各話一覧
00:12:46 三遊亭歌太郎/「片棒」 あらすじをみる
2017年NHK新人落語大賞受賞。「噺の中にお客様を引っ張りこめる。どんな噺も楽しませることができる」落語家を目指している。
あらすじをみる
2017年NHK新人落語大賞受賞。「噺の中にお客様を引っ張りこめる。どんな噺も楽しませることができる」落語家を目指している。
00:13:17 林家あずみ/三味線漫談 あらすじをみる
ラジオでたい平師匠と共演。三味線漫談家を目指したいと相談したところ、弟子入りを勧められ現在に。美しさと明るさで老若男女から大人気。
あらすじをみる
ラジオでたい平師匠と共演。三味線漫談家を目指したいと相談したところ、弟子入りを勧められ現在に。美しさと明るさで老若男女から大人気。
00:13:23 柳家花ん謝/「権助提灯」 あらすじをみる
花緑(かろく)師匠に一目ぼれして弟子入りし、師匠の好きな言葉「感謝」が高座名の由来。まくらにも定評あり。
あらすじをみる
花緑(かろく)師匠に一目ぼれして弟子入りし、師匠の好きな言葉「感謝」が高座名の由来。まくらにも定評あり。
00:14:10 桂宮治/「皿屋敷」 あらすじをみる
飛び抜けた明るさで常に注目の的。サラリーマンから転職し、NHK演芸大賞他数々の賞を受賞。間違いなく今後の落語界を担う逸材。
あらすじをみる
飛び抜けた明るさで常に注目の的。サラリーマンから転職し、NHK演芸大賞他数々の賞を受賞。間違いなく今後の落語界を担う逸材。
00:15:12 宝井琴柑/講談「横浜のヘボン博士」 あらすじをみる
大学卒業後、農業専門の出版社に入社。農家回りをして本を売っている内に、話芸の大切さを実感し講談師となる。
あらすじをみる
大学卒業後、農業専門の出版社に入社。農家回りをして本を売っている内に、話芸の大切さを実感し講談師となる。
00:15:59 入船亭小辰/「普段の袴」 あらすじをみる
大学在学中から落語家になりたいと考えていたものの、悩みぬき、覚悟を決めたのは25歳の時。いつかは寄席の空気を変えられる落語家に。
あらすじをみる
大学在学中から落語家になりたいと考えていたものの、悩みぬき、覚悟を決めたのは25歳の時。いつかは寄席の空気を変えられる落語家に。
00:13:03 春風亭昇也/「庭蟹(にわかに)」 あらすじをみる
元々は漫才コンビを組んでいたが、一念発起し落語家へ転身。昇太(しょうた)師匠譲りの話術が光る。難儀な仕事も巧みにこなすマルチプレーヤー。
あらすじをみる
元々は漫才コンビを組んでいたが、一念発起し落語家へ転身。昇太(しょうた)師匠譲りの話術が光る。難儀な仕事も巧みにこなすマルチプレーヤー。
00:14:34 柳亭小痴楽/「湯屋番(ゆやばん)」 あらすじをみる
父は故・五代目柳亭痴楽(りゅうていちらく)。16歳で落語の道へ進む。江戸っ子らしい小気味いい口調で観客を引きつける。
あらすじをみる
父は故・五代目柳亭痴楽(りゅうていちらく)。16歳で落語の道へ進む。江戸っ子らしい小気味いい口調で観客を引きつける。
00:13:07 桂伸三/「続・寿限無」 あらすじをみる
二ツ目だけで結成された人気ユニット「成金」のメンバー。落語家になってよかったことは、四六時中芸のことを考えられること。
あらすじをみる
二ツ目だけで結成された人気ユニット「成金」のメンバー。落語家になってよかったことは、四六時中芸のことを考えられること。
00:12:40 柳亭市弥/「牛ほめ」 あらすじをみる
チャーミングな笑顔で、イケメン落語家としてNHKに出演経験あり。女性を演じると色っぽいとの評判。
あらすじをみる
チャーミングな笑顔で、イケメン落語家としてNHKに出演経験あり。女性を演じると色っぽいとの評判。
00:13:10 鈴々舎八ゑ馬/「時うどん」 あらすじをみる
9年間の社会人経験を経て馬風(ばふう)師匠に入門。八重歯が個性的だから八ゑ馬となったそう。大阪出身、東京で上方落語を中心に活動中。
あらすじをみる
9年間の社会人経験を経て馬風(ばふう)師匠に入門。八重歯が個性的だから八ゑ馬となったそう。大阪出身、東京で上方落語を中心に活動中。
00:13:02 柳家さん若/「棒鱈」 あらすじをみる
表現力の豊かさに定評あり。音楽にも詳しく、ソウル、ブルース、レゲエが大好き。落語の方もソウルフル。
あらすじをみる
表現力の豊かさに定評あり。音楽にも詳しく、ソウル、ブルース、レゲエが大好き。落語の方もソウルフル。
00:13:54 林家つる子/「スライダー課長」 あらすじをみる
大学在学中に、全日本学生落語選手権で審査員特別賞を受賞。講談社主催のミスiD2016「I?JAPAN賞」受賞、ぐんま観光特使など活動の幅を広げている。
あらすじをみる
大学在学中に、全日本学生落語選手権で審査員特別賞を受賞。講談社主催のミスiD2016「I?JAPAN賞」受賞、ぐんま観光特使など活動の幅を広げている。
00:13:37 一龍齋貞鏡/講談「山内一豊」 あらすじをみる
祖父、父、自身と三代続く講談師の家系。20歳の時、初めて父の講談姿を見て感動し、入門を決意。
あらすじをみる
祖父、父、自身と三代続く講談師の家系。20歳の時、初めて父の講談姿を見て感動し、入門を決意。
00:14:42 桂竹千代/「五重の答(とう)」 あらすじをみる
5年間の漫才師の経験を活かした新作落語が中心。一番弟子になりたくて竹丸(たけまる)師匠の門を叩いたそう。
あらすじをみる
5年間の漫才師の経験を活かした新作落語が中心。一番弟子になりたくて竹丸(たけまる)師匠の門を叩いたそう。
00:13:13 林家木りん/「金明竹(きんめいちく)」 あらすじをみる
元大関・清國を父に持ち、身長はなんと192センチ。高座名もその背の高さから。高校時代に学校寄席で落語に魅了されこの道に。
あらすじをみる
元大関・清國を父に持ち、身長はなんと192センチ。高座名もその背の高さから。高校時代に学校寄席で落語に魅了されこの道に。
00:13:01 鏡味味千代/太神楽 あらすじをみる
29歳の時「太神楽研修生募集」のチラシが人生を変える。英語とフランス語を駆使して海外でも活躍するトリリンガル。
あらすじをみる
29歳の時「太神楽研修生募集」のチラシが人生を変える。英語とフランス語を駆使して海外でも活躍するトリリンガル。
00:13:48 三遊亭わん丈/「プロポーズ」 あらすじをみる
滋賀県出身で初の江戸落語家。元々、バンドのボーカルや司会業など多岐に渡る活躍をしていたが、落語の面白さに目覚め、その門を叩く。
あらすじをみる
滋賀県出身で初の江戸落語家。元々、バンドのボーカルや司会業など多岐に渡る活躍をしていたが、落語の面白さに目覚め、その門を叩く。
00:13:22 柳家小かじ/「馬大家(うまおおや)」 あらすじをみる
法政大学落語研究会を出て、三三(さんざ)師匠に入門。明るく、楽しく、激しい高座がモットー。
あらすじをみる
法政大学落語研究会を出て、三三(さんざ)師匠に入門。明るく、楽しく、激しい高座がモットー。
00:08:41 立川こはる/「六尺棒」 あらすじをみる
若手女流落語家2トップのひとり。落語界でもひときわ厳しい立川談春(だんしゅん)の一番弟子として、今も生き残る根性の女性。
あらすじをみる
若手女流落語家2トップのひとり。落語界でもひときわ厳しい立川談春(だんしゅん)の一番弟子として、今も生き残る根性の女性。
レンタルした作品の視聴方法
レンタル期間:レンタル時から30日以内に視聴を開始し、90日以内に視聴し終えてください。レンタル期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
(C)BS12トゥエルビ・TBSサービス