各話一覧
00:55:42 第2話 あらすじをみる
辛壬士禍の真実を確かめようとしたせいで、父子間に溝が出来てしまい、いつの間にか思悼世子は英祖を恐れるようになっていた。だが妻の恵嬪ホン氏に支えられ、英祖のちょう愛を受けられる息子になろうと思悼世子は努力するのだが…。
あらすじをみる
辛壬士禍の真実を確かめようとしたせいで、父子間に溝が出来てしまい、いつの間にか思悼世子は英祖を恐れるようになっていた。だが妻の恵嬪ホン氏に支えられ、英祖のちょう愛を受けられる息子になろうと思悼世子は努力するのだが…。
00:51:48 第3話 あらすじをみる
思悼世子と和協王女は英祖の目を盗んで和平王女を見舞うが英祖にバレてしまい、階段から突き落とされて病床に伏してしまう。英祖は、そんな思悼世子を心配するどころか、和平王女ばかりに愛情を注ぎ、さらには懐妊していることを知って大喜びする。
あらすじをみる
思悼世子と和協王女は英祖の目を盗んで和平王女を見舞うが英祖にバレてしまい、階段から突き落とされて病床に伏してしまう。英祖は、そんな思悼世子を心配するどころか、和平王女ばかりに愛情を注ぎ、さらには懐妊していることを知って大喜びする。
00:49:30 第4話 あらすじをみる
英祖の子供を生みたいと願うムンはミン女官に呼び出され、はかない夢を見るなと叱責される。だが、ムン女官はソングクを利用して、英祖に近づこうと計画する。一方、思悼世子は、宮中内で流れる悪い噂を耳にして、英祖に逆らい、娯楽にふける毎日を送るが、そんな世子のために惠嬪ホン氏は献身的に夫に尽くす。
あらすじをみる
英祖の子供を生みたいと願うムンはミン女官に呼び出され、はかない夢を見るなと叱責される。だが、ムン女官はソングクを利用して、英祖に近づこうと計画する。一方、思悼世子は、宮中内で流れる悪い噂を耳にして、英祖に逆らい、娯楽にふける毎日を送るが、そんな世子のために惠嬪ホン氏は献身的に夫に尽くす。
00:50:28 第5話 あらすじをみる
和平王女はムンに噂を流した罪を問い詰めている最中に陣痛に襲われ、死産してしまう。和平王女が生きていることを知ったムンは自ら命を絶とうとするが、その和平王女までもが他界してしまう。英祖は、ちょう愛していた和平王女の死により深い悲しみに暮れる。
あらすじをみる
和平王女はムンに噂を流した罪を問い詰めている最中に陣痛に襲われ、死産してしまう。和平王女が生きていることを知ったムンは自ら命を絶とうとするが、その和平王女までもが他界してしまう。英祖は、ちょう愛していた和平王女の死により深い悲しみに暮れる。
00:49:57 第6話 あらすじをみる
和平王女の死で、生きる気力を失ってしまった英祖は病に伏してしまい王の座を譲ろうと決心する。思悼世子は王意を撤回するように訴えるが、その意は受け入れられず、思悼世子が英祖の代理を務めることになる。思悼世子は英祖に認められようと努力するが、英祖の怒りに火をつけるばかりだった。
あらすじをみる
和平王女の死で、生きる気力を失ってしまった英祖は病に伏してしまい王の座を譲ろうと決心する。思悼世子は王意を撤回するように訴えるが、その意は受け入れられず、思悼世子が英祖の代理を務めることになる。思悼世子は英祖に認められようと努力するが、英祖の怒りに火をつけるばかりだった。
00:50:22 第7話 あらすじをみる
思悼世子に息子が生まれたが、英祖は見向きもしなかった。しかし、夢の中に和平王女が現れ、不思議に思った英祖は孫の体を調べる。すると、和平王女と同じ箇所にアザがあることを発見し、生まれ変わりだと信じて疑わない。だが、孫が生まれても思悼世子に対する態度を変えないどころが思悼世子への愛情は失われ、孫をちょう愛し始める。
あらすじをみる
思悼世子に息子が生まれたが、英祖は見向きもしなかった。しかし、夢の中に和平王女が現れ、不思議に思った英祖は孫の体を調べる。すると、和平王女と同じ箇所にアザがあることを発見し、生まれ変わりだと信じて疑わない。だが、孫が生まれても思悼世子に対する態度を変えないどころが思悼世子への愛情は失われ、孫をちょう愛し始める。
00:49:01 第8話 あらすじをみる
他界した賢嬪チョ氏に尽くしてやれなかったことを後悔する英祖だが、かりもがりの間で出会ったムンが亡き母と重なり、しだいに心惹かれる。そしてムンの狙いどおり、英祖と一夜を共にして、正4品の階級を手に入れムン・スグォン(淑媛)となる。その頃、恵嬪ホン氏に新たな命が宿るが、長男は命の危機に瀕していた。
あらすじをみる
他界した賢嬪チョ氏に尽くしてやれなかったことを後悔する英祖だが、かりもがりの間で出会ったムンが亡き母と重なり、しだいに心惹かれる。そしてムンの狙いどおり、英祖と一夜を共にして、正4品の階級を手に入れムン・スグォン(淑媛)となる。その頃、恵嬪ホン氏に新たな命が宿るが、長男は命の危機に瀕していた。
00:50:53 第9話 あらすじをみる
孫の死で、悲しみに暮れてしまう英祖と思悼世子ら。だが何よりも深く傷ついたのは惠嬪ホン氏だった。新たな子を身ごもっている身だが、その悲しみは計り知れないものだった。一方、その話を耳にして、うれしそうに微笑むムン。宮中に実の兄を呼び入れ、内部の情報を探るように指示する。
あらすじをみる
孫の死で、悲しみに暮れてしまう英祖と思悼世子ら。だが何よりも深く傷ついたのは惠嬪ホン氏だった。新たな子を身ごもっている身だが、その悲しみは計り知れないものだった。一方、その話を耳にして、うれしそうに微笑むムン。宮中に実の兄を呼び入れ、内部の情報を探るように指示する。
00:50:41 第10話 あらすじをみる
英祖の子を身ごもりたいと願うムンの野望は次第に現実化していき、周囲は英祖のちょう愛を受けるムンが男児を生むことを恐れていた。一方、思悼世子は辛壬士禍について悩んでいた。父親への疑惑が消えず、不審に思うあまり恵嬪ホン氏に悩みを打ち明け、意見を問うのだが妻をも疑い始める。
あらすじをみる
英祖の子を身ごもりたいと願うムンの野望は次第に現実化していき、周囲は英祖のちょう愛を受けるムンが男児を生むことを恐れていた。一方、思悼世子は辛壬士禍について悩んでいた。父親への疑惑が消えず、不審に思うあまり恵嬪ホン氏に悩みを打ち明け、意見を問うのだが妻をも疑い始める。
00:49:57 第11話 あらすじをみる
英祖の子を身ごもったムンは、誰にも口外しないよう側近に指示する。そしてムンは英祖のちょう愛を独り占めしようと、さらなる野望を抱く。英祖を恐れるあまり占術を学び、現実から逃げようとする思悼世子。恵嬪ホン氏は、そんな世子を説得している最中に産気づく。
あらすじをみる
英祖の子を身ごもったムンは、誰にも口外しないよう側近に指示する。そしてムンは英祖のちょう愛を独り占めしようと、さらなる野望を抱く。英祖を恐れるあまり占術を学び、現実から逃げようとする思悼世子。恵嬪ホン氏は、そんな世子を説得している最中に産気づく。
00:48:48 第12話 あらすじをみる
ムンは暎嬪イ氏に懐妊したことを告げるが、これまで、その事実を隠していたことに疑問を感じていた。孫の誕生で喜びに包まれる英祖と思悼世子たち。父子間の葛藤もウソのように消え、平穏な日々を過ごしていたが、和協姫ははしかに侵され、この世をあとにする。
あらすじをみる
ムンは暎嬪イ氏に懐妊したことを告げるが、これまで、その事実を隠していたことに疑問を感じていた。孫の誕生で喜びに包まれる英祖と思悼世子たち。父子間の葛藤もウソのように消え、平穏な日々を過ごしていたが、和協姫ははしかに侵され、この世をあとにする。
00:50:31 第13話 あらすじをみる
思悼世子は幻想を見るようになり、正気を失ってしまう。日増しに悪化していく行動に歯止めをかけられず、恵嬪ホン氏は心を痛めるが…。一方、本性を現し始めたムンは、暎嬪イ氏に仕える女官に手を上げて騒ぎを起こすが、これもすべて策略だった。そして自分の側近までをも犠牲にしようとする。
あらすじをみる
思悼世子は幻想を見るようになり、正気を失ってしまう。日増しに悪化していく行動に歯止めをかけられず、恵嬪ホン氏は心を痛めるが…。一方、本性を現し始めたムンは、暎嬪イ氏に仕える女官に手を上げて騒ぎを起こすが、これもすべて策略だった。そして自分の側近までをも犠牲にしようとする。
00:50:54 第14話 あらすじをみる
思悼世子が病を克服しようと努力したことで、周囲は安堵していたが、その頃、宮中がざわつき始める。ムンが子を身ごもると、周囲は懐妊を祝福するどころか、思悼世子の息子を心配する声ばかりが高まっていた。そのことで不快をあらわにするムンは、裏でさらなる悪事を企てる。
あらすじをみる
思悼世子が病を克服しようと努力したことで、周囲は安堵していたが、その頃、宮中がざわつき始める。ムンが子を身ごもると、周囲は懐妊を祝福するどころか、思悼世子の息子を心配する声ばかりが高まっていた。そのことで不快をあらわにするムンは、裏でさらなる悪事を企てる。
00:49:28 第15話 あらすじをみる
思悼世子に王位を譲ろうとした英祖は、周囲の説得によりその命を撤回するが、心は晴れないままだった。思悼世子は自責の念にかられて倒れてしまい、克服しかけていた病も悪化してしまう。さらには恵嬪ホン氏に対しても心を閉ざしてしまう。
あらすじをみる
思悼世子に王位を譲ろうとした英祖は、周囲の説得によりその命を撤回するが、心は晴れないままだった。思悼世子は自責の念にかられて倒れてしまい、克服しかけていた病も悪化してしまう。さらには恵嬪ホン氏に対しても心を閉ざしてしまう。
00:50:45 第16話 あらすじをみる
思悼世子は英祖を喜ばせようと、英祖の亡き母の墓を王家の墓に変えることが正式に決まった。その話を耳にしたムンは、サングクを利用して、思悼世子を陥れる悪事を企てる。その罠にはまった英祖は話に耳を傾けようとせず、思悼世子はまた心を塞いでしまう。
あらすじをみる
思悼世子は英祖を喜ばせようと、英祖の亡き母の墓を王家の墓に変えることが正式に決まった。その話を耳にしたムンは、サングクを利用して、思悼世子を陥れる悪事を企てる。その罠にはまった英祖は話に耳を傾けようとせず、思悼世子はまた心を塞いでしまう。
00:51:04 第17話 あらすじをみる
ムンの告げ口により、さらに英祖の不審を買った思悼世子は、自分自身を見失い、刀を持ったまま逃亡してしまう。その時、思悼世子は自身のあとをつけていた宮中で仕える女に心を奪われ、関係を持ってしまう。一方、ムンはサングクに思悼世子の様子を探るよう指示するのだが…。
あらすじをみる
ムンの告げ口により、さらに英祖の不審を買った思悼世子は、自分自身を見失い、刀を持ったまま逃亡してしまう。その時、思悼世子は自身のあとをつけていた宮中で仕える女に心を奪われ、関係を持ってしまう。一方、ムンはサングクに思悼世子の様子を探るよう指示するのだが…。
00:54:03 第18話 あらすじをみる
思悼世子に妾が出来たことを知った恵嬪ホン氏はショックのあまり涙を流すが、思悼世子は妾に夢中になり毎晩会いに行く日々が続いた。サングクはその話をムンに伝えるが、ムンはさらなる悪事を働くために、英祖には秘密にしておくよう指示する。その頃、英祖は亡き母親にやっと恩返しできると心を弾ませていた。
あらすじをみる
思悼世子に妾が出来たことを知った恵嬪ホン氏はショックのあまり涙を流すが、思悼世子は妾に夢中になり毎晩会いに行く日々が続いた。サングクはその話をムンに伝えるが、ムンはさらなる悪事を働くために、英祖には秘密にしておくよう指示する。その頃、英祖は亡き母親にやっと恩返しできると心を弾ませていた。
00:56:54 第19話 あらすじをみる
政務を忘れて武芸にふける思悼世子は、恵嬪ホン氏の言葉にも耳を傾けようとせず、国の将来についても案じようとはしなかった。影ではひそかに老論派と少論派の対立が続いていた。思悼世子が老論派を支持しているという噂が流れ、少論派は焦りを隠せない。
あらすじをみる
政務を忘れて武芸にふける思悼世子は、恵嬪ホン氏の言葉にも耳を傾けようとせず、国の将来についても案じようとはしなかった。影ではひそかに老論派と少論派の対立が続いていた。思悼世子が老論派を支持しているという噂が流れ、少論派は焦りを隠せない。
00:51:25 第20話 あらすじをみる
ムンから話を聞いた英祖は憤慨し、思悼世子を叱責する。反対にムンとキム・サンノの関係を知った思悼世子は英祖に告げ口をするムンを懲らしめようとする。一方でムンは思悼世子の妾のもとへ手下を送り、味方に付けようとするが心から思悼世子を愛する妾はムンを拒絶する。
あらすじをみる
ムンから話を聞いた英祖は憤慨し、思悼世子を叱責する。反対にムンとキム・サンノの関係を知った思悼世子は英祖に告げ口をするムンを懲らしめようとする。一方でムンは思悼世子の妾のもとへ手下を送り、味方に付けようとするが心から思悼世子を愛する妾はムンを拒絶する。
00:53:02 第21話 あらすじをみる
替え玉の赤子を宮中に運ぶ途中、検問で疑われてしまい、宮中に進入できなかった。その話を聞いたムンはひどく動揺する。順調に進んでいた計画が最後になり崩壊しようとしていた。すべてはムンの悪事をそばで見ていた尚宮の仕業だった。そして、ついに出産するのだが…
あらすじをみる
替え玉の赤子を宮中に運ぶ途中、検問で疑われてしまい、宮中に進入できなかった。その話を聞いたムンはひどく動揺する。順調に進んでいた計画が最後になり崩壊しようとしていた。すべてはムンの悪事をそばで見ていた尚宮の仕業だった。そして、ついに出産するのだが…
レンタルした作品の視聴方法
レンタル期間:レンタル時から30日以内に視聴を開始し、30日以内に視聴し終えてください。レンタル期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
© MBC All Right Reserved