春花秋月~初恋は時をこえて~
第9話~第16話
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- 00:44:58第9話 春花をめぐる一騎打ちあらすじをみる 命を救う長生果を花(か)家が隠し持っているとして武林に再び嵐が吹き荒れていた。新たに求婚書を差し出すため、一旦花家を後にした蕭白(しょう・はく)だったが、病床の父に長生果が必要だったため花家に引き返す。そこで目にしたのは長生果を出せと冷影(れい・えい)に刀剣を突きつけられた花家の父子の姿だった。更にそこに傅楼(ふ・ろう)までも登場。正体がバレた上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)は春花(しゅんか)をさらって逃走する。追いかける蕭白との間でついに一騎打ちの時がやってきた!あらすじをみる 命を救う長生果を花(か)家が隠し持っているとして武林に再び嵐が吹き荒れていた。新たに求婚書を差し出すため、一旦花家を後にした蕭白(しょう・はく)だったが、病床の父に長生果が必要だったため花家に引き返す。そこで目にしたのは長生果を出せと冷影(れい・えい)に刀剣を突きつけられた花家の父子の姿だった。更にそこに傅楼(ふ・ろう)までも登場。正体がバレた上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)は春花(しゅんか)をさらって逃走する。追いかける蕭白との間でついに一騎打ちの時がやってきた!
- 00:44:58第10話 蕭家の秘密あらすじをみる 蕭白(しょう・はく)に駆け落ちの過去をバラすと上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)に脅され、春花(しゅんか)は必ず心法を盗むから内緒にしてほしいと懇願する。そんな中、蕭白は求婚の証に蕭家伝来の翡翠の腕輪を春花に贈る。その夜、春花は蓮の池に薬を捨てている蕭白の父・蕭原(しょう・げん)を目撃する。蕭原はこのことは秘密にしてくれと言う。蕭原はある男から、なぜ罪もない上官恵(じょうかん・けい)をあれほど苦しめたのか責め立てられていた。上官秋月は春花にこれからが見ものだと意味深な言葉を投げかけ…。あらすじをみる 蕭白(しょう・はく)に駆け落ちの過去をバラすと上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)に脅され、春花(しゅんか)は必ず心法を盗むから内緒にしてほしいと懇願する。そんな中、蕭白は求婚の証に蕭家伝来の翡翠の腕輪を春花に贈る。その夜、春花は蓮の池に薬を捨てている蕭白の父・蕭原(しょう・げん)を目撃する。蕭原はこのことは秘密にしてくれと言う。蕭原はある男から、なぜ罪もない上官恵(じょうかん・けい)をあれほど苦しめたのか責め立てられていた。上官秋月は春花にこれからが見ものだと意味深な言葉を投げかけ…。
- 00:44:58第11話 愛は正邪を超えてあらすじをみる 蕭白(しょう・はく)は父・蕭原(しょう・げん)の葬儀の場でその過去を知らされ動揺する。蕭原には若き日に、自分の命を救ってくれた上官恵(じょうかん・けい)と愛を誓い合い、その証にもらった玄氷石の蓮花灯と蕭家の心法の力で鳳鳴刀の奥義を極めたという過去があった。しかしその後、蕭原は上官恵が魔教・千月洞の洞主の妹であると知り、彼女から離れてしまう。上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)は春花(しゅんか)に上官恵と同じ思いをさせまいと決心する。一方、傅楼(ふ・ろう)は病気の妻を救うため必死に長生果を探していた。あらすじをみる 蕭白(しょう・はく)は父・蕭原(しょう・げん)の葬儀の場でその過去を知らされ動揺する。蕭原には若き日に、自分の命を救ってくれた上官恵(じょうかん・けい)と愛を誓い合い、その証にもらった玄氷石の蓮花灯と蕭家の心法の力で鳳鳴刀の奥義を極めたという過去があった。しかしその後、蕭原は上官恵が魔教・千月洞の洞主の妹であると知り、彼女から離れてしまう。上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)は春花(しゅんか)に上官恵と同じ思いをさせまいと決心する。一方、傅楼(ふ・ろう)は病気の妻を救うため必死に長生果を探していた。
- 00:44:58第12話 愛の告白あらすじをみる 春花(しゅんか)は蕭白(しょう・はく)から初めて告白される。そんな彼女に上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)は、蕭白は愛より正義や鳳鳴刀を選ぶ男だと言って立ち去る。一方、武林では長生果の競売をめぐって正派の間でも血なまぐさい内紛が起きていた。そんな折、傅楼(ふ・ろう)の妻・游絲(ゆう・し)に再会した春花は、美しい花畑を見に来るよう誘われて伝奇谷を訪れる。しかし、傅楼の部下が秘密裏に春花を捕らえようとする。追い詰められた彼女が救いを求めたのは上官秋月からもらった宝の珠だった。あらすじをみる 春花(しゅんか)は蕭白(しょう・はく)から初めて告白される。そんな彼女に上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)は、蕭白は愛より正義や鳳鳴刀を選ぶ男だと言って立ち去る。一方、武林では長生果の競売をめぐって正派の間でも血なまぐさい内紛が起きていた。そんな折、傅楼(ふ・ろう)の妻・游絲(ゆう・し)に再会した春花は、美しい花畑を見に来るよう誘われて伝奇谷を訪れる。しかし、傅楼の部下が秘密裏に春花を捕らえようとする。追い詰められた彼女が救いを求めたのは上官秋月からもらった宝の珠だった。
- 00:44:58第13話 愛か鳳鳴刀かあらすじをみる 蕭白(しょう・はく)たちが春花(しゅんか)の行方を捜していると、町の物売りが割れた翡翠の腕輪を差し出す。包みの布には“午の刻、千月洞で春花と鳳鳴刀を交換”という上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)からの言葉が書かれていた。それは長生果の競売と同じ時刻だった。上官秋月は春花に、蕭白が助けに来るか賭けをしようと持ちかける。人質のフリをするよう迫られた春花の前に姿を現した蕭白。果して彼は鳳鳴刀を差し出すのか…。その頃、競売会場は殺りくの場と化していた。あらすじをみる 蕭白(しょう・はく)たちが春花(しゅんか)の行方を捜していると、町の物売りが割れた翡翠の腕輪を差し出す。包みの布には“午の刻、千月洞で春花と鳳鳴刀を交換”という上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)からの言葉が書かれていた。それは長生果の競売と同じ時刻だった。上官秋月は春花に、蕭白が助けに来るか賭けをしようと持ちかける。人質のフリをするよう迫られた春花の前に姿を現した蕭白。果して彼は鳳鳴刀を差し出すのか…。その頃、競売会場は殺りくの場と化していた。
- 00:44:58第14話 風彩彩の命を救え!あらすじをみる 父の亡骸に触れたことで毒に侵され、床に伏せる風彩彩(ほう・さいさい)。医聖の弟・卜(ぼく)先生が診断したところ、毒は蒲公英(たんぽぽ)と呼ばれる感染力の強い物で、解毒薬がなければ風彩彩はあと7日間の命だという。傅楼(ふ・ろう)の仕業に違いないと考えた冷凝(れい・ぎょう)は彼のもとに乗り込む。一方、春花(しゅんか)は上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)から薬をもらうべく千月洞へ。蕭白(しょう・はく)と秦流風(しん・りゅうほう)は、長生果の競売を企てた人物・石(せき)先生の思惑に疑問を感じ、彼が医聖の死に関係しているのではないかと推理する。あらすじをみる 父の亡骸に触れたことで毒に侵され、床に伏せる風彩彩(ほう・さいさい)。医聖の弟・卜(ぼく)先生が診断したところ、毒は蒲公英(たんぽぽ)と呼ばれる感染力の強い物で、解毒薬がなければ風彩彩はあと7日間の命だという。傅楼(ふ・ろう)の仕業に違いないと考えた冷凝(れい・ぎょう)は彼のもとに乗り込む。一方、春花(しゅんか)は上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)から薬をもらうべく千月洞へ。蕭白(しょう・はく)と秦流風(しん・りゅうほう)は、長生果の競売を企てた人物・石(せき)先生の思惑に疑問を感じ、彼が医聖の死に関係しているのではないかと推理する。
- 00:44:58第15話 解毒薬と愛あらすじをみる 千月洞で三日酔という薬を発見した春花(しゅんか)は、上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)を酔わせて解毒薬のありかを聞き出す作戦に出るが、思わぬ展開に…! 一方、冷凝(れい・ぎょう)の父・冷影(れい・えい)は石(せき)先生を捜し出そうと奔走し、その跡を傅楼(ふ・ろう)が追っていた。上官秋月から解毒薬をもらうことができた春花は風彩彩(ほう・さいさい)に飲ませようとするが、周囲から出所不明の薬だと止められる。蕭白(しょう・はく)の助言で薬を飲めた風彩彩は意識を取り戻すが、春花は何を根拠に上官秋月を信じたのか自問自答していた。あらすじをみる 千月洞で三日酔という薬を発見した春花(しゅんか)は、上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)を酔わせて解毒薬のありかを聞き出す作戦に出るが、思わぬ展開に…! 一方、冷凝(れい・ぎょう)の父・冷影(れい・えい)は石(せき)先生を捜し出そうと奔走し、その跡を傅楼(ふ・ろう)が追っていた。上官秋月から解毒薬をもらうことができた春花は風彩彩(ほう・さいさい)に飲ませようとするが、周囲から出所不明の薬だと止められる。蕭白(しょう・はく)の助言で薬を飲めた風彩彩は意識を取り戻すが、春花は何を根拠に上官秋月を信じたのか自問自答していた。
- 00:44:58第16話 嵐の婚礼あらすじをみる 蕭白(しょう・はく)との結婚が決まったと喜ぶ春花(しゅんか)。その一方で蕭白は長生果の件で乱れた風紀を正さなければと考えていた。婚礼の噂は上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)の耳にも入り、彼は怒りをあらわにする。婚礼が近づく中、長生果が手に入ったらどうすると蕭白に問われた春花は、傅楼(ふ・ろう)の妻に渡すと答える。蕭白は春花を欺いていいのかと心の葛藤を秦流風(しん・りゅうほう)に相談する。春花は心の片隅でなぜか上官秋月のことが気になっていた。そしてついに婚礼の日を迎えるのだった…。あらすじをみる 蕭白(しょう・はく)との結婚が決まったと喜ぶ春花(しゅんか)。その一方で蕭白は長生果の件で乱れた風紀を正さなければと考えていた。婚礼の噂は上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)の耳にも入り、彼は怒りをあらわにする。婚礼が近づく中、長生果が手に入ったらどうすると蕭白に問われた春花は、傅楼(ふ・ろう)の妻に渡すと答える。蕭白は春花を欺いていいのかと心の葛藤を秦流風(しん・りゅうほう)に相談する。春花は心の片隅でなぜか上官秋月のことが気になっていた。そしてついに婚礼の日を迎えるのだった…。
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