与君歌~乱世に舞う運命の姉妹~
第34話~第49話
各話一覧
- 00:45:05第34話 裏切り者は誰だあらすじをみる 神才軍の暴動が起こり、躍起になって裏切り者を探す仇子梁。程若魚の口を割らせようと試みるも裏切り者は配下全員だといなされる。仇煙織は牢に捕らわれた若魚を訪ね、己に仕えれば助けると提案するが、友と思っているからと断られる。命を賭して斉焱を守る若魚に亡き祖父の姿を重ね合わせ、厳修に助け出させる。のちに仕組まれた罠だと気づくが、時すでに遅し。厳修と若魚のどちらかを殺すという究極の選択を迫られる。あらすじをみる 神才軍の暴動が起こり、躍起になって裏切り者を探す仇子梁。程若魚の口を割らせようと試みるも裏切り者は配下全員だといなされる。仇煙織は牢に捕らわれた若魚を訪ね、己に仕えれば助けると提案するが、友と思っているからと断られる。命を賭して斉焱を守る若魚に亡き祖父の姿を重ね合わせ、厳修に助け出させる。のちに仕組まれた罠だと気づくが、時すでに遅し。厳修と若魚のどちらかを殺すという究極の選択を迫られる。
- 00:46:06第35話 姉の思いあらすじをみる 厳修が程若魚に死に化粧を施そうとした時、仇煙織はそれを止め、程若魚こそ仇煙織の妹、王若泠だと打ち明ける。しかも妹は珖王の計略によって一命を取り留めたという。そして仇煙織は、息を吹き返した妹に「凌泠」という仮の名を与えた。敵討ちを果たすまでは妹に真実を告げまいと心に決めていた仇煙織だったが、妹に出会えた喜びは隠しようがない。一方の斉焱は、仇子梁の間者である高平の口から、程若魚が死んだと聞かされ…。あらすじをみる 厳修が程若魚に死に化粧を施そうとした時、仇煙織はそれを止め、程若魚こそ仇煙織の妹、王若泠だと打ち明ける。しかも妹は珖王の計略によって一命を取り留めたという。そして仇煙織は、息を吹き返した妹に「凌泠」という仮の名を与えた。敵討ちを果たすまでは妹に真実を告げまいと心に決めていた仇煙織だったが、妹に出会えた喜びは隠しようがない。一方の斉焱は、仇子梁の間者である高平の口から、程若魚が死んだと聞かされ…。
- 00:48:47第36話 乱の平定あらすじをみる 斉焱と共に埋められる夢を見た程若魚は、飛び起きて冷や汗を流す。廬従の乱を平定すべく戦場へ向かい、持ち前の機知で将軍の張忠如から養女に望まれるほどの活躍を示した。乱を起こした張疆の天幕に首尾よく忍び込むも、思わぬ人物の登場に息をのむ。恒安では、珖王の仕組んだ罠により、とうとう仇子梁が籠もって修練する決意を固めた。弱音を吐くばかりの宦官たちを追い払い、将棋営の駒を招集して不在時における任務を課す。あらすじをみる 斉焱と共に埋められる夢を見た程若魚は、飛び起きて冷や汗を流す。廬従の乱を平定すべく戦場へ向かい、持ち前の機知で将軍の張忠如から養女に望まれるほどの活躍を示した。乱を起こした張疆の天幕に首尾よく忍び込むも、思わぬ人物の登場に息をのむ。恒安では、珖王の仕組んだ罠により、とうとう仇子梁が籠もって修練する決意を固めた。弱音を吐くばかりの宦官たちを追い払い、将棋営の駒を招集して不在時における任務を課す。
- 00:49:03第37話 帰る家あらすじをみる 斉焱を追って自雨亭にやって来た程若魚は、棺に横たわる仮面の亡骸が己の身代わりだと気づく。思わず斉焱に抱きつき、無事に戻った姿を見せるが、偽者扱いされてすげなく追い返されてしまう。仇煙織に怒りをぶつけたあと、諦めてはだめだと気を取り直す。煙織の部屋に招かれ、琴棋書画や奇門遁甲など何でも教えてもらえることに。翌日、宴が始まる刻限になっても課題の九天玄女陣が解けない。斉焱と会いたい若魚は、珖王を頼る。あらすじをみる 斉焱を追って自雨亭にやって来た程若魚は、棺に横たわる仮面の亡骸が己の身代わりだと気づく。思わず斉焱に抱きつき、無事に戻った姿を見せるが、偽者扱いされてすげなく追い返されてしまう。仇煙織に怒りをぶつけたあと、諦めてはだめだと気を取り直す。煙織の部屋に招かれ、琴棋書画や奇門遁甲など何でも教えてもらえることに。翌日、宴が始まる刻限になっても課題の九天玄女陣が解けない。斉焱と会いたい若魚は、珖王を頼る。
- 00:47:42第38話 勝利まで あと一歩あらすじをみる 凌泠が程若魚ではないかと疑う程兮は、都に舞い戻り、ある作戦に着手する。一方、出自の真相を程若魚に伏せておきたい仇煙織は、程兮を捕まえようとするが、その行方はようとして知れない。その頃、仇子梁は秘伝書どおりに修練していた。その秘伝書は、仇子梁に妻子を殺された田善が珖王と共に偽造した物であり、仇子梁は必ずや死に至る。勝利を目前にした仇煙織は感無量で亡き祖父に報告するのだが…。あらすじをみる 凌泠が程若魚ではないかと疑う程兮は、都に舞い戻り、ある作戦に着手する。一方、出自の真相を程若魚に伏せておきたい仇煙織は、程兮を捕まえようとするが、その行方はようとして知れない。その頃、仇子梁は秘伝書どおりに修練していた。その秘伝書は、仇子梁に妻子を殺された田善が珖王と共に偽造した物であり、仇子梁は必ずや死に至る。勝利を目前にした仇煙織は感無量で亡き祖父に報告するのだが…。
- 00:46:31第39話 本当の名前あらすじをみる 切迫した状況の中、図らずも殺されてしまった麗蓉。母代わりとも言える存在を失い、程若魚は仇煙織に刃を向ける。閉じ込められた牢でも痛烈な批判を浴びせるのだった。優しかった麗蓉が夢に現れ、うれし涙が頬をぬらす。目覚めると、懐に入っていた絹布に気づく。程兮が麗蓉に託した文で、己は斉焱に矢を射かけられた王若泠だと記されていた。煙織を人質に取って牢を抜け出すと、斉焱と会うため偽者の亡骸が眠る自雨亭へ向かう。あらすじをみる 切迫した状況の中、図らずも殺されてしまった麗蓉。母代わりとも言える存在を失い、程若魚は仇煙織に刃を向ける。閉じ込められた牢でも痛烈な批判を浴びせるのだった。優しかった麗蓉が夢に現れ、うれし涙が頬をぬらす。目覚めると、懐に入っていた絹布に気づく。程兮が麗蓉に託した文で、己は斉焱に矢を射かけられた王若泠だと記されていた。煙織を人質に取って牢を抜け出すと、斉焱と会うため偽者の亡骸が眠る自雨亭へ向かう。
- 00:47:31第40話 覚悟の一刺しあらすじをみる 執剣人とは己の剣で君主を守る者。家族を殺されたと知っても、程若魚に斉焱は殺せない。斉焱はひと言も釈明することなく、自らその胸に刃を突き立てた。その後は神医の治療も大臣の見舞いも拒んで部屋に籠もる。一方、紫衣局の死士に請われて程兮を救い出した若魚。程兮から協力を持ちかけられるが、そもそも若魚に敵討ちをする気はない。ある疑惑を追及するため程兮に詰め寄る。麗蓉を死なせたのは、程兮ではないかと。あらすじをみる 執剣人とは己の剣で君主を守る者。家族を殺されたと知っても、程若魚に斉焱は殺せない。斉焱はひと言も釈明することなく、自らその胸に刃を突き立てた。その後は神医の治療も大臣の見舞いも拒んで部屋に籠もる。一方、紫衣局の死士に請われて程兮を救い出した若魚。程兮から協力を持ちかけられるが、そもそも若魚に敵討ちをする気はない。ある疑惑を追及するため程兮に詰め寄る。麗蓉を死なせたのは、程兮ではないかと。
- 00:47:07第41話 真相を求めてあらすじをみる 自暴自棄に陥った斉焱が治療を受けるには、程若魚の口添えが必要だった。そこで仇煙織は、自ら程若魚を説得する。返事を濁した程若魚だが、なぜか仇煙織と珖王の会話に聞き耳を立てていた。そして程若魚は宮中を訪れ、斉焱と驚きの会話を交わす。一方、仇子梁は突然、「斉焱に嫁げ」と仇煙織に命じた。籠もって修練しているはずの仇子梁が一体なぜ、このような命令を下したのか?仇煙織は言いようのない恐怖に襲われる。あらすじをみる 自暴自棄に陥った斉焱が治療を受けるには、程若魚の口添えが必要だった。そこで仇煙織は、自ら程若魚を説得する。返事を濁した程若魚だが、なぜか仇煙織と珖王の会話に聞き耳を立てていた。そして程若魚は宮中を訪れ、斉焱と驚きの会話を交わす。一方、仇子梁は突然、「斉焱に嫁げ」と仇煙織に命じた。籠もって修練しているはずの仇子梁が一体なぜ、このような命令を下したのか?仇煙織は言いようのない恐怖に襲われる。
- 00:49:36第42話 死を乞う愛あらすじをみる 昏睡から目覚めた程若魚は、鏡の前でたたずむ花嫁姿の仇煙織を目にして何とも言えない気持ちになる。記憶の隙間を埋めるべく子供の頃に住んでいた地へと旅立つ。斉焱は婚礼の儀で毒酒をあおり、煙織を仇子梁もろとも殺す案を出し、珖王の反応を探る。そして煙織を信じる珖王の姿に、煙織の正体は王若清だと確信するのだった。煙織は若魚を追う左車が将棋営の令牌を持つことを知り、己の正体が仇子梁に暴かれたことを察する。あらすじをみる 昏睡から目覚めた程若魚は、鏡の前でたたずむ花嫁姿の仇煙織を目にして何とも言えない気持ちになる。記憶の隙間を埋めるべく子供の頃に住んでいた地へと旅立つ。斉焱は婚礼の儀で毒酒をあおり、煙織を仇子梁もろとも殺す案を出し、珖王の反応を探る。そして煙織を信じる珖王の姿に、煙織の正体は王若清だと確信するのだった。煙織は若魚を追う左車が将棋営の令牌を持つことを知り、己の正体が仇子梁に暴かれたことを察する。
- 00:49:21第43話 飲めない祝い酒あらすじをみる 韓岳が仇子梁を追い詰めた時、なぜ殺せなかったのかと仇煙織は悔やむ。婚礼の日、街では祝い酒が配られ、ちょうど通りかかった程若魚はため息をつく。そこに酔っ払った厳修が現れ、祝い酒を奪って倒れ込んだ。酒で悲しみを紛らわす厳修を冷めた目で見やる若魚。珖王に送り出された煙織は仇子梁にひざまずいて拝礼し、斉焱に嫁いだ。そして迎えた初夜、夜伽を務めることができず退出しかけた背に「王若清」と名を呼ばれ…。あらすじをみる 韓岳が仇子梁を追い詰めた時、なぜ殺せなかったのかと仇煙織は悔やむ。婚礼の日、街では祝い酒が配られ、ちょうど通りかかった程若魚はため息をつく。そこに酔っ払った厳修が現れ、祝い酒を奪って倒れ込んだ。酒で悲しみを紛らわす厳修を冷めた目で見やる若魚。珖王に送り出された煙織は仇子梁にひざまずいて拝礼し、斉焱に嫁いだ。そして迎えた初夜、夜伽を務めることができず退出しかけた背に「王若清」と名を呼ばれ…。
- 00:48:52第44話 骨肉の争いあらすじをみる 程兮が将棋営の者に追われているのを見かねた程若魚は、程兮と共に逃げることを決意。厳修はそれを阻もうとするが、程若魚が目を離したわずかな隙に、程兮は思いも寄らぬ行動に出る。そして程兮は程若魚に対し、絶対に仇煙織を信じるなと言い残して世を去った。程兮の死に心を痛める程若魚は、仇煙織に憎しみの炎を燃やす。仇煙織が己の姉とは夢にも思わない程若魚は、宮中へと戻り、とうとう仇煙織に刃を振るい…。あらすじをみる 程兮が将棋営の者に追われているのを見かねた程若魚は、程兮と共に逃げることを決意。厳修はそれを阻もうとするが、程若魚が目を離したわずかな隙に、程兮は思いも寄らぬ行動に出る。そして程兮は程若魚に対し、絶対に仇煙織を信じるなと言い残して世を去った。程兮の死に心を痛める程若魚は、仇煙織に憎しみの炎を燃やす。仇煙織が己の姉とは夢にも思わない程若魚は、宮中へと戻り、とうとう仇煙織に刃を振るい…。
- 00:48:42第45話 本心はどこにあるあらすじをみる 玉娘に頼まれて珖王の救出に向かう程若魚。しかし、捕らわれることで仇子梁を安心させ、ひいては斉焱の安全を守れる、と珖王は地下牢に残った。折しも将棋営では幹部である金字棋の選出中。多勢に無勢の若魚たちは抜け道を使って外へ逃げたが、結局は取り囲まれてしまう。若魚が剣を置くと、仇煙織が矢も盾もたまらず命乞いをする。仇子梁の鋭い眼光に射すくめられ、まだ使い道があるからだと心にもないうそを並べていく。あらすじをみる 玉娘に頼まれて珖王の救出に向かう程若魚。しかし、捕らわれることで仇子梁を安心させ、ひいては斉焱の安全を守れる、と珖王は地下牢に残った。折しも将棋営では幹部である金字棋の選出中。多勢に無勢の若魚たちは抜け道を使って外へ逃げたが、結局は取り囲まれてしまう。若魚が剣を置くと、仇煙織が矢も盾もたまらず命乞いをする。仇子梁の鋭い眼光に射すくめられ、まだ使い道があるからだと心にもないうそを並べていく。
- 00:48:21第46話 天の定めた縁あらすじをみる “丹鳳楼の計”は大成功を収め、斉焱は程若魚に種明かしをする。生き別れた妹に会わせることで高平を寝返らせ、閉じ込められていた暗闇の部屋から見事脱出したのだ。若魚は、なぜ仇煙織が命懸けで己を助けるのか理由が分からない。答えが得られず気落ちしていると、斉焱しか知らない朝露の変の真実を知らされる。心臓の病を抱える煙織は昏睡状態に陥っていた。それを知るやいなや若魚は馬車から飛び降り、宮殿に駆け戻る。あらすじをみる “丹鳳楼の計”は大成功を収め、斉焱は程若魚に種明かしをする。生き別れた妹に会わせることで高平を寝返らせ、閉じ込められていた暗闇の部屋から見事脱出したのだ。若魚は、なぜ仇煙織が命懸けで己を助けるのか理由が分からない。答えが得られず気落ちしていると、斉焱しか知らない朝露の変の真実を知らされる。心臓の病を抱える煙織は昏睡状態に陥っていた。それを知るやいなや若魚は馬車から飛び降り、宮殿に駆け戻る。
- 00:48:15第47話 果たされた悲願あらすじをみる 仇子梁は皇宮を血の海にしようと将棋営に号令をかけたが、何の反応もない。そこに現れたのが前任の掌棋人・仇煙織だ。仇煙織は左車の令牌を盗んだだけでなく、斉焱と手を組み、斉焱の配下を将棋営に送り込んでいた。身内にまで裏切られ、もはや四面楚歌となった仇子梁。程若魚は、その仇子梁に真っ向勝負を挑み、善戦するが絶体絶命の危機に陥る。その瞬間、仇煙織がある行動を取ったことから程若魚の記憶はよみがえり…。あらすじをみる 仇子梁は皇宮を血の海にしようと将棋営に号令をかけたが、何の反応もない。そこに現れたのが前任の掌棋人・仇煙織だ。仇煙織は左車の令牌を盗んだだけでなく、斉焱と手を組み、斉焱の配下を将棋営に送り込んでいた。身内にまで裏切られ、もはや四面楚歌となった仇子梁。程若魚は、その仇子梁に真っ向勝負を挑み、善戦するが絶体絶命の危機に陥る。その瞬間、仇煙織がある行動を取ったことから程若魚の記憶はよみがえり…。
- 00:47:28第48話 因縁の対局あらすじをみる もとより退路のない斉焱は、最終決戦となる朝議の場へ向かう。重臣から仇子梁一派の処分を訴える声が上がり、手際のよさに思わず笑みが漏れる。大将軍の候補者名簿を受け取れば、そこには最も信頼する臣下・韓定の名が記されていた。若魚と厳修は棺で眠る仇煙織に最後の別れを告げた。左相に襲撃されるも、煙織が生前用意していた仕掛けに助けられる。しかし棺を奪われた若魚は「姉より大事な物はない」と先帝の遺詔を渡す。あらすじをみる もとより退路のない斉焱は、最終決戦となる朝議の場へ向かう。重臣から仇子梁一派の処分を訴える声が上がり、手際のよさに思わず笑みが漏れる。大将軍の候補者名簿を受け取れば、そこには最も信頼する臣下・韓定の名が記されていた。若魚と厳修は棺で眠る仇煙織に最後の別れを告げた。左相に襲撃されるも、煙織が生前用意していた仕掛けに助けられる。しかし棺を奪われた若魚は「姉より大事な物はない」と先帝の遺詔を渡す。
- 00:47:08第49話 終局の末にあらすじをみる 斉焱は再び珖王と重臣を集め、遺詔の真実を明かす。仇子梁の怒りを珖王に向けるべく先帝が仕組んだ計画だったのだ。それでも斉焱は完全に賛同することができず、かつて珖王が山に隠棲できるよう後押しした。実は互いを救っていたのだと甥と叔父は笑い合う。賞灯節の夜、昼のように明るい街を楽しむ程若魚と斉焱。ついに一緒になった2人だが、別れの時はすぐそこに迫っていた。果たして若魚の“よい皇帝”が残したものとは?あらすじをみる 斉焱は再び珖王と重臣を集め、遺詔の真実を明かす。仇子梁の怒りを珖王に向けるべく先帝が仕組んだ計画だったのだ。それでも斉焱は完全に賛同することができず、かつて珖王が山に隠棲できるよう後押しした。実は互いを救っていたのだと甥と叔父は笑い合う。賞灯節の夜、昼のように明るい街を楽しむ程若魚と斉焱。ついに一緒になった2人だが、別れの時はすぐそこに迫っていた。果たして若魚の“よい皇帝”が残したものとは?
- TOP
- 動画
- ドラマ
- 与君歌~乱世に舞う運命の姉妹~
- 第34話~第49話