#1～#44

各話一覧

• 00:22:35

  #41

  あらすじをみる 裕太(窪田翔太)の母親が商売に失敗、裕太を連れて八戸へ行くと言う。裕太が望むなら一緒に暮らそうという忍(尾崎麿基)に、裕太は初めて日供米のお金を取ったことを謝る。一方、万にひとつも合致しないと言われていた陽春(猪野学)のHLAが、遺伝子レベルの検査でも木里子(小田茜)とほぼ一致した。木里子は学校に休職願いを出し、移植に賭ける。
  あらすじをみる 裕太(窪田翔太)の母親が商売に失敗、裕太を連れて八戸へ行くと言う。裕太が望むなら一緒に暮らそうという忍(尾崎麿基)に、裕太は初めて日供米のお金を取ったことを謝る。一方、万にひとつも合致しないと言われていた陽春(猪野学)のHLAが、遺伝子レベルの検査でも木里子(小田茜)とほぼ一致した。木里子は学校に休職願いを出し、移植に賭ける。
• 00:22:35

  #42

  あらすじをみる 木里子(小田茜)は骨髄移植の1ヶ月前に入院し、さまざまな検査を受けることになった。木里子は見舞いに来た陽春(猪野学)と、治ったらイルカを見に行く約束をする。移植が近づき、陽春が再び見舞いにやってきた。差し出された木里子の手を初めて握る陽春。その様子をみた菊乃(高田敏江)は2人の結婚を考え始める。
  あらすじをみる 木里子(小田茜)は骨髄移植の1ヶ月前に入院し、さまざまな検査を受けることになった。木里子は見舞いに来た陽春(猪野学)と、治ったらイルカを見に行く約束をする。移植が近づき、陽春が再び見舞いにやってきた。差し出された木里子の手を初めて握る陽春。その様子をみた菊乃(高田敏江)は2人の結婚を考え始める。
• 00:22:35

  #43

  あらすじをみる いよいよ骨髄移植の日がやってきた。宗達老師(川津祐介)に2日の暇をもらい、陽春(猪野学)は骨髄採取のために入院する。陽春の身体から抜かれた骨髄が木里子(小田茜)に点滴され、骨髄移植は無事終わった。しかし4日目から、木里子は40度を越す高熱に苦しめられる。一方、陽春は木里子の身を案じながら修行の日々に戻っていた。ある日、宗達から木里子と結婚する気があるのか聞かれた陽春は…。
  あらすじをみる いよいよ骨髄移植の日がやってきた。宗達老師(川津祐介)に2日の暇をもらい、陽春(猪野学)は骨髄採取のために入院する。陽春の身体から抜かれた骨髄が木里子(小田茜)に点滴され、骨髄移植は無事終わった。しかし4日目から、木里子は40度を越す高熱に苦しめられる。一方、陽春は木里子の身を案じながら修行の日々に戻っていた。ある日、宗達から木里子と結婚する気があるのか聞かれた陽春は…。
• 00:22:55

  #44

  あらすじをみる 木里子(小田茜)はゆっくり回復に向かった。見舞いに来た典美(今村雅美)と話す表情も明るいが、陽春(猪野学)からは見舞いの手紙が来ただけだった。周作(篠田三郎)も白井(石倉三郎)も周囲は皆が、木里子と陽春の結婚を考えていた。その頃、臨済録の書写を終えた陽春は、ある重大な決意をしていた。そしてついに木里子が退院する。龍雲寺を訪ねた木里子を待っていたものは・・・。
  あらすじをみる 木里子(小田茜)はゆっくり回復に向かった。見舞いに来た典美(今村雅美)と話す表情も明るいが、陽春(猪野学)からは見舞いの手紙が来ただけだった。周作(篠田三郎)も白井(石倉三郎)も周囲は皆が、木里子と陽春の結婚を考えていた。その頃、臨済録の書写を終えた陽春は、ある重大な決意をしていた。そしてついに木里子が退院する。龍雲寺を訪ねた木里子を待っていたものは・・・。