惜花芷~星が照らす道~
第3話~第40話
各話一覧
00:45:44
第23話 美しい月あらすじをみる 憲王・顧晏恭(こあんきょう)は顧晏惜(こあんせき)の頼みで自ら大理寺に赴き花嫻(かかん)の審理を担当。その結果、花嫻は離縁を勝ち取ることができる。また、凌王府が火事となり顧成焄(こせいくん)が遺体で発見される。この父の死は皇帝の仕業だと承知の顧晏惜は花芷(かし)に苦しい胸の内を吐露する。その後、菓子販売で50万の収入を得た花芷はついに祖父を買い戻すことを決めて…。あらすじをみる 憲王・顧晏恭(こあんきょう)は顧晏惜(こあんせき)の頼みで自ら大理寺に赴き花嫻(かかん)の審理を担当。その結果、花嫻は離縁を勝ち取ることができる。また、凌王府が火事となり顧成焄(こせいくん)が遺体で発見される。この父の死は皇帝の仕業だと承知の顧晏惜は花芷(かし)に苦しい胸の内を吐露する。その後、菓子販売で50万の収入を得た花芷はついに祖父を買い戻すことを決めて…。00:45:37
第24話 流刑の地へあらすじをみる 呉(ご)将軍が昭国と通じているという情報を得た顧晏惜(こあんせき)は皇帝の密命を受け、祖父を買い戻す花芷(かし)たちの一行に紛れて一緒に北地へと旅立つ。さらに、七宿司が監視するという名目で彼の部下である陳情(ちんせい)と李猴(りこう)もこれに同行する。こうして彼らは長い道程を経てようやく三白城に近づくが、突然、山賊たちが目の前に立ちはだかって…。あらすじをみる 呉(ご)将軍が昭国と通じているという情報を得た顧晏惜(こあんせき)は皇帝の密命を受け、祖父を買い戻す花芷(かし)たちの一行に紛れて一緒に北地へと旅立つ。さらに、七宿司が監視するという名目で彼の部下である陳情(ちんせい)と李猴(りこう)もこれに同行する。こうして彼らは長い道程を経てようやく三白城に近づくが、突然、山賊たちが目の前に立ちはだかって…。00:45:52
第25話 守るべきものあらすじをみる 三白城に到着した花芷(かし)は祖父・花屹正(かきつせい)と感動の再会を果たし旅の目的を伝える。だが、花屹正は自分ではなく幼い花柏瑜(かはくゆ)を連れ帰ってほしいと言う。その頃、顧晏惜(こあんせき)は呉(ご)将軍が昭国と通じているという情報の真偽を確かめるべく北営将軍府へ。そこで敵の陽動作戦だったことに気づいた顧晏惜は花芷の一行とともに帰路につくが…。あらすじをみる 三白城に到着した花芷(かし)は祖父・花屹正(かきつせい)と感動の再会を果たし旅の目的を伝える。だが、花屹正は自分ではなく幼い花柏瑜(かはくゆ)を連れ帰ってほしいと言う。その頃、顧晏惜(こあんせき)は呉(ご)将軍が昭国と通じているという情報の真偽を確かめるべく北営将軍府へ。そこで敵の陽動作戦だったことに気づいた顧晏惜は花芷の一行とともに帰路につくが…。00:46:15
第26話 陰謀の影あらすじをみる 刺客に襲われた顧晏惜(こあんせき)と陳情(ちんせい)、李猴(りこう)は花芷(かし)の勇敢な行動のお陰で命拾いする。そして、皇都に戻った顧晏惜はすぐに参内するが、皇帝が原因不明の昏睡状態にあることを知る。一方、帰宅した花芷はさらにお金を稼ぐため酒楼の経営に乗り出すことを決心。棠渓楼の買取りを巡って雲来楼の元店主・白銘夏(はくめいか)に勝負を持ちかけることに…。あらすじをみる 刺客に襲われた顧晏惜(こあんせき)と陳情(ちんせい)、李猴(りこう)は花芷(かし)の勇敢な行動のお陰で命拾いする。そして、皇都に戻った顧晏惜はすぐに参内するが、皇帝が原因不明の昏睡状態にあることを知る。一方、帰宅した花芷はさらにお金を稼ぐため酒楼の経営に乗り出すことを決心。棠渓楼の買取りを巡って雲来楼の元店主・白銘夏(はくめいか)に勝負を持ちかけることに…。00:45:53
第27話 勝負の行方あらすじをみる 棠渓楼で花芷(かし)の花記と白銘夏(はくめいか)の白記の料理対決が始まる。だが、総料理長を任された拂冬(ふつとう)は白記の副料理長がかつて自分を売り飛ばした父親だと知って逃げ出してしまう。一方、顧晏惜(こあんせき)は皇帝の余命が7日であること、敵が宮中から消えた六皇子を捜していることを知る。また、花芷は流民の中にいた一人の少年を花(か)家に連れ帰るが…。あらすじをみる 棠渓楼で花芷(かし)の花記と白銘夏(はくめいか)の白記の料理対決が始まる。だが、総料理長を任された拂冬(ふつとう)は白記の副料理長がかつて自分を売り飛ばした父親だと知って逃げ出してしまう。一方、顧晏惜(こあんせき)は皇帝の余命が7日であること、敵が宮中から消えた六皇子を捜していることを知る。また、花芷は流民の中にいた一人の少年を花(か)家に連れ帰るが…。00:45:39
第28話 対決の時あらすじをみる 花記と白記の最終決戦は拂冬(ふつとう)とその父親の直接対決となり、花(か)家の皆も棠渓楼に駆けつける。一方、七宿司の罠にはまったことに気づいた憲王・顧晏恭(こあんきょう)は武装して宮中に乗り込む覚悟を決める。だが、六皇子が花家の馬車に乗っていたという情報を掴むと棠渓楼へ。また、彼の側近・魏(ぎ)内侍も花家へと向かい六皇子の口封じを企むが…。あらすじをみる 花記と白記の最終決戦は拂冬(ふつとう)とその父親の直接対決となり、花(か)家の皆も棠渓楼に駆けつける。一方、七宿司の罠にはまったことに気づいた憲王・顧晏恭(こあんきょう)は武装して宮中に乗り込む覚悟を決める。だが、六皇子が花家の馬車に乗っていたという情報を掴むと棠渓楼へ。また、彼の側近・魏(ぎ)内侍も花家へと向かい六皇子の口封じを企むが…。00:45:54
第29話 謀反の結末あらすじをみる 謀反を企んでいた憲王・顧晏恭(こあんきょう)はついに顧晏惜(こあんせき)が七宿司の司使だったことに気づいて逃げ出すが逮捕される。そして、六皇子が何を目撃したのか報告を受けた顧晏惜が皇帝の元へ駆けつけた頃、帰宅した花芷(かし)は花(か)家の住まいが燃え落ちたことを知る。これらの事件や試練を経て、花芷は白銘夏(はくめいか)と共同経営する止名楼を開店させると…。あらすじをみる 謀反を企んでいた憲王・顧晏恭(こあんきょう)はついに顧晏惜(こあんせき)が七宿司の司使だったことに気づいて逃げ出すが逮捕される。そして、六皇子が何を目撃したのか報告を受けた顧晏惜が皇帝の元へ駆けつけた頃、帰宅した花芷(かし)は花(か)家の住まいが燃え落ちたことを知る。これらの事件や試練を経て、花芷は白銘夏(はくめいか)と共同経営する止名楼を開店させると…。00:46:03
第30話 噂の真相あらすじをみる 顧晏惜(こあんせき)のお陰で花(か)家は元の屋敷での生活を取り戻す。そして、六皇子は花家の一員、阿撿(あけん)として一家に溶け込んでいく。そんな中、白銘夏(はくめいか)が花芷(かし)に求婚するという噂が立つ。そこで顧晏惜は慌てて花家に駆けつけるが、彼の求婚相手は拂冬(ふつとう)だと分かる。また、止名楼の采配を任された迎春(げいしゅん)は孫記茶店の店主・孫襄(そんじょう)に見初められるが…。あらすじをみる 顧晏惜(こあんせき)のお陰で花(か)家は元の屋敷での生活を取り戻す。そして、六皇子は花家の一員、阿撿(あけん)として一家に溶け込んでいく。そんな中、白銘夏(はくめいか)が花芷(かし)に求婚するという噂が立つ。そこで顧晏惜は慌てて花家に駆けつけるが、彼の求婚相手は拂冬(ふつとう)だと分かる。また、止名楼の采配を任された迎春(げいしゅん)は孫記茶店の店主・孫襄(そんじょう)に見初められるが…。00:45:36
第31話 愛を信じてあらすじをみる 沈(しん)家のためとはいえ蒋(しょう)家の令嬢との縁談に乗り気になれない沈煥(しんかん)。彼は自分の恋心に気づいて芍薬(しゃくやく)に告白する。一方、花琴(かきん)は孫襄(そんじょう)に8人もの側妻がいると知った上で彼に嫁ぐことを決心、正妻として孫(そん)家に輿入れする。また、顧晏惜(こあんせき)から腕輪を贈られた花芷(かし)はその後、太后に呼ばれて宮中へ。すると、太后が彼女の腕輪に目を留めて…。あらすじをみる 沈(しん)家のためとはいえ蒋(しょう)家の令嬢との縁談に乗り気になれない沈煥(しんかん)。彼は自分の恋心に気づいて芍薬(しゃくやく)に告白する。一方、花琴(かきん)は孫襄(そんじょう)に8人もの側妻がいると知った上で彼に嫁ぐことを決心、正妻として孫(そん)家に輿入れする。また、顧晏惜(こあんせき)から腕輪を贈られた花芷(かし)はその後、太后に呼ばれて宮中へ。すると、太后が彼女の腕輪に目を留めて…。00:45:36
第32話 不忠不信あらすじをみる 沈煥(しんかん)は兄・沈淇(しんき)の言葉で決心がつき、蒋(しょう)家との会食でわざと失礼な振る舞いをして縁談を破談にする。そこで沈煥に想い人がいると気づいた蒋家の若様・蒋徵之(しょうちし)。彼は芍薬(しゃくやく)に会いに行く沈煥を手助けして、花芷(かし)の異母妹・花蓉(かよう)と出会う。その後、沈淇が殿試で二位の榜眼となり参内する。その結果、顧晏惜(こあんせき)が皇帝に命じられたのは…。あらすじをみる 沈煥(しんかん)は兄・沈淇(しんき)の言葉で決心がつき、蒋(しょう)家との会食でわざと失礼な振る舞いをして縁談を破談にする。そこで沈煥に想い人がいると気づいた蒋家の若様・蒋徵之(しょうちし)。彼は芍薬(しゃくやく)に会いに行く沈煥を手助けして、花芷(かし)の異母妹・花蓉(かよう)と出会う。その後、沈淇が殿試で二位の榜眼となり参内する。その結果、顧晏惜(こあんせき)が皇帝に命じられたのは…。00:45:40
第33話 見せしめの罰あらすじをみる 顧晏惜(こあんせき)は憲王・顧晏恭(こあんきょう)と接触していた沈(しん)家の一族を逮捕、沈淇(しんき)は彼の正体を知ることに。また、皇帝の意図を察した花芷(かし)が顧晏惜に腕輪を返し別れを告げると、皇帝は顧晏惜に沈淇ら無実の者の釈放を命じたのだった。その後、花蓉(かよう)は相思相愛の蒋徵之(しょうちし)に嫁いでいく。また、沈淇は花(か)家の先生となり、沈煥(しんかん)は止名楼で働き始めて…。あらすじをみる 顧晏惜(こあんせき)は憲王・顧晏恭(こあんきょう)と接触していた沈(しん)家の一族を逮捕、沈淇(しんき)は彼の正体を知ることに。また、皇帝の意図を察した花芷(かし)が顧晏惜に腕輪を返し別れを告げると、皇帝は顧晏惜に沈淇ら無実の者の釈放を命じたのだった。その後、花蓉(かよう)は相思相愛の蒋徵之(しょうちし)に嫁いでいく。また、沈淇は花(か)家の先生となり、沈煥(しんかん)は止名楼で働き始めて…。00:45:38
第34話 果敢な船出あらすじをみる 干ばつで水運が滞り皇都の物価が急上昇。そこで自ら水運業に乗り出した花芷(かし)は食材を集めるため沈淇(しんき)、阿撿(あけん)とともに金陽へ船出する。折しも顧晏惜(こあんせき)も皇帝の命を受け3年干ばつが続くという不穏な噂の出所を突き止めるため金陽へ。その道中、彼は人知れず花芷を守り続ける。こうして金陽に無事到着した花芷は花蓉(かよう)の歓迎を受けて…。あらすじをみる 干ばつで水運が滞り皇都の物価が急上昇。そこで自ら水運業に乗り出した花芷(かし)は食材を集めるため沈淇(しんき)、阿撿(あけん)とともに金陽へ船出する。折しも顧晏惜(こあんせき)も皇帝の命を受け3年干ばつが続くという不穏な噂の出所を突き止めるため金陽へ。その道中、彼は人知れず花芷を守り続ける。こうして金陽に無事到着した花芷は花蓉(かよう)の歓迎を受けて…。00:46:06
第35話 七星楼の予言者あらすじをみる 予言が当たると崇められている七星楼の皓月仙師(こうげつせんし)が詐欺を働いていることを見抜いた花芷(かし)。彼女はそのせいで命を狙われるが、顧晏惜(こあんせき)に救われる。また、皓月仙師の差し金で花芷と金陽の豪商たちとの取引きは白紙に戻るが、彼女は起死回生の策を実行し顧晏惜もこれに協力。その結果、岳(がく)財神の招待を受けて七星楼を訪れた二人は…。あらすじをみる 予言が当たると崇められている七星楼の皓月仙師(こうげつせんし)が詐欺を働いていることを見抜いた花芷(かし)。彼女はそのせいで命を狙われるが、顧晏惜(こあんせき)に救われる。また、皓月仙師の差し金で花芷と金陽の豪商たちとの取引きは白紙に戻るが、彼女は起死回生の策を実行し顧晏惜もこれに協力。その結果、岳(がく)財神の招待を受けて七星楼を訪れた二人は…。00:45:54
第36話 残酷な運命あらすじをみる 皓月仙師(こうげつせんし)を逮捕した七宿司の司使の似顔絵を見た蒋徵之(しょうちし)は花蓉(かよう)の知人だと気づく。すると、転運使の父親は彼に花蓉を利用して司使を殺すようにと命じる。一方、曾銘(そうめい)の死を知った花芷(かし)は彼から預かった箱を開け、帳簿の写しから七星楼と蒋(しょう)家の秘密の関係に気づく。そんな彼女が花蓉と蒋徵之の後を追って波止場に駆けつけると…。あらすじをみる 皓月仙師(こうげつせんし)を逮捕した七宿司の司使の似顔絵を見た蒋徵之(しょうちし)は花蓉(かよう)の知人だと気づく。すると、転運使の父親は彼に花蓉を利用して司使を殺すようにと命じる。一方、曾銘(そうめい)の死を知った花芷(かし)は彼から預かった箱を開け、帳簿の写しから七星楼と蒋(しょう)家の秘密の関係に気づく。そんな彼女が花蓉と蒋徵之の後を追って波止場に駆けつけると…。00:46:05
第37話 潰えた希望あらすじをみる 花芷(かし)は花蓉(かよう)の亡骸とともに帰宅、花(か)家は悲しみに包まれる。だが、皇都に護送された皓月仙師(こうげつせんし)は皇帝と取引きして天文院の天枢使の職を得ていたのだった。これに怒りを覚える花芷は皓月仙師と対峙、雨乞いを邪魔したとして皇帝の前に引き出される。そこでも堂々と意見し皇帝の怒りを買った花芷に運河補修を命じる聖旨が下り…。あらすじをみる 花芷(かし)は花蓉(かよう)の亡骸とともに帰宅、花(か)家は悲しみに包まれる。だが、皇都に護送された皓月仙師(こうげつせんし)は皇帝と取引きして天文院の天枢使の職を得ていたのだった。これに怒りを覚える花芷は皓月仙師と対峙、雨乞いを邪魔したとして皇帝の前に引き出される。そこでも堂々と意見し皇帝の怒りを買った花芷に運河補修を命じる聖旨が下り…。00:45:42
第38話 一目会うためあらすじをみる 花(か)家の事情を知った人々からの寄付と孫(そん)家の当主となった花琴(かきん)からの援助で期限までに運河補修の費用を集めた花芷(かし)。彼女は一家で工事に尽力、これに顧晏惜(こあんせき)も協力して1年かけて補修を終わらせる。だが、花芷に新たに天文院の奉天女となって天枢使・皓月仙師(こうげつせんし)に仕えるようにという聖旨が下る。これを知った顧晏惜は意を決して…。あらすじをみる 花(か)家の事情を知った人々からの寄付と孫(そん)家の当主となった花琴(かきん)からの援助で期限までに運河補修の費用を集めた花芷(かし)。彼女は一家で工事に尽力、これに顧晏惜(こあんせき)も協力して1年かけて補修を終わらせる。だが、花芷に新たに天文院の奉天女となって天枢使・皓月仙師(こうげつせんし)に仕えるようにという聖旨が下る。これを知った顧晏惜は意を決して…。00:45:48
第39話 復讐の火花あらすじをみる 花芷(かし)は宮廷で凧を飛ばして禁足を命じられて慎閣にいる顧晏惜(こあんせき)に想いを伝える。一方、皓月仙師(こうげつせんし)の動向を警戒する顧晏惜は彼女が買い入れているという赤い粉の正体を芍薬(しゃくやく)に調べてもらうよう陳情(ちんせい)に言付ける。だが、赤い粉の秘密に気づいた芍薬は何者かに襲われ部屋に火を放たれてしまう。その頃、宮廷では天寿節の宴が催されて…。あらすじをみる 花芷(かし)は宮廷で凧を飛ばして禁足を命じられて慎閣にいる顧晏惜(こあんせき)に想いを伝える。一方、皓月仙師(こうげつせんし)の動向を警戒する顧晏惜は彼女が買い入れているという赤い粉の正体を芍薬(しゃくやく)に調べてもらうよう陳情(ちんせい)に言付ける。だが、赤い粉の秘密に気づいた芍薬は何者かに襲われ部屋に火を放たれてしまう。その頃、宮廷では天寿節の宴が催されて…。00:45:47
第40話 あの日の答えあらすじをみる 天寿節の宴で皇帝の命を狙った皓月仙師(こうげつせんし)が七宿司に捕らえられる。彼女は苦水河の戦いで家族を失い皇帝を恨んでいた昭国の間諜だったのだ。そんな彼女を成敗したのは恵王・顧晏睿(こあんえい)。彼は皇帝が血を吐いて倒れると突然、七宿司が謀反を起こしたと言い出す。実は宴で皇帝の飲んだ酒には赤い粉を使った猛毒が入れられていて…。あらすじをみる 天寿節の宴で皇帝の命を狙った皓月仙師(こうげつせんし)が七宿司に捕らえられる。彼女は苦水河の戦いで家族を失い皇帝を恨んでいた昭国の間諜だったのだ。そんな彼女を成敗したのは恵王・顧晏睿(こあんえい)。彼は皇帝が血を吐いて倒れると突然、七宿司が謀反を起こしたと言い出す。実は宴で皇帝の飲んだ酒には赤い粉を使った猛毒が入れられていて…。
- TOP
- 動画
- ドラマ
- 惜花芷~星が照らす道~
- 第3話~第40話
- 2ページ目