各話一覧
00:44:58 第17話 引き裂かれた愛 あらすじをみる
上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)にさらわれ千月洞に連れてこられた春花(しゅんか)。なぜ蕭白(しょう・はく)との仲を引き裂くのかと怒る彼女に、上官秋月は、ならば手をふりほどけばよかったと切り返す。春花は自分が結婚したいのは蕭白だけだと訴えるが…。その頃、蕭白は上官秋月が語った春花とは夫婦同然の仲だという言葉に苦悩していた。思い悩む蕭白に、風彩彩(ほう・さいさい)は上官秋月と春花のどちらを信じるのか、長生果とどちらが大事かと問い質す。やがて春花に蕭白からの密書が届き…。
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上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)にさらわれ千月洞に連れてこられた春花(しゅんか)。なぜ蕭白(しょう・はく)との仲を引き裂くのかと怒る彼女に、上官秋月は、ならば手をふりほどけばよかったと切り返す。春花は自分が結婚したいのは蕭白だけだと訴えるが…。その頃、蕭白は上官秋月が語った春花とは夫婦同然の仲だという言葉に苦悩していた。思い悩む蕭白に、風彩彩(ほう・さいさい)は上官秋月と春花のどちらを信じるのか、長生果とどちらが大事かと問い質す。やがて春花に蕭白からの密書が届き…。
00:44:58 第18話 試される愛 あらすじをみる
千月洞に幽閉されている春花(しゅんか)は、蕭白(しょう・はく)からの手紙を頼りに待ち合わせ場所へと向かう。そこに蕭白の使いだという男・羚羊(れいよう)が現れるが、彼は突如、春花に凶器を向ける。危機一髪のところで上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)が春花を助け、彼女の命を狙ったのは蕭白だと告げる。一方、蕭白のもとには、冷影(れい・えい)が潜ませた間者である羚羊が殺されたとの一報が届く。間者だけが殺され春花が無傷なのは、彼女が裏切ったからではないかという疑念が蕭白の心を掻き乱す。
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千月洞に幽閉されている春花(しゅんか)は、蕭白(しょう・はく)からの手紙を頼りに待ち合わせ場所へと向かう。そこに蕭白の使いだという男・羚羊(れいよう)が現れるが、彼は突如、春花に凶器を向ける。危機一髪のところで上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)が春花を助け、彼女の命を狙ったのは蕭白だと告げる。一方、蕭白のもとには、冷影(れい・えい)が潜ませた間者である羚羊が殺されたとの一報が届く。間者だけが殺され春花が無傷なのは、彼女が裏切ったからではないかという疑念が蕭白の心を掻き乱す。
00:44:58 第19話 愛か大義か あらすじをみる
上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)は長生果を狙う者たちを陥れるため、一計を案じる。己の罪を白状した者が長生果を得る、との触れ書きが謎の人物・石(せき)先生の名で出され、蕭白(しょう・はく)たちは戸惑いつつも、偽の長生果を使って悪人を捕らえる好機だと考える。しかし春花(しゅんか)は、重病の妻・游絲(ゆう・し)のために長生果を欲しがっている傅楼(ふ・ろう)を罠に掛ける気かと反発。春花に頼まれ彼女と共に伝奇谷を訪れた上官秋月は、傅楼に対し、長生果と春花の交換を蕭白に迫ろうと提案する。
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上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)は長生果を狙う者たちを陥れるため、一計を案じる。己の罪を白状した者が長生果を得る、との触れ書きが謎の人物・石(せき)先生の名で出され、蕭白(しょう・はく)たちは戸惑いつつも、偽の長生果を使って悪人を捕らえる好機だと考える。しかし春花(しゅんか)は、重病の妻・游絲(ゆう・し)のために長生果を欲しがっている傅楼(ふ・ろう)を罠に掛ける気かと反発。春花に頼まれ彼女と共に伝奇谷を訪れた上官秋月は、傅楼に対し、長生果と春花の交換を蕭白に迫ろうと提案する。
00:44:58 第20話 命より大切な愛 あらすじをみる
蕭(しょう)家の鳳名山荘で長生果のお披露目会が開かれることになり、妻のために長生果を求める傅楼(ふ・ろう)はその日を待ちわびていた。上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)は、蕭白(しょう・はく)が傅楼夫妻を守り抜けたなら春花(しゅんか)を彼に預けてもいいが、もし守れなければ自分のところに連れ戻すと言う。春花は蕭白に、傅楼夫妻を必ず守ってほしいと懇願する。しかし蕭白は、平穏のためには犠牲が出るのも致し方ないと話す。その言葉を聞いて不安に駆られる春花。そして運命の日が訪れる。
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蕭(しょう)家の鳳名山荘で長生果のお披露目会が開かれることになり、妻のために長生果を求める傅楼(ふ・ろう)はその日を待ちわびていた。上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)は、蕭白(しょう・はく)が傅楼夫妻を守り抜けたなら春花(しゅんか)を彼に預けてもいいが、もし守れなければ自分のところに連れ戻すと言う。春花は蕭白に、傅楼夫妻を必ず守ってほしいと懇願する。しかし蕭白は、平穏のためには犠牲が出るのも致し方ないと話す。その言葉を聞いて不安に駆られる春花。そして運命の日が訪れる。
00:44:58 第21話 正邪の間で揺らぐ愛 あらすじをみる
息絶えた夫・傅楼(ふ・ろう)のそばで、彼が師匠を殺した真相を涙ながらに語る游絲(ゆう・し)。蕭白(しょう・はく)は傅楼との約束どおり游絲を解放すると宣言するが、彼女に長生果を渡したことに不満を持つ正派の掌門たちは納得せず、非難の声を上げる。そんな彼らの利己的な様子にあきれた春花(しゅんか)は、長生果が偽物だと暴露する。さらに蕭白に対し、正道を守りたいなら上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)と密通した自分を殺せと迫る。過ちは水に流すと話す蕭白だったが、春花は彼のもとを離れ…。
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息絶えた夫・傅楼(ふ・ろう)のそばで、彼が師匠を殺した真相を涙ながらに語る游絲(ゆう・し)。蕭白(しょう・はく)は傅楼との約束どおり游絲を解放すると宣言するが、彼女に長生果を渡したことに不満を持つ正派の掌門たちは納得せず、非難の声を上げる。そんな彼らの利己的な様子にあきれた春花(しゅんか)は、長生果が偽物だと暴露する。さらに蕭白に対し、正道を守りたいなら上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)と密通した自分を殺せと迫る。過ちは水に流すと話す蕭白だったが、春花は彼のもとを離れ…。
00:44:58 第22話 愛する人のために あらすじをみる
千月洞に戻ってきた春花(しゅんか)は、自暴自棄になり酒で気を紛らわせようとするが、冷静になれと上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)にたしなめられる。一方、蕭白(しょう・はく)たちは、傅楼(ふ・ろう)が死ぬ間際になぜ風千衛(ほう・せんえい)を罪人扱いしたのか、長生果の競売と医聖の死をめぐる真相の調査が急務と考えていた。その頃、千月洞では上官秋月の配下である顧晩(こ・ばん)が瀕死の状態に。上官秋月は春花の願いを聞き入れ、自らの力を使って顧晩を救うが、回復した彼は上官秋月に刃を向けてくるのだった。
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千月洞に戻ってきた春花(しゅんか)は、自暴自棄になり酒で気を紛らわせようとするが、冷静になれと上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)にたしなめられる。一方、蕭白(しょう・はく)たちは、傅楼(ふ・ろう)が死ぬ間際になぜ風千衛(ほう・せんえい)を罪人扱いしたのか、長生果の競売と医聖の死をめぐる真相の調査が急務と考えていた。その頃、千月洞では上官秋月の配下である顧晩(こ・ばん)が瀕死の状態に。上官秋月は春花の願いを聞き入れ、自らの力を使って顧晩を救うが、回復した彼は上官秋月に刃を向けてくるのだった。
00:44:58 第23話 揺れ動くそれぞれの思い あらすじをみる
力を消耗し弱り果てた上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)をかいがいしく介抱する春花(しゅんか)。春花は上官秋月にときめく思いを秘めつつ、最初に目にした男性が運命の相手だという設定を思い返し、運命に逆らうのはやめようと自分に言い聞かせる。一方、蕭白(しょう・はく)たちは医聖の死を調べるため八仙居に向かっていた。蕭白は初めて春花と出会った日のことを思い出しながらも、今は仲間たち、特に風彩彩(ほう・さいさい)を大切にしたいと話す。そんな彼らの身に怪しい影が忍び寄っていた。
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力を消耗し弱り果てた上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)をかいがいしく介抱する春花(しゅんか)。春花は上官秋月にときめく思いを秘めつつ、最初に目にした男性が運命の相手だという設定を思い返し、運命に逆らうのはやめようと自分に言い聞かせる。一方、蕭白(しょう・はく)たちは医聖の死を調べるため八仙居に向かっていた。蕭白は初めて春花と出会った日のことを思い出しながらも、今は仲間たち、特に風彩彩(ほう・さいさい)を大切にしたいと話す。そんな彼らの身に怪しい影が忍び寄っていた。
00:44:58 第24話 思いもかけぬ告白 あらすじをみる
看病を通じ深まる上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)と春花(しゅんか)の愛。一方、蕭白(しょう・はく)は秦流風(しん・りゅうほう)に、医聖を殺したのは風千衛(ほう・せんえい)ではないかという疑念を告げるが、風千衛の娘である風彩彩(ほう・さいさい)には伏せておこうと決める。その頃、春花は上官秋月から思いもかけない話を聞かされる。実は上官秋月はあの八仙居の現場にいて、死んだ花小蕾(か・しょうらい)が春花として目覚めるのを見ていたのだという。上官秋月の簪(かんざし)に見覚えがあるのを思い出した春花。最初に見た運命の相手はもしかして…。
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看病を通じ深まる上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)と春花(しゅんか)の愛。一方、蕭白(しょう・はく)は秦流風(しん・りゅうほう)に、医聖を殺したのは風千衛(ほう・せんえい)ではないかという疑念を告げるが、風千衛の娘である風彩彩(ほう・さいさい)には伏せておこうと決める。その頃、春花は上官秋月から思いもかけない話を聞かされる。実は上官秋月はあの八仙居の現場にいて、死んだ花小蕾(か・しょうらい)が春花として目覚めるのを見ていたのだという。上官秋月の簪(かんざし)に見覚えがあるのを思い出した春花。最初に見た運命の相手はもしかして…。
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