110円~
―繋がる味。伝わる真心。“孫に食べさせたい”料理。“教わりたい懐かしいおばあちゃんの味”を紹介します。
各話一覧
00:11:14 レシピ41 タツ子おばあちゃんのがめ煮【福岡】 110円 あらすじをみる
福岡県糸島市の三坂タツ子さんに「がめ煮」を教わります。別名・筑前煮とも呼ばれる「がめ煮」は慶事には欠かせない福岡の郷土料理です。タツ子さんが育てた野菜をふんだんに使った栄養と愛情たっぷりの一品です。
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福岡県糸島市の三坂タツ子さんに「がめ煮」を教わります。別名・筑前煮とも呼ばれる「がめ煮」は慶事には欠かせない福岡の郷土料理です。タツ子さんが育てた野菜をふんだんに使った栄養と愛情たっぷりの一品です。
00:11:15 レシピ42 タツ子おばあちゃんのそうめんちり【福岡】 110円 あらすじをみる
福岡県糸島市でレタス農家を営んでいる三坂タツ子さんに「そうめんちり」を教わります。昔はごちそうとして食べられていたという「そうめんちり」は糸島の郷土料理です。白菜やキャベツではなく、レタスを材料に使うというレタス農家のタツ子さんならではの一品です。
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福岡県糸島市でレタス農家を営んでいる三坂タツ子さんに「そうめんちり」を教わります。昔はごちそうとして食べられていたという「そうめんちり」は糸島の郷土料理です。白菜やキャベツではなく、レタスを材料に使うというレタス農家のタツ子さんならではの一品です。
00:11:07 レシピ43 キヨエおばあちゃんの芝えびのかき揚げ【香川】 110円 あらすじをみる
香川県坂出市の山下キヨエさんに「芝えびのかき揚げ」を教わりました。キヨエさんが営むうどん店の人気トッピングでもある「芝えびのかき揚げ」はこれを目当てに県外から訪れる客もいるほどで、土日ともなると100枚近く揚げることもあるそうです。1枚に14~15匹もの芝えびが入っており、風味・食感ともに楽しい一品です
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香川県坂出市の山下キヨエさんに「芝えびのかき揚げ」を教わりました。キヨエさんが営むうどん店の人気トッピングでもある「芝えびのかき揚げ」はこれを目当てに県外から訪れる客もいるほどで、土日ともなると100枚近く揚げることもあるそうです。1枚に14~15匹もの芝えびが入っており、風味・食感ともに楽しい一品です
00:11:18 レシピ44 八代子おばあちゃんのかるかん【鹿児島】 110円 あらすじをみる
鹿児島県鹿児島市の友岡八代子さんに「かるかん」を教わります。伝統菓子・かるかんは鹿児島県民のなじみの味。しっとりとした食感とほんのりとした優しい甘さが癖になる一品です。
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鹿児島県鹿児島市の友岡八代子さんに「かるかん」を教わります。伝統菓子・かるかんは鹿児島県民のなじみの味。しっとりとした食感とほんのりとした優しい甘さが癖になる一品です。
00:11:19 レシピ45 道子おばあちゃんのアオサ料理【鹿児島】 110円 あらすじをみる
鹿児島県鹿児島市の志々目道子さんに鹿児島の春の風物詩・アオサをふんだんに使った「アオサ料理」を教わります。地元では昔から食べられているという「アオサのすまし汁」と道子さんが考案したという「アオサの天ぷら」を伝授いただきました。どちらの料理も香りだけでなく鮮やかな緑色が目にも楽しい一品です。
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鹿児島県鹿児島市の志々目道子さんに鹿児島の春の風物詩・アオサをふんだんに使った「アオサ料理」を教わります。地元では昔から食べられているという「アオサのすまし汁」と道子さんが考案したという「アオサの天ぷら」を伝授いただきました。どちらの料理も香りだけでなく鮮やかな緑色が目にも楽しい一品です。
00:11:10 レシピ46 美智子おばあちゃんの鶏ミンチの湯葉巻揚げ【京都】 110円 あらすじをみる
京都府京都市の澤守美智子さんに「鶏ミンチの湯葉巻揚げ」を教わります。京都の家庭ではよく食べられるという湯葉を使った「湯葉巻揚げ」は京都の家庭料理“おばんざい”です。外はサクッと、中はしっとりとした食感で、ショウガがアクセントの一品です。
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京都府京都市の澤守美智子さんに「鶏ミンチの湯葉巻揚げ」を教わります。京都の家庭ではよく食べられるという湯葉を使った「湯葉巻揚げ」は京都の家庭料理“おばんざい”です。外はサクッと、中はしっとりとした食感で、ショウガがアクセントの一品です。
00:11:17 レシピ47 美智子おばあちゃんのがんもどきの煮物【京都】 110円 あらすじをみる
京都府京都市の澤守美智子さんに「がんもどきの煮物」を教わります。姑から教わったという“和風だし”が効いた「がんもどきの煮物」は優しい味付けの“京都のおばんざい”です。
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京都府京都市の澤守美智子さんに「がんもどきの煮物」を教わります。姑から教わったという“和風だし”が効いた「がんもどきの煮物」は優しい味付けの“京都のおばんざい”です。
00:11:17 レシピ48 恵美子おばあちゃんの柿の葉寿司【和歌山】 110円 あらすじをみる
和歌山県かつらぎ町の岡本恵美子さんに郷土料理の「柿の葉寿司」を教わりました。おばあちゃんが住んでいる地区は、「串柿の里」としても有名で、渋柿の葉を使って作るこの「柿の葉寿司」は、お祭りやお祝いごとに欠かせない一品です。
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和歌山県かつらぎ町の岡本恵美子さんに郷土料理の「柿の葉寿司」を教わりました。おばあちゃんが住んでいる地区は、「串柿の里」としても有名で、渋柿の葉を使って作るこの「柿の葉寿司」は、お祭りやお祝いごとに欠かせない一品です。
00:11:16 レシピ49 恵美子おばあちゃんのおかいさん【和歌山】 110円 あらすじをみる
和歌山県かつらぎ町の岡本恵美子さんにこの地方でよくたべるという「おかいさん」を教わりました。「おかいさん」は和歌山名物の「茶がゆ」のことで、「おかいさん」に使うお茶も新芽を摘み取り、手で揉んで乾燥させた自家製です。これからの暑い時期には、冷やして食べると食欲が湧くといい、付け合せにぴったりの「フキの佃煮」も教わりました。
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和歌山県かつらぎ町の岡本恵美子さんにこの地方でよくたべるという「おかいさん」を教わりました。「おかいさん」は和歌山名物の「茶がゆ」のことで、「おかいさん」に使うお茶も新芽を摘み取り、手で揉んで乾燥させた自家製です。これからの暑い時期には、冷やして食べると食欲が湧くといい、付け合せにぴったりの「フキの佃煮」も教わりました。
00:11:20 レシピ50 トヨおばあちゃんのカンダバージューシー(芋の葉や茎の雑炊)【沖縄】 110円 あらすじをみる
沖縄県南風原(はえばる)町の中村トヨさん82歳に「カンダバージューシー」を教わります。カンダバーとは芋の葉のことで、それを雑炊(ジューシー)にした一品です。食料が少ない戦後から作られている料理で、今でも沖縄では家庭料理として食べているそうです。
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沖縄県南風原(はえばる)町の中村トヨさん82歳に「カンダバージューシー」を教わります。カンダバーとは芋の葉のことで、それを雑炊(ジューシー)にした一品です。食料が少ない戦後から作られている料理で、今でも沖縄では家庭料理として食べているそうです。
00:11:20 レシピ51 トヨおばあちゃんのムックルー(サータアンダギー)【沖縄】 110円 あらすじをみる
沖縄県南風原(はえばる)町の中村トヨさん82歳に「ムックルー」を教わります。ムックルーとは、沖縄の土産の定番としても有名なサーターアンダギーのことで、沖縄の結納や結婚式の際には欠かせない一品だそうです。
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沖縄県南風原(はえばる)町の中村トヨさん82歳に「ムックルー」を教わります。ムックルーとは、沖縄の土産の定番としても有名なサーターアンダギーのことで、沖縄の結納や結婚式の際には欠かせない一品だそうです。
00:11:18 レシピ52 直子おばあちゃんの梅干しのてんぷら【和歌山】 110円 あらすじをみる
和歌山県みなべ町の岩本直子さん73歳に「梅干しのてんぷら」を教わります。直子さんは日本一の梅の里としても知られるみなべ町で梅料理研究会の会長を長年務めています。「梅干しのてんぷら」は研究会で通常脇役である梅を、どうにか主役にできないかと考案された一品です。また今回はテレビ和歌山の岩﨑アナがリポーターを担当。「おばあちゃんの台所」初の男性リポーターです。
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和歌山県みなべ町の岩本直子さん73歳に「梅干しのてんぷら」を教わります。直子さんは日本一の梅の里としても知られるみなべ町で梅料理研究会の会長を長年務めています。「梅干しのてんぷら」は研究会で通常脇役である梅を、どうにか主役にできないかと考案された一品です。また今回はテレビ和歌山の岩﨑アナがリポーターを担当。「おばあちゃんの台所」初の男性リポーターです。
00:11:18 レシピ53 琴枝おばあちゃんの海鮮黄梅焼き【和歌山】 110円 あらすじをみる
和歌山県みなべ町の池添琴枝さん81歳に「海鮮黄梅焼き」を教わります。琴枝さんは日本一の梅の里としても知られるみなべ町で梅料理を研究しています。「海鮮黄梅焼き」は和のイメージが強い梅を使って洋風に仕上げた一品です。鮮やかな黄色が目にも楽しい料理です。
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和歌山県みなべ町の池添琴枝さん81歳に「海鮮黄梅焼き」を教わります。琴枝さんは日本一の梅の里としても知られるみなべ町で梅料理を研究しています。「海鮮黄梅焼き」は和のイメージが強い梅を使って洋風に仕上げた一品です。鮮やかな黄色が目にも楽しい料理です。
00:11:20 レシピ54 洋子おばあちゃんのふなのてっぱい【香川】 110円 あらすじをみる
香川県高松市の帯包洋子さん74歳に「ふなのてっぱい」を教わります。ため池の多い香川県では稲刈りを終えて水の利用が落ち着く頃、ため池の水を抜き、生息するふなを食料として捕獲していたそうです。「てっぱい」とはかつて、ふなを「鉄砲」と呼んでいて、そこから派生しているそうですが、なぜ鉄砲なのかはわかりません。そもそも、今では香川の人でも、ふなを食べることはあまりないようで、「てっぱい」というと「このしろ」を使っている家庭も多いようです。
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香川県高松市の帯包洋子さん74歳に「ふなのてっぱい」を教わります。ため池の多い香川県では稲刈りを終えて水の利用が落ち着く頃、ため池の水を抜き、生息するふなを食料として捕獲していたそうです。「てっぱい」とはかつて、ふなを「鉄砲」と呼んでいて、そこから派生しているそうですが、なぜ鉄砲なのかはわかりません。そもそも、今では香川の人でも、ふなを食べることはあまりないようで、「てっぱい」というと「このしろ」を使っている家庭も多いようです。
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