各話一覧
00:45:12 第42話 新政の錆(さび) あらすじをみる
趙禎の前に進み出た欧陽修は、范仲淹らを呼び戻して新政を継続するよう進言する。それに対し夏竦は、欧陽修の姪に関する醜聞について言及。かつて科挙の際に欧陽修を高く評価した晏殊は、周囲からなぜ欧陽修を擁護せず沈黙を守るのかと問われる。更には八大王が亡くなる前に晏殊を不忠だと批判した影響で、悪評が広がることとなり…。
あらすじをみる
趙禎の前に進み出た欧陽修は、范仲淹らを呼び戻して新政を継続するよう進言する。それに対し夏竦は、欧陽修の姪に関する醜聞について言及。かつて科挙の際に欧陽修を高く評価した晏殊は、周囲からなぜ欧陽修を擁護せず沈黙を守るのかと問われる。更には八大王が亡くなる前に晏殊を不忠だと批判した影響で、悪評が広がることとなり…。
00:45:02 第43話 心奪われる時 あらすじをみる
趙禎から最興来の死去が伝えられ、大臣たちは再浮上した養子問題を口にする。一方、中秋節の催しを見物した徽柔は、弓の名手である曹丹シュの甥・曹評(そうひょう)に目を奪われるのだった。そんな中、蘇舜欽(そしゅんきん)たち学士は、酒楼で不遜な言葉を発したとして密告される。張茂則は、朝廷内を乱し新政を阻もうとする黒幕がいると察し…。
あらすじをみる
趙禎から最興来の死去が伝えられ、大臣たちは再浮上した養子問題を口にする。一方、中秋節の催しを見物した徽柔は、弓の名手である曹丹シュの甥・曹評(そうひょう)に目を奪われるのだった。そんな中、蘇舜欽(そしゅんきん)たち学士は、酒楼で不遜な言葉を発したとして密告される。張茂則は、朝廷内を乱し新政を阻もうとする黒幕がいると察し…。
00:45:25 第44話 少女の正体 あらすじをみる
蘇舜欽たち学士の言動が問題になる中、王拱辰は蘇舜欽には公金横領の罪もあるとして、処刑すべきだと進言する。その後、趙禎は釣り糸を垂れながら、都を離れる韓キと言葉を交わす。一方、張茂則は再び梁元生が営む酒楼を訪れ、先日見かけた少女に事実を話すように告げる。それまで口が利けないふりをしていた少女は、恐怖におびえながら言葉を発し…。
あらすじをみる
蘇舜欽たち学士の言動が問題になる中、王拱辰は蘇舜欽には公金横領の罪もあるとして、処刑すべきだと進言する。その後、趙禎は釣り糸を垂れながら、都を離れる韓キと言葉を交わす。一方、張茂則は再び梁元生が営む酒楼を訪れ、先日見かけた少女に事実を話すように告げる。それまで口が利けないふりをしていた少女は、恐怖におびえながら言葉を発し…。
00:45:31 第45話 芽生えた恋心 あらすじをみる
趙宗実と高滔滔の婚姻を祝う宴に、曹丹シュの甥である曹評たちもやってくる。宴に出席する気のなかった張ヒツカンだが、皇后が曹評のことで弾劾を受けたと聞き、顔を出すことに。張ヒツカンは皆の前であえて曹評の噂について語る。その頃、徽柔は庭園で曹評と一緒に過ごしていた。様子を見に行った趙禎は、険しい表情で2人の姿を見つめる。
あらすじをみる
趙宗実と高滔滔の婚姻を祝う宴に、曹丹シュの甥である曹評たちもやってくる。宴に出席する気のなかった張ヒツカンだが、皇后が曹評のことで弾劾を受けたと聞き、顔を出すことに。張ヒツカンは皆の前であえて曹評の噂について語る。その頃、徽柔は庭園で曹評と一緒に過ごしていた。様子を見に行った趙禎は、険しい表情で2人の姿を見つめる。
00:45:03 第46話 婿選び あらすじをみる
曹評に好意を寄せる徽柔は、趙禎が自分を李用和の次男・李イ(りい)に嫁がせようとしていることに不満を隠せない。一方、趙禎は朝議で徽柔の縁談について取り上げ、大臣たちの賛同を得る。董秋和が皇宮を去る日が迫り、曹丹シュは別れの準備を進めていた。そんな中、趙禎が曹丹シュの元を訪れ、徽柔の嫁入りについて話すのだが…。
あらすじをみる
曹評に好意を寄せる徽柔は、趙禎が自分を李用和の次男・李イ(りい)に嫁がせようとしていることに不満を隠せない。一方、趙禎は朝議で徽柔の縁談について取り上げ、大臣たちの賛同を得る。董秋和が皇宮を去る日が迫り、曹丹シュは別れの準備を進めていた。そんな中、趙禎が曹丹シュの元を訪れ、徽柔の嫁入りについて話すのだが…。
00:45:10 第47話 遮られた愛 あらすじをみる
宮中での謀反とおぼしき騒動に、緊張感をみなぎらせる曹丹シュ。趙禎が坤寧殿の内侍たちに賊の討伐を命ずると、董秋和が偵察を志願する。一方、取り乱した張ヒツカンは梁懐吉の制止を振り切って、趙禎に会うために坤寧殿へと乗り込む。そんな折、賊の正体が判明し、所持品が趙禎の元へ届けられる。その中にあった手紙を見た曹丹シュは、裏で起こっていた一大事に気づく。
あらすじをみる
宮中での謀反とおぼしき騒動に、緊張感をみなぎらせる曹丹シュ。趙禎が坤寧殿の内侍たちに賊の討伐を命ずると、董秋和が偵察を志願する。一方、取り乱した張ヒツカンは梁懐吉の制止を振り切って、趙禎に会うために坤寧殿へと乗り込む。そんな折、賊の正体が判明し、所持品が趙禎の元へ届けられる。その中にあった手紙を見た曹丹シュは、裏で起こっていた一大事に気づく。
00:43:25 第48話 惑いの理由 あらすじをみる
夏竦をはじめ大臣たちは、騒動の際に趙禎の元へ駆けつけた張ヒツカンを称賛し、昇進を求める。一方、趙禎が張ヒツカンを寵愛し続けていることが許せない徽柔。彼女は曹評が婿に選ばれなかった不満と、皇后が廃されないかという猜疑心にもさいなまれていた。一方、趙禎の子をみごもった侍女・許蘭チョウに対し、張ヒツカンは腹の子を自らの子として育てると告げる。
あらすじをみる
夏竦をはじめ大臣たちは、騒動の際に趙禎の元へ駆けつけた張ヒツカンを称賛し、昇進を求める。一方、趙禎が張ヒツカンを寵愛し続けていることが許せない徽柔。彼女は曹評が婿に選ばれなかった不満と、皇后が廃されないかという猜疑心にもさいなまれていた。一方、趙禎の子をみごもった侍女・許蘭チョウに対し、張ヒツカンは腹の子を自らの子として育てると告げる。
00:45:13 第49話 妻である前に あらすじをみる
董秋和は敬愛する皇后・曹丹シュに迷惑をかけまいとし、先手を打つように絵師の崔白(さいはく)と想い合っていることを趙禎に告げる。そして、曹丹シュの真の姿と本心を伝え、趙禎の不公平さを訴える。そんな董秋和に対し、趙禎は張茂則への伝言を依頼する。張茂則は趙禎のその言葉が、手段を選ばず皇后を守り抜こうとする自らへの忠告だと知りながら…。
あらすじをみる
董秋和は敬愛する皇后・曹丹シュに迷惑をかけまいとし、先手を打つように絵師の崔白(さいはく)と想い合っていることを趙禎に告げる。そして、曹丹シュの真の姿と本心を伝え、趙禎の不公平さを訴える。そんな董秋和に対し、趙禎は張茂則への伝言を依頼する。張茂則は趙禎のその言葉が、手段を選ばず皇后を守り抜こうとする自らへの忠告だと知りながら…。
00:45:19 第50話 有能な悪人 あらすじをみる
曹評が徽柔に贈った詩を聞いた趙禎は、その内容に怒りをあらわにする。そんな中、大臣からは夏竦の免職を求める声が上がる。また、張茂則は賈玉蘭が塩の密売に関わり、その裏で夏竦の力が働いていたことを趙禎に報告する。一方、許蘭チョウは張ヒツカンの娘・瑶瑶の死に関わった女官を、張茂則が見つけて宮中に連れ戻したことを知り…。
あらすじをみる
曹評が徽柔に贈った詩を聞いた趙禎は、その内容に怒りをあらわにする。そんな中、大臣からは夏竦の免職を求める声が上がる。また、張茂則は賈玉蘭が塩の密売に関わり、その裏で夏竦の力が働いていたことを趙禎に報告する。一方、許蘭チョウは張ヒツカンの娘・瑶瑶の死に関わった女官を、張茂則が見つけて宮中に連れ戻したことを知り…。
00:45:07 第51話 流れ出た罪 あらすじをみる
ある人物の死を知った徽柔は、なぜ彼を都から追放したのかと趙禎に問う。一方、張ヒツカンの娘・瑶瑶の死を巡って張茂則に追い詰められた許蘭チョウは、身を守るため、腹の子を頼りに皇后に取り入ろうと賈玉蘭に持ちかける。その言葉を聞いた賈玉蘭はある決意を固める。そんな折、張茂則は瑶瑶の死の真相を張ヒツカンに告げようとするが…。
あらすじをみる
ある人物の死を知った徽柔は、なぜ彼を都から追放したのかと趙禎に問う。一方、張ヒツカンの娘・瑶瑶の死を巡って張茂則に追い詰められた許蘭チョウは、身を守るため、腹の子を頼りに皇后に取り入ろうと賈玉蘭に持ちかける。その言葉を聞いた賈玉蘭はある決意を固める。そんな折、張茂則は瑶瑶の死の真相を張ヒツカンに告げようとするが…。
00:45:01 第52話 昇格の悲喜 あらすじをみる
宮中の宴に人々が集まる中、曹丹シュは苗心禾と張ヒツカンの昇格を提案する。苗心禾の昇格に喜ぶ徽柔だったが、張ヒツカンが母より上位に昇格することを受け入れられず、宴の場から飛び出してしまう。一方、張ヒツカンは曹丹シュから与えられた昇格が気に食わず、怒りをあらわにする。趙禎はそんな張ヒツカンをなだめるため、欲しい物は何でも手に入れてやると約束する。
あらすじをみる
宮中の宴に人々が集まる中、曹丹シュは苗心禾と張ヒツカンの昇格を提案する。苗心禾の昇格に喜ぶ徽柔だったが、張ヒツカンが母より上位に昇格することを受け入れられず、宴の場から飛び出してしまう。一方、張ヒツカンは曹丹シュから与えられた昇格が気に食わず、怒りをあらわにする。趙禎はそんな張ヒツカンをなだめるため、欲しい物は何でも手に入れてやると約束する。
00:45:26 第53話 不統一な掟 あらすじをみる
宋を訪れた遼の使節団の中に、太子・耶律洪基(やりつこうき)が正体を隠して紛れていることが発覚。趙禎は聡明で音楽を愛するという彼に興味を持ち、使節団に紛れ込んだ理由を探る。そんな中、徽柔から不格好な生け花を見せられた趙禎は、張ヒツカンの掟違反の贅沢を知る。張ヒツカンは立腹する趙禎にもひるまず、自身の行動が正しいことを主張し、張茂則への罰を要求する。
あらすじをみる
宋を訪れた遼の使節団の中に、太子・耶律洪基(やりつこうき)が正体を隠して紛れていることが発覚。趙禎は聡明で音楽を愛するという彼に興味を持ち、使節団に紛れ込んだ理由を探る。そんな中、徽柔から不格好な生け花を見せられた趙禎は、張ヒツカンの掟違反の贅沢を知る。張ヒツカンは立腹する趙禎にもひるまず、自身の行動が正しいことを主張し、張茂則への罰を要求する。
00:46:35 第54話 隣国からの敬慕 あらすじをみる
趙禎は曹丹シュと徽柔を連れ、身分を隠して耶律洪基を酒宴に迎える。趙禎の計らいで崔白と董秋和の恋が実を結ぶが、それを見た徽柔は望まない自身の婚姻に複雑な思いを抱く。そんな中、朝廷内では張ヒツカンの伯父・張堯佐(ちょうぎょうさ)の重用に対する不満が高まっていた。趙禎は張ヒツカンの容赦ない要望と大臣からの諫言との板挟みとなり苦悶するが…。
あらすじをみる
趙禎は曹丹シュと徽柔を連れ、身分を隠して耶律洪基を酒宴に迎える。趙禎の計らいで崔白と董秋和の恋が実を結ぶが、それを見た徽柔は望まない自身の婚姻に複雑な思いを抱く。そんな中、朝廷内では張ヒツカンの伯父・張堯佐(ちょうぎょうさ)の重用に対する不満が高まっていた。趙禎は張ヒツカンの容赦ない要望と大臣からの諫言との板挟みとなり苦悶するが…。
00:45:25 第55話 最後の輝き あらすじをみる
宮中で宴が催され、張ヒツカンは病を押して出席するものの、趙禎の禁じた豪華な衣装を身にまとっていた。趙禎から諭された張ヒツカンは素直に「二度と着ない」と応じる。そんな中、徽柔は婚約者である李イの母から、皆の前で嫁のように扱われたうえに婚姻をせかされ、いたたまれずにその場を離れる。竹林に向かった徽柔を待っていたのは…。
あらすじをみる
宮中で宴が催され、張ヒツカンは病を押して出席するものの、趙禎の禁じた豪華な衣装を身にまとっていた。趙禎から諭された張ヒツカンは素直に「二度と着ない」と応じる。そんな中、徽柔は婚約者である李イの母から、皆の前で嫁のように扱われたうえに婚姻をせかされ、いたたまれずにその場を離れる。竹林に向かった徽柔を待っていたのは…。
00:46:59 第56話 矛盾の中で膨らむ想い あらすじをみる
傘に書かれた曹評の文を読んだ徽柔。父・趙禎さえも私情を捨てられずにいる中、なぜ自身は想わぬ人に一生を捧げるのかと矛盾を感じる。一方、傘の文を見た梁懐吉はこみ上げる涙を必死に抑え、自身の想いを封じる。後日、徽柔はある目的のため、趙禎を説得して国子監で講義を聞く許しを得る。講義の最中、趙禎は徽柔の姿がないことに気づく。
あらすじをみる
傘に書かれた曹評の文を読んだ徽柔。父・趙禎さえも私情を捨てられずにいる中、なぜ自身は想わぬ人に一生を捧げるのかと矛盾を感じる。一方、傘の文を見た梁懐吉はこみ上げる涙を必死に抑え、自身の想いを封じる。後日、徽柔はある目的のため、趙禎を説得して国子監で講義を聞く許しを得る。講義の最中、趙禎は徽柔の姿がないことに気づく。
00:46:43 第57話 一度きりの機会 あらすじをみる
徽柔と曹評の一件により曹家に疑念を抱き、監視を続けさせる趙禎。併せて太子を立てるよう諫言する奏状が山積みとなり、重なる心労が趙禎の心身をむしばんでいた。趙禎は李家に嫁ぎたくないと反発する徽柔を説得しようとするが、逆に張ヒツカンへの寵愛の不合理さを指摘される。娘の思いを聞いた趙禎は、曹評に一度だけ機会を与えるべく彼を呼び出すことに。
あらすじをみる
徽柔と曹評の一件により曹家に疑念を抱き、監視を続けさせる趙禎。併せて太子を立てるよう諫言する奏状が山積みとなり、重なる心労が趙禎の心身をむしばんでいた。趙禎は李家に嫁ぎたくないと反発する徽柔を説得しようとするが、逆に張ヒツカンへの寵愛の不合理さを指摘される。娘の思いを聞いた趙禎は、曹評に一度だけ機会を与えるべく彼を呼び出すことに。
00:46:19 第58話 最愛の形 あらすじをみる
宮中に戻った張茂則は、病身の趙禎のそばに仕えるよう命じられる。一方、趙禎の言動に傷ついた曹丹シュは、看病を他の者に任せ、回復を祈りつつも距離を置く。徽柔はそんな皇后を訪ね、趙禎の所へ行くよう仕向ける。庭園で和やかに過ごす趙禎と曹丹シュ。徽柔はそんな2人の姿を眺めながら、父は皇后を愛しているのかと梁懐吉に問いかける。
あらすじをみる
宮中に戻った張茂則は、病身の趙禎のそばに仕えるよう命じられる。一方、趙禎の言動に傷ついた曹丹シュは、看病を他の者に任せ、回復を祈りつつも距離を置く。徽柔はそんな皇后を訪ね、趙禎の所へ行くよう仕向ける。庭園で和やかに過ごす趙禎と曹丹シュ。徽柔はそんな2人の姿を眺めながら、父は皇后を愛しているのかと梁懐吉に問いかける。
00:46:12 第59話 文字の存在意義 あらすじをみる
科挙の結果、無名の者が上位を占めたことで落第者から不満の声が上がる。試験官の欧陽修は街なかで落第者に取り囲まれ、激しい非難を受ける。その時、欧陽修を擁護する者が現れる。2位で合格した蘇軾(そしょく)だった。騒ぎの中で事故が起こり、欧陽修はその一幕を簡潔に説明するよう落第者に求める。一方、徽柔は嫁ぐ日が迫り…。
あらすじをみる
科挙の結果、無名の者が上位を占めたことで落第者から不満の声が上がる。試験官の欧陽修は街なかで落第者に取り囲まれ、激しい非難を受ける。その時、欧陽修を擁護する者が現れる。2位で合格した蘇軾(そしょく)だった。騒ぎの中で事故が起こり、欧陽修はその一幕を簡潔に説明するよう落第者に求める。一方、徽柔は嫁ぐ日が迫り…。
00:45:21 第60話 嫁姑問題 あらすじをみる
李イの母・楊(よう)氏は息子と徽柔が共寝していないと知り、早く契りを結ばせようとする。そんな楊氏に対し、徽柔は侮辱的な態度で応酬。憤った楊氏は趙禎に直談判しようと宮中に向かう。そんな中、武人として異例の出世をした狄青が早世し、趙禎は狄青を追い詰めた大臣たちに怒りと悲しみをぶつける。一方、梁懐吉は徽柔の説得を任され…。
あらすじをみる
李イの母・楊(よう)氏は息子と徽柔が共寝していないと知り、早く契りを結ばせようとする。そんな楊氏に対し、徽柔は侮辱的な態度で応酬。憤った楊氏は趙禎に直談判しようと宮中に向かう。そんな中、武人として異例の出世をした狄青が早世し、趙禎は狄青を追い詰めた大臣たちに怒りと悲しみをぶつける。一方、梁懐吉は徽柔の説得を任され…。
00:45:14 第61話 偏執が生んだ悲しみ あらすじをみる
梁元生は街へ使いに出た梁懐吉に声をかけ、ある場所へ連れていく。そこは梁懐吉の生家だった。亡き家族の位牌を前に、梁元生はかつての夢をかなえたいと告げる。一方、徽柔は帰らない梁懐吉を心配し待ち続けていた。そんな中、宮中では妃の懐妊を祝う宴が催される。その日、楊氏から皇后や母の前で李イとの生活の実態を明かされた徽柔は…。
あらすじをみる
梁元生は街へ使いに出た梁懐吉に声をかけ、ある場所へ連れていく。そこは梁懐吉の生家だった。亡き家族の位牌を前に、梁元生はかつての夢をかなえたいと告げる。一方、徽柔は帰らない梁懐吉を心配し待ち続けていた。そんな中、宮中では妃の懐妊を祝う宴が催される。その日、楊氏から皇后や母の前で李イとの生活の実態を明かされた徽柔は…。
レンタルした作品の視聴方法
レンタル期間:レンタル時から30日以内に視聴を開始し、30日以内に視聴し終えてください。レンタル期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
(C)Daylight Entertainment, CO.,LTD