各話一覧
00:41:18 第25話 あらすじをみる
顧千帆(こせんはん)は、趙盼児(ちょうふんじ)を連れて母の墓前に婚約の報告をする。「父親についてはまだ話せない」という顧千帆に趙盼児は理解を示す。都に戻ると、かつて顧千帆の隣家に住んでいた池蟠(ちはん)に遭遇し、2人は小競り合いを始める。一方、宋引章(そういんしょう)は蕭欽言(しょうきんげん)の寿宴で披露するために琵琶の練習に励んでいたが、良民にしてやるとほのめかす沈如琢(しんじょたく)が気になってしかたがない。
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顧千帆(こせんはん)は、趙盼児(ちょうふんじ)を連れて母の墓前に婚約の報告をする。「父親についてはまだ話せない」という顧千帆に趙盼児は理解を示す。都に戻ると、かつて顧千帆の隣家に住んでいた池蟠(ちはん)に遭遇し、2人は小競り合いを始める。一方、宋引章(そういんしょう)は蕭欽言(しょうきんげん)の寿宴で披露するために琵琶の練習に励んでいたが、良民にしてやるとほのめかす沈如琢(しんじょたく)が気になってしかたがない。
00:41:41 第26話 あらすじをみる
顧千帆ら皇城司(こうじょうし)が尽力して捕えた帽妖(ぼうよう)事件の犯人を、突然殿前司(でんぜんし)の崔指揮(さいしき)が引き取りたいと言い出す。さらに雷敬(らいけい)も登場し、不審に思った顧千帆は何とか引き返させるが、裏に斉牧(せいぼく)が絡んでいると知り衝撃を受ける。蕭欽言の寿宴中、宋引章は蕭家の使用人にぞんざいな扱いを受けるが、顧千帆に助けられ「我慢ならなければ琵琶を剣として戦え」と助言を受ける。
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顧千帆ら皇城司(こうじょうし)が尽力して捕えた帽妖(ぼうよう)事件の犯人を、突然殿前司(でんぜんし)の崔指揮(さいしき)が引き取りたいと言い出す。さらに雷敬(らいけい)も登場し、不審に思った顧千帆は何とか引き返させるが、裏に斉牧(せいぼく)が絡んでいると知り衝撃を受ける。蕭欽言の寿宴中、宋引章は蕭家の使用人にぞんざいな扱いを受けるが、顧千帆に助けられ「我慢ならなければ琵琶を剣として戦え」と助言を受ける。
00:41:07 第27話 あらすじをみる
宋引章の演奏が音曲の大家である柯政(かせい)に絶賛される。帰り際、宋引章は無頼漢に襲われかけたところを沈如琢に助けられ、そのまま船で家まで送ってもらう。その際、沈如琢から面倒を見たいと申し出を受けるが、宋引章は返答を待って欲しいと答える。一方、張好好(ちょうこうこう)は柯政にありふれた歌だと評され、傷ついていた。そこへ池蟠が無神経な言葉をかけ、2人は口論になる。
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宋引章の演奏が音曲の大家である柯政(かせい)に絶賛される。帰り際、宋引章は無頼漢に襲われかけたところを沈如琢に助けられ、そのまま船で家まで送ってもらう。その際、沈如琢から面倒を見たいと申し出を受けるが、宋引章は返答を待って欲しいと答える。一方、張好好(ちょうこうこう)は柯政にありふれた歌だと評され、傷ついていた。そこへ池蟠が無神経な言葉をかけ、2人は口論になる。
00:40:30 第28話 あらすじをみる
趙盼児は、今後を見越して茶も食事も出せるように酒楼を開きたいと考え、顧千帆に相談する。その時、解決したはずの帽妖騒ぎが再び起きる。一方、蕭府での演奏が評判となり、宋引章の演奏を聴きに大勢の人が半遮面(はんしゃめん)に押しかける。柯政に題字を貰ったことが誇らしい宋引章は、次第に半遮面での演奏に嫌気がさし、酒楼を開きたい趙盼児とも衝突するようになった。
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趙盼児は、今後を見越して茶も食事も出せるように酒楼を開きたいと考え、顧千帆に相談する。その時、解決したはずの帽妖騒ぎが再び起きる。一方、蕭府での演奏が評判となり、宋引章の演奏を聴きに大勢の人が半遮面(はんしゃめん)に押しかける。柯政に題字を貰ったことが誇らしい宋引章は、次第に半遮面での演奏に嫌気がさし、酒楼を開きたい趙盼児とも衝突するようになった。
00:41:22 第29話 あらすじをみる
蕭欽言と清流派の権力争いが激しさを増す中、蕭欽言を刺客から守ろうとした顧千帆は、深手を負い意識を失ってしまう。一方、趙盼児は顧千帆の手当てを終えて家に帰るも、不安で涙が止まらない。翌朝、具合が悪いと言って店での演奏を拒む宋引章をよそに、趙盼児は茶坊へ向かう。池蟠の策略で氷を入手できなくなった孫三娘(そんさんじょう)は、葛招娣(かつしょうてい)と街へ氷を探しに行く。
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蕭欽言と清流派の権力争いが激しさを増す中、蕭欽言を刺客から守ろうとした顧千帆は、深手を負い意識を失ってしまう。一方、趙盼児は顧千帆の手当てを終えて家に帰るも、不安で涙が止まらない。翌朝、具合が悪いと言って店での演奏を拒む宋引章をよそに、趙盼児は茶坊へ向かう。池蟠の策略で氷を入手できなくなった孫三娘(そんさんじょう)は、葛招娣(かつしょうてい)と街へ氷を探しに行く。
00:39:36 第30話 あらすじをみる
趙盼児と顧千帆の関係を知りショックを受けた宋引章は、沈如琢のもとへ身を寄せる。うっかり口を滑らせたと孫三娘が悔やんでいると、宋引章から琵琶の引き渡しを請う手紙が届く。趙盼児は宋引章が黙って出ていったことに初めは戸惑うが、本人の意思を尊重し静観することにした。氷も演奏もない茶坊は朝だけ店を開くことに。そこへ杜長風(とちょうふう)から氷が届く。
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趙盼児と顧千帆の関係を知りショックを受けた宋引章は、沈如琢のもとへ身を寄せる。うっかり口を滑らせたと孫三娘が悔やんでいると、宋引章から琵琶の引き渡しを請う手紙が届く。趙盼児は宋引章が黙って出ていったことに初めは戸惑うが、本人の意思を尊重し静観することにした。氷も演奏もない茶坊は朝だけ店を開くことに。そこへ杜長風(とちょうふう)から氷が届く。
00:41:36 第31話 あらすじをみる
顧千帆は再び昇進を果たし、皇城司での激務に追われていた。ある日、吏(り)部からの調査依頼を目にした顧千帆は、偶然にも趙盼児の父・趙謙(ちょうけん)の罪状について詳しく知ることになる。同じ頃、趙盼児は茶坊に杜長風を招き、望月楼(ぼうげつろう)の店主と交わす証文の内容を一緒に吟味していた。趙盼児は、完済を不安視する杜長風には耳を貸さずに、残りの資金は顧千帆に頼ると言う。
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顧千帆は再び昇進を果たし、皇城司での激務に追われていた。ある日、吏(り)部からの調査依頼を目にした顧千帆は、偶然にも趙盼児の父・趙謙(ちょうけん)の罪状について詳しく知ることになる。同じ頃、趙盼児は茶坊に杜長風を招き、望月楼(ぼうげつろう)の店主と交わす証文の内容を一緒に吟味していた。趙盼児は、完済を不安視する杜長風には耳を貸さずに、残りの資金は顧千帆に頼ると言う。
00:42:34 第32話 あらすじをみる
突然、葛招娣の母親が趙盼児たちの住む屋敷に押しかけてくる。娘を強引に連れ出そうとする母親に抵抗する葛招娣を見て、趙盼児と孫三娘は事情を察して助け船を出す。すったもんだの末、母親は娘を売ると言い出し証文に判を押した。顧千帆は、酒楼開業の資金援助のため夜遅く趙盼児の寝台脇に3000貫の手形を置くが、強風にあおられ気づかれないままになる。
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突然、葛招娣の母親が趙盼児たちの住む屋敷に押しかけてくる。娘を強引に連れ出そうとする母親に抵抗する葛招娣を見て、趙盼児と孫三娘は事情を察して助け船を出す。すったもんだの末、母親は娘を売ると言い出し証文に判を押した。顧千帆は、酒楼開業の資金援助のため夜遅く趙盼児の寝台脇に3000貫の手形を置くが、強風にあおられ気づかれないままになる。
00:39:50 第33話 あらすじをみる
欧陽旭(おうようきょく)は西京(せいけい)で酒におぼれていたが、偶然出会った柯政から「夜宴図(やえんず)」を取り戻し、東京(とうけい)に戻る確信を持つ。顧千帆は君命を受けて遼(りょう)の王族と共に狩りへ行くが、崖から落ちた王族を助けた際大けがを負う。2日後に目覚めた顧千帆は、心配する蕭欽言に内緒で趙盼児のもとへ急ぐ。一方、趙盼児は茶坊の権利書を質入れして資金を調達し、望月楼の契約を進めていた。
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欧陽旭(おうようきょく)は西京(せいけい)で酒におぼれていたが、偶然出会った柯政から「夜宴図(やえんず)」を取り戻し、東京(とうけい)に戻る確信を持つ。顧千帆は君命を受けて遼(りょう)の王族と共に狩りへ行くが、崖から落ちた王族を助けた際大けがを負う。2日後に目覚めた顧千帆は、心配する蕭欽言に内緒で趙盼児のもとへ急ぐ。一方、趙盼児は茶坊の権利書を質入れして資金を調達し、望月楼の契約を進めていた。
00:41:25 第34話 あらすじをみる
欧陽旭は斉牧へ、「夜宴図」を差し出す代わりに東京へ戻ることができるよう取引を持ちかける。一方、宋引章は沈如琢に婚姻を迫るが、正妻として迎えるためにはまず高官を接待するよう求められる。顧千帆と連絡が取れず打つ手がない趙盼児は、プライドを捨てて池蟠に頭を下げに行く。信頼していた顧千帆に裏切られたと感じた趙盼児は、1人苦悩し、涙を流す。
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欧陽旭は斉牧へ、「夜宴図」を差し出す代わりに東京へ戻ることができるよう取引を持ちかける。一方、宋引章は沈如琢に婚姻を迫るが、正妻として迎えるためにはまず高官を接待するよう求められる。顧千帆と連絡が取れず打つ手がない趙盼児は、プライドを捨てて池蟠に頭を下げに行く。信頼していた顧千帆に裏切られたと感じた趙盼児は、1人苦悩し、涙を流す。
00:41:38 第35話 あらすじをみる
宋引章は、高官を接待中に突然意識を失ってしまうが、実は裏で沈如琢が仕組んだことだった。しかし、事前に張好好から沈如琢の悪評を聞いていた宋引章は、沈如琢の悪事を見抜き貞操を守る。同じ頃、東京は嵐により甚大な被害を受けていた。趙盼児は崩壊した店を目の当たりにし、心が折れてしまう。孫三娘は茶坊を買い戻すのは止めて、銭塘(せんとう)へ帰ろうと提案する。
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宋引章は、高官を接待中に突然意識を失ってしまうが、実は裏で沈如琢が仕組んだことだった。しかし、事前に張好好から沈如琢の悪評を聞いていた宋引章は、沈如琢の悪事を見抜き貞操を守る。同じ頃、東京は嵐により甚大な被害を受けていた。趙盼児は崩壊した店を目の当たりにし、心が折れてしまう。孫三娘は茶坊を買い戻すのは止めて、銭塘(せんとう)へ帰ろうと提案する。
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