瑠璃~めぐり逢う2人、封じられた愛~
第17話~第30話
各話一覧
00:47:47 第17話 美女の誘惑 あらすじをみる
浮玉(ふぎょく)島の島主・東方清奇(とうほう・せいき)の夫人清榕(せいよう)は、司鳳を部屋に呼び出して誘惑しようとするが失敗。腹いせに司鳳が自分を辱めたと嘘をつき、清奇に始末してくれと訴える。センキから清奇と清榕のなれそめを聞いた司鳳は、清榕が邪教の教祖と確信。清榕の毒から清奇を救おうと考えるが、満月の夜、清榕はついに清奇にとどめを刺そうとする。
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浮玉(ふぎょく)島の島主・東方清奇(とうほう・せいき)の夫人清榕(せいよう)は、司鳳を部屋に呼び出して誘惑しようとするが失敗。腹いせに司鳳が自分を辱めたと嘘をつき、清奇に始末してくれと訴える。センキから清奇と清榕のなれそめを聞いた司鳳は、清榕が邪教の教祖と確信。清榕の毒から清奇を救おうと考えるが、満月の夜、清榕はついに清奇にとどめを刺そうとする。
00:47:55 第18話 心灯(しんとう)の実り あらすじをみる
センキと定坤(ていこん)剣の関係と断つため定坤剣に術を施そうとする昊辰。やがて目覚めたセンキは司鳳の元へ行こうとするが、昊辰はセンキを厳しく叱責して外出を禁じる。離沢宮の副宮主は、センキが仮面を壊した剣が定坤剣だったことを確かめるためわざとセンキを挑発。そして司鳳への想いが真実なら心灯が実るはずだと言い、センキにこれを植えさせる。
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センキと定坤(ていこん)剣の関係と断つため定坤剣に術を施そうとする昊辰。やがて目覚めたセンキは司鳳の元へ行こうとするが、昊辰はセンキを厳しく叱責して外出を禁じる。離沢宮の副宮主は、センキが仮面を壊した剣が定坤剣だったことを確かめるためわざとセンキを挑発。そして司鳳への想いが真実なら心灯が実るはずだと言い、センキにこれを植えさせる。
00:47:32 第19話 天墟堂侵入 あらすじをみる
司鳳と口づけを交わしてから司鳳の顔をまともに見られないセンキ。昊辰はセンキに関わらぬよう司鳳に警告し、2人を遠ざけようとする。一方、チョ磊らは霊匙を守るため軒轅派に向かうが、そこはすでに廃墟と化しており、柱石(ちゅうせき)掌門だけがかろうじて生き長らえていた。その頃、村人に助けられた敏言は、玉児から天墟堂で玲瓏を見たと教えられる。
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司鳳と口づけを交わしてから司鳳の顔をまともに見られないセンキ。昊辰はセンキに関わらぬよう司鳳に警告し、2人を遠ざけようとする。一方、チョ磊らは霊匙を守るため軒轅派に向かうが、そこはすでに廃墟と化しており、柱石(ちゅうせき)掌門だけがかろうじて生き長らえていた。その頃、村人に助けられた敏言は、玉児から天墟堂で玲瓏を見たと教えられる。
00:48:02 第20話 地獄の苦しみ あらすじをみる
天墟堂にたどり着いた司鳳とセンキは敏言たちと共に烏童と戦い、そこへ昊辰も駆けつける。司鳳は烏童が油断した隙に玲瓏を取り戻し、烏童は陳敏覚(ちん・びんかく)を連れて逃走。少陽に戻った玲瓏はなかなか意識が戻らず、敏言も五毒掌(ごどくしょう)の毒が回って倒れてしまう。センキは敏言を回復させるため献身的に尽くし、その姿を見た司鳳を情人呪の発作が襲う。
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天墟堂にたどり着いた司鳳とセンキは敏言たちと共に烏童と戦い、そこへ昊辰も駆けつける。司鳳は烏童が油断した隙に玲瓏を取り戻し、烏童は陳敏覚(ちん・びんかく)を連れて逃走。少陽に戻った玲瓏はなかなか意識が戻らず、敏言も五毒掌(ごどくしょう)の毒が回って倒れてしまう。センキは敏言を回復させるため献身的に尽くし、その姿を見た司鳳を情人呪の発作が襲う。
00:47:29 第21話 すり替え あらすじをみる
元神を失った玲瓏を見て心を痛めるチョ磊。柱石は軒轅派の霊匙と引き換えに玲瓏の元神を取り戻すよう提案するが、五大門派で話し合った末、天機珠(てんきしゅ)に偽の霊匙を入れ、それと引き換えることになる。霊匙のすり替えが終わり、センキは偽の霊匙が入った天機珠を持って天墟堂へ向かおうとするが、そこへ妖魔の群れが襲来する。
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元神を失った玲瓏を見て心を痛めるチョ磊。柱石は軒轅派の霊匙と引き換えに玲瓏の元神を取り戻すよう提案するが、五大門派で話し合った末、天機珠(てんきしゅ)に偽の霊匙を入れ、それと引き換えることになる。霊匙のすり替えが終わり、センキは偽の霊匙が入った天機珠を持って天墟堂へ向かおうとするが、そこへ妖魔の群れが襲来する。
00:48:11 第22話 ぬれぎぬ あらすじをみる
玲瓏の元神を取り戻しに行こうとするセンキとこれを止めようとする昊辰。司鳳はセンキを解放するよう昊辰に迫り、2人は剣を取って戦うが、そこへ現れた小銀花が司鳳を救うため毒を放ったことから昊辰は小銀花を妖魔ではないかと疑う。司鳳はやむを得ず自分の霊獣だと白状するが、長老たちは司鳳が天墟堂の仲間ではないかと責める。
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玲瓏の元神を取り戻しに行こうとするセンキとこれを止めようとする昊辰。司鳳はセンキを解放するよう昊辰に迫り、2人は剣を取って戦うが、そこへ現れた小銀花が司鳳を救うため毒を放ったことから昊辰は小銀花を妖魔ではないかと疑う。司鳳はやむを得ず自分の霊獣だと白状するが、長老たちは司鳳が天墟堂の仲間ではないかと責める。
00:46:30 第23話 情と理 あらすじをみる
小銀花を守るため修仙門派の拷問に耐え続ける司鳳。センキは司鳳を救うため昊辰に封じられた内力を取り戻そうとするが、力を消耗して次第に弱っていく。司鳳を説得する許可を得た敏言が牢に入ると、司鳳は碗も持てないほど衰弱。センキは居ても立ってもいられず牢に入ろうとするが、昊辰がこれを阻止。2人は司鳳を巡って激しく対立する。
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小銀花を守るため修仙門派の拷問に耐え続ける司鳳。センキは司鳳を救うため昊辰に封じられた内力を取り戻そうとするが、力を消耗して次第に弱っていく。司鳳を説得する許可を得た敏言が牢に入ると、司鳳は碗も持てないほど衰弱。センキは居ても立ってもいられず牢に入ろうとするが、昊辰がこれを阻止。2人は司鳳を巡って激しく対立する。
00:48:45 第24話 無実の証明 あらすじをみる
妖魔の疑いをかけられた司鳳は、ついに打妖鞭(だようべん)にかけられることになる。センキは中止するよう必死に訴えるが、昊辰はあらん限りの力で打妖鞭を打ちおろし、3度目を打とうとした時、センキが放った定坤剣が打妖鞭を砕く。怒った点睛谷の容(よう)谷主はさらなる責め苦を負わせようとするが、そこへ離沢宮の宮主が現れ司鳳を救う。
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妖魔の疑いをかけられた司鳳は、ついに打妖鞭(だようべん)にかけられることになる。センキは中止するよう必死に訴えるが、昊辰はあらん限りの力で打妖鞭を打ちおろし、3度目を打とうとした時、センキが放った定坤剣が打妖鞭を砕く。怒った点睛谷の容(よう)谷主はさらなる責め苦を負わせようとするが、そこへ離沢宮の宮主が現れ司鳳を救う。
00:46:51 第25話 天眼(てんがん) あらすじをみる
日に日に悪化する玲瓏を見かねたセンキは不周(ふしゅう)山へ行こうとするが、チョ磊がこれを阻止。センキには教育が必要と痛感したチョ磊は、折よく持ち上がった昊辰との婚姻話を進める。一方、司鳳はついに離沢宮を追放されてしまう。その頃、天墟堂の堂主に捕らわれた意歓は、天眼を開き戦神がセンキかどうか見せろと迫られる。
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日に日に悪化する玲瓏を見かねたセンキは不周(ふしゅう)山へ行こうとするが、チョ磊がこれを阻止。センキには教育が必要と痛感したチョ磊は、折よく持ち上がった昊辰との婚姻話を進める。一方、司鳳はついに離沢宮を追放されてしまう。その頃、天墟堂の堂主に捕らわれた意歓は、天眼を開き戦神がセンキかどうか見せろと迫られる。
00:47:01 第26話 鏡の中 あらすじをみる
紫狐と共に亭奴が連れ去られた場所へやってきたセンキら一行。亭奴の匂いはそこで途絶えていたため、代わりに天眼を持つ意歓を捜し、亭奴の居場所を調べてもらうことにする。幸い意歓は容易に見つかり司鳳らとの再会を歓迎するが、意歓は娘を救うため、万劫八荒鏡を使いセンキに過去の記憶を見せる任務を負っていた。
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紫狐と共に亭奴が連れ去られた場所へやってきたセンキら一行。亭奴の匂いはそこで途絶えていたため、代わりに天眼を持つ意歓を捜し、亭奴の居場所を調べてもらうことにする。幸い意歓は容易に見つかり司鳳らとの再会を歓迎するが、意歓は娘を救うため、万劫八荒鏡を使いセンキに過去の記憶を見せる任務を負っていた。
00:46:02 第27話 9度の転生 あらすじをみる
自分の過去を確かめるため万劫八荒鏡の中に飛び込んでいったセンキ。そんなセンキを追いかけようとした司鳳は、センキの過去の中に自分がいることに気づく。しかも転生のたびにセンキと遭遇し、毎回同じ結末を迎えていた。その頃、意歓はセンキが記憶を取り戻すまで敏言らを結界で足止めしていたが、敏言が血で結界を破りセンキの元に駆けつける。
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自分の過去を確かめるため万劫八荒鏡の中に飛び込んでいったセンキ。そんなセンキを追いかけようとした司鳳は、センキの過去の中に自分がいることに気づく。しかも転生のたびにセンキと遭遇し、毎回同じ結末を迎えていた。その頃、意歓はセンキが記憶を取り戻すまで敏言らを結界で足止めしていたが、敏言が血で結界を破りセンキの元に駆けつける。
00:47:55 第28話 七夕の願い あらすじをみる
転生の過去を知って苦悩する司鳳に自分の想いをぶつけるセンキ。七夕のこの日、2人は人形を買って願かけし、互いへの想いを確かめ合う。その頃、センキらと共に鏡の中に行った紫狐がいまだ戻らず、センキと司鳳が紫狐を連れ戻しに行く。鏡の中では元朗(げんろう)が無支祁を天界との戦いに参加するよう誘い、紫狐が必死にそれを止めようとしていた。
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転生の過去を知って苦悩する司鳳に自分の想いをぶつけるセンキ。七夕のこの日、2人は人形を買って願かけし、互いへの想いを確かめ合う。その頃、センキらと共に鏡の中に行った紫狐がいまだ戻らず、センキと司鳳が紫狐を連れ戻しに行く。鏡の中では元朗(げんろう)が無支祁を天界との戦いに参加するよう誘い、紫狐が必死にそれを止めようとしていた。
00:47:22 第29話 不周山潜入 あらすじをみる
不周山のすぐ近くまでやってきたセンキら一行は、不周山の入り口が現れるという満月の夜を待つ。ついに不周山に通じる門が現れ、紫狐が開門。滞在時間が限られているため、敏言はすべきことの優先順位を決めておくことを提案し、玲瓏の元神を捜すことを第一に挙げるが、無支祁を救うために来た紫狐はこれを拒み、1人で山に入っていく。
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不周山のすぐ近くまでやってきたセンキら一行は、不周山の入り口が現れるという満月の夜を待つ。ついに不周山に通じる門が現れ、紫狐が開門。滞在時間が限られているため、敏言はすべきことの優先順位を決めておくことを提案し、玲瓏の元神を捜すことを第一に挙げるが、無支祁を救うために来た紫狐はこれを拒み、1人で山に入っていく。
00:46:16 第30話 寝返り あらすじをみる
玲瓏の元神を取り戻すため烏童と戦うセンキたち。しかし、功力が半減しているため歯が立たない。敏言は降参し、元神と引き換えに天墟堂の手下になると言い、若玉もあとに続く。手下になる証しとして若玉が刃を振るい、センキをかばった司鳳が体を貫かれる。何とか不周山から脱出するものの、司鳳は瀕死の重傷を負っており…。
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玲瓏の元神を取り戻すため烏童と戦うセンキたち。しかし、功力が半減しているため歯が立たない。敏言は降参し、元神と引き換えに天墟堂の手下になると言い、若玉もあとに続く。手下になる証しとして若玉が刃を振るい、センキをかばった司鳳が体を貫かれる。何とか不周山から脱出するものの、司鳳は瀕死の重傷を負っており…。
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