瑠璃~めぐり逢う2人、封じられた愛~
第2話~第59話
各話一覧
00:48:11 第22話 ぬれぎぬ あらすじをみる
玲瓏の元神を取り戻しに行こうとするセンキとこれを止めようとする昊辰。司鳳はセンキを解放するよう昊辰に迫り、2人は剣を取って戦うが、そこへ現れた小銀花が司鳳を救うため毒を放ったことから昊辰は小銀花を妖魔ではないかと疑う。司鳳はやむを得ず自分の霊獣だと白状するが、長老たちは司鳳が天墟堂の仲間ではないかと責める。
あらすじをみる
玲瓏の元神を取り戻しに行こうとするセンキとこれを止めようとする昊辰。司鳳はセンキを解放するよう昊辰に迫り、2人は剣を取って戦うが、そこへ現れた小銀花が司鳳を救うため毒を放ったことから昊辰は小銀花を妖魔ではないかと疑う。司鳳はやむを得ず自分の霊獣だと白状するが、長老たちは司鳳が天墟堂の仲間ではないかと責める。
00:46:30 第23話 情と理 あらすじをみる
小銀花を守るため修仙門派の拷問に耐え続ける司鳳。センキは司鳳を救うため昊辰に封じられた内力を取り戻そうとするが、力を消耗して次第に弱っていく。司鳳を説得する許可を得た敏言が牢に入ると、司鳳は碗も持てないほど衰弱。センキは居ても立ってもいられず牢に入ろうとするが、昊辰がこれを阻止。2人は司鳳を巡って激しく対立する。
あらすじをみる
小銀花を守るため修仙門派の拷問に耐え続ける司鳳。センキは司鳳を救うため昊辰に封じられた内力を取り戻そうとするが、力を消耗して次第に弱っていく。司鳳を説得する許可を得た敏言が牢に入ると、司鳳は碗も持てないほど衰弱。センキは居ても立ってもいられず牢に入ろうとするが、昊辰がこれを阻止。2人は司鳳を巡って激しく対立する。
00:48:45 第24話 無実の証明 あらすじをみる
妖魔の疑いをかけられた司鳳は、ついに打妖鞭(だようべん)にかけられることになる。センキは中止するよう必死に訴えるが、昊辰はあらん限りの力で打妖鞭を打ちおろし、3度目を打とうとした時、センキが放った定坤剣が打妖鞭を砕く。怒った点睛谷の容(よう)谷主はさらなる責め苦を負わせようとするが、そこへ離沢宮の宮主が現れ司鳳を救う。
あらすじをみる
妖魔の疑いをかけられた司鳳は、ついに打妖鞭(だようべん)にかけられることになる。センキは中止するよう必死に訴えるが、昊辰はあらん限りの力で打妖鞭を打ちおろし、3度目を打とうとした時、センキが放った定坤剣が打妖鞭を砕く。怒った点睛谷の容(よう)谷主はさらなる責め苦を負わせようとするが、そこへ離沢宮の宮主が現れ司鳳を救う。
00:46:51 第25話 天眼(てんがん) あらすじをみる
日に日に悪化する玲瓏を見かねたセンキは不周(ふしゅう)山へ行こうとするが、チョ磊がこれを阻止。センキには教育が必要と痛感したチョ磊は、折よく持ち上がった昊辰との婚姻話を進める。一方、司鳳はついに離沢宮を追放されてしまう。その頃、天墟堂の堂主に捕らわれた意歓は、天眼を開き戦神がセンキかどうか見せろと迫られる。
あらすじをみる
日に日に悪化する玲瓏を見かねたセンキは不周(ふしゅう)山へ行こうとするが、チョ磊がこれを阻止。センキには教育が必要と痛感したチョ磊は、折よく持ち上がった昊辰との婚姻話を進める。一方、司鳳はついに離沢宮を追放されてしまう。その頃、天墟堂の堂主に捕らわれた意歓は、天眼を開き戦神がセンキかどうか見せろと迫られる。
00:47:01 第26話 鏡の中 あらすじをみる
紫狐と共に亭奴が連れ去られた場所へやってきたセンキら一行。亭奴の匂いはそこで途絶えていたため、代わりに天眼を持つ意歓を捜し、亭奴の居場所を調べてもらうことにする。幸い意歓は容易に見つかり司鳳らとの再会を歓迎するが、意歓は娘を救うため、万劫八荒鏡を使いセンキに過去の記憶を見せる任務を負っていた。
あらすじをみる
紫狐と共に亭奴が連れ去られた場所へやってきたセンキら一行。亭奴の匂いはそこで途絶えていたため、代わりに天眼を持つ意歓を捜し、亭奴の居場所を調べてもらうことにする。幸い意歓は容易に見つかり司鳳らとの再会を歓迎するが、意歓は娘を救うため、万劫八荒鏡を使いセンキに過去の記憶を見せる任務を負っていた。
00:46:02 第27話 9度の転生 あらすじをみる
自分の過去を確かめるため万劫八荒鏡の中に飛び込んでいったセンキ。そんなセンキを追いかけようとした司鳳は、センキの過去の中に自分がいることに気づく。しかも転生のたびにセンキと遭遇し、毎回同じ結末を迎えていた。その頃、意歓はセンキが記憶を取り戻すまで敏言らを結界で足止めしていたが、敏言が血で結界を破りセンキの元に駆けつける。
あらすじをみる
自分の過去を確かめるため万劫八荒鏡の中に飛び込んでいったセンキ。そんなセンキを追いかけようとした司鳳は、センキの過去の中に自分がいることに気づく。しかも転生のたびにセンキと遭遇し、毎回同じ結末を迎えていた。その頃、意歓はセンキが記憶を取り戻すまで敏言らを結界で足止めしていたが、敏言が血で結界を破りセンキの元に駆けつける。
00:47:55 第28話 七夕の願い あらすじをみる
転生の過去を知って苦悩する司鳳に自分の想いをぶつけるセンキ。七夕のこの日、2人は人形を買って願かけし、互いへの想いを確かめ合う。その頃、センキらと共に鏡の中に行った紫狐がいまだ戻らず、センキと司鳳が紫狐を連れ戻しに行く。鏡の中では元朗(げんろう)が無支祁を天界との戦いに参加するよう誘い、紫狐が必死にそれを止めようとしていた。
あらすじをみる
転生の過去を知って苦悩する司鳳に自分の想いをぶつけるセンキ。七夕のこの日、2人は人形を買って願かけし、互いへの想いを確かめ合う。その頃、センキらと共に鏡の中に行った紫狐がいまだ戻らず、センキと司鳳が紫狐を連れ戻しに行く。鏡の中では元朗(げんろう)が無支祁を天界との戦いに参加するよう誘い、紫狐が必死にそれを止めようとしていた。
00:47:22 第29話 不周山潜入 あらすじをみる
不周山のすぐ近くまでやってきたセンキら一行は、不周山の入り口が現れるという満月の夜を待つ。ついに不周山に通じる門が現れ、紫狐が開門。滞在時間が限られているため、敏言はすべきことの優先順位を決めておくことを提案し、玲瓏の元神を捜すことを第一に挙げるが、無支祁を救うために来た紫狐はこれを拒み、1人で山に入っていく。
あらすじをみる
不周山のすぐ近くまでやってきたセンキら一行は、不周山の入り口が現れるという満月の夜を待つ。ついに不周山に通じる門が現れ、紫狐が開門。滞在時間が限られているため、敏言はすべきことの優先順位を決めておくことを提案し、玲瓏の元神を捜すことを第一に挙げるが、無支祁を救うために来た紫狐はこれを拒み、1人で山に入っていく。
00:46:16 第30話 寝返り あらすじをみる
玲瓏の元神を取り戻すため烏童と戦うセンキたち。しかし、功力が半減しているため歯が立たない。敏言は降参し、元神と引き換えに天墟堂の手下になると言い、若玉もあとに続く。手下になる証しとして若玉が刃を振るい、センキをかばった司鳳が体を貫かれる。何とか不周山から脱出するものの、司鳳は瀕死の重傷を負っており…。
あらすじをみる
玲瓏の元神を取り戻すため烏童と戦うセンキたち。しかし、功力が半減しているため歯が立たない。敏言は降参し、元神と引き換えに天墟堂の手下になると言い、若玉もあとに続く。手下になる証しとして若玉が刃を振るい、センキをかばった司鳳が体を貫かれる。何とか不周山から脱出するものの、司鳳は瀕死の重傷を負っており…。
00:49:00 第31話 言えない秘密 あらすじをみる
意歓と亭奴のおかげで妖魔であることがバレずに済んだ司鳳だが、妖魔を目の敵にするチョ磊と何も知らないセンキにどう打ち明けるべきか悩む。その頃、不周山に残った敏言と若玉は天墟堂の下働きに。敏言がチョ磊から与えられた霊匙を取り戻す任務について頭を悩ませていると、若玉は自分が残ったのはその手助けするためだと言う。
あらすじをみる
意歓と亭奴のおかげで妖魔であることがバレずに済んだ司鳳だが、妖魔を目の敵にするチョ磊と何も知らないセンキにどう打ち明けるべきか悩む。その頃、不周山に残った敏言と若玉は天墟堂の下働きに。敏言がチョ磊から与えられた霊匙を取り戻す任務について頭を悩ませていると、若玉は自分が残ったのはその手助けするためだと言う。
00:48:01 第32話 私の霊獣 あらすじをみる
傷もおおかた回復し、2人で祭壇へ行って再び天墟堂に潜入する方法を探る司鳳とセンキ。その帰途で大きな山火事を発見し、術を使って消火したところ、天界の神獣・騰蛇神君(とうだしんくん)が姿を現す。センキが戦神だと知った騰蛇神君はいきなり戦いを挑むが、司鳳は彼を捕縛しセンキの霊獣になるよう命令。納得できない騰蛇神君は町で大暴れする。
あらすじをみる
傷もおおかた回復し、2人で祭壇へ行って再び天墟堂に潜入する方法を探る司鳳とセンキ。その帰途で大きな山火事を発見し、術を使って消火したところ、天界の神獣・騰蛇神君(とうだしんくん)が姿を現す。センキが戦神だと知った騰蛇神君はいきなり戦いを挑むが、司鳳は彼を捕縛しセンキの霊獣になるよう命令。納得できない騰蛇神君は町で大暴れする。
00:47:01 第33話 元神召喚 あらすじをみる
烏童からの贈り物を持って少陽山にやってきた敏言は、玲瓏の元神が半分しかないことを伝え烏童に従うべきだと説得。しかし贈り物が敏覚の死体だったことが分かり、チョ磊は敏言に破門を宣告する。この話を聞いたセンキは、敏言と玲瓏を助けるため再び不周山に行くことを決意。騰蛇神君に玲瓏の残り半分の元神を召喚してもらうことにする。
あらすじをみる
烏童からの贈り物を持って少陽山にやってきた敏言は、玲瓏の元神が半分しかないことを伝え烏童に従うべきだと説得。しかし贈り物が敏覚の死体だったことが分かり、チョ磊は敏言に破門を宣告する。この話を聞いたセンキは、敏言と玲瓏を助けるため再び不周山に行くことを決意。騰蛇神君に玲瓏の残り半分の元神を召喚してもらうことにする。
00:46:48 第34話 取り返しのつかない過ち あらすじをみる
玲瓏の残りの元神を取り戻し、敏言と共に少陽山に戻ったセンキ。敏言は天墟堂に潜入しろと命じたチョ磊が偽者だったことを知り、騙された自分を責める。霊匙と飛龍印(ひりゅういん)を手に入れた若玉はこれを副宮主に届け、久しぶりに妹と対面する。そんな中、少陽の秘境に大きな亀裂が生じる。昊辰らが修復に苦戦する中、騰蛇神君が現れて…。
あらすじをみる
玲瓏の残りの元神を取り戻し、敏言と共に少陽山に戻ったセンキ。敏言は天墟堂に潜入しろと命じたチョ磊が偽者だったことを知り、騙された自分を責める。霊匙と飛龍印(ひりゅういん)を手に入れた若玉はこれを副宮主に届け、久しぶりに妹と対面する。そんな中、少陽の秘境に大きな亀裂が生じる。昊辰らが修復に苦戦する中、騰蛇神君が現れて…。
00:48:22 第35話 娘の巣立ち あらすじをみる
玲瓏を守るため同門殺しの罪までかぶりチョ磊に死罪を請う敏言。チョ磊は弟子らの嘆願を聞き入れ死罪は免じたものの、罰は免れないとして破門を宣告。すると玲瓏も敏言についていくと言って少陽の名牌を返上し、センキも弟子をやめると言い出す。玲瓏が敏言を選ぶ姿を見たチョ磊は、センキも愛する人と支え合って生きてほしいと思うようになる。
あらすじをみる
玲瓏を守るため同門殺しの罪までかぶりチョ磊に死罪を請う敏言。チョ磊は弟子らの嘆願を聞き入れ死罪は免じたものの、罰は免れないとして破門を宣告。すると玲瓏も敏言についていくと言って少陽の名牌を返上し、センキも弟子をやめると言い出す。玲瓏が敏言を選ぶ姿を見たチョ磊は、センキも愛する人と支え合って生きてほしいと思うようになる。
00:47:10 第36話 宮主の過去 あらすじをみる
4年に一度の簪花大会が点睛谷で開かれ、各門派が続々と集まってくる。点睛谷で久しぶりに離沢宮の宮主と再会した司鳳は、センキの母の死と離沢宮の関わりについて宮主に質問。宮主は離沢宮の弟子と点睛谷の娘の悲恋について話して聞かせる。一方、チョ磊と昊辰は西殿に罠を仕掛け、修仙門派内に潜む妖魔を割り出そうとする。
あらすじをみる
4年に一度の簪花大会が点睛谷で開かれ、各門派が続々と集まってくる。点睛谷で久しぶりに離沢宮の宮主と再会した司鳳は、センキの母の死と離沢宮の関わりについて宮主に質問。宮主は離沢宮の弟子と点睛谷の娘の悲恋について話して聞かせる。一方、チョ磊と昊辰は西殿に罠を仕掛け、修仙門派内に潜む妖魔を割り出そうとする。
00:47:39 第37話 父と子 あらすじをみる
修仙門派を滅ぼし千年石髄を手に入れようとする離沢宮宮主と、妖魔を滅ぼすためこれを迎え撃つ修仙門派。センキは騰蛇神君と共に濁腐霧(だくふむ)の中に捕らわれ、韜輝(とうき)と戦うはめに。戦いの隙をついて副宮主が点睛谷の霊匙を盗んで逃走。これを聞いた宮主も千年石髄を取りに向かう。司鳳はやめさせようとするが、宮主はこれは司鳳の母の復讐だと告げる。
あらすじをみる
修仙門派を滅ぼし千年石髄を手に入れようとする離沢宮宮主と、妖魔を滅ぼすためこれを迎え撃つ修仙門派。センキは騰蛇神君と共に濁腐霧(だくふむ)の中に捕らわれ、韜輝(とうき)と戦うはめに。戦いの隙をついて副宮主が点睛谷の霊匙を盗んで逃走。これを聞いた宮主も千年石髄を取りに向かう。司鳳はやめさせようとするが、宮主はこれは司鳳の母の復讐だと告げる。
00:47:38 第38話 覚醒の時 あらすじをみる
司鳳が妖魔だったと知り大きな衝撃を受けるセンキ。そこへ玲瓏らが烏童に襲われていると聞いたセンキは、妖魔に対する憎しみが頂点に達し、ついに戦神として覚醒する。その力は留まるところを知らず、危険を感じた昊辰がやっとのことで沈静化させる。センキが戦神と知った掌門らは態度が一変し、センキに正派の盟主になってほしいと申し出る。
あらすじをみる
司鳳が妖魔だったと知り大きな衝撃を受けるセンキ。そこへ玲瓏らが烏童に襲われていると聞いたセンキは、妖魔に対する憎しみが頂点に達し、ついに戦神として覚醒する。その力は留まるところを知らず、危険を感じた昊辰がやっとのことで沈静化させる。センキが戦神と知った掌門らは態度が一変し、センキに正派の盟主になってほしいと申し出る。
00:48:24 第39話 新宮主の座 あらすじをみる
自分を愛したまま自ら命を絶ったと信じていた妻の死の真相を知り、衝撃を受ける離沢宮の宮主。それは同じ境遇にある司鳳にとってもつらい事実だった。宮主は離沢宮を司鳳に託して絶命。後を継いだ司鳳は直ちに天墟堂からの脱退を弟子たちに呼びかけるが、副宮主は弟子たちを人質にして宮主の座を自分に譲るよう司鳳を脅す。
あらすじをみる
自分を愛したまま自ら命を絶ったと信じていた妻の死の真相を知り、衝撃を受ける離沢宮の宮主。それは同じ境遇にある司鳳にとってもつらい事実だった。宮主は離沢宮を司鳳に託して絶命。後を継いだ司鳳は直ちに天墟堂からの脱退を弟子たちに呼びかけるが、副宮主は弟子たちを人質にして宮主の座を自分に譲るよう司鳳を脅す。
00:48:29 第40話 果たすべき務め あらすじをみる
離沢宮の宮主になった元朗は司鳳に魔域へ行き、無支祁を救出するよう命令。弟子らが次々と天墟堂に取り込まれる中、司鳳は金赤鳥(きんせきちょう)一族を守る方法について悩む。そこへ意歓が現れ、センキと再会することに。司鳳は嘘をついたことをわび、センキの母を殺したのは元朗だと説明。するとセンキは、一緒に少陽へ行きチョ磊を説得しようと言う。
あらすじをみる
離沢宮の宮主になった元朗は司鳳に魔域へ行き、無支祁を救出するよう命令。弟子らが次々と天墟堂に取り込まれる中、司鳳は金赤鳥(きんせきちょう)一族を守る方法について悩む。そこへ意歓が現れ、センキと再会することに。司鳳は嘘をついたことをわび、センキの母を殺したのは元朗だと説明。するとセンキは、一緒に少陽へ行きチョ磊を説得しようと言う。
00:48:00 第41話 偽りの宣誓 あらすじをみる
少陽に戻ったセンキは司鳳に会いに行ったことをチョ磊から厳しく叱責され、司鳳と決別すると誓わなければ自分が命を絶つと脅される。そこへ司鳳がセンキの返事を聞こうとやってきて、このやり取りを耳にする。琉璃盞(るりさん)の入手を元朗に命じられた若玉は少陽の秘境に侵入。これを司鳳が阻止するが、チョ磊は司鳳が琉璃盞を盗もうとしたと疑う。
あらすじをみる
少陽に戻ったセンキは司鳳に会いに行ったことをチョ磊から厳しく叱責され、司鳳と決別すると誓わなければ自分が命を絶つと脅される。そこへ司鳳がセンキの返事を聞こうとやってきて、このやり取りを耳にする。琉璃盞(るりさん)の入手を元朗に命じられた若玉は少陽の秘境に侵入。これを司鳳が阻止するが、チョ磊は司鳳が琉璃盞を盗もうとしたと疑う。
レンタルした作品の視聴方法
レンタル期間:レンタル時から30日以内に視聴を開始し、30日以内に視聴し終えてください。レンタル期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
(C) H&R CENTURY PICTURES CO., LTD