全話パック

各話一覧

• 00:15:07

  瀧川鯉津/「真田小僧(さなだこぞう)」

  あらすじをみる 鯉昇(りしょう)師匠に一生ついていこうと、36歳で落語家に。プロレスや格闘技観戦が三度の飯より大好き。
  あらすじをみる 鯉昇(りしょう)師匠に一生ついていこうと、36歳で落語家に。プロレスや格闘技観戦が三度の飯より大好き。
• 00:13:52

  玉川太福/浪曲「地べたの二人~おかず交換~」

  あらすじをみる コント作家から転身。ごく普通の生活を送る人々の日常を暖かくシニカルにとらえる作風が一味違う。浪曲界の風雲児。
  あらすじをみる コント作家から転身。ごく普通の生活を送る人々の日常を暖かくシニカルにとらえる作風が一味違う。浪曲界の風雲児。
• 00:14:35

  三遊亭粋歌/「すぶや」

  あらすじをみる 長いOL生活の後、落語界の門を叩く。新作落語は大学受験、確定申告、新人研修など、社会的な題材に加え、女性目線の新作が面白い。
  あらすじをみる 長いOL生活の後、落語界の門を叩く。新作落語は大学受験、確定申告、新人研修など、社会的な題材に加え、女性目線の新作が面白い。
• 00:28:49

  神田松之丞/講談 真景累ヶ淵(しんけいかさねがふち)より 「宗悦殺し(そうえつごろし)」

  あらすじをみる 約30年ぶりとなる男性講談師。切れ味鋭い芸と男前のルックスに、女性ファン多数。今や飛ぶ鳥を落とす勢い。
  あらすじをみる 約30年ぶりとなる男性講談師。切れ味鋭い芸と男前のルックスに、女性ファン多数。今や飛ぶ鳥を落とす勢い。
• 00:14:52

  神田松之丞/講談「鍋島の猫騒動」

  あらすじをみる 約30年ぶりとなる男性講談師。切れ味鋭い芸と男前のルックスに、女性ファン多数。今や飛ぶ鳥を落とす勢い。
  あらすじをみる 約30年ぶりとなる男性講談師。切れ味鋭い芸と男前のルックスに、女性ファン多数。今や飛ぶ鳥を落とす勢い。
• 00:12:20

  瀧川鯉斗/「転失気(てんしき)」

  あらすじをみる 暴走族の総長を張っていたという異色の経歴を持つリアル・タイガー&ドラゴン。役者を目指し上京後、鯉昇(りしょう)師匠の落語に出会い、弟子入り。
  あらすじをみる 暴走族の総長を張っていたという異色の経歴を持つリアル・タイガー&ドラゴン。役者を目指し上京後、鯉昇(りしょう)師匠の落語に出会い、弟子入り。
• 00:14:28

  桂三木男/「時そば」

  あらすじをみる 祖父、叔父が落語家という環境で育ち、自身も落語家へ。2017年には真打に昇進し、名跡「桂三木助」を襲名した。
  あらすじをみる 祖父、叔父が落語家という環境で育ち、自身も落語家へ。2017年には真打に昇進し、名跡「桂三木助」を襲名した。
• 00:16:19

  笑福亭べ瓶/「読書の時間」 作:桂三枝(現・六代目桂文枝)

  あらすじをみる 上方落語を武器に東京で躍進。NHK「わろてんか」など役者としても活躍。昨今は中国語で喋る落語がウケ、台湾にも活動の幅を広げている。
  あらすじをみる 上方落語を武器に東京で躍進。NHK「わろてんか」など役者としても活躍。昨今は中国語で喋る落語がウケ、台湾にも活動の幅を広げている。
• 00:13:45

  林家愛染/「ふぐ鍋」

  あらすじをみる 愛嬌いっぱいの品のある笑顔。落語家になっていなかったら接客業についていたというのも納得。
  あらすじをみる 愛嬌いっぱいの品のある笑顔。落語家になっていなかったら接客業についていたというのも納得。
• 00:12:52

  桂三四郎/「YとN」

  あらすじをみる 村上龍の『13歳のハローワーク』を読んで、落語家というジャンルに気がつく。文枝(ぶんし)師匠と親子会も実現した。現在は東京を軸に活躍の幅を広げている。
  あらすじをみる 村上龍の『13歳のハローワーク』を読んで、落語家というジャンルに気がつく。文枝(ぶんし)師匠と親子会も実現した。現在は東京を軸に活躍の幅を広げている。
• 00:14:37

  林家なな子/「紀州」

  あらすじをみる 「声がでかい、態度がでかい」が長所。夢はオリンピック選手だったそうで、落語も元気いっぱい。ライブでしか聞けない、ここだけマクラに定評あり。
  あらすじをみる 「声がでかい、態度がでかい」が長所。夢はオリンピック選手だったそうで、落語も元気いっぱい。ライブでしか聞けない、ここだけマクラに定評あり。
• 00:12:37

  三遊亭めぐろ/「ニワトリ」

  あらすじをみる 師匠は300本を超える新作落語を作った三遊亭円丈(さんゆうていえんじょう)。その新作が大好きで入門を決意。
  あらすじをみる 師匠は300本を超える新作落語を作った三遊亭円丈(さんゆうていえんじょう)。その新作が大好きで入門を決意。
• 00:15:10

  柳家喬の字/「紙入れ」

  あらすじをみる 余韻の残せる落語家を目指す。あらゆる人々へ落語を届けようと、布教活動に励んでいる。
  あらすじをみる 余韻の残せる落語家を目指す。あらゆる人々へ落語を届けようと、布教活動に励んでいる。
• 00:08:43

  古今亭今いち/「雨乞い村」

  あらすじをみる 六代目、今輔(いますけ)師匠の一番弟子だから「今いち」。千葉大学落語研究会出身。噺家じゃなかったら造園家になっていたそう。
  あらすじをみる 六代目、今輔(いますけ)師匠の一番弟子だから「今いち」。千葉大学落語研究会出身。噺家じゃなかったら造園家になっていたそう。
• 00:15:12

  春風亭昇吾/「犬の目」

  あらすじをみる 兄弟子、昇也(しょうや)曰く「昇吾は師匠、先輩方に愛されるキャラクターを備えている」とのこと。毒舌も愛嬌で帳消しに。
  あらすじをみる 兄弟子、昇也(しょうや)曰く「昇吾は師匠、先輩方に愛されるキャラクターを備えている」とのこと。毒舌も愛嬌で帳消しに。
• 00:17:53

  桂鷹治/「初天神」

  あらすじをみる 落語家としておさまりの良い風体が長所の一つ。食べることも好きで、噺家のご飯、シカメシを一日一食TwitterにてUPしている。
  あらすじをみる 落語家としておさまりの良い風体が長所の一つ。食べることも好きで、噺家のご飯、シカメシを一日一食TwitterにてUPしている。
• 00:14:13

  立川吉幸/「目黒の秋刀魚」

  あらすじをみる 快楽亭ブラックに入門、師匠の立川流脱会により、談幸(だんこう)師匠の元に。二つ目に昇進するも、一門で落語芸術協会に移籍。吉幸は前座からやり直し、前座歴はトータル11年。
  あらすじをみる 快楽亭ブラックに入門、師匠の立川流脱会により、談幸(だんこう)師匠の元に。二つ目に昇進するも、一門で落語芸術協会に移籍。吉幸は前座からやり直し、前座歴はトータル11年。
• 00:13:23

  三遊亭らっ好/「ぞろぞろ」

  あらすじをみる 大学時代は落研にどっぷり。落語家になるため大学を中退して上京。高座名の由来は、ラッコに似ているから。
  あらすじをみる 大学時代は落研にどっぷり。落語家になるため大学を中退して上京。高座名の由来は、ラッコに似ているから。
• 00:12:41

  桂翔丸/「忍び指南」

  あらすじをみる 前座時代、米丸(よねまる)大師匠に付くことが多く、かわいがられていた。古典文学や小咄本の中から落語を作っている。
  あらすじをみる 前座時代、米丸(よねまる)大師匠に付くことが多く、かわいがられていた。古典文学や小咄本の中から落語を作っている。
• 00:13:43

  三遊亭小笑/「町内の若い衆(しゅう)」

  あらすじをみる 同級生の兄弟子、瀧川鯉八(たきがわこいはち)を見て落語家になろうと決意。自由気儘な落語家になるのが目標。
  あらすじをみる 同級生の兄弟子、瀧川鯉八(たきがわこいはち)を見て落語家になろうと決意。自由気儘な落語家になるのが目標。