両不疑~入れ替わり夫婦の宮廷生存記~
第2話~第30話
各話一覧
00:47:55 第22話 夫婦のかたち あらすじをみる
衡山公一味の企てにより中毒症状を起こした徐鈺(体は蕭錦昀)と必死に看病をする蕭錦昀(体は徐鈺)。自分のせいで錦昀の政務に差し障りが出ていることを気に病んだ徐鈺は、次の日食が目前に迫る中、自らを犠牲にして2人の体を元に戻そうとする。徐鈺は最後の願いとして、普通の夫婦として錦昀と一緒に過ごすことを望み、錦昀はその願いをかなえることに。そうして結婚以来初めて、夫婦水入らずの生活が始まった。
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衡山公一味の企てにより中毒症状を起こした徐鈺(体は蕭錦昀)と必死に看病をする蕭錦昀(体は徐鈺)。自分のせいで錦昀の政務に差し障りが出ていることを気に病んだ徐鈺は、次の日食が目前に迫る中、自らを犠牲にして2人の体を元に戻そうとする。徐鈺は最後の願いとして、普通の夫婦として錦昀と一緒に過ごすことを望み、錦昀はその願いをかなえることに。そうして結婚以来初めて、夫婦水入らずの生活が始まった。
00:43:13 第23話 秘密の目撃者 あらすじをみる
夫婦水入らずの生活もあっという間に過ぎ、別れの時が訪れる。徐鈺(体は蕭錦昀)は消えることを覚悟して、蕭錦昀(体は徐鈺)と最後の時間を過ごす。そして翌朝を迎える。徐鈺が蕭錦昀の枕元にたたずんでいると、許悠然がやってきた。一方、蕭錦昀を案じるあまり、太后は床に臥せってしまう。看病に勤しむ裴心竹に、侍女の萍児が摘星閣で怪しい動きがあることを伝える。そして裴心竹はある秘密を目撃するのだった。
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夫婦水入らずの生活もあっという間に過ぎ、別れの時が訪れる。徐鈺(体は蕭錦昀)は消えることを覚悟して、蕭錦昀(体は徐鈺)と最後の時間を過ごす。そして翌朝を迎える。徐鈺が蕭錦昀の枕元にたたずんでいると、許悠然がやってきた。一方、蕭錦昀を案じるあまり、太后は床に臥せってしまう。看病に勤しむ裴心竹に、侍女の萍児が摘星閣で怪しい動きがあることを伝える。そして裴心竹はある秘密を目撃するのだった。
00:43:48 第24話 友との再会 あらすじをみる
無事に元の体に戻った蕭錦昀と徐鈺は、徐鈺に毒を盛った人物を突き止めるため、手を尽くす。調査を進めると実行犯は秦美人と判明、彼女の自白により陰謀に加担した理由や別の事件への関与も明らかになった。そんな中、朝貢のため忽娜が大晟に来ることに。忽娜との再会を喜ぶ徐鈺だが、入れ替わりを知らない忽娜は、錦昀しか目に入らない。宴は忽娜と徐鈺の対戦に大盛り上がり。そんな徐鈺の姿を見て、他にも2人の入れ替わりに気づく人物が…。
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無事に元の体に戻った蕭錦昀と徐鈺は、徐鈺に毒を盛った人物を突き止めるため、手を尽くす。調査を進めると実行犯は秦美人と判明、彼女の自白により陰謀に加担した理由や別の事件への関与も明らかになった。そんな中、朝貢のため忽娜が大晟に来ることに。忽娜との再会を喜ぶ徐鈺だが、入れ替わりを知らない忽娜は、錦昀しか目に入らない。宴は忽娜と徐鈺の対戦に大盛り上がり。そんな徐鈺の姿を見て、他にも2人の入れ替わりに気づく人物が…。
00:42:32 第25話 女傑の友情 あらすじをみる
宴会で泥酔した徐鈺は、介抱に来てくれた太后に自分の母親の重ね、つい真情を吐露する。そんな徐鈺の意外な告白に太后は改めて好感を抱く。一方、忽娜はかつて北境で共に戦った同志が陛下ではなく皇后だったこと気づき、徐鈺に永遠の友情を誓うのだった。そしてそんな忽娜を味方につけようと衡山公が画策する。蕭錦昀はついに体内の毒を完全に除ける香雪緑蘭を手にし、解毒薬の服用を始めるも姜院正から再三ある注意を受けるのだった。
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宴会で泥酔した徐鈺は、介抱に来てくれた太后に自分の母親の重ね、つい真情を吐露する。そんな徐鈺の意外な告白に太后は改めて好感を抱く。一方、忽娜はかつて北境で共に戦った同志が陛下ではなく皇后だったこと気づき、徐鈺に永遠の友情を誓うのだった。そしてそんな忽娜を味方につけようと衡山公が画策する。蕭錦昀はついに体内の毒を完全に除ける香雪緑蘭を手にし、解毒薬の服用を始めるも姜院正から再三ある注意を受けるのだった。
00:43:43 第26話 皇帝の務め あらすじをみる
蕭錦昀に世継ぎがいないために朝廷が乱れることを案じた太后は、子作りを促すことを決める。蕭錦昀は太后の命で夜華宮を訪れるも、徐鈺と入れ替わったと思い込んでいる裴心竹に追い払われる。十全大補湯を飲んで気持ちが高まっていた蕭錦昀は、急ぎ徐鈺の元へ向かう。その後も蕭錦昀は徐鈺との同衾しか望まなかったが、朝堂と内廷の均衡を保つためには、側室に等しく寵愛を与えなければならない。そこで徐鈺は蕭錦昀を側室たちの元へ送り出すことに。
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蕭錦昀に世継ぎがいないために朝廷が乱れることを案じた太后は、子作りを促すことを決める。蕭錦昀は太后の命で夜華宮を訪れるも、徐鈺と入れ替わったと思い込んでいる裴心竹に追い払われる。十全大補湯を飲んで気持ちが高まっていた蕭錦昀は、急ぎ徐鈺の元へ向かう。その後も蕭錦昀は徐鈺との同衾しか望まなかったが、朝堂と内廷の均衡を保つためには、側室に等しく寵愛を与えなければならない。そこで徐鈺は蕭錦昀を側室たちの元へ送り出すことに。
00:40:59 第27話 直接対決 あらすじをみる
内廷の管理を任されることになった徐鈺は、体の虚弱な妃嬪たちに拳法を教えることを思いついた。張り切って提案をしたものの、女らしさを重視する太后や妃嬪たちからは渋る声が聞こえてきた。それでも太后を説得し、どうにか開催にこぎつけた。一方、蕭錦昀は朝議で衡山公へ帰藩を命じたが、衡山公はおとなしく封地へ帰ろうとはしない。蕭錦昀は謀反の証拠を着々と集め、直接衡山公を問いただすが、衡山公のふてぶてしい態度に苛立ちが募るのだった…。
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内廷の管理を任されることになった徐鈺は、体の虚弱な妃嬪たちに拳法を教えることを思いついた。張り切って提案をしたものの、女らしさを重視する太后や妃嬪たちからは渋る声が聞こえてきた。それでも太后を説得し、どうにか開催にこぎつけた。一方、蕭錦昀は朝議で衡山公へ帰藩を命じたが、衡山公はおとなしく封地へ帰ろうとはしない。蕭錦昀は謀反の証拠を着々と集め、直接衡山公を問いただすが、衡山公のふてぶてしい態度に苛立ちが募るのだった…。
00:40:40 第28話 それぞれの正義 あらすじをみる
牡丹から武器密造の件を聞いた蕭錦楽は説得を試みるものの、衡山公は聞く耳を持たない。父親への情、徐鈺たちとの幼き日の約束の板挟みになった蕭錦楽は、何を信じ、どうすればよいのか思い悩む。一方、密造武器の製造拠点の調査で青雲荘を訪れた徐鈞は、そこで捕らわれの身に。徐鈺は蕭錦昀の忠告を聞き入れず、徐府家兵を連れて徐鈞の救出へと向かう。それに気づいた蕭錦昀は徐鈺を救うため、青雲荘へ向かうが…。
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牡丹から武器密造の件を聞いた蕭錦楽は説得を試みるものの、衡山公は聞く耳を持たない。父親への情、徐鈺たちとの幼き日の約束の板挟みになった蕭錦楽は、何を信じ、どうすればよいのか思い悩む。一方、密造武器の製造拠点の調査で青雲荘を訪れた徐鈞は、そこで捕らわれの身に。徐鈺は蕭錦昀の忠告を聞き入れず、徐府家兵を連れて徐鈞の救出へと向かう。それに気づいた蕭錦昀は徐鈺を救うため、青雲荘へ向かうが…。
00:43:31 第29話 試される忠誠心 あらすじをみる
衡山公らの策略にはまり罪を着せられた徐家に、勅命が下された。徐家の潔白を知りながら勅命を言い渡した蕭錦昀と、それに失望した徐鈺は喧嘩になり、2人の関係は今までにないほど冷え切ってしまう。蕭錦昀が寄り添おうとしても、徐鈺の心は閉じたまま。それを好機と見た衡山公らは蕭錦昀にさらなる打撃を加えるため、徐家を仲間に取り込もうと動き出す。そんな中、流刑地へ出発した徐鈞が道中で何者かに命を狙われ…。
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衡山公らの策略にはまり罪を着せられた徐家に、勅命が下された。徐家の潔白を知りながら勅命を言い渡した蕭錦昀と、それに失望した徐鈺は喧嘩になり、2人の関係は今までにないほど冷え切ってしまう。蕭錦昀が寄り添おうとしても、徐鈺の心は閉じたまま。それを好機と見た衡山公らは蕭錦昀にさらなる打撃を加えるため、徐家を仲間に取り込もうと動き出す。そんな中、流刑地へ出発した徐鈞が道中で何者かに命を狙われ…。
00:45:33 第30話 両つながら疑はずの末に あらすじをみる
徐鈞の死に打ちひしがれる徐家。長年 皇帝に忠誠を誓ってきた徐鼎はついにある行動に出るのだった。同時に徐彪は兄の弔い合戦に向かい、親友である忽娜を味方につけた徐鈺も足並みをそろえる。一方、父親の暴走を止めにかかった蕭錦楽は屋敷に軟禁されてしまう。暗殺の汚名を着せられ危険な賭けに出る蕭錦昀、成功を確信し喜々として皇宮へ乗り込む衡山公。罠の掛け合いの末、勝利の女神は道を得た者だけに微笑むが…。
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徐鈞の死に打ちひしがれる徐家。長年 皇帝に忠誠を誓ってきた徐鼎はついにある行動に出るのだった。同時に徐彪は兄の弔い合戦に向かい、親友である忽娜を味方につけた徐鈺も足並みをそろえる。一方、父親の暴走を止めにかかった蕭錦楽は屋敷に軟禁されてしまう。暗殺の汚名を着せられ危険な賭けに出る蕭錦昀、成功を確信し喜々として皇宮へ乗り込む衡山公。罠の掛け合いの末、勝利の女神は道を得た者だけに微笑むが…。
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