運命の桃花~宸汐縁~
第4話~第60話
各話一覧
- 00:46:29第44話 天の配剤あらすじをみる 青瑶(せいよう)の人間界での夫は桑南星君(そうなんせいくん)だった。彼は司命(しめい)の仲立ちで劫を終えて天界に戻り青瑶と再会を果たし、それを知った雲風(うんほう)はヘソを曲げる。一方、人間界では林黙(りんもく)を偶然見つけた宋家の執事が桃林小築にやって来て彼女を非難する。それまで九宸(きゅうしん)を自分の許婚・宋子玉(そうしぎょく)と思いこんでいた林黙は突然のことに驚き戸惑うが…。あらすじをみる 青瑶(せいよう)の人間界での夫は桑南星君(そうなんせいくん)だった。彼は司命(しめい)の仲立ちで劫を終えて天界に戻り青瑶と再会を果たし、それを知った雲風(うんほう)はヘソを曲げる。一方、人間界では林黙(りんもく)を偶然見つけた宋家の執事が桃林小築にやって来て彼女を非難する。それまで九宸(きゅうしん)を自分の許婚・宋子玉(そうしぎょく)と思いこんでいた林黙は突然のことに驚き戸惑うが…。
- 00:46:29第45話 家族の絆あらすじをみる 九宸(きゅうしん)を連れて実家に戻った林黙(りんもく)は家族に温かく迎えられる。そこで、九宸は父親の林少海(りんしょうかい)に林黙を命に代えても守ると誓う。その後、禁足の解けた承アン(しょうあん)が林黙に会いに行くが、彼女が何も覚えていないことに落胆。一方、林黙は承アンから「霊汐(れいせき)」と呼ばれたことを不審に思う。そんな中、司命(しめい)が九宸にある知らせを伝えに来て…。あらすじをみる 九宸(きゅうしん)を連れて実家に戻った林黙(りんもく)は家族に温かく迎えられる。そこで、九宸は父親の林少海(りんしょうかい)に林黙を命に代えても守ると誓う。その後、禁足の解けた承アン(しょうあん)が林黙に会いに行くが、彼女が何も覚えていないことに落胆。一方、林黙は承アンから「霊汐(れいせき)」と呼ばれたことを不審に思う。そんな中、司命(しめい)が九宸にある知らせを伝えに来て…。
- 00:47:04第46話 最後の劫あらすじをみる 九宸(きゅうしん)が突然姿を消し、林黙(りんもく)は彼を捜す旅に出る。その姿を見かねて再び林黙の元に駆けつけた九宸。彼はやがて訪れる誕生日までに重い病で亡くなる運命にある彼女に寄り添うが、そこに林黙を死なせまいと考える景休(けいきゅう)がやって来て彼女を連れて逃げようとする。それに気づいた九宸が景休を阻もうとすると、さらに仲昊(ちゅうこう)が現れ…。あらすじをみる 九宸(きゅうしん)が突然姿を消し、林黙(りんもく)は彼を捜す旅に出る。その姿を見かねて再び林黙の元に駆けつけた九宸。彼はやがて訪れる誕生日までに重い病で亡くなる運命にある彼女に寄り添うが、そこに林黙を死なせまいと考える景休(けいきゅう)がやって来て彼女を連れて逃げようとする。それに気づいた九宸が景休を阻もうとすると、さらに仲昊(ちゅうこう)が現れ…。
- 00:47:05第47話 不幸な誤算あらすじをみる 元瞳(げんどう)は配下の天兵たちを連れて魔気が昇った幽都山の偵察へ。一方、火精が消えかかっていた九宸(きゅうしん)は雲風(うんほう)のおかげで命を取り留めるとすぐに林黙(りんもく)を取り戻しに行こうとするが、天尊(てんそん)に止められる。その頃、天尊に命じられて幽都山へ行った雲風は、魔に魅入られた天兵たちを斬る元瞳を目撃。元瞳はこれを青瑶(せいよう)の陰謀だと訴え…。あらすじをみる 元瞳(げんどう)は配下の天兵たちを連れて魔気が昇った幽都山の偵察へ。一方、火精が消えかかっていた九宸(きゅうしん)は雲風(うんほう)のおかげで命を取り留めるとすぐに林黙(りんもく)を取り戻しに行こうとするが、天尊(てんそん)に止められる。その頃、天尊に命じられて幽都山へ行った雲風は、魔に魅入られた天兵たちを斬る元瞳を目撃。元瞳はこれを青瑶(せいよう)の陰謀だと訴え…。
- 00:46:19第48話 愛ゆえの犠牲あらすじをみる 自分は九宸(きゅうしん)が愛する霊汐(れいせき)の劫で、彼は自分の死を待っているのだと知り深く傷つく林黙(りんもく)。そんな彼女を神と魔を敵に回しても守り抜こうと景休(けいきゅう)は考える。その頃、天宮では青瑶(せいよう)が死罪を免れ、彼女の罪を肩代わりした雲風(うんほう)が1000年石に封じこめられる石封の刑に処されることになる。それを知って自悟崖に駆けつけた青瑶は…。あらすじをみる 自分は九宸(きゅうしん)が愛する霊汐(れいせき)の劫で、彼は自分の死を待っているのだと知り深く傷つく林黙(りんもく)。そんな彼女を神と魔を敵に回しても守り抜こうと景休(けいきゅう)は考える。その頃、天宮では青瑶(せいよう)が死罪を免れ、彼女の罪を肩代わりした雲風(うんほう)が1000年石に封じこめられる石封の刑に処されることになる。それを知って自悟崖に駆けつけた青瑶は…。
- 00:45:33第49話 赤い月の夜あらすじをみる 自ら縛霊淵に飛びこんだレイ月(れいげつ)が父親の垣渡(えんと)と対峙していた頃、天宮では花煙(かえん)がこっそり元(げん)家の祠堂に忍びこみ神器・攅心釘を盗み出す。一方、人間界では景休(けいきゅう)が林黙(りんもく)のために誕生日を祝う麺を作り、何があっても生きる望みは捨てないようにと言う。そして、ついに仲昊(ちゅうこう)が魔君を解き放とうと待ちわびていた赤い月の夜が訪れると…。あらすじをみる 自ら縛霊淵に飛びこんだレイ月(れいげつ)が父親の垣渡(えんと)と対峙していた頃、天宮では花煙(かえん)がこっそり元(げん)家の祠堂に忍びこみ神器・攅心釘を盗み出す。一方、人間界では景休(けいきゅう)が林黙(りんもく)のために誕生日を祝う麺を作り、何があっても生きる望みは捨てないようにと言う。そして、ついに仲昊(ちゅうこう)が魔君を解き放とうと待ちわびていた赤い月の夜が訪れると…。
- 00:46:16第50話 死と復活あらすじをみる 九宸(きゅうしん)が愛しているのは霊汐(れいせき)だと悟った林黙(りんもく)は景休(けいきゅう)からもらった命珠を九宸に渡す。それを阻止しようとした景休は地に倒れ、魔君は滅び去る。こうして劫を終えた霊汐は上神に昇格し天界に帰還。また、天尊(てんそん)によって神農鼎は鎖妖塔に返され、再び女カ石を得た九宸の体は息を吹き返す。だが、戻ったはずの霊汐は九宸の前に現れず…。あらすじをみる 九宸(きゅうしん)が愛しているのは霊汐(れいせき)だと悟った林黙(りんもく)は景休(けいきゅう)からもらった命珠を九宸に渡す。それを阻止しようとした景休は地に倒れ、魔君は滅び去る。こうして劫を終えた霊汐は上神に昇格し天界に帰還。また、天尊(てんそん)によって神農鼎は鎖妖塔に返され、再び女カ石を得た九宸の体は息を吹き返す。だが、戻ったはずの霊汐は九宸の前に現れず…。
- 00:46:35第51話 母への孝行あらすじをみる 林黙(りんもく)の記憶が残る霊汐(れいせき)は気持ちの整理をつけるため九宸(きゅうしん)の元を去り山霊界へ。そこで実母のレイ月(れいげつ)を見舞うが、神魂が傷ついてしまった彼女は眠ったままだった。一方、林黙を忘れられない景休(けいきゅう)は霊汐を山霊界の公主として丁重に迎え入れる。そして、彼女のためにレイ月を殺すのを思い留まるが、レイ月が二度と目覚めないようにと考え…。あらすじをみる 林黙(りんもく)の記憶が残る霊汐(れいせき)は気持ちの整理をつけるため九宸(きゅうしん)の元を去り山霊界へ。そこで実母のレイ月(れいげつ)を見舞うが、神魂が傷ついてしまった彼女は眠ったままだった。一方、林黙を忘れられない景休(けいきゅう)は霊汐を山霊界の公主として丁重に迎え入れる。そして、彼女のためにレイ月を殺すのを思い留まるが、レイ月が二度と目覚めないようにと考え…。
- 00:45:43第52話 不穏な情勢あらすじをみる 霊汐(れいせき)に罪を暴かれた元瞳(げんどう)は死罪を免れるが人間界へ落とされる。そんな彼女を見送ったのは杜羽(とう)だけだった。その頃、レイ月(れいげつ)の看病を続けていた霊汐。彼女は景休(けいきゅう)のもてなしを受けるが、そのせいで宝青(ほうせい)の嫉妬心をかき立ててしまう。また、青瑶(せいよう)を呼んで一向に目覚めないレイ月を診てもらうと、巫医が処方した薬に問題があるとわかり…。あらすじをみる 霊汐(れいせき)に罪を暴かれた元瞳(げんどう)は死罪を免れるが人間界へ落とされる。そんな彼女を見送ったのは杜羽(とう)だけだった。その頃、レイ月(れいげつ)の看病を続けていた霊汐。彼女は景休(けいきゅう)のもてなしを受けるが、そのせいで宝青(ほうせい)の嫉妬心をかき立ててしまう。また、青瑶(せいよう)を呼んで一向に目覚めないレイ月を診てもらうと、巫医が処方した薬に問題があるとわかり…。
- 00:46:48第53話 心の戸惑いあらすじをみる 九宸(きゅうしん)は十三(じゅうさん)と山霊界を訪れるが、霊汐(れいせき)は九宸に会うのを避け夸父山桃林に逃げてしまう。それでも九宸は山霊界に居座り霊汐を待つつもりだったが、侍女の花煙(かえん)が逮捕されたという知らせを受けて急いで天宮へ戻る。花煙は天雷真君(てんらいしんくん)の前で攅心釘を盗んだことを潔く認めたのだ。だが、誰のためにやったのかは決して言おうとせず…。あらすじをみる 九宸(きゅうしん)は十三(じゅうさん)と山霊界を訪れるが、霊汐(れいせき)は九宸に会うのを避け夸父山桃林に逃げてしまう。それでも九宸は山霊界に居座り霊汐を待つつもりだったが、侍女の花煙(かえん)が逮捕されたという知らせを受けて急いで天宮へ戻る。花煙は天雷真君(てんらいしんくん)の前で攅心釘を盗んだことを潔く認めたのだ。だが、誰のためにやったのかは決して言おうとせず…。
- 00:47:00第54話 決断の時あらすじをみる 追放された花煙(かえん)を助け出した霊汐(れいせき)は彼女を侍女としてそばに置くことに。その後、九宸(きゅうしん)がお忍びでやってきて、もう二度と突き放さないでほしいと霊汐を抱きしめる。そんな中、青瑶(せいよう)の丹薬が完成し、それをレイ月(れいげつ)に与えた青瑶は彼女が近々目覚めるはずだと太鼓判を押す。それを聞いて霊汐が喜ぶ一方、景休(けいきゅう)はついにある決心をして…。あらすじをみる 追放された花煙(かえん)を助け出した霊汐(れいせき)は彼女を侍女としてそばに置くことに。その後、九宸(きゅうしん)がお忍びでやってきて、もう二度と突き放さないでほしいと霊汐を抱きしめる。そんな中、青瑶(せいよう)の丹薬が完成し、それをレイ月(れいげつ)に与えた青瑶は彼女が近々目覚めるはずだと太鼓判を押す。それを聞いて霊汐が喜ぶ一方、景休(けいきゅう)はついにある決心をして…。
- 00:46:23第55話 砕かれた命珠あらすじをみる レイ月(れいげつ)が目覚め、霊汐(れいせき)は母と感動の対面を果たす。だが、その直後、霊汐が青瑶(せいよう)を呼びに行っている間にレイ月は息を引き取る。そして、山霊界では国主の葬儀が厳かに取り行われたのだった。この突然の死にショックを受けた霊汐は何か陰謀があるのではないかと考え始める。そんな彼女を慰めに来た九宸(きゅうしん)も景休(けいきゅう)に疑いの目を向けて…。あらすじをみる レイ月(れいげつ)が目覚め、霊汐(れいせき)は母と感動の対面を果たす。だが、その直後、霊汐が青瑶(せいよう)を呼びに行っている間にレイ月は息を引き取る。そして、山霊界では国主の葬儀が厳かに取り行われたのだった。この突然の死にショックを受けた霊汐は何か陰謀があるのではないかと考え始める。そんな彼女を慰めに来た九宸(きゅうしん)も景休(けいきゅう)に疑いの目を向けて…。
- 00:45:48第56話 新しい国主あらすじをみる 霊汐(れいせき)は景休(けいきゅう)の説得で山霊界の国主に即位。国主は異族と結婚できないため九宸(きゅうしん)はヘソを曲げるが、彼女は亡き母への孝行として国が落ち着くまで責任を負う心算だった。そんな中、霊汐の元に宝青(ほうせい)が現れ母の死の真相を教えると言い出す。だが、宝青は霊汐を襲おうとして景休に成敗され、その侍女がレイ月(れいげつ)を殺めたのは宝青と証言し…。あらすじをみる 霊汐(れいせき)は景休(けいきゅう)の説得で山霊界の国主に即位。国主は異族と結婚できないため九宸(きゅうしん)はヘソを曲げるが、彼女は亡き母への孝行として国が落ち着くまで責任を負う心算だった。そんな中、霊汐の元に宝青(ほうせい)が現れ母の死の真相を教えると言い出す。だが、宝青は霊汐を襲おうとして景休に成敗され、その侍女がレイ月(れいげつ)を殺めたのは宝青と証言し…。
- 00:46:21第57話 魔君の再来あらすじをみる レイ月(れいげつ)と花煙(かえん)を殺したことを認めて逃亡した景休(けいきゅう)。そんな彼をそそのかし新しい魔君になるように導いた元瞳(げんどう)は、自ら縛霊淵に飛びこむ。その頃、霊汐(れいせき)は新しい国師・昶亭(ちょうてい)に国政を任せ朝議を休んでばかりいたが、異変に気づき縛霊淵へ。すると、ある人物が現れ彼女が浴びた魔気を除いてくれる。それは霊汐に会いに来た天尊(てんそん)だった…。あらすじをみる レイ月(れいげつ)と花煙(かえん)を殺したことを認めて逃亡した景休(けいきゅう)。そんな彼をそそのかし新しい魔君になるように導いた元瞳(げんどう)は、自ら縛霊淵に飛びこむ。その頃、霊汐(れいせき)は新しい国師・昶亭(ちょうてい)に国政を任せ朝議を休んでばかりいたが、異変に気づき縛霊淵へ。すると、ある人物が現れ彼女が浴びた魔気を除いてくれる。それは霊汐に会いに来た天尊(てんそん)だった…。
- 00:45:53第58話 愛の誓いあらすじをみる 天尊(てんそん)から許しを受け九宸(きゅうしん)との結婚が決まった霊汐(れいせき)。彼女は夸父山桃林で酒に酔い、迎えに来た九宸とともに従極淵へ行くと甘い一夜を過ごす。そして、昶亭(ちょうてい)が山霊界の国主を引き継ぐことが決まり、結婚の準備も順調に進む。だが、縛霊淵を訪れた九宸は魔君と化した景休(けいきゅう)と再会、新たな危機を悟ると戦神として苦渋の決断をして…。あらすじをみる 天尊(てんそん)から許しを受け九宸(きゅうしん)との結婚が決まった霊汐(れいせき)。彼女は夸父山桃林で酒に酔い、迎えに来た九宸とともに従極淵へ行くと甘い一夜を過ごす。そして、昶亭(ちょうてい)が山霊界の国主を引き継ぐことが決まり、結婚の準備も順調に進む。だが、縛霊淵を訪れた九宸は魔君と化した景休(けいきゅう)と再会、新たな危機を悟ると戦神として苦渋の決断をして…。
- 00:46:05第59話 戦神の使命あらすじをみる 青瑶(せいよう)は自悟崖から雲風(うんほう)が消えたことで取り乱し、九宸(きゅうしん)から別れの文が届いた霊汐(れいせき)は呆然とする。だが、九宸は扶雲殿に引きこもり部屋から決して出てこようとしない。実は、部屋にいたのは九宸によって石封の刑を解かれた雲風。九宸は霊汐にも知らせることなく、魔を食い止めるため縛霊淵の底に留まる使命を引き受けたのだった…。あらすじをみる 青瑶(せいよう)は自悟崖から雲風(うんほう)が消えたことで取り乱し、九宸(きゅうしん)から別れの文が届いた霊汐(れいせき)は呆然とする。だが、九宸は扶雲殿に引きこもり部屋から決して出てこようとしない。実は、部屋にいたのは九宸によって石封の刑を解かれた雲風。九宸は霊汐にも知らせることなく、魔を食い止めるため縛霊淵の底に留まる使命を引き受けたのだった…。
- 00:45:55第60話 約束の言葉あらすじをみる 霊汐(れいせき)は雲風(うんほう)を説得して事情を聞き出すと縛霊淵へ行き、九宸(きゅうしん)に妻として添い遂げると誓う。そして、彼とともに魔君と化した景休(けいきゅう)と対決。死闘の末、九宸が景休を幽冥門へと引きずりこみ、「門を閉じよ!」と霊汐に向かって叫ぶ。幽冥門を閉じれば魔を封じられるが、九宸も出られなくなってしまう。究極の選択を迫られた霊汐は…。あらすじをみる 霊汐(れいせき)は雲風(うんほう)を説得して事情を聞き出すと縛霊淵へ行き、九宸(きゅうしん)に妻として添い遂げると誓う。そして、彼とともに魔君と化した景休(けいきゅう)と対決。死闘の末、九宸が景休を幽冥門へと引きずりこみ、「門を閉じよ!」と霊汐に向かって叫ぶ。幽冥門を閉じれば魔を封じられるが、九宸も出られなくなってしまう。究極の選択を迫られた霊汐は…。
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