警察は、サンドゥクが使用した携帯の持ち主がジョイだということを突き止め、ジョイを逮捕しようと動きだしていた。無罪を信じるジョンウはジョイをかくまおうとするが…。
  あらすじをみる サンドゥク宅の車載カメラの映像でジョイの姿を確認したジョンウ。一方、現場の足跡から犯人は女だと推測する警察は、サンドゥクが使用した携帯の持ち主がジョイだということを突き止め、ジョイを逮捕しようと動きだしていた。無罪を信じるジョンウはジョイをかくまおうとするが…。
• 00:59:43

  第10話

  あらすじをみる 警察署で見かけたジョイに会うため、ハリーの豪邸を訪ねたミョンヒ。ついに娘と再会し涙を流すが、ジョイはイ・スヨンには戻りたくないと言う。過去を知られず不自由なく暮らす娘の姿を見たミョンヒは、スヨンを待ち続けるジョンウに悪いと思いつつも、娘の幸せを思って豪邸を去るのだった。
  あらすじをみる 警察署で見かけたジョイに会うため、ハリーの豪邸を訪ねたミョンヒ。ついに娘と再会し涙を流すが、ジョイはイ・スヨンには戻りたくないと言う。過去を知られず不自由なく暮らす娘の姿を見たミョンヒは、スヨンを待ち続けるジョンウに悪いと思いつつも、娘の幸せを思って豪邸を去るのだった。
• 01:02:27

  第11話

  あらすじをみる サンドゥクの殺害に使われたドライアイスが署内で購入されたものだと判明し、署を出入りしていた女性もしくは小柄な男性に容疑者が絞られた。清掃員を怪しんだジョンウは彼女を尾行するが、スタンガンで攻撃され気絶してしまう。警察は大々的な捜索を開始するが…。
  あらすじをみる サンドゥクの殺害に使われたドライアイスが署内で購入されたものだと判明し、署を出入りしていた女性もしくは小柄な男性に容疑者が絞られた。清掃員を怪しんだジョンウは彼女を尾行するが、スタンガンで攻撃され気絶してしまう。警察は大々的な捜索を開始するが…。
• 01:01:49

  第12話

  あらすじをみる ジョンウが実家を捨て、14年間ミョンヒを支え続けてくれていたことを知ったジョイ。一方、ジョンウはスヨンとしての過去を消し去りたいというジョイの気持ちを知る。警察署の前で思わずジョイを抱き締めたジョンウは、イ・スヨンを手放すことを決意するのだった。
  あらすじをみる ジョンウが実家を捨て、14年間ミョンヒを支え続けてくれていたことを知ったジョイ。一方、ジョンウはスヨンとしての過去を消し去りたいというジョイの気持ちを知る。警察署の前で思わずジョイを抱き締めたジョンウは、イ・スヨンを手放すことを決意するのだった。
• 01:02:06

  第13話

  あらすじをみる ミランのブティックを訪れたスヨンは、偶然ジョンウと2人きりになる。ジョンウは14年前のファーストキスのことをスヨンに打ち明け、スヨンもまた本当の気持ちをジョンウに打ち明けるのだった。思いが通じた2人だったが、スヨンはハリーのことを1人にはできないと言い…。
  あらすじをみる ミランのブティックを訪れたスヨンは、偶然ジョンウと2人きりになる。ジョンウは14年前のファーストキスのことをスヨンに打ち明け、スヨンもまた本当の気持ちをジョンウに打ち明けるのだった。思いが通じた2人だったが、スヨンはハリーのことを1人にはできないと言い…。
• 01:01:57

  第14話

  あらすじをみる 14年前にキム刑事を死に追いやった犯人を探すため、ジョイは封印していた過去の記憶を呼び起こそうとする。一方、殺されたサンチョルの懐から自分の家族写真を見つけたジョンウは、今回の事件とキム刑事殺害にはつながりがあると直感するのだった。
  あらすじをみる 14年前にキム刑事を死に追いやった犯人を探すため、ジョイは封印していた過去の記憶を呼び起こそうとする。一方、殺されたサンチョルの懐から自分の家族写真を見つけたジョンウは、今回の事件とキム刑事殺害にはつながりがあると直感するのだった。
• 01:01:12

  第15話

  あらすじをみる サンドゥク殺害の犯行現場でハイヒールのような音を聞いたという清掃員の言葉が気にかかっていたジョンウ。そんな中、ハリーの家に招かれたジョンウは、スヨンと3人で焼酎を飲むことになる。そこである写真をスヨンに見せようとした途端、ハリーは激昂し…。
  あらすじをみる サンドゥク殺害の犯行現場でハイヒールのような音を聞いたという清掃員の言葉が気にかかっていたジョンウ。そんな中、ハリーの家に招かれたジョンウは、スヨンと3人で焼酎を飲むことになる。そこである写真をスヨンに見せようとした途端、ハリーは激昂し…。