各話一覧
00:41:45 第2話 あらすじをみる
姜保寧たちは趙嘯(ちょうしょう)のおかげで落ちた穴から抜け出す。負傷した姜保寧は最終関門を棄権したかと思いきや、下山したその足でお題の素材を届けて首位となり、賞品の「神鬼(しんき)兵器図」を手に入れていた。首位を祝い、姜保寧と食事をする趙嘯は自分が大会に出た目的は、南岷(なんびん)水軍の帆船を改良するためだったと明かし、彼女に船の改良を考えてもらえないかと頼む。
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姜保寧たちは趙嘯(ちょうしょう)のおかげで落ちた穴から抜け出す。負傷した姜保寧は最終関門を棄権したかと思いきや、下山したその足でお題の素材を届けて首位となり、賞品の「神鬼(しんき)兵器図」を手に入れていた。首位を祝い、姜保寧と食事をする趙嘯は自分が大会に出た目的は、南岷(なんびん)水軍の帆船を改良するためだったと明かし、彼女に船の改良を考えてもらえないかと頼む。
00:40:47 第3話 あらすじをみる
使用人に扮した姜保寧が市井の錦繍坊(きんしゅうぼう)に入るのを見た李謙(りけん)は、何か裏があると考える。外出を怪しむ親友の白ソ(はくそ)に姜保寧は、趙翌の子を身ごもった宮女を捜索していることを明かす。そんな中、皇宮で母親の形見をなくした趙嘯に声をかけ、姜保寧は烏が巣に持ち帰っていた石を見つける。木から落ちたところを李謙に受け止められ、3人は皇宮で再会を果たす。
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使用人に扮した姜保寧が市井の錦繍坊(きんしゅうぼう)に入るのを見た李謙(りけん)は、何か裏があると考える。外出を怪しむ親友の白ソ(はくそ)に姜保寧は、趙翌の子を身ごもった宮女を捜索していることを明かす。そんな中、皇宮で母親の形見をなくした趙嘯に声をかけ、姜保寧は烏が巣に持ち帰っていた石を見つける。木から落ちたところを李謙に受け止められ、3人は皇宮で再会を果たす。
00:42:23 第4話 あらすじをみる
趙翌を慕う清儀(せいぎ)県主の韓同心(かんどうしん)が皇宮にやって来る。皇太后は、婚姻によって姜家と皇帝の結びつきがさらに強まることを阻止するため、娘同然の韓同心を皇帝の貴妃(きひ)に封じようと企む。韓同心は趙翌に自らの存在を示し、陛下の寵愛(ちょうあい)を勝ち取ると祖父の簡(かん)王に誓う。一方、姜保寧は鎮(ちん)国公の配下の厳華年(げんかねん)から、趙翌がひそかに国政を学んでいることを知る。
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趙翌を慕う清儀(せいぎ)県主の韓同心(かんどうしん)が皇宮にやって来る。皇太后は、婚姻によって姜家と皇帝の結びつきがさらに強まることを阻止するため、娘同然の韓同心を皇帝の貴妃(きひ)に封じようと企む。韓同心は趙翌に自らの存在を示し、陛下の寵愛(ちょうあい)を勝ち取ると祖父の簡(かん)王に誓う。一方、姜保寧は鎮(ちん)国公の配下の厳華年(げんかねん)から、趙翌がひそかに国政を学んでいることを知る。
00:40:47 第5話 あらすじをみる
厳華年を無事に皇宮の外へ逃がすため、不慣れな馬に乗って追っ手の邪魔をする姜保寧。街の中を暴走し、なんとか追っ手を阻むことに成功したが、手首を痛めてしまう。名手である李謙は、姜保寧に馬術を教えることを約束する。義妹で腕利きの女医・高妙容(こうみょうよう)に調合してもらった膏(こう)薬を、部屋に忍び込んで姜保寧に渡した李謙だったが、そこへ突然、太皇太后が訪れ…。
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厳華年を無事に皇宮の外へ逃がすため、不慣れな馬に乗って追っ手の邪魔をする姜保寧。街の中を暴走し、なんとか追っ手を阻むことに成功したが、手首を痛めてしまう。名手である李謙は、姜保寧に馬術を教えることを約束する。義妹で腕利きの女医・高妙容(こうみょうよう)に調合してもらった膏(こう)薬を、部屋に忍び込んで姜保寧に渡した李謙だったが、そこへ突然、太皇太后が訪れ…。
00:43:51 第6話 あらすじをみる
韓同心の気性を逆手に取り、わざと濡れ衣を着せて自分が罰を受けるようにしむけた結果、ひとまず趙翌との婚姻を回避し、姜保寧は思過(しか)堂で夜を明かすことに。心配した李謙は姜保寧のもとをこっそりと訪れ、彼女は皇帝に嫁ぐ気が一切ないことを見抜く。一方、韓同心は夢であった皇后への道が大きく開けたことを簡王から知らされ、歓喜する。
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韓同心の気性を逆手に取り、わざと濡れ衣を着せて自分が罰を受けるようにしむけた結果、ひとまず趙翌との婚姻を回避し、姜保寧は思過(しか)堂で夜を明かすことに。心配した李謙は姜保寧のもとをこっそりと訪れ、彼女は皇帝に嫁ぐ気が一切ないことを見抜く。一方、韓同心は夢であった皇后への道が大きく開けたことを簡王から知らされ、歓喜する。
00:43:21 第7話 あらすじをみる
李謙を皇太后の懐に入り込ませるため、姜保寧はわざと騒ぎを起こす。姜保寧を怒らせて罰を受けた皇太后付きの宦官を助けた李謙は、跪(ひざまず)いたまま高官のとりなしを待ち続ける。騒動は皇太后へと伝わり、李謙の罪はお咎めなしとなった。李謙が報告するために姜保寧のもとを訪れると、そっけない態度の彼女は李謙と親しい高妙容について探りを入れてくる。
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李謙を皇太后の懐に入り込ませるため、姜保寧はわざと騒ぎを起こす。姜保寧を怒らせて罰を受けた皇太后付きの宦官を助けた李謙は、跪(ひざまず)いたまま高官のとりなしを待ち続ける。騒動は皇太后へと伝わり、李謙の罪はお咎めなしとなった。李謙が報告するために姜保寧のもとを訪れると、そっけない態度の彼女は李謙と親しい高妙容について探りを入れてくる。
00:41:24 第8話 あらすじをみる
姜家を味方につけた趙翌は玉璽(ぎょくじ)の奪還に成功するが、存在を隠していた第一皇子の誕生が決定打となり、姜保寧との婚姻はとうとう白紙に戻された。皇太后は隠居を決めたものの、皇子を手元に置けば自らの影響力を維持できると考え、守り育てることを誓う。さらに、皇太后は後宮の主の座を手放さず、護衛に李家軍を任命し、李謙を禁軍統領に昇進させる。
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姜家を味方につけた趙翌は玉璽(ぎょくじ)の奪還に成功するが、存在を隠していた第一皇子の誕生が決定打となり、姜保寧との婚姻はとうとう白紙に戻された。皇太后は隠居を決めたものの、皇子を手元に置けば自らの影響力を維持できると考え、守り育てることを誓う。さらに、皇太后は後宮の主の座を手放さず、護衛に李家軍を任命し、李謙を禁軍統領に昇進させる。
00:41:55 第9話 あらすじをみる
姜保寧に対する好意を知り、趙嘯を呼びつけた趙翌。剣を突きつけ、己の命か姜保寧を選べと趙嘯に迫ったところを、駆けつけた太皇太后によって止められる。太皇太后は、姜保寧のために死にかけた趙嘯の覚悟と想いを確認し、彼こそが最適な人選だと姜保寧に勧める。李謙に惹かれる気持ちはありつつも、姜保寧は趙嘯との縁談を受け入れる。
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姜保寧に対する好意を知り、趙嘯を呼びつけた趙翌。剣を突きつけ、己の命か姜保寧を選べと趙嘯に迫ったところを、駆けつけた太皇太后によって止められる。太皇太后は、姜保寧のために死にかけた趙嘯の覚悟と想いを確認し、彼こそが最適な人選だと姜保寧に勧める。李謙に惹かれる気持ちはありつつも、姜保寧は趙嘯との縁談を受け入れる。
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