双嬌伝~運命の姉妹と2人の皇子~
第13回~第23回
各話一覧
00:42:33 第13回 あらすじをみる
金(きん)夫人を訪ねた薛栄(せつえい)と玉盞(ぎょくさん)。しかし招き入れられた屋敷の中には、成(せい)王を殺した薛栄に恨みを抱く陳(ちん)氏がいた。薛栄は玉盞と協力して金夫人を救い出した後、知府(ちふ)に知らせる時間を稼ぐために囮となる。一方、父親の手掛かりとなる玉佩(ぎょくはい)を手に入れた江紹(こうしょう)は、玉佩の持ち主だった金氏に会うべく趙(ちょう)州へ向かうことに。金盞(きんさん)は彼についていくが…。
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金(きん)夫人を訪ねた薛栄(せつえい)と玉盞(ぎょくさん)。しかし招き入れられた屋敷の中には、成(せい)王を殺した薛栄に恨みを抱く陳(ちん)氏がいた。薛栄は玉盞と協力して金夫人を救い出した後、知府(ちふ)に知らせる時間を稼ぐために囮となる。一方、父親の手掛かりとなる玉佩(ぎょくはい)を手に入れた江紹(こうしょう)は、玉佩の持ち主だった金氏に会うべく趙(ちょう)州へ向かうことに。金盞(きんさん)は彼についていくが…。
00:41:01 第14回 あらすじをみる
江紹とともに趙県に立ち寄った金盞は、早く父親が見つかるようにと神木に願いを掛ける。そんな彼女の姿に心癒やされる江紹。一方、失明の危機に陥った薛栄は無様な姿を見せたくなく、玉盞に強く当たってしまう。そんな中でも玉盞が自分を第一に介抱してくれることが嬉しく、視力が回復していながらもわざと見えないふりをするが…。
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江紹とともに趙県に立ち寄った金盞は、早く父親が見つかるようにと神木に願いを掛ける。そんな彼女の姿に心癒やされる江紹。一方、失明の危機に陥った薛栄は無様な姿を見せたくなく、玉盞に強く当たってしまう。そんな中でも玉盞が自分を第一に介抱してくれることが嬉しく、視力が回復していながらもわざと見えないふりをするが…。
00:41:04 第15回 あらすじをみる
路銀を稼ぐために物を運ぶ仕事を引き受けた江紹。ところが、それが盗品だったことから、金盞とともに役人に捕縛される。そのとき、金盞の行方を追う曹翰(そうかん)がやってくる。すでに江紹との駆け落ちを決意していた金盞だが、曹翰から家族と江紹の命を脅かされて別れを決意。一方、薛栄と玉盞は金盞のもとに向かう途中、賊に襲われて…。
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路銀を稼ぐために物を運ぶ仕事を引き受けた江紹。ところが、それが盗品だったことから、金盞とともに役人に捕縛される。そのとき、金盞の行方を追う曹翰(そうかん)がやってくる。すでに江紹との駆け落ちを決意していた金盞だが、曹翰から家族と江紹の命を脅かされて別れを決意。一方、薛栄と玉盞は金盞のもとに向かう途中、賊に襲われて…。
00:42:02 第16回 あらすじをみる
玉盞が井戸に落とされたことで薛栄は“井”の文字にさえ過敏になり、不安で眠ることもできずにいた。自分を失うことを恐れる薛栄の姿を見て愛の強さを感じた玉盞は、自分の気持ちを伝えてそばにいることを決心する。その後、2人は文を交わして心を通わせるが…。一方、懐瑾(かいきん)は江紹と別れてふさぎ込む金盞を励まそうと奮闘する。
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玉盞が井戸に落とされたことで薛栄は“井”の文字にさえ過敏になり、不安で眠ることもできずにいた。自分を失うことを恐れる薛栄の姿を見て愛の強さを感じた玉盞は、自分の気持ちを伝えてそばにいることを決心する。その後、2人は文を交わして心を通わせるが…。一方、懐瑾(かいきん)は江紹と別れてふさぎ込む金盞を励まそうと奮闘する。
00:41:20 第17回 あらすじをみる
永曜(えいよう)は玉盞に、“独幽(どくゆう)”という琴(きん)を贈って愛を告げたが拒まれ、意気消沈する。その頃、玉盞と永曜の婚約を知った薛栄は、すべて言信(げんしん)の策だと考えて憤る。そこで、永曜に多くの役目を与えて玉盞に会えないようにするのだった。一方、都に戻り母親の死の真相を探っていた江紹だが、その裏では福慶(ふっけい)大長公主の陰謀が動き始めており…。
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永曜(えいよう)は玉盞に、“独幽(どくゆう)”という琴(きん)を贈って愛を告げたが拒まれ、意気消沈する。その頃、玉盞と永曜の婚約を知った薛栄は、すべて言信(げんしん)の策だと考えて憤る。そこで、永曜に多くの役目を与えて玉盞に会えないようにするのだった。一方、都に戻り母親の死の真相を探っていた江紹だが、その裏では福慶(ふっけい)大長公主の陰謀が動き始めており…。
00:40:46 第18回 あらすじをみる
先帝の実子・江紹の存在を知った福慶大長公主は李方(りほう)の屋敷を訪れ、江紹の存在を公にすると脅す。江紹の存在を認める遺詔を先帝から預かっていた李方は、遺詔を中書侍郎・魏浜(ぎひん)に託すが、彼の動きは福慶大長公主の配下につかまれていた。一方、薛栄は恋の病にかかった寿安(じゅあん)公主のために永曜と親しくなる機会を作るが、うまくいかず…。
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先帝の実子・江紹の存在を知った福慶大長公主は李方(りほう)の屋敷を訪れ、江紹の存在を公にすると脅す。江紹の存在を認める遺詔を先帝から預かっていた李方は、遺詔を中書侍郎・魏浜(ぎひん)に託すが、彼の動きは福慶大長公主の配下につかまれていた。一方、薛栄は恋の病にかかった寿安(じゅあん)公主のために永曜と親しくなる機会を作るが、うまくいかず…。
00:43:08 第19回 あらすじをみる
江紹と金盞が互いを想い続けていると知った薛栄は、2人の仲を取り持つ。そんな中、知府のせいで民が苦しんでいると聞かされ、栄(けい)州に行幸することに。その途中、薛栄のもとに母親の危篤を知らせる文が届くが、実家と縁を切ることで薛家の養子となった彼は母親の死に目に会うことさえも許されない。そこで玉盞は、ある策を考え…。
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江紹と金盞が互いを想い続けていると知った薛栄は、2人の仲を取り持つ。そんな中、知府のせいで民が苦しんでいると聞かされ、栄(けい)州に行幸することに。その途中、薛栄のもとに母親の危篤を知らせる文が届くが、実家と縁を切ることで薛家の養子となった彼は母親の死に目に会うことさえも許されない。そこで玉盞は、ある策を考え…。
00:39:37 第20回 あらすじをみる
薛栄の実の父親は、薛栄が帰郷した事実を隠すために死を選ぶ。薛栄は妹・柴蓁蓁(さいしんしん)の身を守るため、先帝の命を破って都で匿うことに。一方、金盞は栄州に到着するが、民が配給に殺到したことで配給所が倒れ、怪我を負ってしまう。心配して金盞のもとを訪れた江紹は、別れようとした理由を打ち明ける。2人は二度と離れないと誓い合い…。
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薛栄の実の父親は、薛栄が帰郷した事実を隠すために死を選ぶ。薛栄は妹・柴蓁蓁(さいしんしん)の身を守るため、先帝の命を破って都で匿うことに。一方、金盞は栄州に到着するが、民が配給に殺到したことで配給所が倒れ、怪我を負ってしまう。心配して金盞のもとを訪れた江紹は、別れようとした理由を打ち明ける。2人は二度と離れないと誓い合い…。
00:42:29 第21回 あらすじをみる
栄州の知府・呉陽(ごよう)は、横領は恩師である言信の指示だったと証言。父親が不正をするはずがないと信じる玉盞は、永曜の力を借りて父親の汚職の証拠を偽造した王大千(おうたいせん)を捕らえる。その頃、金盞は江紹とともに呉陽の妻を審問し有力な証拠を得ていた。真実を探すためとはいえ、玉盞と永曜が何日も一緒にいることに不安を覚えた薛栄は…。
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栄州の知府・呉陽(ごよう)は、横領は恩師である言信の指示だったと証言。父親が不正をするはずがないと信じる玉盞は、永曜の力を借りて父親の汚職の証拠を偽造した王大千(おうたいせん)を捕らえる。その頃、金盞は江紹とともに呉陽の妻を審問し有力な証拠を得ていた。真実を探すためとはいえ、玉盞と永曜が何日も一緒にいることに不安を覚えた薛栄は…。
00:39:46 第22回 あらすじをみる
江紹に好意を抱く蓁蓁は、彼との同居に舞い上がり率先して家事を行う。ところが江紹の不在中に、福慶大長公主が江府を訪ねてきてしまい、蓁蓁の身元が明るみに出る。都に残るため嫁入りすることになった蓁蓁は江紹に嫁ぐと言い張り、それを知った金盞は激怒。一方、薛栄は朝臣たちと廃后について話し合うが、反対の意見が多く…。
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江紹に好意を抱く蓁蓁は、彼との同居に舞い上がり率先して家事を行う。ところが江紹の不在中に、福慶大長公主が江府を訪ねてきてしまい、蓁蓁の身元が明るみに出る。都に残るため嫁入りすることになった蓁蓁は江紹に嫁ぐと言い張り、それを知った金盞は激怒。一方、薛栄は朝臣たちと廃后について話し合うが、反対の意見が多く…。
00:41:48 第23回 あらすじをみる
薛栄と符(ふ)家姉妹の艶聞が都中に広まり、兵権剥奪の危機に陥った言信。噂を鎮静化するため、玉盞と永曜の縁談を無理やり進める。薛栄は愛を貫こうとするが、玉盞は符家を犠牲にはできない。一方、江紹との婚姻が認められたという蓁蓁の言葉を聞き、追い詰められた金盞は宮殿に火を放つ。皆、金盞が自害したと思い、悲嘆に暮れるが…。
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薛栄と符(ふ)家姉妹の艶聞が都中に広まり、兵権剥奪の危機に陥った言信。噂を鎮静化するため、玉盞と永曜の縁談を無理やり進める。薛栄は愛を貫こうとするが、玉盞は符家を犠牲にはできない。一方、江紹との婚姻が認められたという蓁蓁の言葉を聞き、追い詰められた金盞は宮殿に火を放つ。皆、金盞が自害したと思い、悲嘆に暮れるが…。
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