すべてのレビュー・口コミ(6件)
プロデューサーである川村氏は赤木未亡人に謝罪している。東京新聞とネットフリックスの闇に関わるモチズキイソコ記者は再三の呼びかけにも赤木未亡人から逃げ続けている。何を隠蔽し何を守ろうとしているのか。プロデューサーは亡くなられた。真実を知るのは、もうモチズキ記者だけである。そして誰も取材しない。
1点2022/06/19よくある手法です。嘘にわずかな事実を入れることでさも真実かのように語られている。きちんと勉強をされている方は開始10分で直ぐに嘘だとわかる。大学の仲間たちと映画館で観ましたが、あまりにもフェイクだらけで笑ってしまいました。本当に卑怯な映画です。これを見て騙されてしまうほど日本人は学ばなくなったということでしょうか?
1点2020/08/08人間の本質について考えさせられる良い作品だと思いました。
最後の最後、明確に答えが出ないところ?がまた作り方がうまいなぁと思いました。4点2020/05/12今の日本の現状と重ね合わせて、「そんなのフィクションでしょう。」と言い切れない現実に薄ら寒くなりました。
こんな映画が出来ても、それほど騒ぎにならず、今の政権が続いているのも…日本の現実。5点2020/04/11新聞記者は、ネタが、命!
最後のシーンは、余韻を残し、見ている人に
自分なりのシナリオを描くところは、
にくい!4点2020/03/19※ネタバレありのレビューです。
4点2020/03/08