各話一覧
00:23:40 第14話 システィナの解放者 あらすじをみる
テオがロッシーニ家の三男サルヴァドルを討ち取った噂はまたたく間にシスティナに広がった。各地では暴動が起き、蜂起に加わろうとテオの元に民たちが集まってくる。息子を殺されたペデリコは、テオの命を奪おうと長男のドーニに五千の兵を集めるよう指示する。怒りをあらわにして迫り来るドーニ軍。そして暗殺者のボルツ、黒魔女ヤーナもテオたちの命を奪おうと忍び寄るのだった。
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テオがロッシーニ家の三男サルヴァドルを討ち取った噂はまたたく間にシスティナに広がった。各地では暴動が起き、蜂起に加わろうとテオの元に民たちが集まってくる。息子を殺されたペデリコは、テオの命を奪おうと長男のドーニに五千の兵を集めるよう指示する。怒りをあらわにして迫り来るドーニ軍。そして暗殺者のボルツ、黒魔女ヤーナもテオたちの命を奪おうと忍び寄るのだった。
00:23:40 第15話 帰還 あらすじをみる
テオはついに故郷システィナをロッシーニ家の圧政から解放した。魔法師協会はこの功績を讃えて、テオをシスティナおよびブルタヴァの正式な領主に承認した。しかし生け捕りにした黒魔女ヤーナは、魔法師協会の判断で、詳細な取り調べもなく処刑されることに。シルーカはその処置に疑問を覚える。そんなとき、ミルザーがアルトゥークの民を粛清しているとの報告が入った。テオは急ぎアルトゥークへ戻り、ミルザーを討つと誓う。
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テオはついに故郷システィナをロッシーニ家の圧政から解放した。魔法師協会はこの功績を讃えて、テオをシスティナおよびブルタヴァの正式な領主に承認した。しかし生け捕りにした黒魔女ヤーナは、魔法師協会の判断で、詳細な取り調べもなく処刑されることに。シルーカはその処置に疑問を覚える。そんなとき、ミルザーがアルトゥークの民を粛清しているとの報告が入った。テオは急ぎアルトゥークへ戻り、ミルザーを討つと誓う。
00:23:39 第16話 前哨 あらすじをみる
ダルタニア軍が常闇の森に侵攻を開始した。シルーカは地の利を活かした戦術で迎撃。ダルタニア軍を疲弊させる。このまま強引に攻め続けるかと思われたダルタニア軍だが、被害が大きくなる前に撤退。それはミルザーに仕える魔法師・テリウスの献策だった。
一方、ハマーンの女傑エドキアに仕える魔法師ラウラもまた、君主にとある提案を出していた。ウルリカが率いるノルドの船団を前に、エドキアがとった大胆な行動とは……!
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ダルタニア軍が常闇の森に侵攻を開始した。シルーカは地の利を活かした戦術で迎撃。ダルタニア軍を疲弊させる。このまま強引に攻め続けるかと思われたダルタニア軍だが、被害が大きくなる前に撤退。それはミルザーに仕える魔法師・テリウスの献策だった。
一方、ハマーンの女傑エドキアに仕える魔法師ラウラもまた、君主にとある提案を出していた。ウルリカが率いるノルドの船団を前に、エドキアがとった大胆な行動とは……!
00:23:40 第17話 両雄 あらすじをみる
テオは圧倒的な戦力差でミルザーを一角獣城に追い詰めた。ところがミルザーは籠城せず、一角獣城から打って出ようとする。テリウスはヴァルドリンドからの援軍を待つべきだとミルザーを制するが、彼の揺るぎない意思を知り、最期まで彼とともにすることを決意するのだった。
アルトゥーク条約軍はミルザーを討ち取ろうとするが、鬼神のごとく進軍するミルザーを誰も止めることが出来ない。そしてついにテオの陣まで肉薄したミルザーは、テオに一騎討ちを要求。テオとミルザー、生き残るのはどちらなのか?
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テオは圧倒的な戦力差でミルザーを一角獣城に追い詰めた。ところがミルザーは籠城せず、一角獣城から打って出ようとする。テリウスはヴァルドリンドからの援軍を待つべきだとミルザーを制するが、彼の揺るぎない意思を知り、最期まで彼とともにすることを決意するのだった。
アルトゥーク条約軍はミルザーを討ち取ろうとするが、鬼神のごとく進軍するミルザーを誰も止めることが出来ない。そしてついにテオの陣まで肉薄したミルザーは、テオに一騎討ちを要求。テオとミルザー、生き残るのはどちらなのか?
00:23:40 第18話 盟主 あらすじをみる
ミルザーを破り、アルトゥーク条約軍は一角獣城を奪還した。条約の君主たちに見守られて、遂にテオは条約の盟主となる。かつてヴィラールが座っていた玉座に腰を下ろし、連合からの独立を宣言するテオ。ヴィラールの遺志を継いで、連合と同盟の和解を図るため、条約は第三の勢力となって戦力の均衡を目指す。そのためにも、まずは連合に動いてもらわなければならない。テオはアレクシスに会おうと、シルーカを連れてハルーシアを訪れる。
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ミルザーを破り、アルトゥーク条約軍は一角獣城を奪還した。条約の君主たちに見守られて、遂にテオは条約の盟主となる。かつてヴィラールが座っていた玉座に腰を下ろし、連合からの独立を宣言するテオ。ヴィラールの遺志を継いで、連合と同盟の和解を図るため、条約は第三の勢力となって戦力の均衡を目指す。そのためにも、まずは連合に動いてもらわなければならない。テオはアレクシスに会おうと、シルーカを連れてハルーシアを訪れる。
00:23:39 第19話 公子覚醒 あらすじをみる
幻想詩連合の盟主アレクシス・ドゥーセが遂に出撃した。城を取り巻くハルーシア軍を目の当たりにしたドーソン候はマリーネに援軍を申し出るが、拒否されてしまう。打つ手の無くなったドーソン候はアレクシスに連合への帰順を申し出るが、これも拒否される。怒り狂ったドーソン候はアレクシスと対決するべく打って出るが、マリーネを救うため覚悟を決めたアレクシスは、まるで絵を描くかのように采配を振り、戦場を支配していくのだった……。
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幻想詩連合の盟主アレクシス・ドゥーセが遂に出撃した。城を取り巻くハルーシア軍を目の当たりにしたドーソン候はマリーネに援軍を申し出るが、拒否されてしまう。打つ手の無くなったドーソン候はアレクシスに連合への帰順を申し出るが、これも拒否される。怒り狂ったドーソン候はアレクシスと対決するべく打って出るが、マリーネを救うため覚悟を決めたアレクシスは、まるで絵を描くかのように采配を振り、戦場を支配していくのだった……。
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