双嬌伝~運命の姉妹と2人の皇子~
第24回~第34回
各話一覧
00:40:05 第24回 あらすじをみる
曹翰に殺されかけた金盞は都に戻り、江府を訪ねる。幽霊に扮して蓁蓁をからかうが、逃げ出す際に簪(かんざし)を落としてしまう。簪を拾った江紹は金盞が生きていると確信。晴れて金盞と再会を果たすと、蓁蓁は妹みたいなものだと告げ、一緒に都を出て放浪の旅に出ようと誘う。一方、玉盞は金盞から放火の真相を聞き、薛栄への誤解を解くが…。
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曹翰に殺されかけた金盞は都に戻り、江府を訪ねる。幽霊に扮して蓁蓁をからかうが、逃げ出す際に簪(かんざし)を落としてしまう。簪を拾った江紹は金盞が生きていると確信。晴れて金盞と再会を果たすと、蓁蓁は妹みたいなものだと告げ、一緒に都を出て放浪の旅に出ようと誘う。一方、玉盞は金盞から放火の真相を聞き、薛栄への誤解を解くが…。
00:43:28 第25回 あらすじをみる
金盞(きんさん)は江紹(こうしょう)と都を出ることにした。別れ際にも顔を合わせてくれない父親・言信(げんしん)に心を痛めながらも、江紹との旅路を楽しむ。一方、薛栄(せつえい)は玉盞(ぎょくさん)との思い出を記した短冊を準備し、求婚する。ひたむきな薛栄に対し、自分の想いが純粋なものである自信が持てない玉盞は、許婚(いいなずけ)がいることを理由に拒絶。諦めきれない薛栄は永曜(えいよう)を呼び出して…。
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金盞(きんさん)は江紹(こうしょう)と都を出ることにした。別れ際にも顔を合わせてくれない父親・言信(げんしん)に心を痛めながらも、江紹との旅路を楽しむ。一方、薛栄(せつえい)は玉盞(ぎょくさん)との思い出を記した短冊を準備し、求婚する。ひたむきな薛栄に対し、自分の想いが純粋なものである自信が持てない玉盞は、許婚(いいなずけ)がいることを理由に拒絶。諦めきれない薛栄は永曜(えいよう)を呼び出して…。
00:40:10 第26回 あらすじをみる
玉盞との逢瀬をお膳立てした永曜だが、寿安(じゅあん)公主と薛栄がやってきて思うようなときを過ごせない。玉盞のために琴(きん)を演奏するが、曲名を聞いた薛栄は演奏を止めてしまう。一方、金盞と江紹は偶然出会った老人から、1日中、日の沈まない土地があると聞く。金盞が次の目的地に心を躍らせる中、福慶(ふっけい)大長公主からの文を受け取った江紹は…。
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玉盞との逢瀬をお膳立てした永曜だが、寿安(じゅあん)公主と薛栄がやってきて思うようなときを過ごせない。玉盞のために琴(きん)を演奏するが、曲名を聞いた薛栄は演奏を止めてしまう。一方、金盞と江紹は偶然出会った老人から、1日中、日の沈まない土地があると聞く。金盞が次の目的地に心を躍らせる中、福慶(ふっけい)大長公主からの文を受け取った江紹は…。
00:43:02 第27回 あらすじをみる
母親の死の真相を知る福慶大長公主に会うべく、金盞とともに都へと戻ってきた江紹。しかし、福慶大長公主は先帝を見殺しにした罪で投獄された後、自害していた。福慶大長公主の愛息・懐瑾(かいきん)は母親を陵墓に埋葬させてほしいと薛栄に願い出るが、掟(おきて)によって断られて絶望する。ひそかに懐瑾を慕う月瑩(げつえい)は、嘘の遺言を彼に伝えるが…。
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母親の死の真相を知る福慶大長公主に会うべく、金盞とともに都へと戻ってきた江紹。しかし、福慶大長公主は先帝を見殺しにした罪で投獄された後、自害していた。福慶大長公主の愛息・懐瑾(かいきん)は母親を陵墓に埋葬させてほしいと薛栄に願い出るが、掟(おきて)によって断られて絶望する。ひそかに懐瑾を慕う月瑩(げつえい)は、嘘の遺言を彼に伝えるが…。
00:41:28 第28回 あらすじをみる
永曜との勝負に勝った薛栄だが、玉盞に自分の気持ちをわかってもらえず苦しむ。一方、江紹から手作りの贈り物を渡され、求婚された金盞は喜んで承諾。金盞が都に戻ってきたと知った玉盞はひそかに食事を届けるが、蓁蓁(しんしん)も2人の居場所を知ってしまう。江紹の幸せを願いつつも気持ちを整理できない蓁蓁は、ある行動に出るが…。
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永曜との勝負に勝った薛栄だが、玉盞に自分の気持ちをわかってもらえず苦しむ。一方、江紹から手作りの贈り物を渡され、求婚された金盞は喜んで承諾。金盞が都に戻ってきたと知った玉盞はひそかに食事を届けるが、蓁蓁(しんしん)も2人の居場所を知ってしまう。江紹の幸せを願いつつも気持ちを整理できない蓁蓁は、ある行動に出るが…。
00:41:35 第29回 あらすじをみる
金盞から食事に招かれた懐瑾は彼女が江紹に嫁ぐと知るが、想いを断ち切れない。そんな中、江紹に背中を押されて符(ふ)府へ帰った金盞は、折檻(せっかん)を受けて反省の色を示した。しかし、言信から江紹との婚姻を認めてもらえず、引き離されるはめになる。その頃、玉盞に別れを告げられた永曜は酒で憂さを晴らしていたが、泥酔してしまい…。
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金盞から食事に招かれた懐瑾は彼女が江紹に嫁ぐと知るが、想いを断ち切れない。そんな中、江紹に背中を押されて符(ふ)府へ帰った金盞は、折檻(せっかん)を受けて反省の色を示した。しかし、言信から江紹との婚姻を認めてもらえず、引き離されるはめになる。その頃、玉盞に別れを告げられた永曜は酒で憂さを晴らしていたが、泥酔してしまい…。
00:41:42 第30回 あらすじをみる
薛栄への愛を自覚し、想いを伝える口づけを贈った玉盞。薛栄は子供の頃に憩いの場として訪れていた荒れ寺に玉盞を連れていくが、途中で怪我を負ってしまう。そんな薛栄を抱き締めながら、ずっと追い求めていた純粋な愛を手に入れたことを知った玉盞は、ついに彼の求婚を受け入れるのだった。一方、江紹は懐瑾の仕掛けた罠(わな)にかかり…。
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薛栄への愛を自覚し、想いを伝える口づけを贈った玉盞。薛栄は子供の頃に憩いの場として訪れていた荒れ寺に玉盞を連れていくが、途中で怪我を負ってしまう。そんな薛栄を抱き締めながら、ずっと追い求めていた純粋な愛を手に入れたことを知った玉盞は、ついに彼の求婚を受け入れるのだった。一方、江紹は懐瑾の仕掛けた罠(わな)にかかり…。
00:41:53 第31回 あらすじをみる
玉盞は晴れて入内する日を迎え、皇后としての一歩を踏み出した。言信は金盞、江紹とともに玉盞の入内を慎ましく祝うが、母親殺しの黒幕を言信だと思い込む江紹の表情は暗い。金盞との婚礼が刻々と迫る中、江紹はついに夜襲をかけるが…。一方、散歩中に腹痛に襲われた寿安公主は、太医(たいい)から懐妊したことを聞き幸福で満たされていた。
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玉盞は晴れて入内する日を迎え、皇后としての一歩を踏み出した。言信は金盞、江紹とともに玉盞の入内を慎ましく祝うが、母親殺しの黒幕を言信だと思い込む江紹の表情は暗い。金盞との婚礼が刻々と迫る中、江紹はついに夜襲をかけるが…。一方、散歩中に腹痛に襲われた寿安公主は、太医(たいい)から懐妊したことを聞き幸福で満たされていた。
00:40:59 第32回 あらすじをみる
名前のない位牌(いはい)に祈る薛栄の姿を見た蓁蓁は兄への誤解を解き、心を開いていく。一方、敵国であるなんこうを鎮圧しようと考える薛栄だが、朝臣だけでなく玉盞にも反対されて思い悩む。相談を受けた江紹は、婚礼を控えながらもなんこうに向かうのだった。婚礼の日、一晩中待ち続けても江紹は現れず、金盞は彼に捨てられたと悲嘆に暮れるが…。
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名前のない位牌(いはい)に祈る薛栄の姿を見た蓁蓁は兄への誤解を解き、心を開いていく。一方、敵国であるなんこうを鎮圧しようと考える薛栄だが、朝臣だけでなく玉盞にも反対されて思い悩む。相談を受けた江紹は、婚礼を控えながらもなんこうに向かうのだった。婚礼の日、一晩中待ち続けても江紹は現れず、金盞は彼に捨てられたと悲嘆に暮れるが…。
00:43:18 第33回 あらすじをみる
廟(びょう)へ祈祷に向かうと見せかけて、刺客をおびき寄せた言信。江紹が黒幕だと聞いた彼は、家族にも生きていることを隠してひそかに真実を探り始める。その頃、言信が刺客に殺され、江紹が黒幕だという嘘の悲報を信じてしまった金盞。街をさすらい、かつて江紹と埋めた酒を掘り出しに行くが、代わりに別れを告げる文が埋められていて…。
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廟(びょう)へ祈祷に向かうと見せかけて、刺客をおびき寄せた言信。江紹が黒幕だと聞いた彼は、家族にも生きていることを隠してひそかに真実を探り始める。その頃、言信が刺客に殺され、江紹が黒幕だという嘘の悲報を信じてしまった金盞。街をさすらい、かつて江紹と埋めた酒を掘り出しに行くが、代わりに別れを告げる文が埋められていて…。
00:39:37 第34回 あらすじをみる
和親のためなんこうから薛栄に嫁いだ趙婉児(ちょうえんじ)。亡き夫の位牌を持っていたため、死罪に処されそうになるが、玉盞によって救われる。しかし、それはかつて家族を皆殺しにした敵(かたき)を探し出すための婉児の策略だった。一方、江紹は言信を目の前にし、金盞への愛と母親の敵への憎しみの間で苦しむ。そんな彼に言信はある提案を持ちかけて…。
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和親のためなんこうから薛栄に嫁いだ趙婉児(ちょうえんじ)。亡き夫の位牌を持っていたため、死罪に処されそうになるが、玉盞によって救われる。しかし、それはかつて家族を皆殺しにした敵(かたき)を探し出すための婉児の策略だった。一方、江紹は言信を目の前にし、金盞への愛と母親の敵への憎しみの間で苦しむ。そんな彼に言信はある提案を持ちかけて…。
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