永遠の桃花~三生三世~
第4話~第58話
各話一覧
- 00:44:49第4話 悲しい裏切りあらすじをみる 妹・臙脂(えんじ)の助けで大紫明宮から逃亡した離鏡(りけい)が崑崙虚を訪ねてくる。彼から真剣に愛を告白され戸惑う司音(しいん)。彼女は敵となってしまった翼族との恋は許されないと考え、その愛を受け入れるのをためらっていた。その様子を見ていた九尾狐族の玄女(げんじょ)は、司音から離鏡を奪おうと彼を誘惑する。やがて、司音は2人の裏切りを知って…。あらすじをみる 妹・臙脂(えんじ)の助けで大紫明宮から逃亡した離鏡(りけい)が崑崙虚を訪ねてくる。彼から真剣に愛を告白され戸惑う司音(しいん)。彼女は敵となってしまった翼族との恋は許されないと考え、その愛を受け入れるのをためらっていた。その様子を見ていた九尾狐族の玄女(げんじょ)は、司音から離鏡を奪おうと彼を誘惑する。やがて、司音は2人の裏切りを知って…。
- 00:45:29第5話 寄り添う心あらすじをみる 信頼していた離鏡(りけい)と玄女(げんじょ)を失って、深く傷つき酒におぼれる司音(しいん)。そんな彼女を墨淵(ぼくえん)はそっと見守り慰める。そして、彼女の気晴らしになればと、2人で霊宝天尊(れいほうてんそん)の法会に出かけていく。一方、離鏡は擎蒼(けいそう)と取引した玄女によって命を救われるが、司音を忘れることができない。そんな中、離鏡と玄女の婚礼がとり行われるが…。あらすじをみる 信頼していた離鏡(りけい)と玄女(げんじょ)を失って、深く傷つき酒におぼれる司音(しいん)。そんな彼女を墨淵(ぼくえん)はそっと見守り慰める。そして、彼女の気晴らしになればと、2人で霊宝天尊(れいほうてんそん)の法会に出かけていく。一方、離鏡は擎蒼(けいそう)と取引した玄女によって命を救われるが、司音を忘れることができない。そんな中、離鏡と玄女の婚礼がとり行われるが…。
- 00:45:00第6話 東皇鐘の攻防戦あらすじをみる ついに天族と翼族の戦いが始まった。墨淵(ぼくえん)は七道の陣法で翼族を迎え討つ。だが、その陣法図は玄女(げんじょ)によって盗まれ翼族に渡っていた。そのため陣法を破られた天族は劣勢となり、令羽(れいう)が命を落とす。それでも1万の兵を犠牲にして擎蒼(けいそう)を追い詰めた墨淵は、擎蒼が天下を滅ぼす神器・東皇鐘を使うのを止めるため自ら危険に飛びこみ…。あらすじをみる ついに天族と翼族の戦いが始まった。墨淵(ぼくえん)は七道の陣法で翼族を迎え討つ。だが、その陣法図は玄女(げんじょ)によって盗まれ翼族に渡っていた。そのため陣法を破られた天族は劣勢となり、令羽(れいう)が命を落とす。それでも1万の兵を犠牲にして擎蒼(けいそう)を追い詰めた墨淵は、擎蒼が天下を滅ぼす神器・東皇鐘を使うのを止めるため自ら危険に飛びこみ…。
- 00:45:01第7話 墨淵の脱け殻あらすじをみる 墨淵(ぼくえん)の命の源である元神は離散し体だけが残される。司音(しいん)は涙にくれるが、「私を待て」という墨淵の最後の言葉を信じ、彼の仙体を守っていくことを誓う。一方、大紫明宮では離鏡(りけい)が兄・離怨(りえん)を追放して翼族の王となり、天族と同盟を結ぶ。そこに、仙体を腐敗させない力をもつ翼族の秘宝・玉魂を貸してほしいと司音が現れて…。あらすじをみる 墨淵(ぼくえん)の命の源である元神は離散し体だけが残される。司音(しいん)は涙にくれるが、「私を待て」という墨淵の最後の言葉を信じ、彼の仙体を守っていくことを誓う。一方、大紫明宮では離鏡(りけい)が兄・離怨(りえん)を追放して翼族の王となり、天族と同盟を結ぶ。そこに、仙体を腐敗させない力をもつ翼族の秘宝・玉魂を貸してほしいと司音が現れて…。
- 00:45:34第8話 青丘の女帝・白浅あらすじをみる 司音(しいん)が墨淵(ぼくえん)の仙体とともに崑崙虚を去った後、墨淵が大事にしていた金蓮の精が天族の皇子・央錯(ようさく)の妻・楽胥(らくしょ)のお腹に宿り、夜華(やか)が誕生する。その頃、司音は自分の血を墨淵に与え続けて瀕死となっていたが、家族に助けられ白浅(はくせん)の身分に戻る。それから7万年。青丘の女帝となった白浅に天族の皇子・桑籍(そうせき)との縁談が持ち上がり…。あらすじをみる 司音(しいん)が墨淵(ぼくえん)の仙体とともに崑崙虚を去った後、墨淵が大事にしていた金蓮の精が天族の皇子・央錯(ようさく)の妻・楽胥(らくしょ)のお腹に宿り、夜華(やか)が誕生する。その頃、司音は自分の血を墨淵に与え続けて瀕死となっていたが、家族に助けられ白浅(はくせん)の身分に戻る。それから7万年。青丘の女帝となった白浅に天族の皇子・桑籍(そうせき)との縁談が持ち上がり…。
- 00:45:00第9話 白鳳九と東華帝君あらすじをみる 桑籍(そうせき)は恋に落ちた白浅(はくせん)の侍女・少辛(しょうしん)を天宮に連れ帰り、天族の君主・天君(てんくん)の怒りを買う。その頃、白浅は東皇鐘に封印された擎蒼(けいそう)を再び封じこめなければならない日が来るのを独り静かに待ち受けていた。その日は折しも白浅の誕生日。そのお祝いに駆けつけようとした姪の白鳳九(はくほうきゅう)は金猊獣(きんげいじゅう)に襲われてしまうが、そこに東華帝君(とうかていくん)が現れ…。あらすじをみる 桑籍(そうせき)は恋に落ちた白浅(はくせん)の侍女・少辛(しょうしん)を天宮に連れ帰り、天族の君主・天君(てんくん)の怒りを買う。その頃、白浅は東皇鐘に封印された擎蒼(けいそう)を再び封じこめなければならない日が来るのを独り静かに待ち受けていた。その日は折しも白浅の誕生日。そのお祝いに駆けつけようとした姪の白鳳九(はくほうきゅう)は金猊獣(きんげいじゅう)に襲われてしまうが、そこに東華帝君(とうかていくん)が現れ…。
- 00:44:50第10話 二度目の封印あらすじをみる 天君(てんくん)と狐(こ)帝は桑籍(そうせき)の代わりに夜華(やか)と白浅(はくせん)を婚約させることで合意し、桑籍と少辛(しょうしん)は死罪を免れる。一方、白浅は擎蒼(けいそう)を再び封印するため、死を覚悟して東皇鐘の前に立つ。そして、目覚めかかっていた擎蒼を封じこめることに成功するが、擎蒼の反撃に遭ってしまう。結果、彼女はそれまでの力も記憶もすべて失って人間界へ落ちていく…。あらすじをみる 天君(てんくん)と狐(こ)帝は桑籍(そうせき)の代わりに夜華(やか)と白浅(はくせん)を婚約させることで合意し、桑籍と少辛(しょうしん)は死罪を免れる。一方、白浅は擎蒼(けいそう)を再び封印するため、死を覚悟して東皇鐘の前に立つ。そして、目覚めかかっていた擎蒼を封じこめることに成功するが、擎蒼の反撃に遭ってしまう。結果、彼女はそれまでの力も記憶もすべて失って人間界へ落ちていく…。
- 00:45:04第11話 人間となった白浅あらすじをみる 再び東皇鐘を封印したのが白浅(はくせん)だと知った東華帝君(とうかていくん)は、司音(しいん)と白浅との関係を探ろうとするが、有力な情報は得られない。一方、夜華(やか)は人間界に降り立って金猊獣(きんげんじゅう)を退治するが、傷を負ったためすぐには人の形に戻れず、小さな龍の姿のまま休む。すると、そこに記憶を失い人間となった白浅がやってきて、彼を黒蛇だと思いこみ…。あらすじをみる 再び東皇鐘を封印したのが白浅(はくせん)だと知った東華帝君(とうかていくん)は、司音(しいん)と白浅との関係を探ろうとするが、有力な情報は得られない。一方、夜華(やか)は人間界に降り立って金猊獣(きんげんじゅう)を退治するが、傷を負ったためすぐには人の形に戻れず、小さな龍の姿のまま休む。すると、そこに記憶を失い人間となった白浅がやってきて、彼を黒蛇だと思いこみ…。
- 00:45:23第12話 二人の時間あらすじをみる 兄・離怨(りえん)を捜し続ける臙脂(えんじ)は人間界で司音(しいん)にそっくりな白浅(はくせん)を見つけて驚く。そして、強欲な道士に玉清崑崙扇を盗まれそうになっていている彼女を助けて、扇を取り返す。一方、人間が玉清崑崙扇を持っていたことを不思議に思う夜華(やか)は、再び小さな龍の姿で白浅の前に現れる。すると、思いがけず彼女と同じ布団で寝かされて…。あらすじをみる 兄・離怨(りえん)を捜し続ける臙脂(えんじ)は人間界で司音(しいん)にそっくりな白浅(はくせん)を見つけて驚く。そして、強欲な道士に玉清崑崙扇を盗まれそうになっていている彼女を助けて、扇を取り返す。一方、人間が玉清崑崙扇を持っていたことを不思議に思う夜華(やか)は、再び小さな龍の姿で白浅の前に現れる。すると、思いがけず彼女と同じ布団で寝かされて…。
- 00:45:04第13話 夜華の初恋あらすじをみる 臙脂(えんじ)は7万年ぶりに金猊獣(きんげんじゅう)と会って、離怨(りえん)が極寒の地に幽閉されていることを知る。一方、黒龍に姿を変えて天宮に戻った夜華(やか)は、彼女に恋している自分に気づく。そこで、再び人間界へ戻ると、白浅(はくせん)の気を引くために怪我をした人間のふりをする。そして、白浅の手当を受けた夜華は、名前がないという彼女に素素(そそ)と名付けて…。あらすじをみる 臙脂(えんじ)は7万年ぶりに金猊獣(きんげんじゅう)と会って、離怨(りえん)が極寒の地に幽閉されていることを知る。一方、黒龍に姿を変えて天宮に戻った夜華(やか)は、彼女に恋している自分に気づく。そこで、再び人間界へ戻ると、白浅(はくせん)の気を引くために怪我をした人間のふりをする。そして、白浅の手当を受けた夜華は、名前がないという彼女に素素(そそ)と名付けて…。
- 00:44:54第14話 愛の誓いあらすじをみる 臙脂(えんじ)から玉清崑崙扇を受け取った離鏡(りけい)は人間界に司音(しいん)を捜しに行って夜華(やか)に出会う。一方、白鳳九(はくほうきゅう)は命を救ってくれた東華帝君(とうかていくん)に恩返ししたいと、太晨宮に侍女として潜りこんでいたが、まったくその機会がなく途方にくれる。その頃、ひとつ屋根の下で人知れず愛情を育んでいた夜華と素素(そそ)。彼らは2人だけの婚礼を行うことに…。あらすじをみる 臙脂(えんじ)から玉清崑崙扇を受け取った離鏡(りけい)は人間界に司音(しいん)を捜しに行って夜華(やか)に出会う。一方、白鳳九(はくほうきゅう)は命を救ってくれた東華帝君(とうかていくん)に恩返ししたいと、太晨宮に侍女として潜りこんでいたが、まったくその機会がなく途方にくれる。その頃、ひとつ屋根の下で人知れず愛情を育んでいた夜華と素素(そそ)。彼らは2人だけの婚礼を行うことに…。
- 00:45:56第15話 天族の政略結婚あらすじをみる 幼なじみの夜華(やか)を慕うものの天君(てんくん)に嫁いだ素錦(そきん)。彼女は長海で謀叛を企む鮫人族と戦うため、天族の支族たちの協力をあおぐ役目を担う。一方、夜華は人間界で素素(そそ)と新婚生活を始めるが、天君の来訪を知ると急いで天宮に戻り、白浅(はくせん)との婚約の延期を願い出る。その間、素素は突然姿を消してしまった夜華を待ち続けていたが…。あらすじをみる 幼なじみの夜華(やか)を慕うものの天君(てんくん)に嫁いだ素錦(そきん)。彼女は長海で謀叛を企む鮫人族と戦うため、天族の支族たちの協力をあおぐ役目を担う。一方、夜華は人間界で素素(そそ)と新婚生活を始めるが、天君の来訪を知ると急いで天宮に戻り、白浅(はくせん)との婚約の延期を願い出る。その間、素素は突然姿を消してしまった夜華を待ち続けていたが…。
- 00:45:08第16話 夫婦の約束あらすじをみる 玄女(げんじょ)の協力で離鏡(りけい)の兵符を手に入れた臙脂(えんじ)は、それを使って離怨(りえん)を救い出す。一方、夜華(やか)は素錦(そきん)、叔父・連宋(れんそう)とともに天族の支族を訪問する。そして、隙を見て人間界に降りて行くと、彼を待ち続けていた素素(そそ)と再会を果たす。この時、夜華は鮫人族を討伐する最後の務めを果たしたら、人間界で素素と添い遂げようと決心していた…。あらすじをみる 玄女(げんじょ)の協力で離鏡(りけい)の兵符を手に入れた臙脂(えんじ)は、それを使って離怨(りえん)を救い出す。一方、夜華(やか)は素錦(そきん)、叔父・連宋(れんそう)とともに天族の支族を訪問する。そして、隙を見て人間界に降りて行くと、彼を待ち続けていた素素(そそ)と再会を果たす。この時、夜華は鮫人族を討伐する最後の務めを果たしたら、人間界で素素と添い遂げようと決心していた…。
- 00:44:54第17話 長海への旅あらすじをみる 素素(そそ)は2年ぶりに夜華(やか)が戻って来て喜ぶが、翌朝すぐに発つと聞いて今度は自分も一緒に連れて行ってほしいと頼みこむ。その結果、夜華と素素は2人で長海へ。そして、鮫人族の襲撃に遭ったところで墨淵(ぼくえん)の一番弟子だった疊風(ちょうほう)に救われる。そこで、夜華は疊風にだけ自分の身分を明かすと長海水君(ちょうかいすいくん)の住む水晶宮を訪れるが…。あらすじをみる 素素(そそ)は2年ぶりに夜華(やか)が戻って来て喜ぶが、翌朝すぐに発つと聞いて今度は自分も一緒に連れて行ってほしいと頼みこむ。その結果、夜華と素素は2人で長海へ。そして、鮫人族の襲撃に遭ったところで墨淵(ぼくえん)の一番弟子だった疊風(ちょうほう)に救われる。そこで、夜華は疊風にだけ自分の身分を明かすと長海水君(ちょうかいすいくん)の住む水晶宮を訪れるが…。
- 00:45:08第18話 決戦前夜あらすじをみる 夜華(やか)は素素(そそ)が身ごもったことを知ると、彼女を人間界に戻すことにする。一方、離怨(りえん)は血縁を頼って鮫人族の兵を貸してほしいと頼むが、門前払いされてしまう。その頃、長海水君(ちょうかいすいくん)は水晶宮で宴を催し、娘の緑袖(りょくしゅう)を鮫人族に嫁がせることで戦を避けようとしていた。ところが、その宴で正体を明らかにした夜華は鮫人族と戦うと宣言し…。あらすじをみる 夜華(やか)は素素(そそ)が身ごもったことを知ると、彼女を人間界に戻すことにする。一方、離怨(りえん)は血縁を頼って鮫人族の兵を貸してほしいと頼むが、門前払いされてしまう。その頃、長海水君(ちょうかいすいくん)は水晶宮で宴を催し、娘の緑袖(りょくしゅう)を鮫人族に嫁がせることで戦を避けようとしていた。ところが、その宴で正体を明らかにした夜華は鮫人族と戦うと宣言し…。
- 00:45:18第19話 囚われた素素あらすじをみる 夜華(やか)は鮫人族との戦闘で首領に斬られて深手を負う。その様子を夜華からもらった銅鏡で見てしまった素素(そそ)は、彼を助けたい一心で家の外に出て天君(てんくん)に見つかってしまう。そして、天宮に連れて来られた素素は、夜華の子を身ごもっていたことで死罪を免れるが、昭華宮に軟禁されることに。一方、3日間の昏睡から目覚めた夜華は…。あらすじをみる 夜華(やか)は鮫人族との戦闘で首領に斬られて深手を負う。その様子を夜華からもらった銅鏡で見てしまった素素(そそ)は、彼を助けたい一心で家の外に出て天君(てんくん)に見つかってしまう。そして、天宮に連れて来られた素素は、夜華の子を身ごもっていたことで死罪を免れるが、昭華宮に軟禁されることに。一方、3日間の昏睡から目覚めた夜華は…。
- 00:45:51第20話 妻を守るためにあらすじをみる 素素(そそ)が火事に遭ったと聞いて、夜華(やか)は傷が癒えぬまま急いで天宮に戻る。そして、人前ではわざと素素に冷たく接する一方、彼女を心配して人間界から来たばかりの奈奈(だいだい)を彼女の侍女にする。その頃、離鏡は自分の従者・火麒麟(かきりん)のせいで火傷を負った司音(しいん)そっくりの素素のことが気になり、彼女のいる洗梧宮まで見舞いに行くが…。あらすじをみる 素素(そそ)が火事に遭ったと聞いて、夜華(やか)は傷が癒えぬまま急いで天宮に戻る。そして、人前ではわざと素素に冷たく接する一方、彼女を心配して人間界から来たばかりの奈奈(だいだい)を彼女の侍女にする。その頃、離鏡は自分の従者・火麒麟(かきりん)のせいで火傷を負った司音(しいん)そっくりの素素のことが気になり、彼女のいる洗梧宮まで見舞いに行くが…。
- 00:44:55第21話 嫉妬と陰謀あらすじをみる 優しげな素錦(そきん)に言いくるめられ、素素(そそ)は霊宝天尊(れいほうてんそん)の法会に連れ出される。しかし、これは素錦の巧妙な罠だった。見知らぬ宮女の言付けで奈奈(だいだい)が素素に玉清崑崙扇を渡そうとしたところ、扇に驚いた霊宝天尊の神獣が暴れ出し、その場にいた白鳳九(はくほうきゅう)が傷を負う大事件に発展。責任を問われた素素は身の潔白を訴えるが聞いてもらえず…。あらすじをみる 優しげな素錦(そきん)に言いくるめられ、素素(そそ)は霊宝天尊(れいほうてんそん)の法会に連れ出される。しかし、これは素錦の巧妙な罠だった。見知らぬ宮女の言付けで奈奈(だいだい)が素素に玉清崑崙扇を渡そうとしたところ、扇に驚いた霊宝天尊の神獣が暴れ出し、その場にいた白鳳九(はくほうきゅう)が傷を負う大事件に発展。責任を問われた素素は身の潔白を訴えるが聞いてもらえず…。
- 00:45:32第22話 離怨の反乱あらすじをみる 北荒の地で逃亡中の離怨(りえん)が反乱を起こし、夜華(やか)が成敗したはずの金猊獣(きんげいじゅう)も一緒にいることが判明。夜華は汚名返上のため北荒に討伐に行くことを志願し、離鏡(りけい)も協力を申し出る。一方、東華帝君(とうかていくん)に二度も命を救われた白鳳九は全く恩返しができない自分に不甲斐なさを感じ青丘に帰ろうとするが、狐の姿で彼の側に留まることにして…。あらすじをみる 北荒の地で逃亡中の離怨(りえん)が反乱を起こし、夜華(やか)が成敗したはずの金猊獣(きんげいじゅう)も一緒にいることが判明。夜華は汚名返上のため北荒に討伐に行くことを志願し、離鏡(りけい)も協力を申し出る。一方、東華帝君(とうかていくん)に二度も命を救われた白鳳九は全く恩返しができない自分に不甲斐なさを感じ青丘に帰ろうとするが、狐の姿で彼の側に留まることにして…。
- 00:45:51第23話 光を奪われてあらすじをみる 離鏡(りけい)によって反乱軍は滅され、離怨(りえん)を生け捕りにされる。一方、天宮に凱旋した夜華(やか)は天君(てんくん)から素錦(そきん)を側室にするよう申し渡される。そんな中、素錦は素素(そそ)を騙して彼女のせいで失明したように芝居をする。夜華はその謀略に気づくが、素素の命を守るため仕方なく彼女から両目を奪って素錦に与えると、素素の代わりに雷刑を受け…。あらすじをみる 離鏡(りけい)によって反乱軍は滅され、離怨(りえん)を生け捕りにされる。一方、天宮に凱旋した夜華(やか)は天君(てんくん)から素錦(そきん)を側室にするよう申し渡される。そんな中、素錦は素素(そそ)を騙して彼女のせいで失明したように芝居をする。夜華はその謀略に気づくが、素素の命を守るため仕方なく彼女から両目を奪って素錦に与えると、素素の代わりに雷刑を受け…。
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