鶴唳華亭[かくれいかてい]~Legend of Love~
第2話~最終話
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00:42:48 第42話 亡き皇太子妃の言葉 あらすじをみる
皇太子は顧思林の帰京を祝う宴に出席するが、皇太子の手の傷に気づいた顧思林は、誰にやられたのかと問う。緊迫した空気が流れるが、皇太子は作文が不出来な己のせいだとその場を取り繕う。そんな中、宴はお開きとなり、酔った皇太子は皇帝に対して陸文昔を下賜してほしいと頼む。その頃、陸文昔は控鶴衛の手にかけられようとしていた。
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皇太子は顧思林の帰京を祝う宴に出席するが、皇太子の手の傷に気づいた顧思林は、誰にやられたのかと問う。緊迫した空気が流れるが、皇太子は作文が不出来な己のせいだとその場を取り繕う。そんな中、宴はお開きとなり、酔った皇太子は皇帝に対して陸文昔を下賜してほしいと頼む。その頃、陸文昔は控鶴衛の手にかけられようとしていた。
00:43:16 第43話 証しの品 あらすじをみる
陸文昔は盧世瑜に託された大切な物を洗衣所の女官たちに奪われ、もめ事を起こしてしまう。女官の陳蔻珠(ちんくじゅ)から、原因となった物は陸文昔とその想い人の証しの品だと聞かされ、皇太子は差し出すよう命じるが、陸文昔は必死に手の中に握りしめる。処罰しようとした皇太子を許昌平が制止し、ある賭けを持ちかけるが…。
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陸文昔は盧世瑜に託された大切な物を洗衣所の女官たちに奪われ、もめ事を起こしてしまう。女官の陳蔻珠(ちんくじゅ)から、原因となった物は陸文昔とその想い人の証しの品だと聞かされ、皇太子は差し出すよう命じるが、陸文昔は必死に手の中に握りしめる。処罰しようとした皇太子を許昌平が制止し、ある賭けを持ちかけるが…。
00:42:46 第44話 鷹を捕らえるために あらすじをみる
斉王の前に現れた陸文昔は、陳蔻珠を排除するよう斉王に頼む。斉王は耳を貸さなかったが、陸文昔から皇太子妃の一件を持ち出され…。その頃、女官たちは必死に陸文昔を捜し回っていた。斉王の部屋の外で2人の会話を聞いていた趙王は、危険を冒し続ける陸文昔を心配するが、陸文昔は説得に応じず宮殿へ戻ることを選択する。
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斉王の前に現れた陸文昔は、陳蔻珠を排除するよう斉王に頼む。斉王は耳を貸さなかったが、陸文昔から皇太子妃の一件を持ち出され…。その頃、女官たちは必死に陸文昔を捜し回っていた。斉王の部屋の外で2人の会話を聞いていた趙王は、危険を冒し続ける陸文昔を心配するが、陸文昔は説得に応じず宮殿へ戻ることを選択する。
00:42:23 第45話 姉との別れ あらすじをみる
死を目前にした陳蔻珠は皇太子と面会し、15年間の思い出を振り返りながら、皇太子の髪を結う。そして家族が人質となったことを涙ながらに語るも、それが言い訳にすぎないことを理解していた。一方、街で李明安と会った顧逢恩は、楊盛が敵の首領を逃がしたことを話すが…。そんな中、陸文昔を見舞うため皇太子がやってくる。
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死を目前にした陳蔻珠は皇太子と面会し、15年間の思い出を振り返りながら、皇太子の髪を結う。そして家族が人質となったことを涙ながらに語るも、それが言い訳にすぎないことを理解していた。一方、街で李明安と会った顧逢恩は、楊盛が敵の首領を逃がしたことを話すが…。そんな中、陸文昔を見舞うため皇太子がやってくる。
00:42:36 第46話 唯一の失策 あらすじをみる
陸文昔は親しくなった女官の沈夕香(しんせきこう)から刺繍を教えてもらい、皇太子を想いながら針を動かす。だが皇太子とは、なぜかなかなか会えなかった。陸文昔は王慎に皇太子が不在の理由を尋ねるが、そっけなくあしらわれる。そんな中、やっと皇太子が文昔の前に現れる。皇太子は文昔の赤い爪を見ながら、冷ややかな表情で問いを投げかける。
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陸文昔は親しくなった女官の沈夕香(しんせきこう)から刺繍を教えてもらい、皇太子を想いながら針を動かす。だが皇太子とは、なぜかなかなか会えなかった。陸文昔は王慎に皇太子が不在の理由を尋ねるが、そっけなくあしらわれる。そんな中、やっと皇太子が文昔の前に現れる。皇太子は文昔の赤い爪を見ながら、冷ややかな表情で問いを投げかける。
00:44:11 第47話 新たな波紋 あらすじをみる
厳しい尋問を受けた陸文昔は、苦しい状況にもかかわらず自分ではなく沈夕香のことを心配する。皇太子が沈夕香の解放を約束すると、陸文昔は死を受け入れ、与えられた薬に手を伸ばす。一方、斉王は母から最近の皇帝の様子を聞き、納得がいかない。そんな折、皇宮には顧思林を弾劾する匿名の書状が届き、波紋が広がる。
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厳しい尋問を受けた陸文昔は、苦しい状況にもかかわらず自分ではなく沈夕香のことを心配する。皇太子が沈夕香の解放を約束すると、陸文昔は死を受け入れ、与えられた薬に手を伸ばす。一方、斉王は母から最近の皇帝の様子を聞き、納得がいかない。そんな折、皇宮には顧思林を弾劾する匿名の書状が届き、波紋が広がる。
00:41:23 第48話 追放すべき者 あらすじをみる
庶民の身分に落とされたものの、またもや命を救われた陸文昔。皇太子から感謝するなら皇太子妃にと言われ、亡き皇太子妃の思いを知った陸文昔は涙が止まらない。そんな中、皇太子は許昌平に辞表を書くよう迫る。その夜、陸文昔は華やかな装いで皇太子の寝所へと向かう。異例の扱いに皇太子の周囲の者たちは懸念と反発を抱く。
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庶民の身分に落とされたものの、またもや命を救われた陸文昔。皇太子から感謝するなら皇太子妃にと言われ、亡き皇太子妃の思いを知った陸文昔は涙が止まらない。そんな中、皇太子は許昌平に辞表を書くよう迫る。その夜、陸文昔は華やかな装いで皇太子の寝所へと向かう。異例の扱いに皇太子の周囲の者たちは懸念と反発を抱く。
00:42:55 第49話 下賜品の石榴 あらすじをみる
皇太子の不在中、陸文昔は王慎に下賜品の石榴を無理やり食べさせられ、罪を着せられてしまう。一方、皇太子が東宮に戻ると、許昌平がわび状を持って待ち構えていた。聞く耳を持たず部屋に入った皇太子は、陸文昔がいないことに気づく。その頃、陸文昔は王慎から杖刑を受けていた。その状況を目にした皇太子は、自分が罰すると言い…。
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皇太子の不在中、陸文昔は王慎に下賜品の石榴を無理やり食べさせられ、罪を着せられてしまう。一方、皇太子が東宮に戻ると、許昌平がわび状を持って待ち構えていた。聞く耳を持たず部屋に入った皇太子は、陸文昔がいないことに気づく。その頃、陸文昔は王慎から杖刑を受けていた。その状況を目にした皇太子は、自分が罰すると言い…。
00:42:18 第50話 中秋節の宴 あらすじをみる
中秋節の日、皇宮では華やかな宴が催され、皇帝の親族が一堂に会する。だがそこに顧思林の姿はなく、不穏な空気が流れる。月が出るのを待ちながら、一同は即興の歌を披露する遊びを行うことに。そんな中、皇帝のお気に入りの側室・宋(そう)貴人が披露したのは、都で流行している奇妙な歌だった。その歌を聞いた皇帝は顔色を変え…。
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中秋節の日、皇宮では華やかな宴が催され、皇帝の親族が一堂に会する。だがそこに顧思林の姿はなく、不穏な空気が流れる。月が出るのを待ちながら、一同は即興の歌を披露する遊びを行うことに。そんな中、皇帝のお気に入りの側室・宋(そう)貴人が披露したのは、都で流行している奇妙な歌だった。その歌を聞いた皇帝は顔色を変え…。
00:45:02 第51話 伯父のために あらすじをみる
張陸正は息子の張紹筠が歌を広めた元凶だと斉王に責められ、言葉が出ない。弱みを握った斉王は、張陸正の次女を側室として嫁がせるよう迫る。杖刑を受け気絶していた皇太子が目覚め、安心する陸文昔。そんな陸文昔に対し、皇太子は万事計画どおりだと語る。ひどい傷を負いながらも、皇太子は皇帝への朝の挨拶に向かおうとする。
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張陸正は息子の張紹筠が歌を広めた元凶だと斉王に責められ、言葉が出ない。弱みを握った斉王は、張陸正の次女を側室として嫁がせるよう迫る。杖刑を受け気絶していた皇太子が目覚め、安心する陸文昔。そんな陸文昔に対し、皇太子は万事計画どおりだと語る。ひどい傷を負いながらも、皇太子は皇帝への朝の挨拶に向かおうとする。
00:40:09 第52話 裏切り あらすじをみる
皇太子から張陸正への伝言を頼まれた陸文昔は、その内容に衝撃を受ける。張陸正の策で父と兄を失った陸文昔にとって、皇太子の告げた言葉は許し難いものだった。陸文昔は悔しさを押さえ込み張陸正の元へ向かう。一方、斉王の妃・李和綽は、斉王に都を離れたいと言い出す。そんな中、呼び戻された顧思林は皇帝に謝罪をする。
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皇太子から張陸正への伝言を頼まれた陸文昔は、その内容に衝撃を受ける。張陸正の策で父と兄を失った陸文昔にとって、皇太子の告げた言葉は許し難いものだった。陸文昔は悔しさを押さえ込み張陸正の元へ向かう。一方、斉王の妃・李和綽は、斉王に都を離れたいと言い出す。そんな中、呼び戻された顧思林は皇帝に謝罪をする。
00:40:39 第53話 真実 あらすじをみる
朝議で皇帝が陸英の件を議題に挙げる。皇太子と張陸正が説明を求められるが、実際の審議は先送りされ、何士釗(かししょう)ら御史台の面々が猛反発。すると追い込まれた張陸正が、陸英の件は皇太子の指示だったと証言する。張陸正が証拠として差し出した親書は確かに皇太子の筆跡で書かれていた。皇太子はそれを書いた者の正体を悟り…。
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朝議で皇帝が陸英の件を議題に挙げる。皇太子と張陸正が説明を求められるが、実際の審議は先送りされ、何士釗(かししょう)ら御史台の面々が猛反発。すると追い込まれた張陸正が、陸英の件は皇太子の指示だったと証言する。張陸正が証拠として差し出した親書は確かに皇太子の筆跡で書かれていた。皇太子はそれを書いた者の正体を悟り…。
00:41:15 第54話 守りたい人 あらすじをみる
顧思林は皇帝の元を訪れ、皇太子の行いについて謝罪する。そして、先の皇后に免じて寛大な処置を願い出る。だが皇帝は、朝議でこの件が明るみに出て、更に自筆の証拠まであるため、過ちを覆い隠すのは難しいと告げる。陸文昔の正体を知った皇太子は、全ての罰を受け入れる覚悟だったが、陸文昔も調べを受けることになり…。
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顧思林は皇帝の元を訪れ、皇太子の行いについて謝罪する。そして、先の皇后に免じて寛大な処置を願い出る。だが皇帝は、朝議でこの件が明るみに出て、更に自筆の証拠まであるため、過ちを覆い隠すのは難しいと告げる。陸文昔の正体を知った皇太子は、全ての罰を受け入れる覚悟だったが、陸文昔も調べを受けることになり…。
00:43:43 第55話 無意味な抵抗 あらすじをみる
陸英の件で幽閉されている皇太子は、何日も食事を取らず周囲を心配させる。見かねた趙王は、皇太子の様子を見に行くよう皇帝に進言。皇帝は皇太子に蜜柑を届けるよう命じる。夜半、ある人物が皇太子の元を訪れるが…。一方、李明安は顧逢恩を召喚するため軍営を訪れる。しかし顧逢恩は楊盛に飲食を断たれて衰弱していた。
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陸英の件で幽閉されている皇太子は、何日も食事を取らず周囲を心配させる。見かねた趙王は、皇太子の様子を見に行くよう皇帝に進言。皇帝は皇太子に蜜柑を届けるよう命じる。夜半、ある人物が皇太子の元を訪れるが…。一方、李明安は顧逢恩を召喚するため軍営を訪れる。しかし顧逢恩は楊盛に飲食を断たれて衰弱していた。
00:40:24 第56話 選択の後押し あらすじをみる
重陽節の日、皇帝から尋問を受ける皇太子。なぜ陸英を殺したかと問われた皇太子は、逆になぜ今日を選んだのかと聞き返す。するとそこに顧思林が現れ、皇太子を祝うためにやってきたと言う。その言葉を聞き、今日が皇太子の誕生日だと気づいた皇帝は言葉を失う。顧思林の態度に激怒した斉王は怒鳴り込むが、皇帝に一蹴される。
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重陽節の日、皇帝から尋問を受ける皇太子。なぜ陸英を殺したかと問われた皇太子は、逆になぜ今日を選んだのかと聞き返す。するとそこに顧思林が現れ、皇太子を祝うためにやってきたと言う。その言葉を聞き、今日が皇太子の誕生日だと気づいた皇帝は言葉を失う。顧思林の態度に激怒した斉王は怒鳴り込むが、皇帝に一蹴される。
00:42:59 第57話 愛する者のため あらすじをみる
仇敵・張陸正と牢の中で対面した陸文昔。陸文昔は張紹筠が窮地にあることを告げ、子供の命を守りたければ罪をかぶるようにと張陸正を脅す。全ては父と兄に罪を着せた張陸正への復讐の策だった。尋問の場に引き出された張陸正は、陸文昔の言葉に従って新たな証言をする。一方、追い詰められた斉王は証拠隠滅を図るが…。
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仇敵・張陸正と牢の中で対面した陸文昔。陸文昔は張紹筠が窮地にあることを告げ、子供の命を守りたければ罪をかぶるようにと張陸正を脅す。全ては父と兄に罪を着せた張陸正への復讐の策だった。尋問の場に引き出された張陸正は、陸文昔の言葉に従って新たな証言をする。一方、追い詰められた斉王は証拠隠滅を図るが…。
00:43:57 第58話 忠と孝 あらすじをみる
全てを知った皇帝は皇太子の元に向かい、父として謝罪する。そして皇太子の苦しみに理解を示し、忠と孝は両立できないと語る。父の言葉を聞き涙を流す皇太子。しかしその後、皇帝は皇太子に手枷を着けたまま顧思林の説得に向かうよう命じる。一方、長州には敵軍の襲来による危機が迫っていた。怯えた民衆が助けを求めた先は…。
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全てを知った皇帝は皇太子の元に向かい、父として謝罪する。そして皇太子の苦しみに理解を示し、忠と孝は両立できないと語る。父の言葉を聞き涙を流す皇太子。しかしその後、皇帝は皇太子に手枷を着けたまま顧思林の説得に向かうよう命じる。一方、長州には敵軍の襲来による危機が迫っていた。怯えた民衆が助けを求めた先は…。
00:46:29 第59話 決着をつける時 あらすじをみる
長州では顧逢恩たちが敵の襲撃により窮地に追い込まれていた。一方、皇太子は長州の危機を救うため、顧思林に長州への出立を命じる。情を断ち切り苦渋の決断を下した皇太子は、その足で皇帝の元へ。斉王への公正な裁きを求められた皇帝は、それが自らの行いに対する報いだと嘆息する。やがて長州には援軍が到着する。
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長州では顧逢恩たちが敵の襲撃により窮地に追い込まれていた。一方、皇太子は長州の危機を救うため、顧思林に長州への出立を命じる。情を断ち切り苦渋の決断を下した皇太子は、その足で皇帝の元へ。斉王への公正な裁きを求められた皇帝は、それが自らの行いに対する報いだと嘆息する。やがて長州には援軍が到着する。
00:46:33 最終話 想い人の名 あらすじをみる
皇太子は離京を翌日に控えた斉王と対峙する。皇宮への出入りを禁じられ、母に会いたいと必死に訴える斉王。そんな兄を前に、皇太子もまた実母との別れを思い返していた。その後、皇太子はついに想い人の元へと向かう。静かに雪が降る中、皇太子と陸文昔は思い出の場所でついに相対する。皇太子は陸文昔に本当の名を尋ねようとするが…。
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皇太子は離京を翌日に控えた斉王と対峙する。皇宮への出入りを禁じられ、母に会いたいと必死に訴える斉王。そんな兄を前に、皇太子もまた実母との別れを思い返していた。その後、皇太子はついに想い人の元へと向かう。静かに雪が降る中、皇太子と陸文昔は思い出の場所でついに相対する。皇太子は陸文昔に本当の名を尋ねようとするが…。
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