各話一覧
00:53:30 第22話 あらすじをみる
思悼世子と英祖の仲は悪化する一方だった。恵嬪ホン氏は影で必死に思悼世子を支えるが、父子間の葛藤は深まるばかりだった。ムンは男児を生むことが出来ずひどく落ち込んでいたが、ムンの野望はとどまることを知らず、さらなる悪事を企もうとしていた。和緩王女はそんなムンを許せず手をあげる。
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思悼世子と英祖の仲は悪化する一方だった。恵嬪ホン氏は影で必死に思悼世子を支えるが、父子間の葛藤は深まるばかりだった。ムンは男児を生むことが出来ずひどく落ち込んでいたが、ムンの野望はとどまることを知らず、さらなる悪事を企もうとしていた。和緩王女はそんなムンを許せず手をあげる。
00:53:11 第23話 あらすじをみる
和緩王女に侮辱されたことが忘れられないムン。その噂はあっという間に宮中に広まり立場を失ってしまう。度重なる英祖の暴走に耐え切れなくなった思悼世子は、疑いを晴らすために英祖の前で自決することを決意する。恵嬪ホン氏も、夫の意に従い、命を絶つことを心に決めるのだが…
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和緩王女に侮辱されたことが忘れられないムン。その噂はあっという間に宮中に広まり立場を失ってしまう。度重なる英祖の暴走に耐え切れなくなった思悼世子は、疑いを晴らすために英祖の前で自決することを決意する。恵嬪ホン氏も、夫の意に従い、命を絶つことを心に決めるのだが…
00:50:45 第24話 あらすじをみる
ソングクをも侮辱され怒りに満ちたムンは、恵嬪ホン氏のもとを訪れひどく叱責する。思悼世子を心配した恵嬪ホン氏は事実を伏せていたが暎嬪イ氏と妾の耳に入ってしまう。一方、思悼世子は幼き頃に辛壬士禍の話を聞かせてくれた、ハン・スギュのことを思い出し、事件の真実を究明しようとしていた。
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ソングクをも侮辱され怒りに満ちたムンは、恵嬪ホン氏のもとを訪れひどく叱責する。思悼世子を心配した恵嬪ホン氏は事実を伏せていたが暎嬪イ氏と妾の耳に入ってしまう。一方、思悼世子は幼き頃に辛壬士禍の話を聞かせてくれた、ハン・スギュのことを思い出し、事件の真実を究明しようとしていた。
00:51:41 第25話 あらすじをみる
ムンの宮殿に刀を持って侵入した思悼世子はムンを殺そうとする。自ら犯した過ちの大きさに気付いたムンだったが、思悼世子に恐れをなすどころか、仕返しをしようと裏で手を回そうとする。英祖は思悼世子を影で操る人物を探るよう指示し、思悼世子に会うことすら拒む。
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ムンの宮殿に刀を持って侵入した思悼世子はムンを殺そうとする。自ら犯した過ちの大きさに気付いたムンだったが、思悼世子に恐れをなすどころか、仕返しをしようと裏で手を回そうとする。英祖は思悼世子を影で操る人物を探るよう指示し、思悼世子に会うことすら拒む。
00:50:43 第26話 あらすじをみる
ムンは禁酒令が出ているにもかかわらず、思悼世子が酒を飲んでいると英祖に告げ口をする。何もかも信じられなくなった英祖は思悼世子がわざと火をつけて火事を起こしたと責め、世子の地位から退けようとする。濡れ衣を着せられた思悼世子は行方をくらましてしまうが、その反面で喜びの笑みを浮かべる者たちがいた。
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ムンは禁酒令が出ているにもかかわらず、思悼世子が酒を飲んでいると英祖に告げ口をする。何もかも信じられなくなった英祖は思悼世子がわざと火をつけて火事を起こしたと責め、世子の地位から退けようとする。濡れ衣を着せられた思悼世子は行方をくらましてしまうが、その反面で喜びの笑みを浮かべる者たちがいた。
00:54:53 第27話 あらすじをみる
時は流れ英祖35年(1759年)、息子と娘の成長をほほ笑ましく見つめる思悼世子がいた。英祖との距離は縮まることはなかったが、幸せな日々を過ごしていた。だが、息子サン(のちの正祖)は英祖と思悼世子の不仲に気付き、悲しみの涙を流す。ムンは2人の娘を持ち、さらに3人目の子を身ごもっていたのだが…
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時は流れ英祖35年(1759年)、息子と娘の成長をほほ笑ましく見つめる思悼世子がいた。英祖との距離は縮まることはなかったが、幸せな日々を過ごしていた。だが、息子サン(のちの正祖)は英祖と思悼世子の不仲に気付き、悲しみの涙を流す。ムンは2人の娘を持ち、さらに3人目の子を身ごもっていたのだが…
00:55:13 第28話 あらすじをみる
危篤に陥った英祖だったが、一命を取りとめて、元気な姿を取り戻す。病状に伏した英祖のそばを片時も離れず看病したのは思悼世子だったが、そうとも知らず英祖は冷たく突き放す。その光景を悲しそうな目で見つめる恵嬪ホン氏がいた。
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危篤に陥った英祖だったが、一命を取りとめて、元気な姿を取り戻す。病状に伏した英祖のそばを片時も離れず看病したのは思悼世子だったが、そうとも知らず英祖は冷たく突き放す。その光景を悲しそうな目で見つめる恵嬪ホン氏がいた。
00:55:56 第29話 あらすじをみる
息子の即位式にも出席を許されなかった思悼世子は、英祖を憎むあまり自らの手で臣下を殺してしまう。英祖と思悼世子の対立は深まるばかりで収集のつかない状況に陥っていた。その頃、思悼世子は民の暮らしを見せようと息子を連れて外出する。そして息子に自分の夢を託し日記を手渡す。
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息子の即位式にも出席を許されなかった思悼世子は、英祖を憎むあまり自らの手で臣下を殺してしまう。英祖と思悼世子の対立は深まるばかりで収集のつかない状況に陥っていた。その頃、思悼世子は民の暮らしを見せようと息子を連れて外出する。そして息子に自分の夢を託し日記を手渡す。
00:54:30 第30話 あらすじをみる
息子サン(のちの正祖)は思悼世子と英祖の間に立たされ、誰を信じればいいのか分からなくなってしまう。そして思悼世子を侮辱する英祖を見て不信感を覚える。一方、思悼世子は英祖との対立に嫌気が差し、すべてを捨てて智異山にある別天地を求めて宮中から出て行こうとする。
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息子サン(のちの正祖)は思悼世子と英祖の間に立たされ、誰を信じればいいのか分からなくなってしまう。そして思悼世子を侮辱する英祖を見て不信感を覚える。一方、思悼世子は英祖との対立に嫌気が差し、すべてを捨てて智異山にある別天地を求めて宮中から出て行こうとする。
00:46:46 第31話 あらすじをみる
世子の地位から退けられる前に大事を起こすよう、臣下に忠言される思悼世子は平壌に赴い遊行にふけっていたが重大な決断を下す。思悼世子が抜け出した話は、あっという間に宮中内に広まった。だが英祖の耳には入らないよう、必死で事実を隠していたが、またしてもムンが悪事を侵す。
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世子の地位から退けられる前に大事を起こすよう、臣下に忠言される思悼世子は平壌に赴い遊行にふけっていたが重大な決断を下す。思悼世子が抜け出した話は、あっという間に宮中内に広まった。だが英祖の耳には入らないよう、必死で事実を隠していたが、またしてもムンが悪事を侵す。
00:54:09 第32話 あらすじをみる
ナ・ギョンオンの密告により、平壌での出来事が明るみになり英祖は思悼世子をひどく叱責する。そして人目のつかない地下に身を隠す。臣下の調べにより、思悼世子を陥れたのは老論派のキム・サンノらの仕業だと確信するが、息子のために濡れ衣を被ったまま宮中をあとにしようとする。
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ナ・ギョンオンの密告により、平壌での出来事が明るみになり英祖は思悼世子をひどく叱責する。そして人目のつかない地下に身を隠す。臣下の調べにより、思悼世子を陥れたのは老論派のキム・サンノらの仕業だと確信するが、息子のために濡れ衣を被ったまま宮中をあとにしようとする。
00:53:50 第33話 あらすじをみる
自らの死を覚悟した思悼世子は、恵嬪ホン氏に別れを告げて死刑場へと向かう。英祖は無惨にも思悼世子に自決しろと指示する。息子サン(のちの正祖)は、父親を助けようと英祖のもとへ向かい涙を流して訴えるが、その思いもむなしくその場から追い出されてしまう。
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自らの死を覚悟した思悼世子は、恵嬪ホン氏に別れを告げて死刑場へと向かう。英祖は無惨にも思悼世子に自決しろと指示する。息子サン(のちの正祖)は、父親を助けようと英祖のもとへ向かい涙を流して訴えるが、その思いもむなしくその場から追い出されてしまう。
00:52:48 第34話 あらすじをみる
思悼世子が世子の地位を失ったことで恵嬪ホン氏は宮殿から追われてしまう。思悼世子の母、暎嬪イ氏もショックのあまり食事すら口に出来なくなる。
木箱に閉じ込められた思悼世子は、これまでのことを思い出して涙を流す。そして英祖に許しを請うのだが…。
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思悼世子が世子の地位を失ったことで恵嬪ホン氏は宮殿から追われてしまう。思悼世子の母、暎嬪イ氏もショックのあまり食事すら口に出来なくなる。
木箱に閉じ込められた思悼世子は、これまでのことを思い出して涙を流す。そして英祖に許しを請うのだが…。
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