鳳舞伝 Dance of the Phoenix
第2回~第36回
各話一覧
- 00:39:30第22回あらすじをみる 君臨淵は鳳舞のよそよそしい態度に不安を感じていた。剣舞の代表の座にも興味を示さない鳳舞の様子を見て、彼女の心の中には自分がいないのではと思い悩む。一方、左青鸞に可愛がられている朝歌に嫉妬する沐瑶。君武学院で鉢合わせた朝歌を挑発し、さらには傷を負わせてしまう。これが大ごとになり、学徒たちは一堂に集められた。鳳舞は、朝歌を傷つけた沐瑶たち碧落宮の門人の鼻を明かすため、皆の前で剣舞の代表に立候補をする。あらすじをみる 君臨淵は鳳舞のよそよそしい態度に不安を感じていた。剣舞の代表の座にも興味を示さない鳳舞の様子を見て、彼女の心の中には自分がいないのではと思い悩む。一方、左青鸞に可愛がられている朝歌に嫉妬する沐瑶。君武学院で鉢合わせた朝歌を挑発し、さらには傷を負わせてしまう。これが大ごとになり、学徒たちは一堂に集められた。鳳舞は、朝歌を傷つけた沐瑶たち碧落宮の門人の鼻を明かすため、皆の前で剣舞の代表に立候補をする。
- 00:40:23第23回あらすじをみる 鳳凰真血(ほうおうしんけつ)を奪ったのが左青鸞だと知った鳳舞。左青鸞が身につけている腕輪の鳳凰真血は自分のものだと聖后に訴えるが、腕輪は自分が左青鸞に贈ったものだと言われてしまう。一方で君臨淵は、この件を疑わしいと思いつつも立場上真相を追求できず、玄奕と風潯(ふうじん)に調査を頼む。さらに、誰も自分を信じないだろうと落ち込む鳳舞に、証拠よりも鳳舞を信じると伝えるのだった。そして、聖后の誕辰(たんしん)祝いが始まった。君臨淵と鳳舞は剣舞を披露するが…。あらすじをみる 鳳凰真血(ほうおうしんけつ)を奪ったのが左青鸞だと知った鳳舞。左青鸞が身につけている腕輪の鳳凰真血は自分のものだと聖后に訴えるが、腕輪は自分が左青鸞に贈ったものだと言われてしまう。一方で君臨淵は、この件を疑わしいと思いつつも立場上真相を追求できず、玄奕と風潯(ふうじん)に調査を頼む。さらに、誰も自分を信じないだろうと落ち込む鳳舞に、証拠よりも鳳舞を信じると伝えるのだった。そして、聖后の誕辰(たんしん)祝いが始まった。君臨淵と鳳舞は剣舞を披露するが…。
- 00:39:47第24回あらすじをみる 鳳舞は彩鳳鳥から第2の星辰のかけらが出現したと告げられ、近いうちに学院で大事件が起こると警告される。そんな中、朝歌から灯籠祭りのことを聞いた鳳舞は、お誘いの文(ふみ)を君臨淵に宛てて書く。一方、朝歌は玄奕に文を出すが、風潯が自分へ宛てたものだと勘違い。何も知らない玄奕は、風潯から朝歌の文を自慢されてやきもちを焼く。灯籠祭り当日、鳳舞は君臨淵が誘いに来るのを待つが、君臨淵は神殿で倒れた聖君のもとへと駆けつけていた。あらすじをみる 鳳舞は彩鳳鳥から第2の星辰のかけらが出現したと告げられ、近いうちに学院で大事件が起こると警告される。そんな中、朝歌から灯籠祭りのことを聞いた鳳舞は、お誘いの文(ふみ)を君臨淵に宛てて書く。一方、朝歌は玄奕に文を出すが、風潯が自分へ宛てたものだと勘違い。何も知らない玄奕は、風潯から朝歌の文を自慢されてやきもちを焼く。灯籠祭り当日、鳳舞は君臨淵が誘いに来るのを待つが、君臨淵は神殿で倒れた聖君のもとへと駆けつけていた。
- 00:39:50第25回あらすじをみる 聖君(せいくん)が倒れたことを知らない鳳舞(ほうぶ)は、君臨淵(くんりんえん)が迎えに来ないことに腹を立て、蔵書楼の呉有道(ごゆうどう)を尋ねる。だが蔵書楼で見つけたのは、何者かに刺された寧世恩(ねいせいおん)院長だった。鳳舞はそこに駆けつけた高威(こうい)に下手人であると疑われ、監禁される。君臨淵は鳳舞を助けるために御冥夜(ぎょめいや)と協力し、院長暗殺の真犯人を捕らえるべく罠(わな)を張る。そこに現れた刺客は、君武(くんぶ)一族、暗夜幽廷(あんやゆうてい)、碧落宮(へきらくきゅう)などすべての門派の技を操る手練れであった。その正体は…?あらすじをみる 聖君(せいくん)が倒れたことを知らない鳳舞(ほうぶ)は、君臨淵(くんりんえん)が迎えに来ないことに腹を立て、蔵書楼の呉有道(ごゆうどう)を尋ねる。だが蔵書楼で見つけたのは、何者かに刺された寧世恩(ねいせいおん)院長だった。鳳舞はそこに駆けつけた高威(こうい)に下手人であると疑われ、監禁される。君臨淵は鳳舞を助けるために御冥夜(ぎょめいや)と協力し、院長暗殺の真犯人を捕らえるべく罠(わな)を張る。そこに現れた刺客は、君武(くんぶ)一族、暗夜幽廷(あんやゆうてい)、碧落宮(へきらくきゅう)などすべての門派の技を操る手練れであった。その正体は…?
- 00:40:28第26回あらすじをみる 呉有道は君武学院への復讐を遂行する際に鳳舞と君臨淵を傷つけないよう、2人を霊力が使えない地下へ落とす。そして、強い復讐の念に囚われた呉有道は、己の命と引き替えに霊力を暴走させる。方霊宗(ほうれいそう)をはじめ、玄奕(げんえき)、風潯(ふうじん)、左青鸞(させいらん)、御冥夜たちは結界を張って呉有道を止めようとするが、すさまじい霊力にはかなわない。その頃、鳳舞と君臨淵は、地下道の奥に司馬ウン娘(しばうんじょう)の住居跡を見つける。そこには呉有道に宛てた最後の文(ふみ)が残されていて…。あらすじをみる 呉有道は君武学院への復讐を遂行する際に鳳舞と君臨淵を傷つけないよう、2人を霊力が使えない地下へ落とす。そして、強い復讐の念に囚われた呉有道は、己の命と引き替えに霊力を暴走させる。方霊宗(ほうれいそう)をはじめ、玄奕(げんえき)、風潯(ふうじん)、左青鸞(させいらん)、御冥夜たちは結界を張って呉有道を止めようとするが、すさまじい霊力にはかなわない。その頃、鳳舞と君臨淵は、地下道の奥に司馬ウン娘(しばうんじょう)の住居跡を見つける。そこには呉有道に宛てた最後の文(ふみ)が残されていて…。
- 00:40:39第27回あらすじをみる 鳳舞が巴(は)じいさんの友人であると聞いた聖君は、彼女の成長と活躍を賞賛して君臨淵の霊妃(れいひ)にどうかという考えを示す。高聖后(こうせいごう)から、鳳舞を葬るためにより強い霊力を身につけろと促された左青鸞。聖后の計らいで魔尊(まそん)と対面し、暗夜幽廷の外法(げほう)を学んで修練を始める。一方、鳳舞は蔵書楼で、2つ目の星辰(せいしん)のかけらを発見。2つのかけらが合わさり、牧九州(ぼくきゅうしゅう)復活の強い兆しを見せる。聖后は呼び出した左青鸞に牧九州と聖君、魔尊の過去の因縁を話して…。あらすじをみる 鳳舞が巴(は)じいさんの友人であると聞いた聖君は、彼女の成長と活躍を賞賛して君臨淵の霊妃(れいひ)にどうかという考えを示す。高聖后(こうせいごう)から、鳳舞を葬るためにより強い霊力を身につけろと促された左青鸞。聖后の計らいで魔尊(まそん)と対面し、暗夜幽廷の外法(げほう)を学んで修練を始める。一方、鳳舞は蔵書楼で、2つ目の星辰(せいしん)のかけらを発見。2つのかけらが合わさり、牧九州(ぼくきゅうしゅう)復活の強い兆しを見せる。聖后は呼び出した左青鸞に牧九州と聖君、魔尊の過去の因縁を話して…。
- 00:39:45第28回あらすじをみる 君武学院へ視察に訪れた碧落宮の宮主(きゅうしゅ)の前で、沐瑶(もくよう)と手合わせをすることになった朝歌(ちょうか)は、上達した弾弓の腕前を見せて見事勝利を収める。そんな中、鳳舞が自室で彩鳳鳥(さいほうちょう)と話しているところを朝歌が偶然聞いてしまう。以前、左青鸞が言っていた「本当の鳳舞じゃない」という話を思い出して鳳舞を疑いながら、聖君の病で延期されていた花火大会に彼女を誘う。朝歌はここで鳳舞を君臨淵と会わせる算段をしていたが、御冥夜が現れて…。あらすじをみる 君武学院へ視察に訪れた碧落宮の宮主(きゅうしゅ)の前で、沐瑶(もくよう)と手合わせをすることになった朝歌(ちょうか)は、上達した弾弓の腕前を見せて見事勝利を収める。そんな中、鳳舞が自室で彩鳳鳥(さいほうちょう)と話しているところを朝歌が偶然聞いてしまう。以前、左青鸞が言っていた「本当の鳳舞じゃない」という話を思い出して鳳舞を疑いながら、聖君の病で延期されていた花火大会に彼女を誘う。朝歌はここで鳳舞を君臨淵と会わせる算段をしていたが、御冥夜が現れて…。
- 00:39:14第29回あらすじをみる 鳳舞が朝歌を追って、妖獣が棲む白頂(はくちょう)山へ向かったと魔尊から聞かされた御冥夜。すぐに助けに行こうとするが、万が一鳳舞が妖獣から逃げ延びたときはとどめを刺せと命じられてしまう。一方、朝歌を見つけた鳳舞はそこで、かつて牧九州が封じ込めたという千年の修練を積んだ白狼(はくろう)の精・狼魔(ろうま)と出会う。朝歌と鳳舞は狼魔から、妖獣と人間の悲しい恋物語を聞かされる。同じ頃、君武神殿では、ついに聖后が聖君に対し反旗を翻そうとしていた。あらすじをみる 鳳舞が朝歌を追って、妖獣が棲む白頂(はくちょう)山へ向かったと魔尊から聞かされた御冥夜。すぐに助けに行こうとするが、万が一鳳舞が妖獣から逃げ延びたときはとどめを刺せと命じられてしまう。一方、朝歌を見つけた鳳舞はそこで、かつて牧九州が封じ込めたという千年の修練を積んだ白狼(はくろう)の精・狼魔(ろうま)と出会う。朝歌と鳳舞は狼魔から、妖獣と人間の悲しい恋物語を聞かされる。同じ頃、君武神殿では、ついに聖后が聖君に対し反旗を翻そうとしていた。
- 00:41:07第30回あらすじをみる 子供を殺され凶暴化した狼魔を暗夜幽廷の手から救おうとした鳳舞は、霊力を使い果たし倒れる。そこに現れた左青鸞は、鳳舞や君臨淵たちを反逆の罪で捕らえ、狼魔を捕縛。さらに、鳳舞が狼魔と結託した証拠として、龍鳳霊戒(りゅうほうれいかい)を彼女から奪い取る。一方で聖后は、一刻も早く鳳舞を葬ろうと“天雷蝕骨(てんらいしょっこつ)”の刑を執行しようと画策していた。そんな中、左青鸞は、怪我の治療を終えて鳳舞たちのもとへ向かおうとする朝歌を呼び止めるが…。あらすじをみる 子供を殺され凶暴化した狼魔を暗夜幽廷の手から救おうとした鳳舞は、霊力を使い果たし倒れる。そこに現れた左青鸞は、鳳舞や君臨淵たちを反逆の罪で捕らえ、狼魔を捕縛。さらに、鳳舞が狼魔と結託した証拠として、龍鳳霊戒(りゅうほうれいかい)を彼女から奪い取る。一方で聖后は、一刻も早く鳳舞を葬ろうと“天雷蝕骨(てんらいしょっこつ)”の刑を執行しようと画策していた。そんな中、左青鸞は、怪我の治療を終えて鳳舞たちのもとへ向かおうとする朝歌を呼び止めるが…。
- 00:40:34第31回あらすじをみる 魔尊によって通天(つうてん)台に捕らわれた鳳舞を命がけで助け出そうとした御冥夜は、雷に打たれて右腕を失ってしまう。そこへ君臨淵が駆けつけるが、彼も力が及ばない。しかしそのとき、朦朧(もうろう)とした鳳舞の意識の中に牧九州や以前の鳳舞が現れ、彼女に勇気を与える。牧九州から奥義を授けられた鳳舞は霊宗に覚醒し、なんとか刑罰を乗り越えた。鳳舞の無事を見届けた御冥夜は、帰る家を失い大怪我を負いながらも1人彼女のもとを去るのであった。あらすじをみる 魔尊によって通天(つうてん)台に捕らわれた鳳舞を命がけで助け出そうとした御冥夜は、雷に打たれて右腕を失ってしまう。そこへ君臨淵が駆けつけるが、彼も力が及ばない。しかしそのとき、朦朧(もうろう)とした鳳舞の意識の中に牧九州や以前の鳳舞が現れ、彼女に勇気を与える。牧九州から奥義を授けられた鳳舞は霊宗に覚醒し、なんとか刑罰を乗り越えた。鳳舞の無事を見届けた御冥夜は、帰る家を失い大怪我を負いながらも1人彼女のもとを去るのであった。
- 00:39:40第32回あらすじをみる 狼魔は鳳舞を救うために自ら命を絶つ。すると、第3の星辰のかけらが出現。鳳舞は君武学院の追っ手たちに、牧九州の復活について告げる。陰から見ていた左青鸞はその様子を聖后に報告。聖后は牧九州の復活を阻止するため、左青鸞に鳳舞殺害を命じる。そんな中、龍鳳霊戒を取り戻すために左青鸞のもとを訪れた鳳舞。左青鸞は皆の前で鳳舞が偽者だと告発するが、形勢不利と見て龍鳳霊戒を迷影鏡(めいえいきょう)の中に放る。それを追い、鳳舞も鏡に飛び込むが…。あらすじをみる 狼魔は鳳舞を救うために自ら命を絶つ。すると、第3の星辰のかけらが出現。鳳舞は君武学院の追っ手たちに、牧九州の復活について告げる。陰から見ていた左青鸞はその様子を聖后に報告。聖后は牧九州の復活を阻止するため、左青鸞に鳳舞殺害を命じる。そんな中、龍鳳霊戒を取り戻すために左青鸞のもとを訪れた鳳舞。左青鸞は皆の前で鳳舞が偽者だと告発するが、形勢不利と見て龍鳳霊戒を迷影鏡(めいえいきょう)の中に放る。それを追い、鳳舞も鏡に飛び込むが…。
- 00:41:26第33回あらすじをみる 迷影鏡の中で決着をつける鳳舞と左青鸞。左青鸞が鳳舞に刃(やいば)を向けたそのとき、君臨淵が盾となり刺されてしまう。すぐさま左青鸞に反撃した鳳舞は勝利し、鏡の世界から抜け出すことに成功。現実世界に戻った左青鸞は朝歌の腕の中で息を引き取る。迷影鏡は砕け散り、ついに牧九州が復活を遂げて姿を現す。鳳舞は仲間たちに、自分は異世界から来た魂で本物の鳳舞ではないと告白するが、だまされていたと感じた朝歌は鳳舞に冷たくあたってしまう。あらすじをみる 迷影鏡の中で決着をつける鳳舞と左青鸞。左青鸞が鳳舞に刃(やいば)を向けたそのとき、君臨淵が盾となり刺されてしまう。すぐさま左青鸞に反撃した鳳舞は勝利し、鏡の世界から抜け出すことに成功。現実世界に戻った左青鸞は朝歌の腕の中で息を引き取る。迷影鏡は砕け散り、ついに牧九州が復活を遂げて姿を現す。鳳舞は仲間たちに、自分は異世界から来た魂で本物の鳳舞ではないと告白するが、だまされていたと感じた朝歌は鳳舞に冷たくあたってしまう。
- 00:42:25第34回あらすじをみる 玄奕は朝歌に口づけし、何があってもそばにいて守ると彼女に告げる。その頃、聖后は聖君の自由を奪って君武神殿を手中に収め、学院に魔の手を伸ばそうとしていた。皆の前で聖后を非難した方霊宗は、死罪こそ免れたものの収監されてしまう。そんな中、牧九州は聖后に直接会いに行くが、魔尊が現れて追い返される。一方、鳳舞をもとの災禍のない世界に戻すと牧九州から告げられた君臨淵。覚悟を決めて、鳳舞との幸せな時間を過ごすが…。あらすじをみる 玄奕は朝歌に口づけし、何があってもそばにいて守ると彼女に告げる。その頃、聖后は聖君の自由を奪って君武神殿を手中に収め、学院に魔の手を伸ばそうとしていた。皆の前で聖后を非難した方霊宗は、死罪こそ免れたものの収監されてしまう。そんな中、牧九州は聖后に直接会いに行くが、魔尊が現れて追い返される。一方、鳳舞をもとの災禍のない世界に戻すと牧九州から告げられた君臨淵。覚悟を決めて、鳳舞との幸せな時間を過ごすが…。
- 00:38:15第35回あらすじをみる 聖后は碧落宮を服従させ、君臨淵死去の噂(うわさ)を流した。朝歌は君臨淵が死んだと母から聞き、急いで鳳舞に伝えに行く。一方、君武学院の学徒たちは、天下(てんか)楼の達人たちの助太刀を得て、聖后が送り込んだ兵に善戦。しかし、そこに魔尊が現れて、邪術を用いて制圧にかかる。牧九州はわずかに残っている自身の霊力を使って鳳舞や学徒たちを逃すが、魔尊によって捕らえられてしまう。そんな中、君臨淵のことで悲しみに打ちひしがれていた鳳舞は…。あらすじをみる 聖后は碧落宮を服従させ、君臨淵死去の噂(うわさ)を流した。朝歌は君臨淵が死んだと母から聞き、急いで鳳舞に伝えに行く。一方、君武学院の学徒たちは、天下(てんか)楼の達人たちの助太刀を得て、聖后が送り込んだ兵に善戦。しかし、そこに魔尊が現れて、邪術を用いて制圧にかかる。牧九州はわずかに残っている自身の霊力を使って鳳舞や学徒たちを逃すが、魔尊によって捕らえられてしまう。そんな中、君臨淵のことで悲しみに打ちひしがれていた鳳舞は…。
- 00:40:50第36回あらすじをみる 朝歌は自身の体内に宿っている至宝“赤丹神珠(せきたんしんじゅ)”について、玄奕と風潯が話しているのを偶然聞いてしまう。そんな中、皆で力を合わせて聖后と戦うことを決意した鳳舞たちは、君武神殿に突入する。一方その頃、捕らえられた君臨淵を御冥夜が救出していた。君臨淵は鳳凰真血(ほうおうしんけつ)を鳳舞に届けるよう御冥夜に頼み、自分は牧九州のもとへ走る。鳳舞たちはついに聖后に迫るが、そこに立ちふさがったのは、圧倒的な力を持つ魔尊であった。あらすじをみる 朝歌は自身の体内に宿っている至宝“赤丹神珠(せきたんしんじゅ)”について、玄奕と風潯が話しているのを偶然聞いてしまう。そんな中、皆で力を合わせて聖后と戦うことを決意した鳳舞たちは、君武神殿に突入する。一方その頃、捕らえられた君臨淵を御冥夜が救出していた。君臨淵は鳳凰真血(ほうおうしんけつ)を鳳舞に届けるよう御冥夜に頼み、自分は牧九州のもとへ走る。鳳舞たちはついに聖后に迫るが、そこに立ちふさがったのは、圧倒的な力を持つ魔尊であった。
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