すべてのレビュー・口コミ（9件）

食堂のおばちゃんが語る特攻隊員たちの思い出。群像劇となっているのであまり感情移入できなかったが貴重な証言を多くの人に知ってもらうために映画という形にしたのは評価できると思う。

3月に鹿児島の知覧に行くのでまた拝見させて貰いました。高校の授業や色々なところで見る機会を作るべき作品だと思います。戦争の悲惨さ当時の人々の考え方や思い方などそれぞれ思うところがあると思います。改めて良い作品でした。

※ネタバレありのレビューです。

私はこの映画を見てとても感動しました。なぜならすごい面白かったからです。みんなも是非見て欲しいです。よろしくお願いします。

とてもリアリティがあり見応えのあるシーンがたくさんあって楽しめました。また続編も期待してしまいます！

特攻隊の映画や本は数多く見てきました。実際知覧の特攻平和会館にも行き隊員の方の遺書には涙が出ました。この映画を見て戦争がどういうものか感じてほしいです。

発表当時右寄りだの批判をされた映画ではあるが私はそうは思わない。こういった映画を作り続けることが大切だ。

ハラハラドキドキする展開。ストーリー性もよく、迫力のある映像。最高の一作。

お母さんの気持ちを思うと
涙が止まりませんでした。
感動しました。
戦争は悲しいことばかりです。