春花秋月~初恋は時をこえて~
第25話~第32話
各話一覧
- 00:44:58第25話 波乱の予感あらすじをみる 甘い愛の日々を送る上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)と春花(しゅんか)。そんな中、上官秋月は配下の葉顔(よう・がん)に、千月洞で謀反が起き自分が傷を負ったという情報を流せと指示する。そこには蕭白(しょう・はく)をおびき寄せる思惑が隠されていた。その頃、秦流風(しん・りゅうほう)は石(せき)先生と関わりのある女を見つけ出し、彼との面会を依頼する。蕭白の手が自らに近づいてきたことを怖れた石先生は、顔を隠したまま葉顔のもとに現れる。葉顔は千月洞が必ず貴方の身を守ると言いつつ、彼に偽の情報を伝え…。あらすじをみる 甘い愛の日々を送る上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)と春花(しゅんか)。そんな中、上官秋月は配下の葉顔(よう・がん)に、千月洞で謀反が起き自分が傷を負ったという情報を流せと指示する。そこには蕭白(しょう・はく)をおびき寄せる思惑が隠されていた。その頃、秦流風(しん・りゅうほう)は石(せき)先生と関わりのある女を見つけ出し、彼との面会を依頼する。蕭白の手が自らに近づいてきたことを怖れた石先生は、顔を隠したまま葉顔のもとに現れる。葉顔は千月洞が必ず貴方の身を守ると言いつつ、彼に偽の情報を伝え…。
- 00:44:58第26話 愛と憎しみは紙一重あらすじをみる 上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)と春花(しゅんか)への憎悪が頂点に達した蕭白(しょう・はく)は、血を吐いて倒れてしまう。一方、春花は上官秋月の配下だった顧晩(こ・ばん)と再会。彼は、上官秋月が江湖を統一すれば利用価値のない春花は捨てられると警告する。そんな折、秦流風(しん・りゅうほう)は町で春花を見かけ、蕭白が彼女の身を案じるあまり倒れたと伝える。春花は上官秋月と千月洞に戻るが、その心は不信感に揺れ…。一方、病み上がりの蕭白は春花が無傷だと聞き、彼女を殺したいと呟くのだった。あらすじをみる 上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)と春花(しゅんか)への憎悪が頂点に達した蕭白(しょう・はく)は、血を吐いて倒れてしまう。一方、春花は上官秋月の配下だった顧晩(こ・ばん)と再会。彼は、上官秋月が江湖を統一すれば利用価値のない春花は捨てられると警告する。そんな折、秦流風(しん・りゅうほう)は町で春花を見かけ、蕭白が彼女の身を案じるあまり倒れたと伝える。春花は上官秋月と千月洞に戻るが、その心は不信感に揺れ…。一方、病み上がりの蕭白は春花が無傷だと聞き、彼女を殺したいと呟くのだった。
- 00:44:58第27話 迫られる愛の選択あらすじをみる 上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)から離れる決意をした春花(しゅんか)。引き止めようとした上官秋月に口づけされたとたん、胸に鋭い痛みが走り、手のひらには赤い斑紋が浮かび上がる。それは顧晩(こ・ばん)が春花にのませた百花劫(ひゃっかごう)のせいだった。百花劫は愛を感じるたびに痛みが全身に広がり死に至る猛毒で、解毒薬はないという。上官秋月を振り切って蕭白(しょう・はく)のもとに帰った春花は、蕭白を正気に戻すには上官秋月に突き返した玄氷石が必要だと悟る。愛の選択を迫られた春花は…。あらすじをみる 上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)から離れる決意をした春花(しゅんか)。引き止めようとした上官秋月に口づけされたとたん、胸に鋭い痛みが走り、手のひらには赤い斑紋が浮かび上がる。それは顧晩(こ・ばん)が春花にのませた百花劫(ひゃっかごう)のせいだった。百花劫は愛を感じるたびに痛みが全身に広がり死に至る猛毒で、解毒薬はないという。上官秋月を振り切って蕭白(しょう・はく)のもとに帰った春花は、蕭白を正気に戻すには上官秋月に突き返した玄氷石が必要だと悟る。愛の選択を迫られた春花は…。
- 00:44:58第28話 さまよう愛の行方あらすじをみる 春花(しゅんか)は上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)に取り引きを持ちかけ、玄氷石を蕭白(しょう・はく)に渡したら千月洞に戻ると約束する。玄氷石のおかげで正気を取り戻し、鳳鳴刀も使えるようになった蕭白。春花はその回復に安堵しつつも、武林の正義を追求する蕭白の生き方と、自分が望む愛との違いに心が沈む。そんな春花を訪ねてきた上官秋月は、彼女を救うため百花劫(ひゃっかごう)の解毒薬を作ると話す。一方、謎の人物・石(せき)先生の正体を探る秦流風(しん・りゅうほう)たちは、医聖の弟や弟子に疑いを向け…。あらすじをみる 春花(しゅんか)は上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)に取り引きを持ちかけ、玄氷石を蕭白(しょう・はく)に渡したら千月洞に戻ると約束する。玄氷石のおかげで正気を取り戻し、鳳鳴刀も使えるようになった蕭白。春花はその回復に安堵しつつも、武林の正義を追求する蕭白の生き方と、自分が望む愛との違いに心が沈む。そんな春花を訪ねてきた上官秋月は、彼女を救うため百花劫(ひゃっかごう)の解毒薬を作ると話す。一方、謎の人物・石(せき)先生の正体を探る秦流風(しん・りゅうほう)たちは、医聖の弟や弟子に疑いを向け…。
- 00:44:58第29話 避けられぬ愛の対決あらすじをみる 上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)の配下である葉顔(よう・がん)が秦流風(しん・りゅうほう)を訪ねてきて、春花(しゅんか)は百花劫(ひゃっかごう)という毒に侵されており、平常心を失うと手のひらの赤い斑紋が黒く変色して死に至るのだと伝える。蕭白(しょう・はく)は上官秋月の仕業に違いないと推測し、彼を捜し出して解毒させようと考える。そんな折、春花の寝室に上官秋月が忍び込んできて、危うく蕭白に気づかれそうになる。肝を冷やす春花に対し上官秋月は、石(せき)先生の正体は李漁(り・ぎょ)ではないという謎めいた伝言を残す。あらすじをみる 上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)の配下である葉顔(よう・がん)が秦流風(しん・りゅうほう)を訪ねてきて、春花(しゅんか)は百花劫(ひゃっかごう)という毒に侵されており、平常心を失うと手のひらの赤い斑紋が黒く変色して死に至るのだと伝える。蕭白(しょう・はく)は上官秋月の仕業に違いないと推測し、彼を捜し出して解毒させようと考える。そんな折、春花の寝室に上官秋月が忍び込んできて、危うく蕭白に気づかれそうになる。肝を冷やす春花に対し上官秋月は、石(せき)先生の正体は李漁(り・ぎょ)ではないという謎めいた伝言を残す。
- 00:44:58第30話 見えてきた運命の人あらすじをみる 春花(しゅんか)が上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)と密会していると、突然、冷影(れい・えい)が現れる。長生果の在りかを問いただす冷影に対し、上官秋月は冷影が風千衛(ほう・せんえい)を毒殺したという事実を指摘する。襲いかかってきた冷影に上官秋月が止めを刺した瞬間、蕭白(しょう・はく)が現れ、鳳鳴刀が炸裂。上官秋月は春花が蕭白を呼んだのかと疑って彼女に失望の目を向け、配下の葉顔(よう・がん)と共にその場から飛び去る。ショックを受け、体に毒が回って倒れる春花。蕭白は必ず春花を救うと誓うのだった。あらすじをみる 春花(しゅんか)が上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)と密会していると、突然、冷影(れい・えい)が現れる。長生果の在りかを問いただす冷影に対し、上官秋月は冷影が風千衛(ほう・せんえい)を毒殺したという事実を指摘する。襲いかかってきた冷影に上官秋月が止めを刺した瞬間、蕭白(しょう・はく)が現れ、鳳鳴刀が炸裂。上官秋月は春花が蕭白を呼んだのかと疑って彼女に失望の目を向け、配下の葉顔(よう・がん)と共にその場から飛び去る。ショックを受け、体に毒が回って倒れる春花。蕭白は必ず春花を救うと誓うのだった。
- 00:44:58第31話 紐解かれる真実あらすじをみる 酒楼で別人に成りすました上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)を見かけた春花(しゅんか)は、李漁(り・ぎょ)にその人物が誰なのかを尋ねる。すると李漁は、その男は周(しゅう)という名の有名な材木商で、先日は唐突に卜(ぼく)先生の家の柱に関する謎めいた話をしてきたのだと話す。春花は周に化けた上官秋月が何を企んでいるのかといぶかしむ。そんな折、蕭白(しょう・はく)と春花たちは卜先生が開いた宴に参加することに。長生果や医聖の死、石(せき)先生の正体をめぐる話などで殺気が渦巻く中、上官秋月が現れ…。あらすじをみる 酒楼で別人に成りすました上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)を見かけた春花(しゅんか)は、李漁(り・ぎょ)にその人物が誰なのかを尋ねる。すると李漁は、その男は周(しゅう)という名の有名な材木商で、先日は唐突に卜(ぼく)先生の家の柱に関する謎めいた話をしてきたのだと話す。春花は周に化けた上官秋月が何を企んでいるのかといぶかしむ。そんな折、蕭白(しょう・はく)と春花たちは卜先生が開いた宴に参加することに。長生果や医聖の死、石(せき)先生の正体をめぐる話などで殺気が渦巻く中、上官秋月が現れ…。
- 00:44:58第32話 運命の人と誓う永遠の愛あらすじをみる 上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)と一騎打ちをする蕭白(しょう・はく)。その傍らで春花(しゅんか)の毒は打つ手がないほど広がり、死の淵をさまよう事態になっていた。解毒薬がない百花劫(ひゃっかごう)。唯一残された道は、純陽の気か三陰の気か、いずれかの特別な功力を使って救うという方法だった。図らずも蕭白と上官秋月がそれぞれ持っている功力だったが、それは命を引き換えにする行為に等しかった。春花を救うために全てを差し出したのは…。そして彼女が見つけた本当の愛の意味とは…。あらすじをみる 上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)と一騎打ちをする蕭白(しょう・はく)。その傍らで春花(しゅんか)の毒は打つ手がないほど広がり、死の淵をさまよう事態になっていた。解毒薬がない百花劫(ひゃっかごう)。唯一残された道は、純陽の気か三陰の気か、いずれかの特別な功力を使って救うという方法だった。図らずも蕭白と上官秋月がそれぞれ持っている功力だったが、それは命を引き換えにする行為に等しかった。春花を救うために全てを差し出したのは…。そして彼女が見つけた本当の愛の意味とは…。
- TOP
- 動画
- ドラマ
- 春花秋月~初恋は時をこえて~
- 第25話~第32話