どてらい男
立志編4(42話~53話)
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00:46:42 42話 契約結婚 あらすじをみる
入隊する途中、汽車の中で高熱を発した猛造(西郷輝彦)は、介抱する昭吉(田村亮)に飛行機部品仕入れの権利を譲ると伝える。一方、山全商店はどの店からも飛行機部品と一緒なら取引に応じると言われ困り果てていた。
その頃、福井では茂子(梓英子)を三方村へ連れて帰ると言うよね(正司照江)にかず(根岸明美)が反対し一悶着あったが、茂子が山全商店で働くと言ってケリがついた。
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入隊する途中、汽車の中で高熱を発した猛造(西郷輝彦)は、介抱する昭吉(田村亮)に飛行機部品仕入れの権利を譲ると伝える。一方、山全商店はどの店からも飛行機部品と一緒なら取引に応じると言われ困り果てていた。
その頃、福井では茂子(梓英子)を三方村へ連れて帰ると言うよね(正司照江)にかず(根岸明美)が反対し一悶着あったが、茂子が山全商店で働くと言ってケリがついた。
00:46:44 43話 男と女の賭け あらすじをみる
昭吉(田村亮)は猛造(西郷輝彦)との約束を守って、文治(沢本忠雄)に山全商店の代理人として飛行機部品を仕入れることを申し出た。
その頃、入院した猛造を岡田(大村崑)が見舞いに来た。岡田は前戸商店の落ちぶれようを語り飛行機部品を回してやれというが、猛造は断わる。
一方、山全商店では仕入れの金がないと聞いた茂子(梓英子)が注文先をまわり金を集め始め、蔵先(谷幹一)を感心させる。
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昭吉(田村亮)は猛造(西郷輝彦)との約束を守って、文治(沢本忠雄)に山全商店の代理人として飛行機部品を仕入れることを申し出た。
その頃、入院した猛造を岡田(大村崑)が見舞いに来た。岡田は前戸商店の落ちぶれようを語り飛行機部品を回してやれというが、猛造は断わる。
一方、山全商店では仕入れの金がないと聞いた茂子(梓英子)が注文先をまわり金を集め始め、蔵先(谷幹一)を感心させる。
00:46:43 44話 猛やん危機一髪 あらすじをみる
猛造(西郷輝彦)を見舞った岡田(大村崑)は、清子(新藤恵美)が離婚したと話す。猛造は清子を昭吉(田村亮)の嫁にしてやってくれと頼む。
その頃、山全商店では茂子(梓英子)が資金集めに商才を発揮し、蔵先(谷幹一)は「どてらい女」と驚く。
猛造を見舞いに来たよね(正司照江)は、病気がうつってはいけないと帰郷を命じられたと開いて大喜び。さっそく茂子に知らせようと言うが、猛造は黙っていてほしいと言うのだった。
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猛造(西郷輝彦)を見舞った岡田(大村崑)は、清子(新藤恵美)が離婚したと話す。猛造は清子を昭吉(田村亮)の嫁にしてやってくれと頼む。
その頃、山全商店では茂子(梓英子)が資金集めに商才を発揮し、蔵先(谷幹一)は「どてらい女」と驚く。
猛造を見舞いに来たよね(正司照江)は、病気がうつってはいけないと帰郷を命じられたと開いて大喜び。さっそく茂子に知らせようと言うが、猛造は黙っていてほしいと言うのだった。
00:46:42 45話 茂子に迫る魔手 あらすじをみる
全快した猛造(西郷輝彦)が帰ろうとすると憲兵が現われた。病のため帰郷だと言う猛造に岡田(大村崑)も調子を合わせ、憲兵の目をごまかす。
その頃、茂子(梓英子)は竹田(高田次郎)に騙され、航空機部品の引渡証と引き換えに仕入れ代金八千円を受け取っていた。そんな時、猛造が山全商店へ帰って来た。茂子が金策をしていると聞いて驚くが、そこへ来た大石(笑福亭松鶴)から茂子と竹田との取引の一件を聞き激怒、前戸商店に向かう。
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全快した猛造(西郷輝彦)が帰ろうとすると憲兵が現われた。病のため帰郷だと言う猛造に岡田(大村崑)も調子を合わせ、憲兵の目をごまかす。
その頃、茂子(梓英子)は竹田(高田次郎)に騙され、航空機部品の引渡証と引き換えに仕入れ代金八千円を受け取っていた。そんな時、猛造が山全商店へ帰って来た。茂子が金策をしていると聞いて驚くが、そこへ来た大石(笑福亭松鶴)から茂子と竹田との取引の一件を聞き激怒、前戸商店に向かう。
00:46:42 46話 アシのある幽霊 あらすじをみる
前戸商店にのり込んだ猛造(西郷輝彦)は、妻の茂子(梓英子)が竹田(高田次郎)に騙されたことを話し、取引を水に流してくれと頼む。だが文治(沢本忠雄)や竹田は承諾しない。
一方、山全商店では猛造が帰るとの噂を早くも聞き、一子(臼間香世)が嫁さん気どりで蔵先(谷幹一)や店員達に指図し始めた。その頃、猛造は茂子とうどんを食べながら丁稚時代の苦労話をしていた。
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前戸商店にのり込んだ猛造(西郷輝彦)は、妻の茂子(梓英子)が竹田(高田次郎)に騙されたことを話し、取引を水に流してくれと頼む。だが文治(沢本忠雄)や竹田は承諾しない。
一方、山全商店では猛造が帰るとの噂を早くも聞き、一子(臼間香世)が嫁さん気どりで蔵先(谷幹一)や店員達に指図し始めた。その頃、猛造は茂子とうどんを食べながら丁稚時代の苦労話をしていた。
00:46:42 47話 愛の巣づくり あらすじをみる
猛造(西郷輝彦)は茂子(梓英子)と山全商店へ帰ってきた。そして、蔵先(谷幹一)はじめ皆の前で商人道のあり方を、それとなく説いた。
その頃、文治(沢本忠雄)は昭吉(田村亮)に、敦賀の軍隊にいる岡田(大村崑)に手紙を持って行くように命じていた。
山全商店では商いから戻ってきた店員たちが取引の不成立を報告する。そこへ茂子が帰ってきて竹田(高田次郎)が得意先にいたことを告げる。
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猛造(西郷輝彦)は茂子(梓英子)と山全商店へ帰ってきた。そして、蔵先(谷幹一)はじめ皆の前で商人道のあり方を、それとなく説いた。
その頃、文治(沢本忠雄)は昭吉(田村亮)に、敦賀の軍隊にいる岡田(大村崑)に手紙を持って行くように命じていた。
山全商店では商いから戻ってきた店員たちが取引の不成立を報告する。そこへ茂子が帰ってきて竹田(高田次郎)が得意先にいたことを告げる。
00:46:42 48話 オケラ大作戦 あらすじをみる
竹田(高田次郎)により窮地に陥った猛造(西郷輝彦)は、茂子(梓英子)から銀行が金を貸してくれると聞いて浪速銀行へ出かけた。
文治(沢本忠雄)と竹田は猛造が音をあげるのを待ち受けていた。その頃、猛造に千葉航空機制作所から電話があり、明日午前中に一万円の仕入れ代金が着かなければ、品物を全部よそに回すと言ってきた。絶体絶命のピンチに追いつめられた猛造は一世一代の大芝居を打つ!
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竹田(高田次郎)により窮地に陥った猛造(西郷輝彦)は、茂子(梓英子)から銀行が金を貸してくれると聞いて浪速銀行へ出かけた。
文治(沢本忠雄)と竹田は猛造が音をあげるのを待ち受けていた。その頃、猛造に千葉航空機制作所から電話があり、明日午前中に一万円の仕入れ代金が着かなければ、品物を全部よそに回すと言ってきた。絶体絶命のピンチに追いつめられた猛造は一世一代の大芝居を打つ!
00:46:41 49話 見せ金 あらすじをみる
猛造(西郷輝彦)の打った芝居が成功し、文治(沢本忠雄)は悔しがる。竹田(高田次郎)の策謀は水泡に帰した上、前戸商店の信用はがた落ち。
一方、敦賀では昭吉(田村亮)と清子(新藤恵美)が岡田(大村崑)と面会。清子は満洲へ行くと岡田に伝え、さっさと帰ってしまう。昭吉から猛造の一件を聞いた岡田は、猛造が清子の満洲行きをとめてくれたら約束は水に流してもよいと言うのだった。
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猛造(西郷輝彦)の打った芝居が成功し、文治(沢本忠雄)は悔しがる。竹田(高田次郎)の策謀は水泡に帰した上、前戸商店の信用はがた落ち。
一方、敦賀では昭吉(田村亮)と清子(新藤恵美)が岡田(大村崑)と面会。清子は満洲へ行くと岡田に伝え、さっさと帰ってしまう。昭吉から猛造の一件を聞いた岡田は、猛造が清子の満洲行きをとめてくれたら約束は水に流してもよいと言うのだった。
00:46:42 50話 執念 あらすじをみる
猛造(西郷輝彦)は清子(新藤恵美)の満州行きをとめれば岡田(大村崑)が約束を水に流すというのを、昭吉(田村亮)の伝言で知り彼女に会いに行った。
清子の執念を知った猛造はまっすぐ山全商店に帰る気がせず、ふらりと新町のおでん屋に入り竹田(高田次郎)と偶然出会う。前戸商店をクビになった彼は猛造をののしった。どういうわけか、おかみのトミ(野川由美子)も竹田に加勢、謎の言葉を叩きつけ猛造を追い出す。
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猛造(西郷輝彦)は清子(新藤恵美)の満州行きをとめれば岡田(大村崑)が約束を水に流すというのを、昭吉(田村亮)の伝言で知り彼女に会いに行った。
清子の執念を知った猛造はまっすぐ山全商店に帰る気がせず、ふらりと新町のおでん屋に入り竹田(高田次郎)と偶然出会う。前戸商店をクビになった彼は猛造をののしった。どういうわけか、おかみのトミ(野川由美子)も竹田に加勢、謎の言葉を叩きつけ猛造を追い出す。
00:46:20 51話 罠ワナ あらすじをみる
清子(新藤恵美)とトミ(野川由美子)がなぜ自分を恨んでいるのかわからず、鬱々として酒を飲んでいる猛造(西郷輝彦)を茂子(梓英子)は案じていた。
一方、トミは竹田(高田次郎)と組んで猛造への復讐を企んでいた。トミの父親が詐欺で刑務所に入ったのを猛造のせいだと逆恨みしていたのだ。二人は猛造がエ場もないのに軍の指定工場の許可をとって商売していることを経済警察に訴えるため策謀する。
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清子(新藤恵美)とトミ(野川由美子)がなぜ自分を恨んでいるのかわからず、鬱々として酒を飲んでいる猛造(西郷輝彦)を茂子(梓英子)は案じていた。
一方、トミは竹田(高田次郎)と組んで猛造への復讐を企んでいた。トミの父親が詐欺で刑務所に入ったのを猛造のせいだと逆恨みしていたのだ。二人は猛造がエ場もないのに軍の指定工場の許可をとって商売していることを経済警察に訴えるため策謀する。
00:46:42 52話 密告 あらすじをみる
竹田(高田次郎)はトミ(野川由美子)と結託、茂子(梓英子)を罠にはめようとしたが、しっかり者の茂子はトミの芝居に騙されなかった。
ところが後日、猛造(西郷輝彦)と茂子が山全商店に帰ると経済警察の刑事に逮捕され、営業停止を命ぜられた。茂子はトミのせいだと思ったが、実は密告者は他にいた。
刑事に殴られながらも、猛造は指定工場の看板を守ろうと必死の知恵を絞っていた。
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竹田(高田次郎)はトミ(野川由美子)と結託、茂子(梓英子)を罠にはめようとしたが、しっかり者の茂子はトミの芝居に騙されなかった。
ところが後日、猛造(西郷輝彦)と茂子が山全商店に帰ると経済警察の刑事に逮捕され、営業停止を命ぜられた。茂子はトミのせいだと思ったが、実は密告者は他にいた。
刑事に殴られながらも、猛造は指定工場の看板を守ろうと必死の知恵を絞っていた。
00:46:42 53話 捨て身の一策 あらすじをみる
逮捕され一晩ブタ箱に入れられた猛造(西郷輝彦)は、統制の金製品で捕まった村西(西川きよし)という男と知り合う。猛造の話を聞いた村西は、密告したのは文治(沢本忠雄)か竹田(高田次郎)に違いないと断言。
その頃、茂子(梓英子)はトミ(野川由美子)の居所をやっと突き止め、トミが猛造を恨んでいる理由を知るのだった。
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逮捕され一晩ブタ箱に入れられた猛造(西郷輝彦)は、統制の金製品で捕まった村西(西川きよし)という男と知り合う。猛造の話を聞いた村西は、密告したのは文治(沢本忠雄)か竹田(高田次郎)に違いないと断言。
その頃、茂子(梓英子)はトミ(野川由美子)の居所をやっと突き止め、トミが猛造を恨んでいる理由を知るのだった。
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(C)カンテレ